2013年6月に東京医療センター産婦人科で『卵巣癌Ⅲ期以上で悪性の可能性が高い』と診断された母が、2年後の2015年6月に『腹水穿刺に伴う内臓損傷が原因で死亡』するに至るまでに受けた劣悪医療の実態を説明。
≪≪東京医療センターの劣悪医療のあらまし≫≫
2013年6月11日に独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター(旧、国立東京第二病院)産婦人科の主治医(現、慶応病院婦人科医師)が
『母の卵巣癌のステージをⅢ期以上で悪性の可能性が高い
と、"あてずっぽう診断"して2年にわたり経過観察を続
けた』
産婦人科主治医は慶応病院での研修を経て、2013年4月から東京医療センター産婦人科での勤務についたが、医師として診察した実績がほとんどない実質的に『研修医と変わらない医師未満の新米医師』であった。
医師未満の医師が主治医を務めるとは、国立の東京医療センターというのは実にいい加減な病院である。
2013年5月10日の初診結果を受けた6月11日の産婦人科主治医のカルテには、
≪悪性の可能性が高い旨を告知した≫
と記し、同日のインフォームド・コンセントには、
≪精査の結果からは卵巣癌がもっとも疑われる≫
≪卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上≫
≪(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう≫
と記しているが、転移がなければ
『ステージはⅢ期ではなくⅡ期』
とするのが標準的な診断となるはずである。
『未熟な産婦人科主治医の"あてずっぽう診断"を医長は
指導、修正しなかった』。
2014年11月26日の診察で産婦人科主治医はカルテに、
≪張っているが腫瘍は縮小あり、腸管が張っている≫
≪TV(超音波エコー):腹水なし、腫瘍一部壊死を疑うエコ
ー像あり≫
≪腹満の訴え強いが診察上は腫瘍は縮小しており全体は
柔らかい≫
と記し、
≪腫瘍(癌)は縮小しており、腫瘍(癌)の心配はなくなって
きた≫
と説明している。
『腫瘍が縮小しており全体が柔らかいということは、悪性
ではなく良性腫瘍ということになる』。
『ステージがⅢ期以上で悪性の可能性が高いとした産婦人
科主治医の診断がまったくの"あてずっぽう診断"であっ
たことが分かる』。
これに先立つ10月22日の診察では、
≪奇跡が起きた≫
と話している。
『産婦人科主治医レベルの劣等医師でも慶応病院では医師
が務まるようだ』。
年が明けた2015年2月9日に循環器科の『ろくでなしの名ばかり医師』が『標準12誘導心電図』を診て、
≪これは大変だ。放っておいたら脳梗塞になる≫
と脅した。
精査のため受けた24時間ホルター心電図検査結果は
『要治療ではなく、要観察で』
血圧も平常値であったのに、保険診療報酬目当てに不必要な
『降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬』
の心房細動治療薬3種を2月と3月に処方した。
3月以降血圧が極端に下がり、4月に入ると脈拍も大幅に低下して腹部膨満に苦しむようになったので、訪問診療医の指示で
『降圧薬と抗不整脈薬の服用を半減』
した後、循環器科医師に相談したところ、
『元の処方に戻すよう指示』
されたが、
『ろくでなしの名ばかり医師』が本領を発揮した劣悪な診断には従わず、訪問医の指示に従った。
2015年3月25日の産婦人科主治医の診断で、
≪(腫瘍)増大は軽度のみ≫
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
≪腹水少量のみ≫
とカルテに記述していることから、
『腹膜への癌の転移はなく』
『ステージはⅡ期で変わらず』
と判断できる。
『悪性であれば患部が硬くなるが、硬結がないということ
は悪性ではなく良性腫瘍となる』。
循環器科の医師が
『腹部膨満の"お膳立て"をした』ところで、向かいに住む東京医療センター産婦人科の元看護師長に腹部膨満について相談したところ
『腹水抜きを勧められた』。
2015年4月22日に産婦人科の元看護師長の付き添いで、主治医に腹水抜きを相談したところ、
≪(腹水)穿刺は肝臓・小腸近く、現時点の量(1700mL)では
リスクの方が怖い≫
と診断し、とりあえず循環器科の医師が処方した
≪心房細動治療薬3種の服用をすべて止めて≫
様子を見ることになった。
ところが次週4月28日の産婦人科主治医の診察に、元看護師長が再び付き添ってきて、主治医の
『リスク懸念を強引に押し切って腹水穿刺実施を決めさせ
た』。
母は元看護師長の姉弟二人の子供には幼少期から高校までピアノを教えており、元看護師長の家とは先々代からの長く深い付き合いがあった。
『人でなしのハレンチ女』の元看護師長は、家族のもろもろの事情を知りすぎた隣人として母を疎ましく思っていたようで、
『この機に母の記憶を消し去って最終解決を図ろうとし
た』。
『1~2リットル程度の腹水量での穿刺では、腹部膨満感の
緩和効果はほとんど期待できないばかりか、腹壁と内臓
の距離が近いため、一歩間違えば内臓損傷のリスクが極
めて高くなるだけでなく、その後腹水穿刺を繰り返すこ
とになり、体力を急速に消耗して死期を早めることにな
る』
ことくらい、まともな医療従事者であれば当然理解していることである。
元看護師長の強引な割り込みに、『軽佻浮薄で浅はかな』主治医は当初のリスク懸念をあっさり引っ込めて安易に同調してしまった。
元看護師長は明らかに、
『確定的故意の医療犯罪を目論んでいた』
と言えるし、主治医もこの時点で
『未必の故意の医療犯罪となることは自覚しており』、
腹水量が少ない段階で腹水穿刺を実施すればほどなく死に至るであろうと認識したうえで、必要のない医療処置に踏み切った。
2015年4月28日の診察で産婦人科主治医は、
≪4月24日採血の結果は、腫瘍マーカー類は横這いないし
は下がっており、血液検査の結果も申し分ない≫
と健康状態に問題はないと説明している。
2015年5月7日、産婦人科主治医は精神疾患を発症して抑うつ状態で、注意力が減退していた研修6年目(1年超過)の研修医に指示して、腹水1000mLの穿刺を行った。
翌5月8日、さらに1000mLの穿刺を指示したが途中で流出が止まった。
研修医のカルテには、
≪腹水700mLで流出止まった(穿刺針は内臓に突き刺さっ
た状態)≫
≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、
シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず≫
≪腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫
と明記されている。
専門医であればこの記述から、
『合理的な疑いの余地なく、内臓を損傷したことを裏付け
る決定的で重大な事実』
を読み取ることができる。
研修医は腹水穿刺を始めると持ち場を離れて成り行き任せに放置している。45分後に看護師が流出が止まったのに気づいて研修医に連絡したが、持ち場に戻ったのは連絡を受けた30分後のことであった。
研修医の無責任で放漫な腹水穿刺処置で、母は
『内臓損傷という致命的なダメージを受けてしまった』。
産婦人科主治医が絶対に避けるべきであった腹水穿刺の実施を決めて、杜撰な穿刺目標を設定し、指示された研修医が放漫かつ無謀な穿刺処置で腹部を損傷した劣悪な医療の犠牲となってしまった。
二日目の腹水穿刺をした5月8日夜10時頃、病室に現れた産婦人科主治医が、
≪(腹水を)全部取るのはまずいが、結局全部抜くことにな
ってしまった≫
≪一番入って欲しくない路線に入ってしまった≫
≪これからどんどんイタチごっこになる≫
と話した。
『これは腹水を全量抜き取ったことで内臓を損傷してしま
い、今後は腹水穿刺を繰り返すことになるということで
ある』。
母にはその意味がよく理解できず、いずれにせよ(優秀であると考えていた?)産婦人科主治医に任せておけば大丈夫と考え、重大には受け止めなかった。
ところが、腹水穿刺12日後の5月20日の診察日に産婦人科主治医は、
≪突発的に晴天の霹靂の余命3ヶ月宣告をした≫。
卵巣癌のステージⅡ期での突然の余命3ヶ月宣告など、現実にはあり得ない
『悪質で悪辣な"でっち上げ診断"であった』。
『これまでの診察経過からは絶対にあり得ない衝撃的で
絶望的な宣告』
に、頭が混乱して思考停止状態に陥ってしまった。
『余命宣告は癌などの病気を前提としたもので、単純な
医療過誤の場合には使わない』。
余命3ヶ月宣告をした5月20日のカルテには、
≪今後近いうちに再度腹水穿刺必要となる可能性高い≫
≪苦しくなれば連絡を→そしたら入院穿刺ドレナージ(腹水
抜き)を≫
と記している。
腹水を全部抜いてしまって内臓を損傷しているのに、産婦人科主治医はさらに腹水穿刺をするつもりでいた。
『再度腹水穿刺などしたら間違いなく死んでしまうと認識
した上での考えである』。
これは明らかに
『悪質な確定的故意の医療犯罪の企み』
と断言できる。
『腹水穿刺を繰り返して速やかに母を葬り去って内臓損傷
の証拠を隠滅する思惑』
があってのことである。産婦人科主治医による
『あてずっぽう診断に始まり、でっちあげ診断に至る劣悪
医療の集大成』
といえる。
産婦人科主治医は余命宣告の際、内臓損傷が原因と認識していたから卵巣癌とは一言も話さなかった。
翌2016年1月21日に、産婦人科の医長と主治医から母の治療内容について説明を受けた際に医長は、
≪腹水抜きは、血液検査や点滴と同じでリスクはなく、
家族へのリスク説明や同意書も必要としない処置です≫
≪大量の腹水抜きに際し、事前に患者に説明する必要の
あるリスク事項はない。点滴と同じレベルである≫
≪腹水抜きにリスクはないので、リスクの説明はしていな
い。腹水抜きはよく行われる処置で、特殊なものではな
い≫
と臆面もなく説明している。
産婦人科主治医が2015年4月22日の診察の際に、
≪(腹水)穿刺は肝臓・小腸近く、現時点の量(1700mL)では
リスクの方が怖い≫
とカルテに明記しているのに正反対のことを話している。
『リスクの方が怖い』
のだから、当然のことながら
『産婦人科主治医は事前に患者、家族にリスクを説明して
思い止まる選択肢を明示する説明責任、告知義務があっ
たはずだ』。
『産婦人科医長の立場で、腹水穿刺が血液検査や点滴と
同じレベルでリスクはないとは、"愚か者のたわごと"
に過ぎず、医長の重責を担っているとの自覚に欠けた
無責任の極みであった』。
産婦人科のトップである医長にこの程度の認識しかなく、主治医が必要なリスク説明もなく腹水穿刺を決め、穿刺を担当したのが精神疾患を発症していた研修医であったことからも、
『東京医療センターは極めて危険な処置を事前の説明、
了解もなしに漫然と実施する杜撰で劣悪な医療機関で
あることが分かる』。
5月23日、訪問医療の中野なおクリニックの院長が急遽往診に来て、麻薬とは一言も言わず『痛め止めです』とだけ言って『麻薬の処方箋』を置いていった。
5月中は麻薬の効果で見違えるほど元気になったが、6月に入ると急速に衰えていき
6月22日夏至の朝、長い苦しみから解放されるように旅立っていった。
母は卵巣癌と診断された早い段階から、今後の医学の進歩に幾分でも貢献できればと考え、産婦人科主治医に死後の解剖をお願いし、快諾してもらったと母から繰り返し聞かされていたので、すぐに主治医に電話で解剖をお願いした。
すんなりと解剖を受け入れてもらえるものと考えていたが、産婦人科主治医の返答は思いも寄らない拒絶でひどく当惑させられてしまった。
≪診察の際に話には出ましたが、正式に約束したわけでは
ありません≫
≪医学的には既に診断がついていることなのです≫
≪今さら解剖しても得られるものは何もありません≫
≪解剖することに何の興味も関心もないし、意味もない
ことです≫
と信じられないほど『冷淡、冷血、非情な言葉を言い放ち』、いくらお願いしても取り付く島もない、
『一方的な拒絶にあい不本意ながら解剖を断念させられて
しまった』。
産婦人科主治医の言葉の背景に、
『悪辣な産婦人科元看護師長の入念な入れ知恵があった』
ことは想像にかたくない。
産婦人科研修医による腹水穿刺の際の内臓損傷が死因であると主治医ははっきりと認識していたからこそ、身勝手で医学的合理性に欠ける理不尽な言い分を並べ立てて何としても解剖を阻止しようとした。
2013年6月11日の産婦人科主治医のインフォームド・コンセントで、
≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫
≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断する
ことで診断となる≫
と明確に記しているが母は
『亡くなるまで手術を受けていないので診断は確定して
いなかった』。
医学に関する学識が著しく欠けているのか、それともそもそも根本的に誠実さに欠ける人格の持ち主なのか、いずれにせよ医師として不適格、不適任な人物であることに疑問の余地はあるまい。
産婦人科主治医は日大医学部で一体何を学び、研修を受けた慶応病院で何を習得したのか、と聞きたくなるような愚劣な返答であった。
産婦人科主治医は卒業した『日大医学部の名折れ』であり、研修を受けた『慶応病院の面汚し』であるのに、現在は慶応病院婦人科医師として恥じることなく診療を続けている。どこまでも劣悪医療を引きずっていくようだ。神経の図太さだけは『あっぱれ』である。
母の死の20日後の2015年7月12日に、
『無謀な腹水穿刺で母の内臓を損傷して死亡させた産婦人
科研修医が東京医療センター敷地内の職員寮で自殺』
産婦人科医局内で母の腹水穿刺について、上司にあたる主治医らから
『厳しく叱責、罵倒され自責の念に耐えかねてのことで
あろう』
母の死が産婦人科研修医の自殺の引き金になったことは疑いない。
研修医の自殺は報道されなかったが、2年後の2017年8月10日に、
『病院名と研修医名を伏せて、労災認定報道されたことが
きっかけで知ることとなった』。
『研修医の労災認定報道では病院名、研修医名共に報道
されるのが通例であるが』、
本件では、
『公にできない後ろめたくやましい内部事情が背景に
あった』
ようで実名は一切報道されなかったが、病院名と研修医名は容易に手繰り寄せることができた。
労災認定報道直後の2017年8月に
『産婦人科主治医は、慶応病院婦人科に栄転』
している。労災認定報道でメディアの取材が懸念されたため、
『当事者隠しが目的の移動』
であったと捉えるのが自然であろう。
東京医療センターの循環器科や産婦人科のような劣悪医療を実践する病院の受診では、地雷原に足を踏み入れるのと同様の覚悟が求められよう。もちろん『君子危うきに近寄らず』の賢明な選択肢もあるはずだが。たとえ地雷を踏んでしまっても東京医療センターでは
『医師の責任は認めず、持病の進行に伴う病死とされる
のが落ちである』。
くわばらくわばら。
『参考までに2025年6月18日時点の東京医療センター産婦
人科の医療スタッフを調べてみたところ常勤医師6名、
非常勤医師3名、研修医がなんと9名となっており医師に
占める研修医の比率が5割と異常に高い』。
『研修医は医師の指導、監督の下で医療行為を行うが、
この構成では常勤医師二人で研修医3名、非常勤医師を
含めても医師一人で研修医1名を指導、監督することに
なる』。
『産婦人科主治医と研修医の実績からも分かるように、
研修医に依存し過ぎた医療体制では医療過誤が起こり
やすくなる』。
『東京医療センターにしてみれば、安い賃金で便利に使い
まわせる研修医の存在は好都合であろうが、患者側にし
てみれば研修医の練習台にされる確率が高くなり、よほ
ど危篤な方でもなければ避けたいと思うはずである』。
『賢明なる患者はこうした事実を真剣に考慮して受診する
必要があろう』。
【2025年6月18日 東京医療センター 産婦人科スタッフ】



[2015-06-18 東京医療センター 産婦人科スタッフ]
≪≪東京医療センターの劣悪医療の実態≫≫
初診から母が亡くなるまでの2年間の東京医療センターの『劣悪医療の実態』について説明していく。
2013年5月10日の初診結果に基づいて、6月11日に東京医療センター産婦人科の主治医が母を
『卵巣癌Ⅲ期以上で悪性の可能性が高いと"あてずっぽう
診断"』
してから、概ね月1回の診察で経過観察を2年続けた。
2015年5月7、8日に腹部膨満感緩和を目的に、『緊急性も必要性もない無意味な腹水穿刺をした』際に、研修医が『無謀、怠慢な処置で内臓を損傷』したため、体調が急速に悪化して1月半後の6月22日に死亡した。
『研修医は自責の念に苛まれた末に母の死の20日後の
2015年7月12日に東京医療センター敷地内の職員寮で
自殺した』。
初診から亡くなるまで母の主治医を務めた医師は、日大医学部を卒業後、慶応病院での研修を経て2013年4月から東京医療センター産婦人科での勤務についた
『医師歴わずか一月の実質的に研修医と変わらない医師
未満の新米医師が、患者に対して重い責任を負う立場の
主治医として診察を続けた。ほかにもっと経験を積んだ
医師はいなかったのか強い疑問を感じる』。
産婦人科主治医の指導で腹水穿刺を実施した研修医は、鳥取大学医学部を卒業後、九州の医療法人での研修を経て、東京医療センター産婦人科に移った研修6年目(1年超過)の研修医で、2015年4月からは
認定報道より)していた』。
【2013年6月11日 産婦人科 主治医カルテ】
〈考察/計画〉
≪画像上はOvK(卵巣癌)Ⅲ期を疑う≫
≪本人に下記の通りIC施行≫
〈説明内容〉
≪悪性の可能性が高い旨を告知した≫

[2013-06-11 産婦人科 主治医カルテ]
2013年6月11日のインフォームド・コンセント(IC)で産婦人科主治医は、
≪精査の結果からは卵巣癌が最も疑われる≫
≪卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上≫
≪(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう≫
≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫
≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断する
ことで診断となる≫
と記している。

[2013-06-11 産婦人科 主治医 インフォームド・コンセント]
『遠隔転移はなさそう』ということは、『リンパ節への転移(Ⅲ期)』も、『他の臓器や血中への遠隔転移(Ⅳ期)』もなく、単に『腫瘍が
肥大(Ⅱ期)』していただけなので、
『ステージはⅡ期とするのが標準的な診断となるが』、
未熟な若造医師の産婦人科主治医は、
『悪性の可能性が高くステージはⅢ期以上と過大に判定す
る"あてずっぽう診断"をした』
2014年11月26日の産婦人科主治医のカルテには、
≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は
柔らかい≫
と記し、
2015年3月25日の産婦人科主治医のカルテには、
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
と記載されているように、
『悪性ではなく良性腫瘍であった』。
産婦人科主治医の"あてずっぽう診断"を医長も指導、修正しなかった。
国立がん研究センター中央病院呼吸器内科外来医長の後藤悌医師によれば、
≪ステージは基本的には"癌の大きさ"と"転移の有無"で
決まる指標で世界共通≫
のものである。
【がん発生から治療までの一般的な流れ】

[がん発生から治療までの一般的な流れ]
『医師歴わずか一月で、実質的に研修医と変わらない医師
未満の未熟な新米医師』
である産婦人科主治医が、
『悪性の可能性が高くステージをⅢ期以上と過大に"あて
ずっぽう診断"』
したことで、母は
『ただならぬ事態になったと受け留め、闘病の先行きに
底知れぬ不安と苦悩を抱くようになった』。
一旦は手術も検討したが、肺機能に問題があり予後に不安が残ると分かり断念した。
『ステージⅡ期とⅢ期では患者が受ける心理的な切迫感、
焦燥感は格段に異なり、さらに悪性の可能性が高いとも
なると』、
このまま何もしなければ遠からず
『ステージⅣ期に進み、座してただ死を待つばかり』
になるとの思いから、
『漢方治療、温熱療法等の標準治療以外の治療法を試みる
ことになった』。
『悪性でⅢ期以上との"あてずっぽう診断"に翻弄されて、
標準治療以外の余計な治療を試みたが、体調を悪化させ
ただけで、最終的には産婦人科主治医による腹水穿刺に
伴う内臓損傷で、不本意な最期を迎えさせられることに
なってしまった』。
≪≪漢方の抗腫瘍薬で体調悪化≫≫
2013年11月に慶応病院の漢方外来で、『漢方の抗腫瘍薬を処方された』が、一月ほど続けたところで、
『体調が著しく悪化し、ぐったりとしてきた』
ので服用を中止したところ、翌々日にはすっかり回復した。
『漢方の抗腫瘍薬はまったく効果がないどころか、体調を
悪化させただけであった』。
『体調悪化でステロイド剤のデカドロン錠の服用を始めた
ことが後々まで尾を引き、白内障を悪化させることに
なってしまった』。
2014年1月、
『悪性でⅢ期以上との"あてずっぽう診断"で、先行きに
強い不安を感じていた母は』、
『東京医療センターが積極的に勧めた中野なおクリニック
と訪問診療契約を結び』、
2015年6月に亡くなるまでの1年半の間、アルバイト勤務の訪問医(内科医)が『20分ほどの往診に月2回来宅した』。
東京医療センターが訪問診療医の紹介にあたって提示したのは中野なおクリニックの
一択であった。両者の間に裏取引があったことを窺わせる勧誘であった。
≪≪マイクロ波による温熱療法はサギ、インチキ≫≫
母は知人からマイクロ波による温熱療法に特化したアドバンス・クリニック横浜を紹介され、藁をもすがる思いでこれにかけてみようと考えた。
2013年8月頃にこのクリニックに診察予約をしたが、予約が一杯で2014年5月頃まで空きがないということだったので、取り合えずキャンセル待ちで予約した。
母は温熱療法に期待するあまり、気持ちが急いて5月まで待っていられないと思い、2014年2月頃に再度連絡をしたところ、3月にキャンセルが出たということだったので前倒しで受診した。
2014年3月4日にアドバンス・クリニック横浜を訪れたが、待合室は閑散としており予約で一杯という雰囲気ではなく不思議に感じた。
院長の医師によるクリニック標準の『O-リング法による診断』で、
≪癌ではなく卵巣にできた真菌(カビ)が原因≫
と診断され、
≪高価なプロポリスを勧められて≫
飲み始めた。
3月12日に産婦人科主治医に真菌が原因と診断されたと報告したところ、
≪卵巣のカビで腫瘍マーカーが上昇したり、肥大してくる
ことは現実にはあり得ないくらいめずらしいことかも
しれない≫
とカルテに記し、
≪(アドバンス・クリニック横浜の)医師はサギ、インチキ
≫
と言った。真偽のほどを確かめるため、産婦人科主治医に血液検査で真菌の有無を調べてもらうことにした。
3月31日、主治医はカルテに、
≪西洋医学的には真菌感染を強く疑うには採血上根拠に
乏しい≫
と記している。
アドバンス・クリニック横浜を一月後の4月8日に再受診し、東京医療センターでの血液検査結果を伝え、『Oーリング法で再チェック』したところ、
≪真菌は消えました≫
と、『後出しじゃんけん』じみた診断を受けた。
アドバンス・クリニックの院長は質問を受けないようにか一方的に説明するばかりで、会話が成り立ちにくい雰囲気の医師であった。
『O-リング法による診断で真菌は消えた』
のだから、これ以上同じ診断を続ける意味はないはずなのに、なぜか弟子の産婦人科医が院長をしているアドバンス・クリニック東京への転院を勧められた。
4月15日、アドバンス・クリニック東京の医師が、同じく『Oーリング法で診断』したところ、今度は
≪癌ではなく結核菌が原因≫
と診断され、リポカプセル ビタミンCを勧められ服用を始めた。
アドバンス・クリニック東京の医師の勧めで、4月15日から5月17日まで、
≪マイクロ波による温熱治療を計7回受けたが≫、
『マイクロ波を受けるたびにお腹が大きくなり体調が悪化
していった』。
マイクロ波による温熱療法は、マイクロ波を卵巣だけでなく腹部全体に満遍なく照射する方式であった。
5月14日、産婦人科主治医はカルテに
≪結核は陰性≫
≪結核は否定的≫
と記している。
一月後の5月17日、アドバンス・クリニック東京に血液検査結果を伝え、『Oーリング法で再チェック』したところ、
≪結核菌は消えました≫
と診断された。マイクロ波による温熱療法の副作用で腹部の張りが大きくなり辛くなってきたので、この日をもってアドバンス・クリニック東京での治療を打ち切った。
アドバンス・クリニック横浜、東京ともに
『後出しじゃんけんのような診断で』、
『やれ真菌だ、やれ結核菌だと診断されたが、東京医療
センターでの血液検査結果を伝えるとその都度消えまし
たと診断されて』、
意味もなく無暗に振り回されただけに終わった。
後に、医療事故調査を依頼した赤坂一ツ木法律事務所の弁護士に『Oーリング法で診断を受けた』と話した際、
≪軽く、あぁ、あの"魔術みたいなヤツ"ですか≫
と言われた。
『冷静、客観的な観点に立てば、まさに正鵠を射た指摘』
と言えよう。
『信心の有る無しで評価が180度変わる診断法』
といえる。結局のところ、母にとってマイクロ波による温熱療法は、
『賞味期間のごく短い治療法』
で終わった。
温熱療法はマイクロ波で癌のある部位の体内温度を40度ほどに上げて、癌を死滅させる方式であるが、
『温熱療法で真菌や結核菌の感染を治療することなど原理
的に無理であろう』。
産婦人科主治医が、
≪アドバンス・クリニックはサギ、インチキ≫
と言うのも無理はない。
マイクロ波による温熱療法を受けたことで、
『腫瘍マーカーが急に上昇し始めた』。
なく癌が原因ということになった』。
『癌との前提に立てば、マイクロ波による温熱療法は癌に
対してなんの効果もないどころか逆に悪化させるだけ』
ということになる。
『体調悪化で辛くなったので、ステロイド剤のデカドロン
錠の服用を増やしたことで、白内障を悪化させることに
なってしまった』。
【2015-04-28 腫瘍マーカー図】


[2015-04-28 腫瘍マーカー図]
≪≪放射線治療と食事療法≫≫
マイクロ波による温熱療法で腹部が膨らんできて辛く感じるようになったので、2014年5月15日に東京医療センターの放射線科を受診したが、放射線治療による副作用に強い不安を感じて一旦保留にした。
夏になると、いよいよ苦痛が増してきて耐えられなくなったので、2014年8月12日から9月9日まで、
≪最小限の放射線照射を計5回受けた≫。
放射線科の萬医師からは、最小限の放射線照射なのであまり効果は期待できませんよと予め念を押されたが、とにかく『背に腹は代えられずダメ元でやってみることにした』。
放射線治療と並行した食事療法の効果とも相まって、2014年8月22日頃からは『辛さも半分くらいになり』、9月13日には『体調もかなり良くなった』。
2014年9月17日の産婦人科主治医のカルテには、
≪腹部全体、大分柔らかくなってきている≫
≪腫瘍縮小あり、TA(超音波エコー)で分かるレベルの腹水
貯留なし≫
と記し、
≪全ての検査結果が合格で腫瘍マーカーも下がっている≫
との説明を受けた。
【2014年9月17日 産婦人科 主治医カルテ】

[2014-09-17 産婦人科 主治医カルテ]
『腹部全体が柔らかく腫瘍が縮小しているということは、
悪性ではなく良性の腫瘍となる』。
2014年9月19日には、呼吸器科の医師が、
≪腹部が小さくなっている≫
と診断した。
≪≪腫瘍縮小、奇跡が起きた≫≫
2014年10月17日には、呼吸器科の医師から、
≪奇跡が起きましたね≫
≪○○さん(母)、本が書けますね≫
と言われるほどに良くなった。
アドバンス・クリニック東京でのマイクロ波による温熱療法で悪化した体調が、放射線治療で回復してきた。
マイクロ波による温熱療法では体調悪化とともに
2014年10月22日、産婦人科主治医はカルテに、
≪腹満++も腫瘍増大はない≫
≪腹水少量のみ≫
と記し、呼吸器科医師と同じ診たてで
≪奇跡が起きた≫
と話した。
2014年11月26日、産婦人科主治医はカルテに、
≪張ってはいるが腫瘍は縮小あり、腸管が張っている≫
≪TV(超音波エコー):腹水なし、腫瘍一部壊死を疑うエコ
ー像あり≫
≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は
柔らかい≫
と記し、
≪腫瘍(癌)は縮小しており、腫瘍(癌)の心配はなくなって
きた≫
と説明した。
『悪性腫瘍であれば患部は硬くなるが、全体が柔らかく
腫瘍が縮小しているということは悪性ではないことに
なるが』、
産婦人科主治医からは当初の"あてずっぽう診断"を訂正する明確な説明はなかった。
【2014年11月26日 産婦人科 主治医カルテ】

[2014-11-26 産婦人科 主治医カルテ]
2014年12月25日、産婦人科主治医はカルテに、
≪腫瘍増大は明らかではなし、腹水増多なし≫
と記している。
【2014年12月25日 産婦人科 主治医カルテ】

[2014-12-25 産婦人科 主治医カルテ]
≪≪白内障手術前に心房細動治療を強要≫≫
これでめでたくハッピィエンドに向かうかと思いきや、
『温熱療法による腹部の辛さを緩和するためステロイド剤
のデカドロン錠の服用を増やしたことで、白内障を進行
させてしまったようだ』。
2015年の年明けに、東京医療センター眼科の診察で
『白内障と診断され、同時に心房細動という思いもかけ
ない伏兵が現れて』、
『運命が大転換することになり』、
『一気に奈落の底に突き落とされていく』
ことになってしまった。
2015年1月21日、眼科の研修医が『白内障と診断』し、心電図検査の指示を受けた。
2015年1月30日、母はメールに
『先日もお向かいの産婦人科元看護師長さんが"これを
取っちゃいたいね"と膨らんだお腹を見ていた』
と書いている。既に1月30日より前の時点で産婦人科元看護師長は、
『腹水抜きの伏線を張っていた』
ことが分かる。
【2015年1月30日 母のメール】

[2015-01-30 母のメール]
2015年2月6日、眼科の研修医の診察で、
≪2015-01-23 標準12誘導心電図に異常が認められる
ので≫、
≪心房細動の治療を受けなかったら白内障の手術は行い
ません≫
と告げられ、
≪循環器の医師の受診を指示された≫。
【2015-01-23 標準12誘導心電図】

[2015-01-23 標準12誘導心電図]
≪≪これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になる≫≫
2015年2月9日、眼科の研修医から心電図異常の診察依頼を受けた循環器科の医師が、『2015-02-09 標準12誘導心電図』を診て、
≪これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になる≫
と脅した。母は、
『もうそのままでいいと、一旦は断ったが』、
『ろくでなしの名ばかり医師』から、
≪脳梗塞の心配があり、放って置くわけにはいかないと
脅され≫
≪心房細動治療薬の服用を強要されることになった≫。
国立の大病院の中堅医師から、
≪脳梗塞になってもいいんですかと、人の弱みに付け込ん
だヤクザ顔負けの因縁をつけられて凄まれれば≫
『患者側にはもはや抗う術はなくおとなしく受け入れるし
かなかった』
『"ろくでなしの名ばかり医師"の処方は、そもそも脳梗塞
の心配などないのに新たな病気を作り出す究極の劣悪
医療であった』
【2015-02-09 標準12誘導心電図】

[2015-02-09 標準12誘導心電図]
2015年2月9日、循環器科の医師の初診時カルテに、
≪ECG(心電図検査)異常:AF(心房細動)≫
≪血圧127/75、脈拍82≫
と記している。
【2015年2月9日 循環器科 医師カルテ】

[2015-02-09 循環器科 医師カルテ]
眼科の研修医から心電図異常の診察依頼を受けた時点で、循環器科の医師はすでに
に心房細動治療薬を処方する≫
と決めていたようで以後、循環器科医師の
『結論ありきの身勝手で恣意的な診断に翻弄されていく』
ことになった。
脳梗塞になると脅して処方しておきながら、
≪その後まともな経過観察もせずにさっさと訪問診療医に
処方を丸投げ≫
してしまった経緯を見れば、
≪脳梗塞になるとの脅し文句が≫、
『保険診療報酬目当ての身勝手な口実に過ぎず、製薬会社
との癒着に基づく不埒な処方であった』
ことが分かる。
循環器科医師が、
『ろくでなしの名ばかり医師』
であると前もって分かっていたならばと、悔やまれてならない。
『主治医や呼吸器科医師が奇跡が起きたと言うほどの回復
基調にあった卵巣癌が、一転して後戻りを強いられ、
人生が暗転していくことになってしまった』
≪≪24時間ホルター心電図検査結果は"要観察"≫≫
2015年2月12、13日に24時間ホルター心電図検査を行い、2月23日に検査結果の説明を受けた。
初診から2週間後の2月23日に受けた2回目の診察で、循環器科医師はカルテに、
≪血圧126/80、脈拍72 reg≫
≪ホルター実施時は終日AF(心房細動)≫
≪本人と相談し抗凝固(薬、エリキュース錠)も含め投薬
開始する≫
≪(抗凝固のみ眼科手術終了後から)≫
≪メインテート錠(降圧薬) 2錠≫
≪シベノール錠(抗不整脈薬) 2錠≫
と記している。
【2015年2月23日 循環器科 医師カルテ】
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[2015-02-23 循環器科 医師カルテ]
2月22日付の24時間ホルター心電図検査の判読レポートは、
≪要観察であり、要治療ではなかったから≫、
≪心房細動治療楽の処方は必要なかった≫
のに、『ろくでなしの名ばかり医師』は心房細動治療薬を強引に処方した。
【2015-02-22 24時間ホルター心電図判読レポート】


[2015-02-22 24時間ホルター心電図判読レポート]
循環器科医師はとりあえず、
≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫
したが、2月9日の循環器科医師の初診時カルテには、
≪血圧127/75、脈拍82≫
と記し、2週間後の2月23日の再診時のカルテでは、
≪血圧126/80、脈拍72 reg≫
と記している。
循環器科医師自身がカルテに『reg(正常)と記入』しているように、
『両日ともに文句なしの正常な血圧』
を示している。
『正常血圧で降圧薬を処方するなどということは』、
『健康障害を引き起こすだけの狂気の沙汰』
以外の何物でもない。循環器科医師は明らかに
『正常な判断力、理解力を欠いた"うつけ医師"』、
『ろくでなしの名ばかり医師』
に過ぎないことが分かる。
『基礎的な健診データである正常血圧を無視して』、
まったく
『必要ないどころか健康を害するだけの降圧薬を処方する
など論外』
である。循環器科医師は、
『患者の健康に対する配慮など微塵もなく、ただ保険診療
報酬だけを目的に製薬会社に癒着、結託して盲目的、
機械的に処方する極めてたちの悪い悪徳医師』
である。『本人と相談』と循環器科医師はカルテに書いているが、
『相談と称してはいるが、実際は強い立場の医師から立場
の弱い患者に対する明らかな恫喝、脅迫』
でしかなかった。母は、
『もうそのままでいいと一旦は断ったが』、
『"放っておいたら脳梗塞になる"と極度に誇張した脅迫
的、威圧的セリフで拒絶する意志を消失させて服用を
承諾させた』。
循環器科医師は、
『形ばかりに実施した24時間ホルター心電図検査結果を
黙殺して』
『強引にありもしない重大な病気の兆候が認められると
身勝手な診断をして』、
『必要ないどころか健康障害をもたらすことが目に見えて
いる処方』
をして平然としている、『手の付けようのない"うつけ医師"』である。
循環器科医師は、
『東京医科大学卒業で、当時50歳代の中堅医師』
であったが、実際のところは
『ろくでなし医師』、『名ばかり医師』、『うつけ医師』、
『マッチポンプ医師』
でしかなかった。
『"要観察"と判定された判読コメントについて母に説明
していない』。
『判定が"要観察"であったと説明されていたら、母当然は
処方を断ったであろう』。
循環器科医師は、
『検査と処方で製薬会社と結託、癒着して"ちまちまと"
保険診療報酬を稼ぐことしか眼中にない』、
『医師としての健全な倫理観、責任感、自覚を欠いた自堕
落な悪徳医師』
である。
≪≪不可解な心房細動治療要求≫≫
眼科の研修医は2015年1月21日の初診の段階で白内障手術の日時を2月24日と決め、2月6日の再診の際には、
≪心房細動の治療を受けなかったら白内障の手術をしま
せん≫
と説明しておきながら、2月23日に循環器科の医師が
≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫
した翌日2月24日には右眼、続いて3月3日には左目の
≪白内障の手術を行っている≫。
眼科研修医が、
『たった1日の服薬で心房細動の治療を済ませた』
ことにしていることからも、
『医学的には実質的になんの意味もないまったくの
形式的、事務的な治療要求に過ぎなかった』
ことが分かる。要するに、
『白内障の手術に当たって心房細動治療の必要などまった
く無かった』
ということである。
眼科研修医が、
『白内障手術に当たって、心房細動の治療が必要条件と
要求したことが引き金となって』、
この後
『思いも寄らぬ展開の末に悲劇的な結末を迎える』
ことになってしまった。
眼科研修医が、心房細動治療を受けるように強要したのは、
『チンピラの言いがかりもどきの"たちの悪い因縁"』
であり、本音は、
稼ぐことが目的の、見え透いた茶番劇を演じたに過ぎな
かった』。
眼科の研修医から循環器科の医師への診察依頼は、
『患者の健康に対する配慮を欠いた危険この上ない処方で
患者を翻弄する』
『病院本位の歪な診療システム』
であったと言わざるを得ない。東京医療センター循環器科の医師は、
『効果がないどころか有害でしかない処方によって患者が
こうむる健康障害など屁とも思わず、ただひたすら保険
診療報酬を確保して、製薬会社との癒着を続けたかった
だけ』
であろう。悔い改めることのない罪深き医師である。
循環器科医師は、
『脳梗塞になると脅して、必要ないどころか健康を害する
ことが目に見えている薬を処方する愚劣、悪辣、無能な
悪徳マッチポンプ医師』
である。
一片の配慮もなく処方』
『金のためには患者の健康さえも犠牲にする不道徳で強欲
な診療』
を行っている。東京医療センターの
『出来レースで健康を著しく損ね、さらに追い打ちをかけ
るように産婦人科で無謀な腹水穿刺が行われた結果、母
は苦悶の果てに夢想だにせぬ最期を迎えさせられること
になってしまった』
母の無念さは如何ばかりであったかと思うと、強烈な憤りを感じずにはいられない。
≪≪心房細動治療薬による重篤な健康障害≫≫
2週間後の3月9日の循環器科医師による3回目の診察時カルテには、
≪本日NSR(正常洞調律)≫
≪血圧95/47、脈拍63≫
≪本日よりエリキュース(抗凝固薬)追加≫
と記されている。2月23日の2回目診察で
≪降圧薬と抗不整脈薬を処方されて2週間で≫
『血圧が95/47と極端に低くなっている』。
『血圧が極端に低くなっているのだから、この時点で降圧
薬の処方を止める必要があったが』、
循環器科医師は
『自身が測定した血圧には一顧だにせず惰性で無造作に
処方を続けた』
のみならず、
『正常洞調律であったのに無謀にもさらに抗凝固薬を追加
処方している』
ことからして、
『正常な医学的判断力の欠落は一目瞭然である』。
『東京医療センターによる厳格な処分が求められる』。
【2015年3月9日 循環器科 医師カルテ】

[2015-03-09 循環器科 医師カルテ]
【2015年3月9日 標準12誘導心電図】

[2015-03-09 標準12誘導心電図]
3月9日の3回目の診察の時点ですでに、循環器科医師は訪問医に以後の『処方を丸投げすべく』、中野なおクリニックのアルバイト訪問医宛に以下の『診療情報提供書』を書き上げている。
≪以前より脈不正の自覚はあった(自覚できるのか?)とのことですが、御本人のお話で
は心房細動を指摘されたのは始めてとのことでした≫。
≪"心エコー(心臓超音波検査)では病的所見なく"非弁膜症
性心房細動と診断し、ホルターECG(24時間ホルター心
電図検査)では終日心房細動であったものの"外来受診時
は洞調律に復調"しておりました≫。
≪"担癌患者"であり喀血既往もあるためできるだけ洞調
律維持を図るため抗不整脈薬を(2月23日より)開始し≫、
≪抗凝固薬の導入は慎重(保険診療報酬目当て!)に検討し
ましたが"虚血性脳血管障害(一方的で威圧的なこじつ
け!)は回避したい"とのご希望(脅迫のすり替え!)もあ
り眼科手術後からエリキュース(抗凝固薬)を開始≫
≪喀血などの際には"エリキュース休薬はやむを得ない"と
思います≫。
≪"引き続きご加療をお願い(処方を丸投げ!)"したくご
報告申し上げた次第です≫。
【2015年3月9日 診療情報提供書 循環器科医師→アルバイト訪問医】


[2015-03-09 診療情報提供書 循環器科医師→アルバイト訪問医]
3月9日の循環器科医師のカルテには、
≪標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)≫
と記載されており、
『洞調律に戻ったのだから抗不整脈薬の処方はもはや必要
ない』。
『担癌患者で喀血既往があるから、できるだけ洞調律維持
を図る必要がある、というのはまったくの"しどろもど
ろ"でデタラメな説明である』。
『血圧が"95/47"と極端に低くなっているのだから、健康
障害のリスクが高い降圧薬の処方は即刻中止する必要が
あった』。
『恣意的に虚血性脳血管障害(脳梗塞)の恐れがあると脅し
て、腹水貯留のリスクを顧みずに抗凝固薬を追加処方
するなど論外である』。
『標準12誘導心電図ならびに24時間ホルター心電図検査
結果から虚血性脳血管障害が差し迫っていると診断した
のは、"ろくでなしの名ばかり医師の妄想"に過ぎない』。
『卵巣癌で腹水が溜まっている母に、血液をサラサラにす
る抗凝固薬を追加処方して"腹水増を加速"したのは、あ
まりに無謀、無責任で独善的な医療行為であった』。
『もはや心房細動の兆候は認められず、24時間ホルター
心電図検査結果も要観察であったことを踏まえれば、
積極的に心房細動治療を続ける必要性は認められない
ので、すべての処方を止める必要があった』。
『ろくでなしの名ばかり医師のデタラメ、インチキ診断に
翻弄されて、母は掛け替えのない人生を台無しにされて
しまった』。
『喀血などの際には"エリキュース休薬はやむを得ない"
ということは、エリキュースを必要不可欠と考えたの
ではなく、軽い気持ちでほんのついでに処方したような
ものであろう』。
『"引き続きご加療をお願いしたく"といいながら検査結果
も渡さないで、単に処方を丸投げして診療を終わらせて
責任逃れをしたかっただけである』。
『訪問医に丸投げしても同じ処方を続けさせれば製薬会社
との癒着、結託は維持できると考えている』。
『ろくでなしの名ばかり医師が本領を発揮したデタラメな
診療行為であった』。
≪≪心房細動の処方を訪問医に丸投げ≫≫
2015年3月9日の3回目の診察の時点で、すでに心房細動の兆候は消えていたのに、
『ろくでなしの名ばかり医師』はアルバイト訪問医に以後の処方を丸投げすべく、その日の内に『診療情報提供書』を書き上げ、4回目の診察日となる3週間後の
3月30日に訪問医に手渡すよう母に伝え託した。
3月9日の診察で
『心房細動の兆候は消えていたので、処方を中止して経過
観察に移るべきであったが』、
『処方内容を一切変更することなく訪問医に処方の丸投
げ、一方的な押し付け』
をしている。
『仮に心房細動再発の恐れがあると考えるのであれば、
自身で経過観察を続けるべきであったのに、一方的に
投げ出している』。
『処方で病院にも製薬会社にも一定の義理を果たした』ので、もはや患者に対する関心を失ったということか。無責任、不誠実にも程があるというものだ。
なんであれ保険診療報酬さえ稼げば、東京医療センターでの医師としての評価が下がらないのだろう。
『診療情報提供書には、循環器科医師の不見識な診断と
処方内容は記されていたが、24時間ホルター心電図検査
結果は添付されていなかった』。
『処方を丸投げするのであれば、せめて24時間ホルター
心電図検査結果も渡すのが最低限の手続きであり、医師
として当然の責務であるはずだ』。
2月9日の最初の診察で、
≪これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になると脅し≫、
2月23日の2回目の診察で、
≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫、
3月9日の3回目の診察では
≪心房細動の兆候は既に消えているのに無謀にも、さらに
抗凝固薬を追加で処方≫
したのだから、
『経過観察をしながら、処方の適否を慎重に検討して、
必要に応じて治療方針を適宜見直していくのが担当医師
としての当然の責務であろう』。
3月9日の時点で、
『処方をすべて止めるのが間違いなく正解であったが』、
『ろくでなしの名ばかり医師』にはどだい無理な方向転換であったようだ。
『24時間ホルター心電図検査結果の"要観察"に背を向け』
夢遊病者の如き診断で
『健康障害を招くことが強く危惧される危険な処方をして
おきながら』、
『24時間ホルター心電図検査結果も渡さないで、訪問医に
処方の丸投げをしたのは無責任、不誠実の極みであり
医師にあるまじき恥ずべき背信、背任行為であった』。
2015年3月15日頃から、
『左耳が腫れぼったい感じになり、少し聞こえが悪く噛ん
だ音が中で響いているような感じが続いている』
と母が訴え、東京医療センターの耳鼻咽喉科と歯科口腔外科で診察を受けたが、
『原因不明との診断であった』。
こうした現象は、
『降圧薬によって血圧が極端に低下(95/47)したことが
原因』
であると考えて間違いあるまい。耳鼻咽喉科、歯科口腔外科ともに、
『まさか血圧が極端に低くなっていたとは考えず、原因
不明とした』
ようだ。
2015年3月25日、産婦人科主治医はカルテに、
≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ≫
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
≪腹水少量のみ≫
と記している。
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
ということは、
『腹膜への癌の転移はなく』
『癌のステージはⅡ期で悪性ではない』
となるが産婦人科主治医は
『悪性でステージⅢ期以上とした当初の"あてずっぽう
診断"を訂正しなかった』。
『悪性であれば患部が硬くなるが、硬結がないということ
は悪性ではなく良性の腫瘍となる』。
【2015年3月25日 産婦人科 主治医カルテ】

[2015-03-25 産婦人科 主治医カルテ]
循環器科医師の4回目の診察日の3月30日に、
≪通院も大変でしょうから今後は訪問医から同じ薬の処方
を受けるように≫
と言って、3週間前の3月9日の3回目の診察日に作成済みの中野なおクリニックのアルバイト訪問医宛の『診療情報提供書』を母に渡したが、
『24時間ホルター心電図検査結果は添付されていなかっ
た』。
3月30日の循環器科医師のカルテには、
≪血圧118/67、脈拍60≫
≪かかりつけの中野なおクリニックへ診療情報提供書を
作成し(3月9日に作成済み!)患者さんに手渡した≫
≪メインテート錠(降圧薬) 2錠≫
≪シベノール錠(抗不整脈薬) 2錠≫
≪エリキュース錠(抗凝固薬) 2錠≫
と記されている。これを見ると、さも3月30日に作成したかのように読み取れるが、実際はすでに3週間前の3月9日に丸投げすると決めて作成しておいたものであった。
【2015年3月30日 循環器科 医師カルテ】

[2015-03-30 循環器科 医師カルテ]
【2015年3月30日 標準12誘導心電図】

[2015-03-30 標準12誘導心電図]
循環器科医師のカルテでは、
≪血圧118/67、脈拍60≫
≪標準12誘導心電図も洞調律となっている≫
ので、
『降圧薬と抗不整脈薬の処方はまったく必要ない』
にもかかわらず、
『処方を一切見直そうとしないで、訪問医に処方を丸投げ
した』。
『ろくでなしの名ばかり医師』の
『医学知識水準は底が抜けており、退場勧告に値するレベ
ル』
である。
3月30日に循環器科医師から預かった『診療情報提供書』を、4月1日のアルバイト訪問医の診察日に母が直接手渡した。
循環器科医師としては、これにて一件落着ということのようだった。
『ろくでなしの名ばかり医師によるお粗末診察で』、
『患者の健康なんて知ったこっちゃないの不届きな態度で
あった』。
『抗凝固薬は腹水増大のリスクが大きいと認識してい
ながら』、
『なぜか抗凝固薬への執着が強いようで処方を継続した
無責任で不埒極まりない愚劣な医師である』。
『製薬会社との癒着、結託が強く疑われる処方であった』。
早い話がバカ医者。
『そもそも放っておいたら脳梗塞になると脅して2月23日
に降圧薬と抗不整脈薬を処方した2週間後の3月9日に
は、すでに正常洞調律に回復し血圧が極端に低下して
いたのだから、降圧薬と抗不整脈薬を止めて経過観察に
移るべきところ、さらに抗凝固薬を追加で処方した異常
な処置は、まともな医師の診断では到底有り得ない愚挙
であった』。
『仮にも処方を続けるのであれば、自ら経過観察を続ける
べきであったが、3週間後の3月30日には"24時間ホルタ
ー心電図検査結果"も渡さず、一方的に訪問医に丸投げ
して自身の処方の継続を要請したのは、医師の倫理規範
に反する不埒で不届きな医療行為であり、医師としての
責務を放棄した悪質、悪辣医療そのものであった』。
『訪問医への処方の丸投げも直接訪問医に依頼するのではなく、母を介しての手渡しで
あり、訪問医との直接のコンタクトを避けて、訪問医側からの接触を取りずらくして
いる』。
『3月9日の次の診察日の3月30日には、自身による経過
観察を踏まえてすべての処方を止め、訪問医には経過
観察だけを要請するのが医師として真っ当な対処法で
あったはずだ』。
『循環器科医師は、無知蒙昧、無気力、無責任の権化の
ような存在で、敵前逃亡(銃殺刑!)にも匹敵する卑怯で
卑劣な医療行為に及んでおり』、
医師失格、医学界追放に値する愚劣な医師であった。
薬、抗凝固薬の服用を続けさせられたことで、腹水に
よる腹部膨満というさらなる健康障害を引き起こし、
ついには不必要な腹水穿刺で母は悲惨な最期を迎えさせ
られてしまった』。
『腹水穿刺のお膳立てをしたことになる愚かな循環器科医師の責任を見逃すことはでき
ない』。
≪≪血圧、脈拍が極端に低下≫≫
【2015年4月1日 中野なおクリニック アルバイト訪問医診療レポート】
≪血圧104/44、脈拍41≫
〈患者の話〉
≪相変わらず具合はよくないですね≫
≪(3月)30日に病院に行った時も動悸がひどかったんです
けど、心電図上は問題なかったです≫
〈医師のアドバイス〉
≪循環器でのお手紙を拝見したら、発作性(ではなく非弁
膜症性と記載!)心房細動でしたので、やはり抗凝固薬
は可能な範囲で続けた方はよいでしょう。喀血のリスク
のリスクなどのためには続けましょう≫
≪血痰や歯茎からの出血などがある場合はすぐに休薬しま
しょう≫

[2015-04-01 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート]
『アルバイトの訪問医は往診の際に独自に心電図をとって
いたので、洞調律であることは容易に確認できたはずで
ある。しかも血圧104/44、脈拍41ともに極端に低下し
ている』。
『洞調律で血圧、脈拍が極端に低下していれば、当然降圧
薬と抗不整脈薬は止めるべきと判断できたはずである』。
『血痰や歯茎からの出血程度でも抗凝固薬はすぐに休薬と
認識していながら、血痰、歯茎からの出血などよりはる
かに重大な問題である腹水の滞留に関しては、抗凝固薬
の休止に一切触れていない』。
『腹水が溜まって腹部膨満で母が辛い思いをしていたこと
は月2回の往診で十分に認識していたのだから、降圧薬
と抗不整脈薬だけでなく抗凝固薬も休薬した方がいいと
なぜ言えなかったのか。これで訪問診療医としての務め
を果たしたと言えるのか。隔靴搔痒の診察であった』。
『相変わらず具合が悪く動悸がひどかったと母が話し
血圧、脈拍も大幅に低下しているにもかかわらず、あま
りにおざなりでぞんざいなアルバイト訪問医の診察は、
まともな医師による診察と言える代物ではなかった』。
『アルバイト訪問医の診察はいつも傍観者的で主体的に
患者に向き合おうとする姿勢がなく、一言で言って
"やってもやらなくても同じ”形ばかりの診察に過ぎな
かった』。
アルバイト訪問医は4月1日にクリニックに帰院した後、院長の指示で
≪降圧薬を朝だけにするように電話で指示してきた≫
4月6日に、
『どうも具合が悪くだるい、脈が遅い』
と母が電話で連絡すると、さらに
『抗不整脈薬も朝だけにするよう指示された』
『降圧薬と抗不整脈薬の服用が原因で血圧、脈拍共に極端
に低くなったことは』、
『循環器科医師の処方が不適切かつ異常であったことを裏
付ける明確な根拠となる』
『血圧104/44、脈拍41と極端に低く動悸がひどかった』
と聞けば医師でなくても低血圧、低脈拍が原因と容易に理解でき、4月1日の往診の際に、
『降圧薬と抗不整脈薬をすぐに止めるよう指示できたはず
である』。
『アルバイト訪問医はまともな診察をしていなかった』。
『医師としての判断力、決断力には強い疑問が生ずる』。
『アルバイト特有の一時の腰掛感覚で、患者の健康に責任
を負っているという意識が希薄だったとしか考えられ
ない』。
母もこの時点ではじめて
『体のダルさの原因は降圧薬と抗不整脈薬の副作用と理解
した』。
≪≪循環器科医師、処方変更の要なしと診断≫≫
自身の無能さに無自覚な『ろくでなしの名ばかり医師』が処方した
『降圧薬と抗不整脈薬が健康障害を引き起こした非常識極
まりない処方であったことが明白になった』。
2015年4月初旬からは、少食にもかかわらず
『体重がどんどん増加し始めた』。
2015年4月13日に循環器科を受診し、訪問医の診断で血圧が大幅に下がり脈拍が40台だったので訪問医から、
『降圧薬と抗不整脈薬を朝だけにするよう指示されて実行
している』
と相談した。
【2015年4月13日 循環器科 医師カルテ】
〈自覚所見〉
≪血圧が下がってしまうような感じがする≫
≪かかりつけ医で診てもらったときに、脈拍40台で降圧薬
を減量するように言われた≫
〈他覚所見〉
≪血圧120/65、脈拍67≫
〈考察/計画〉
≪PR(脈拍)40台というのが正常に脈をカウントできていた
かどうかが問題≫
≪PR(脈拍)60台が続いているのであれば元通りの処方に
戻していただいてもよろしいのではないでしょうか≫


[2015-04-13 循環器科 医師カルテ]
『脈拍60台が続いていて心電図も洞調律であれば、もはや
処方を続ける必要がないことぐらい考えつかないのか、
この"ろくでなしの名ばかり医師"は』。
≪訪問医が脈を正常にカウントできていないのではないか
≫
と循環器科医師が話しているが、訪問医はたまたま勤務先の病院を産休して、中野なおクリニックでアルバイト勤務している
『れっきとした内科医で、カウントミスは考えられず、
カウントが低すぎれば当然再カウントして確認する』。
循環器科医師は自身の処方の不適切さを指摘されても、
『屁理屈を垂れて、一切認めようとしない』、
『偏屈で使い物にならない究極のヤブ医者』
である。
循環器科医師が測定した血圧120/65、脈拍67は、アルバイト訪問医の指示で、
『12日前から降圧薬、7日前からは抗不整脈薬も半減した
効果が現れた結果であった』。
循環器科医師は
『原因と結果の因果関係すら把握、理解できない実に
お粗末な"ろくでなしの名ばかり医師"であった』。
循環器科医師は、
≪これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になると脅して
処方≫
しておきながら、
『患者の体調異変にはまったく関心がなく自身で検査、
診察を続ける意志もない、医師としての"けじめ"を
つけることができない厄介きわまりない無能な"ろくで
なしの名ばかり医師"である』。
さすがの母も循環器科医師には見切りをつけ、以後診察に訪れることなく、アルバイト訪問医の減薬指示に従った。
アルバイト訪問医は、
『降圧薬と抗不整脈薬は取り敢えず半減させたが』、
『抗凝固薬は手つかずでそのまま服用を続けさせた』
ことで、
『腹水が溜まって腹部に圧迫感を強く感じるようになり、
結果的に産婦人科主治医による腹水穿刺につながって
いった』。
アルバイト訪問医が
『体調悪化の原因を把握していながら診断の粗雑さ、緩慢
さ、無責任さで腹部膨満の悪化を止めることができなか
った責任は重大である』。
無知、無能で『ろくでなしの名ばかり医師』医師が
『なんの効果もないどころか、深刻な副作用しかもたらさ
避けるための薬と偽って服用させた』
ことで母は、
『塗炭の苦しみを味あわされて、崖っぷちに立たされるこ
とになってしまった』。
『患者の健康には無頓着で緊張感なくただ惰性で診察を
続ける』
循環器科医師という
『"ろくでなしの名ばかり医師"の威圧的な言葉に従順に従
い過ぎた結果は悲惨の極みで、あまりにあくどい医療に
翻弄されてしまった』。
≪≪日増しに膨らみ苦しくなる腹部≫≫
2015年4月18日の日記に母は、
『毎日苦しく、辛くなってくる』
『少しずつだけど、本当にそう感じる』
と書き残している。
4月19日の病気メモには、
『刻々と膨らんでくる感じのお腹』
と書いている。
【2015年4月22日 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート】
≪血圧102/56、脈拍65≫
〈患者の話〉
≪4/6(4月6日)徐脈(脈が遅い)が続くとcallあり≫
≪動悸の自覚もあり。脈40~70台で不安定≫
≪先日(4月13日)、病院(循環器科)で心電図をとりました≫
≪心電図は正常でした≫
≪この頃とっても具合が悪いです≫
≪お腹が膨らんできて体重も47㎏までいきました≫
≪この2週間で増えました≫
≪4~5日前に血痰が出ました≫
〈医師の話〉
≪循環器の薬を飲んでから調子が悪かったようですね≫
≪降圧薬を減らしても(4月1日より)徐脈が変わらない
ので、抗不整脈薬も減らします(4月6日より)≫
≪ひとまず、発作性(循環器科医師は非弁膜症性と記載!)
心房細動の予防のために降圧薬と抗不整脈薬は1錠づつ
継続しましょう≫
≪抗凝固薬で血痰が出た影響もあるので、呼吸器科医師
も中止した方が良いと判断するかもしれません。今日の
(産婦人科)主治医と金曜日の呼吸器科医師にも相談して
みてください≫

[2015-04-22 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート]
『脈が40~70台で心電図は正常に戻り、食が細いのに
この2週間でお腹が膨らんできて体重が増えて具合が
とても悪いと母が話しているのだから』、
アルバイト訪問医は、
『降圧薬と抗不整脈薬を半減するだけでなく、さらにもう
一歩踏み込んで抗凝固薬を含むすべての心房細動治療薬
の服用を止めさせる決断をすべきであったはずだ』。
『発作性(ではなく非弁膜症性!)心房細動の予防のために
降圧薬と抗不整脈薬は1錠づつ継続した方がいいと話し
ているが、脈が不安定でとっても具合が悪いと訴えて
いるのに、ただ予防のためだけに服薬を継続させたのは
医師の判断として不可解、不適切であった』。
『心電図も正常でもはや心房細動は治まっているのだか
ら、健康障害に苦しみながら予防だけのための服薬など
愚の骨頂である』。
『万事当たらず触らずの形ばかりで中途半端な現状追認の
診察に終始しており、真摯に訪問医としての責務を果た
したとはとても言えない』。
80歳と老齢であるのに、
『血圧が102/56と相変わらず異常に低い』
ことを考慮すれば、
『当然さらなる処方の見直しをすべきなのに、積極的な
指示をすることなく、素人同然に傍観者然としてただ
様子見をしていただけであった』。
『血痰が出たのだから、呼吸器科の医師や産婦人科の医師
に相談するまでもなく、医師として自らの判断で処方薬
を止めるよう指示できなかったのか。自発的に診察しよ
うとする意志が感じられない』。
『はなはだもって歯がゆい診察であり、万事につけ物足り
なく不完全燃焼で、居ても居なくても同じと言えるレベ
ルの医師であった。正直言ってただの付け足し、お飾り
的な医師であった』。
中野なおクリニックの院長は循環器が専門であるので、アルバイトの訪問医から
『血圧、脈拍が異常に低いと報告を受けて、4月1日と6日
に減薬を指示したが』、
『本来であれば抗凝固薬を含めたすべての心房細動治療薬
の服用を止めさせるべきであった』。
中野なおクリニックは、
『月2回の往診で母の置かれた状況を十分に把握し、対処
法も分かっていたはずなのに、東京医療センターへの
配慮、遠慮、忖度から』、
『自らの責任で主体的に診断、対処することなく、部外者
然としてひたすら傍観者の立場に徹していたようだ。
ただの看取り医でしかない』。
これが中野なおクリニックの
『訪問医療の実態』
であった。
≪≪産婦人科元看護師長が強引に腹水抜きに誘導≫≫
『2015-05-26 体重、体水分率(タニタ体重計)』に見るように、食が細いにもかかわらず4月に入ると体重が45kgからしだいに増加し始め、腹水穿刺前の5月6日の時点で49kgに達している。
循環器科の『ろくでなしの名ばかり医師』が処方した
『血液をサラサラにする抗凝固薬の副作用で』、
『毛細血管から血液が漏れ易くなり』、
『腹水となって溜まり体がむくんできた』
ことが原因と考えられる。
【2015年5月26日 体重、体水分率(タニタ体重計)】

[2015-05-26 体重、体水分率(タニタ体重計)]
『常軌を逸した異常な診断、処方をしておきながら』、
『無気力、無能、無責任で能天気な』
循環器科医師は、自身が処方した心房細動治療薬によって引き起こされた健康異変に対して、
『なんの自覚、反省、自責の念も抱いていない』。
無責任を通り越して、
『医師としての適格性を著しく欠いた、"ろくでなしの
名ばかり医師"』
に過ぎなかった。
2015年4月中旬に腹水による腹部膨満について、向かいに住む東京医療センター産婦人科の元看護師長に相談したところ、躊躇なく
『腹水抜きを勧められた』。
4月22日、元看護師長が付き添った診察で、
『腹部膨満感緩和のための腹水抜きを相談したが』、
産婦人科主治医は、
『腹水穿刺には消極的、否定的な見解であった』。
【2015年4月22日 母の日記】
『朝外回り(道路)の掃除をする。(アルバイト訪問医)
先生、心電図とり』
『午後、(産婦人科元看護師長)父上の車で、母上も乗り、
(産婦人科主治医)先生の診察に入り、心臓の薬三種
(降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬)中止にする』。

[2015-04-22 母の日記]
【2015年4月22日 産婦人科 主治医カルテ】
〈自覚所見〉
≪体重うなぎ登りに増えている。現在47㎏≫
〈他覚所見〉
≪浮腫著名(顕著?)≫
≪腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留あり≫
≪下腹部は腫瘍のためスペースなく上腹部メインにある≫
≪穿刺は肝臓・小腸近く現時点の量(1700mL)ではリスク
の方が怖い≫
〈考察/計画〉
≪腹水貯留傾向あり≫
≪穿刺よりはまずは利尿薬内服で排出期待≫
≪呼吸器内科からの処方でラシックスあり→≫
≪おしっこがちかくなるため内服したりしなかったりと→≫
≪しっかり内服していただくようにお話しした≫
≪来週火曜(4/28)眼科後に受診を≫
≪場合によっては入院管理(腹水穿刺?)も検討≫
〈説明内容〉
≪徐々に憎悪(腹水増加?)してきている旨説明した≫

[2015-04-22 産婦人科 主治医カルテ]
『他人である産婦人科元看護師長が同席して腹水抜きの
談判をしたのに、カルテには一切記載がない』。
『足跡が残らないように、産婦人科主治医に頼んだので
あろう』。
『産婦人科主治医はリスクを恐れて腹水穿刺には消極的で
あったが』、
話の流れから
『産婦人科元看護師長が積極的に腹水抜きを働きかけた』
ことが窺える。
『腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留ありとの記述から
は、腫瘍は良性で腹水が貯留して浮腫が顕著であった
ことが分かる』。
『診察でもカルテ上も腹水穿刺の話はこの日が初めてで
ある』。
産婦人科元看護師長は、
『腹水穿刺の直談判のため母に付き添ったが』、
産婦人科主治医は
『今の段階で腹水を抜くには量が少なく、内臓を損傷する
リスクの方が怖いと危惧している』。
『体調異変を訴えても自身の処方の継続に固執する』
循環器科の『ろくでなしの名ばかり医師』に代わり、産婦人科の主治医、元看護師長と母の3人は、
『循環器科医師の処方薬が腹部膨満の原因とみて』、
『腹水抜きではなく、心房細動治療薬すべての服用を中止
して、しばらく様子をみることにした』。
【2015年4月22日 母のメモ】
『(平成)27年4月22日(水) (産婦人科主治医)先生、(産婦人
科元看護師長)さん、私(母)とで』、
『心臓の薬(降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬)を全部中止
するコトに決め』、
『(中野なおクリニックのアルバイト)先生にも19時その
旨連絡する』。
『当分、休薬とする』。

[2015-04-22 母のメモ]
産婦人科主治医が主導して、
『心房細動治療薬3種すべての服用を中止と決めた重大な
事実を、不思議なことにカルテにはまったく記載して
いない』。
東京医療センターから戻った母が、これから1週間様子を見て来週産婦人科主治医に今後の方針を決めてもらうことになったと楽しそうに話した。
この時の母は、
『明るい展望を持ち、来週の産婦人科主治医の方針決定を
期待を持って待っているという感じであった』。
『不安や心配を窺わせるような兆候はまったく見られな
かったので、私もさして気にも留めなかった』。
残念ながら具体的な内容については何も話さなかったので、まさか腹水抜きをするかどうかの重大な方針の決定であるとは思いも寄らなかった。
これほど大事な事柄をなぜ私に話してくれなかったのかとの想いが尽きない。もちろん隠す意図などなかったと思うのだが。私は母が楽しそうに話していたので、まさか健康に関わる重大な方針決定が控えているとは考えず問いただそうとも思わなかった。
『人でなしのハレンチ女』の産婦人科元看護師長が、
『腹水抜きについてリスクはなく効果的な処置であると
説明して、母をたぶらかしていたようだ』。
【2015年4月24日 呼吸器科 医師カルテ】
〈自覚所見〉
≪具合が悪い。内出血や血痰がでる≫
≪心臓の薬が影響?脈が40くらい≫
≪循環器の薬は全部止めることにした≫
≪腹水があるので、いづれ穿刺の予定?≫
≪食欲はあまりない≫
≪ベタニス(頻尿抑制)は必要か?と≫
≪逆に最低限必要な薬を決めておく方がよいと説明≫
≪あとは飲めなければ仕方ない≫

[2015-04-24 呼吸器科 医師カルテ]
4月24日、呼吸器科の医師にお願いして、腹水穿刺前に血液検査を受けておくことにした。
2015年4月25日の母の病気メモには、
『日毎にお腹が膨らんでいく』
と書き残している。
心房細動治療薬をすべて止めてしばらく様子を見ることになったが、産婦人科元看護師長は、
『なんとしても腹水抜きをさせたいとの想いから4月22日
の時点で、6日後の4月28日の眼科診察後の産婦人科
診察にも』、
『自身の仕事の予定を変更して診察に付き添いますと母に
伝えた』。
【2015年4月27日 母のメール】
『この関取みたいに大きく膨らんだお腹』
『(4/22の診察で)、(腹)水が溜まってきているとか』
『これから1週間利尿剤を使って引かぬようなら、入院
して(腹)水を抜く、という治療に入るかも・・・と』
『明日(4/28)、先生(産婦人科主治医)のご判断で決まると
思います』
『なにしろこの苦しさ、辛さ、我慢の限界』

[2015-04-27 母のメール]
『利尿剤なんかで何とかなるレベルではなく、腹部膨満の
根本原因である抗凝固薬を止めることが唯一無二の解決
策であり』、
『現実に4月22日の診察で、産婦人科主治医自身が抗凝固
薬を含む心房細動治療薬すべての服用を止めるように
指示している』。
『僅か6日程度の服用中止ではっきりした効果が現れない
ことぐらい、まともな医師であれば当然理解できたはず
である』。
『未熟で能力不足の産婦人科主治医の理解がこの程度で
あるから、安易な気持ちで腹水穿刺に駒を進めることに
なってしまった』。
母は腹水のことを『体にとって無用な(排)水』のように表現し、
『腹水抜きを腹部に溜まった排水を抜く程度にしか考えて
いなかった』。
産婦人科主治医と元看護師長は、
『腹水の働きについて母の誤解を解こうとしないばかり
か、秘めたる意図をもって母の無知に乗じて積極的に
腹水穿刺に持ち込もうとした』。
【2015年4月28日 母の日記】
さんが付いて行ってくださる』
『5月7日に(腹)水抜きのため入院と決まる』

[2015-04-28 母の日記]
当初の付き添い予定は4月22日だけであったが、産婦人科主治医が腹水抜きの判断を先延ばしにしたため、意を決した産婦人科元看護師長は22日の帰宅時に4月28日も付き添いますと母に伝えた。
産婦人科元看護師長は、
『心房細動治療薬中止後僅か6日で、中止の効果も見極め
てもいないのに』
すでに退職した部外者の立場でありながら産婦人科主治医に、
『腹水穿刺を強く迫り、半ば強引に腹水穿刺実施を決め
させた』。
『軽佻浮薄で浅はか』な産婦人科主治医は、
『操り人形ように、取り返しのつかない決断をしてし
まった』
産婦人科元看護師長は、
『腹水穿刺の基準にも満たない僅かな腹水量(1700mL)で
腹水抜きを強行すれば、患者が体力を消耗して死期を
早めるだけでなく、内臓損傷のリスクも高まって重大な
医療事故になりかねないことを、長年の看護師経験から
熟知していながら』
産婦人科主治医に
『強引に腹水穿刺を迫った』。
一連の経緯から見て『人でなしのハレンチ女』の元看護師長には、母を亡き者にせんとする確固たる意図があったと考えられる。
産婦人科元看護師長は、東京医療センター(旧、国立東京第二病院)産婦人科看護師長のあと、国立国際医療研究センター(旧、国立東京第一病院)の看護部長まで勤め上げた熟練の看護師である。
看護師トップの看護部長は、
『数多くの医療現場で場数を踏んできており医療知識、
看護経験ともに豊富で、当然腹水抜きのリスクと効能
についても知り尽くしていた』。
産婦人科主治医のような
『研修を終えてやっと2年の新米医師』
とは積み上げた経験値からして比較にならない。
産婦人科元看護師長は、
『自身の豊富な経験、知識量からしても、本来であれば
現状の僅かな腹水量(1700mL)での腹水穿刺は危険であ
るとして』
産婦人科主治医の
『暴走を止めるべき立場にありながら、逆に産婦人科
主治医を積極的に煽って腹水穿刺を強行するように
仕向けた』
産婦人科元看護師長は、東京医療センター産婦人科の元看護師長としての経歴、立場を最大限に利用して、産婦人科治医の治療方針を自身が思い描く方向に強引に誘導した。
≪≪産婦人科元看護師長と母の長い付合い≫≫
最終的に看護部長まで勤め上げた産婦人科元看護師長のアドバイスは、
『本来であれば信頼に足る有意義なアドバイスになるはず
であったが』、
邪念に取りつかれ妄想に駆られていたとなると話はまったく異なってくる。
母はそんなこととはつゆ知らず、産婦人科元看護師長の言うがままに身をゆだね、結果的に『罠にはめられることになってしまった』。
『思いも寄らない裏切りで、飛んで火にいる夏の虫に
なってしまった』
といえる。
『人を要領よく利用する術には人一倍長けた』
産婦人科元看護師長を
『信頼できる善意の隣人として長く交流してきたことに
よる親近感、安心感から、いつしか母はこと医療面に
関しては全幅の信頼を寄せるようになっていた』。
『産婦人科元看護師長は若き看護師時代に医師の養女とな
り、医師であった養父もまた物心つく前の養子であった
が、成長後に実子でなかったと知ると逆恨みからよもや
の愚行に走り、育ての親である養母を悲嘆に暮れさせた
人でなしであった』。
産婦人科元看護師長の家は三世代にわたる血縁なき家系ではあったが、老齢の母は元看護師長の家の三世代と親しく付き合ってきた。
産婦人科元看護師長の二人の子供には、幼少期から高校までピアノを教えていたのでトータル四世代に及ぶ交流があり、母はことさらに親近感を抱いていた。
産婦人科元看護師長の養父に頼まれて姉がピアノのレッスンを初めて2年ほど経った頃、元看護師長から指図されたであろう姉が、
『〇〇(弟)はいつから来たらいいの』と
『レッスンに来るのは当然といった、子供らしくない
ぶっきらぼうな口調で聞いてきた』
ので、
『それなら連れていらっしゃい』
と母が言い、楽譜を買い与え二人でレッスンに通うようになった。
『驚いたことに産婦人科元看護師長は、初めの数年間は
素知らぬ顔で姉に一人分の月謝だけ持たせて二人をレッ
スン通わせていたが、まもなく義母の知るところとな
り、以後義母が弟の月謝を負担するようになった』。
産婦人科元看護師長は姉娘に連れ添わせて、
『弟息子を巧妙に潜り込ませようとした』。
『私は息子のレッスンまで頼んだ覚えはない。勝手に
教えてるんでしょ』、
と身勝手な理屈で捉えていたようだ。
子供の習い事の月謝の支払いにも事欠いたのか、そもそもが吝嗇なのか、いずれにしても
『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女による実に狡猾な
やり口であった』。
『一人分の月謝で姉弟二人を教えるなど前代未聞のこと
で、太っ腹な母もさすがに仰天していたが、成り行きに
任せていた』
『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女の生い立ちまで、
ついつい勘ぐりたくなるような無様さであった』。
この一件からも産婦人科元看護師長には用心して十分に距離を置くべきであったが、鷹揚な母は深刻に捉えようとはしなかった。
産婦人科元看護師長の家族とのあまりに近しい関係から、家族歴についても多くを知るところとなり、元看護師長にとっては
『知りすぎた隣人として日頃から疎ましく思っていたとこ
ろに、腹水穿刺という千載一遇のチャンスが訪れた恰好
になった』
産婦人科元看護師長にとって
『不都合な母のあまたの記憶を、できればこの際一気に
消し去りたいとの邪念が心をよぎったのであろう』。
深く信頼する産婦人科元看護師長が強く勧めるのであれば、腹水穿刺に心配はあるまいと
『安易な気持ちで油断して依存し過ぎたことが、予期せぬ
悲劇的な結末に至る原因』
となってしまった。
4月22日に産婦人科主治医、元看護師長と母の三人で、心房細動治療薬を止めてしばらく様子見すると決めていながら、
『僅か6日後の4月28日には腹水穿刺実施を強引に決め
させた背景には』、
『腹部膨満が治まる前に、是が非でも腹水穿刺をさせて
決着をつけてしまいたい』
産婦人科元看護師長の
『あからさまでよこしまな思惑』
があった。
母は産婦人科元看護師長から
『うちの先生方は皆、慶応(病院)から来てるんですよ』
と以前から聞かされていたので、眼科研修医、循環器科医師、産婦人科主治医ならびに研修医たちは皆、慶応大学医学部を卒業した優秀な医師と思い込んでいたが、これら医師はことごとく他大学医学部の卒業であった。
産婦人科主治医についても慶応大学(実際は日大)医学部出身で、
『若いけど優秀な医師と思い込み、信頼しきっていた』
ので、何の疑いもなく腹水穿刺を受け入れた。
こうした経緯もあって診察待ちの際には、
『私は今ここで最高の医療を受けていると思うの』
『ここでだめだったら、もう諦めるしかないわね』
と話していた。
これは完璧に的外れな評価で、実際のところはせいぜい平均レベル、
お粗末な医療レベルであった』
産婦人科元看護師長から
『とんだ"ガセネタ"を掴まされたことで』、
母は東京医療センターを
『ラストリゾートと捉えてしまい』、
東京医療センターの医師の言うことを
『信頼しきって疑うことなく言われるがままに指示に
従ったことで』、
『後々の悲劇的な結末に繋がってしまった』。
4月22日と28日の二度も診察に付き添い、産婦人科主治医の
『リスク懸念も意に介さず、半ば強引に腹水穿刺を承諾
させるという決定的で重大な役割を担った』
にもかかわらず、
『カルテには他人である産婦人科元看護師長の立ち合いに
ついてまったく記載されていない』。
産婦人科元看護師長が余計な足跡を残さぬよう記載を断ったのであろう。
『リスクを無視してまで強引に腹水穿刺に突き進んだの
は、ひとえに産婦人科元看護師長の確固としたよこしま
な決意によるものであった』。
≪≪産婦人科主治医が避けるべき腹水穿刺を決断≫≫
2015年4月28日、産婦人科主治医は、
『4月24日採血の血液検査結果は、腫瘍マーカー類は横這
いないし下がっており、血液検査の結果も申し分ない』
と説明した。
『卵巣癌については、少なくとも悪化はしていないという
診断であった』。
【2015年4月28日 産婦人科 主治医カルテ】
〈自覚所見〉
≪やっぱり苦しい≫
≪体重48kg≫
〈他覚所見〉
≪腹水++≫
〈考察/計画〉
≪腹水穿刺へ、個室希望あり≫
〈オーダー〉
≪他病院への紹介≫
≪産婦人→中野なおクリニック(紹介)≫


[2015-04-28 産婦人科 主治医カルテ]

[2015-04-28 血液検査結果]


[2015-04-28 腫瘍マーカー図]
4月28日、訪問医療の中野なおクリニック宛の『診療情報提供書』で、産婦人科主治医は、
≪5月7日に入院、腹水穿刺の予定とさせていただきました
≫
≪今後は腹水穿刺を繰り返すことと≫、
≪利尿剤内服にて腹水コントロールを図っていこうと考え
ております≫
と伝えている。
【2015年4月28日 診療情報提供書 産婦人科主治医→アルバイト訪問医】

[2015-04-28 診療情報提供書 産婦人科主治医→アルバイト花訪問医]
『利尿剤の内服程度で苦痛の原因である腹水を効果的に
減らすことなどどだい無理な話で、抗凝固薬の中止こそ
が根本的な解決策であり決定打となる。あまりにお粗末
な診断内容である』。
『現実に4月22日の診察で腹部膨満の原因である抗凝固薬
の服用中止を自身で決めておきながら、利尿剤内服で
腹水コントロールを図ろうとは、とてもじゃないが
合理的な医学的判断とはいえない』。
『無知、無能で未熟な産婦人科主治医は、腹水抜きに
ついて基本的なことを十分に理解していたとは考え
られない』。
中野なおクリニックのアルバイト訪問医ならびに院長は、産婦人科主治医から今後は腹水穿刺を繰り返すと、事前に通知を受けても、
『事の重大さを認識しながら患者、家族に対して一切の
注意喚起、警告もせずにただ漫然と傍観を決め込んで
いた』。
『腹水が1~2リットルと少ない場合、腹水穿刺をしても
腹部膨満感の緩和効果が乏しいばかりか、かえって内臓
損傷の危険を伴う極めてリスクの高い処置である』。
4月22日の診察で産婦人科主治医は、
≪(腹水)穿刺は肝臓・小腸近く、現時点の量(1700mL)では
リスクの方が怖い≫
とはっきりと認識していながら、安易に腹水穿刺を決めている。
腹水は単に腹部に滞留しているだけではなく、リンパ管を通して体中を循環しており、無暗に腹水穿刺をすれば、
『体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質も抜き取られ、
さらに腹水抜きを繰り返すことになり、体力を急速に
消耗して死期を早めてしまう』
ことは経験ある医療関係者にとっては『基本中の基本』である。
産婦人科主治医は、
『腹水量が少なすぎる(1700mL)とはっきり認識していな
がら、腹水穿刺する前から今後は腹水穿刺を繰り返す』
と決めている。
『腹水量が少ない状況で腹水穿刺を繰り返せば、内臓損傷
のリスクが高まるだけでなく、体内の貴重な栄養分と
免疫関連物質を抜き取ることになり、体力を急速に消耗
して確実に死期を早めてしまう』
ことになる。医師である産婦人科主治医の腹水穿刺計画は母を、
『確実に死に追いやることになると明確に認識、理解した
うえでの処置であり』、
『医師にあるまじき極めて悪質、悪辣な確定的故意の
医療犯罪である』。
たとえ産婦人科主治医の本意ではなく、元看護師長に教唆されて操り人形のように決めたとしても、
『死に直結する医療犯罪になるとはっきり認識、理解した
うえで、腹水穿刺を決めたことに疑問の余地はない』。
『腹水量が少ない状況で腹水穿刺の繰り返せば、死が間近
に迫るであろうことを十分に認識したうえで』、
部外者の立場でありながら、産婦人科元看護師長が主治医に
『腹水穿刺の実施を強引に迫った行為は、当然のことなが
ら悪意に満ちた悪辣至極の確定的故意による医療犯罪
となる』。
産婦人科元看護師長、主治医という、
『度し難く得体の知れない二人の非情で無慈悲な仕打ち
で』、
『母は奈落の底へと突き落とされていくことになった』。
産婦人科主治医は、
『少ない量での腹水穿刺はリスクが高いうえに、腹部膨満
感の緩和効果も乏しいことを事前に一切説明せず、同意
書の提出も求めなかった』。
『家族には事前に腹水穿刺することすら告げなかった』。
『命に関わるリスクと引き換えに得られるかもしれない
効果について、必要不可欠な患者、家族への説明、承諾
の手続きを一切省いて危険この上ない腹水穿刺を強行』
したのは、
『説明責任と告知義務をないがしろにした無責任極まり
ない処置で』、
『医師の職業倫理に反する重大な背任、背信行為』
であった。
『腹水穿刺が繰り返されることで、腹部膨満感緩和どころ
か体力を急速に消耗して確実に死に至る危険な処置であ
ると知らされていたら、母に限らず誰しも絶対に承諾な
どするはずがない』
母は早くお腹を楽にしたいと強く願ってはいたが、当たり前のことながら死にたいなどとはまったく考えていなかったし、産婦人科主治医も当然母の思いは理解していたはずではあるが。
ただ一人『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女』の産婦人科元看護師長だけは、
『母が早く消え去ることを強く願っていた』。
4月28日、産婦人科の診察を終えて産婦人科元看護師長と一緒にタクシーで帰ってきた母から、
『連休明けに入院して腹水を抜くことに決めてきた』
と言われ、
『耳を疑うような思いも寄らない話に一瞬言葉を失って
しまった』。
この時の母は
『意気揚々としていて、気掛かりな様子などまったく見ら
れないばかりか、むしろ腹水抜きに望みを託し、一抹の
不安もなく前途を楽観した余裕の明るい表情だった』
ので、止めに入るのをためらってしまった。
私が"なぜ"と聞こうとする言葉を遮るように、入院中にクラシックのCDを楽しみたいから、小型のラジカセを買ってきてちょうだいと言い出す始末で、
『まるで楽しみにしていた小旅行にでも出かけるように、
信じられないほど楽観的に考えていた』。
母は、
『腹水をお腹に溜まったただの排水としか認識していな
かった』
ので、排水ならさっさと抜いてしまえば楽になるだろうと能天気に捉えていた。
『腹水には体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質が含ま
れているので、ただ抜いて捨て去れば体力が低下して
全身状態が悪化し、死期を早めてしまうことなど思いも
寄らぬことであったはずだ』。
産婦人科元看護師長も主治医も
『こうしたリスクについてまったく説明しなかったので、
母は一抹の不安も感じることなく気楽に構えていたの
だろう』。
産婦人科元看護師長と主治医が
『僅かな量(1700mL)の腹水を抜いてしまうことには大き
なリスクが伴い、間違いなく死期を早めてしまうとはっ
きりと認識、理解したうえで躊躇なく腹水穿刺を決めた
のは、確定的故意に基づく悪質、悪辣な医療犯罪であっ
たと断言できる』。
『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女』の産婦人科元看護師長が悪意を持って意図的に
『腹水抜きにリスクはなく、お腹を楽にする手軽で効果的
な治療法であると言って』
言葉巧みに母をたぶらかし、信頼する産婦人科元看護師長が言うのだからと母は
『その言葉を鵜呑みにして従順に受け入れてしまった』。
産婦人科元看護師長による
『狙いすました狡猾な騙し討ちに会い、命を危険にさらす
悪辣な罠に見事にはめられてしまった』。
産婦人科主治医と元看護師長が、
『僅かな量(1700mL)での腹水抜きには大きなリスクを
伴い、腹部膨満感の緩和効果もほとんど期待できない
と率直、明快に説明さえしていれば』、
母に限らず誰でも、
『不安と心配で気持ちに余裕などなくなり、腹水抜きは
止めると言い出したはずである』。
4月22日に
『降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬の心房細動治療薬3種の
服用を止めたのだから、4月28日ではなく少なくとも
連休明けまで待てば服用中止の効果が現れると予見され
たにもかかわらず』、
よこしまな想いに囚われた産婦人科元看護師長のゴリ押しで産婦人科主治医が危険な腹水穿刺の繰り返しを決めたのは、
『確定的故意の医療犯罪の企み』
であったと断言できる。
『1700mL程度の腹水量では、腹水を抜かなければならな
い緊急性、切迫性はなく、心房細動治療薬3種の服用
中止の効果を見届けるのに十分な時間的余裕があった』。
『1700mL程度の腹水量での腹水穿刺では、腹壁と内臓の
距離が近いため、ひとつ間違えれば内臓損傷の危険が
極めて高くなり』、
『腹部膨満の緩和効果もほとんど期待できない』。
『リスクを冒してまで危険な地雷原に足を踏み入れるメリ
ットは何もなく、体力を落として死期を早めてしまう
デメリットしかないと母を説得すべきであった』。
産婦人科主治医と元看護師長は、
『母の希望、期待を無残にも裏切って、絶体絶命の崖っぷ
ちに立たせてしまった』
≪≪産婦人科研修医が無謀な腹水穿刺で内臓を損傷≫≫
2015年5月1日、循環器科の心房細動治療薬3種を止めたことで食欲が元に戻る。
5月4日頃になると、
『心房細動治療薬3種の服用中止の効果が現れてきて、
体調が良くなり家事も問題なくこなせていた』。
ここで腹水穿刺中止を言い出すべきであったが、4月22日と28日の診察で腹水穿刺が話し合われた際に、私はまったくの"蚊帳の外"に置かれていて事情に通じていなかったのと、当時はまだ腹水穿刺の危険性についての知識がなかったので、ためらってしまった。
5月7日の入院に産婦人科元看護師長は連続3回目の付き添いをした。腹水穿刺が確実に行われるのを確認したかったのであろう。ところが、
『腹水穿刺で内臓損傷してからは診察の表舞台からは姿を
消し、産婦人科主治医から随時状況報告を受け素知らぬ
顔で母の様子を窺いながら高みの見物を決め込んでい
た』。
2015年5月7日、産婦人科主治医は、
『現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖いとはっきり
認識していながら』、
研修6年目(1年超過)の研修医に指示して1000mLの腹水
を抜いた』。
5月7日朝、入院して個室病室で待機しているところに、産婦人科研修医がノックもしないで無言で超音波エコー装置を手押ししながら入ってきて、母のベッドを挟んだ真向かいに立つなり、
≪今からここで処置をするんですよ、終わったら呼びます
から≫
と、ひどく興奮した口調で怒鳴るように叫ぶので、処置前に事を荒らげないよう慌てて廊下に出た。
『どう見ても正常な精神状態にあったとは思えない異様な
態度、言動であった』。
個室病室で母に付き添っていただけなのに、
『社会人としての当たり前の礼節もわきまえない未熟な
対応』
には納得いかない複雑な思いを抱いていたが、研修医が自殺した後の労災認定報道で、当時精神疾患を発症していたと知り合点がいった。
後にこの件を碑文谷警察署の刑事に話したところ、
『あなたがそんなところ(個室病室)にいたからいけない
んだ』
と言い出す始末。常識外れのアホな刑事に付き合うのも精神疾患の研修医の相手をするのと同じで呆れるばかりだ。
翌5月8日、産婦人科主治医は4月22日の時点で、
『はっきりと腹水量が少なく(1700mL)リスクの方が怖い
と認識していながら』、
『超音波エコー装置で残量を確認することなく、昨日の
1000mL穿刺に続き、さらに1000mLの穿刺を研修医に
漫然と指示して実施させた』。
【2015年5月8日 産婦人科 主治医カルテ】
≪1000mL目標にドレナージを≫
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[2015-05-08 産婦人科 主治医カルテ]
腹水量が少ない場合、内臓を損傷をしないように腹水穿刺中は超音波エコー装置で随時残量をチェックする必要があるのに、産婦人科研修医は
『無責任にも持ち場を離れて放置するという職務怠慢甚だ
しい杜撰な穿刺処置をた』
産婦人科主治医も
『腹水量が少ないから、内臓を損傷しないよう細心の注意
を払って穿刺処置するよう注意喚起せず、ただ漫然と
過大な1000mLの穿刺を指示しただけであった』
産婦人科主治医の中途半端で不適切、不徹底な指示内容が研修医による内臓損傷に結びついたことを考えると、
『産婦人科主治医の責任は極めて重大であり、"医療犯罪
の張本人"』
であると言える。
【2015年5月8日 9:24 産婦人科 研修医カルテ】
≪腹水700mLで流出止まった。(穿刺針は既に内臓に突き
刺さっている)≫
≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、
シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず≫
≪腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫

[2015-05-08 産婦人科 研修医カルテ]
産婦人科研修医のカルテには簡潔ながら、
『合理的な疑いの余地なく、内臓を損傷したことを裏付け
る決定的で重大な事実が明確に記されている』。
産婦人科研修医は、
『内臓に突き刺さっている穿刺針の向きや深さを変えて、
内臓を突き刺しまくり』、
そのうえさらに、
『シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけて、(無意識ながら)
内臓の内容物の吸引を試みている』
『穿刺針は16Gロングサーフローで、外形1.7mm、内径
1.3mm、針の長さ51mmであった』。
これほど太い穿刺針を内臓にブスブスと差し込まれたら、内臓の内容物が腹部に漏れ出してしまい、正常に機能することなど到底できない。
産婦人科研修医は主治医に指示された1000mLの目標を達成できなかったことで冷静さを失い、
『無謀にも二重、三重のダメ押しをして、回復不能な損傷
を内臓に加えてしまった』
『医師にあるまじき常軌を逸した無謀な腹水穿刺で、内臓
を損傷して致命的なダメージを与えてしまった』
ことに疑いの余地はない。
『治療マニュアルから大きく逸脱した産婦人科研修医の
無謀で不適切極まりない処置内容に弁解、弁護の余地は
ない』。
腹水穿刺では、
『腹壁と内臓の間が十分な腹水で満たされた安全な穿刺
位置をエコー装置で探し』、
『穿刺針を腹腔内の腹水だまりの中に差し込み、穿刺針が
抜け落ちないようテープで腹部に固定する』。
『腹水が抜け切ると、メインの腹水溜まりがあった腹腔内
のスペースがなくなるので、腹部にテープで固定された
穿刺針はそのまま内臓に突き刺さってしまう』。
700mLで流出が止まった時点で、
『すでに内臓に突き刺さっている穿刺針を、産婦人科研修
医は方向と深さを変えて内臓を突き刺しまくり、内臓に
多数の穴を開けてしまった』
産婦人科主治医から指示された1000mLの穿刺目標を、
『絶対目標として是が非でも達成しなければ叱責を受ける
と思い込み、遮二無二穿刺針とシリンジ(注射器の筒)
を操作して抜き取ろうとした』。
産婦人科研修医の行為は、
『いかなる観点からもまともな医療行為とは呼べない、
常軌を逸した無謀極まりない暴走処置であった』。
産婦人科研修医の穿刺処置は、
『結果的に母の死の直接の原因となる未必の故意の医療
犯罪となった』。
腹水の全量抜き取りは絶対に避けるべきことなので、まとまな医師であれば流出が止まる前に穿刺を中止する。
『産婦人科研修医は、超音波エコー装置で腹水量を随時
チェックしていなかったので、流出が止まるまで腹水が
抜け切ったことに気付かずに』
『成り行き任せの杜撰な腹水穿刺処置を行った』。
もっとも1700mLと基準に満たない腹水量で、腹水穿刺を強行した産婦人科主治医の判断が、
『母の死に結びついたことを勘案すれば、産婦人科主治医
の主導で引き起こされた医療犯罪であったと断言でき
る』。
『背後から産婦人科元看護師長が教唆した結果であること
を考慮すれば、元看護師長が間違いなく医療犯罪の首謀
者であったといえよう』。
精神疾患を発症していた産婦人科研修医をリスクを伴う医療行為に従事させた
『東京医療センターの管理体制には見過ごすことのでき
ない重大な欠陥が存在している』
都内の国立の中核病院である東京医療センター産婦人科で、患者、家族の期待を裏切るこれほどいい加減で杜撰な腹水穿刺をしていたとは、
『唖然とさせられると同時に強烈な怒りがこみ上げて
くる』
【2015年5月8日 16:37 産婦人科 看護師カルテ】
≪9:00 腹腔穿刺実施≫
≪9:30 BP90/54まで低下あるが、頭部軽度ギャッジアップしたほうが楽とのことで
様子みる≫
≪9:45 腹水流出ストップしたためDr報告(廃液700mL)≫
≪10:15 Dr研修医にて刺入部角度変更し、
シリンジ(注射器の筒)で陰圧かけるが腹水流出なし
2日でtotal1700mL腹水廃液≫

[2015-05-08 産婦人科 看護師カルテ]
看護師カルテによれば、腹水流出が止まった時点で産婦人科研修医は不在で連絡したが、
『産婦人科研修医が現場の病室に戻ったのは30分後で』、
『30分もの間、穿刺針が内臓に突き刺さった状態で放置
されていて』
そのうえ戻ってきた産婦人科研修医は、
『内臓に突き刺さった穿刺針の向きや深さを変え、さらに
シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけて、強引に内容物を
引き抜こうとした』。
気が動転していたのか産婦人科研修医には事の重大さと状況がまったく理解できておらず、事態を一層悪化させるだけの処置に及んだ。
『緊張感を著しく欠いた極めて杜撰な治療体制であった』。
産婦人科研修医の行った腹水穿刺は、
『軽微な医療過誤では済まされない、極めて重大で致命的
な医療犯罪であった』。
そもそも産婦人科主治医が
『絶対に避けるべき腹水穿刺を決め、杜撰で過大な穿刺
目標を漫然と設定し』、
した』
ことに根本的な原因があり起きるべくして起きたことを考えると、産婦人科主治医の
『指揮、監督者としての責任は極めて重大で、医療犯罪の
過半の責任を負うべき立場にある』。
≪≪腹水抜きの問題点と注意点≫≫
『自ら開発したKM-CART法による腹水治療で、(2016年
8月までの)5年足らずの間に4000例に及ぶ実績があり』、
この分野の第一人者と目されている都内豊島区要町病院腹水治療センター長の松崎圭祐医師による解説記事類を参考に説明したい。
『腹水が1~2リットルと少ない場合、内臓損傷の危険を
伴い腹部膨満感の緩和効果も乏しくかえってその後腹水
抜きを繰り返すことになって死期を早めることになる』。
『腹水には体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質が多量
に含まれている』
ので東京医療センターのように、
『腹水を全部抜き取って、すべて廃棄してしまえば、患者
の健康状態を著しく損ね、体に計り知れぬ悪影響を及ぼ
し、死期を早めてしまう』。
癌性腹水の中には、『癌細胞や炎症成分』と同時に、
『血中の水分量を調節するアルブミン(栄養分)』、
『免疫で重要な役割を担うグロブリン(免疫関連物質)』
などが大量に含まれているため、
『腹水を抜くとアルブミンの不足でさらに腹水が溜まり
やすくなり、脛やくるぶしのあたりもむくんできて』、
『栄養状態だけでなく免疫機能も急激に低下し』、
『終末期では死を早めることさえある』。
『ドレナージ(腹水穿刺)を繰り返すと、血漿タンパク濃度
が低下して急速に体力が落ちて全身状態が悪化し、さら
に腹水が溜まりやすくなるという悪循環を招き死期を
早める』
だけなので、腹水を抜いてただ捨ててはいけないというのが現代医療の常識である。
こうしたことから、
『癌性腹水を抜くと体が弱って死期を早める』
といわれ、腹水の治療は敬遠されるようになった。
このように重大な情報を患者、家族には一切説明しないで腹水穿刺に及ぶとは、
『医師に課された説明責任と告知義務をないがしろに
した無責任極まりない処置で』、
『医師の倫理規範に反する重大な背任、背信行為で、
厳しい処分がくだされるべき事案である』。
産婦人科主治医による
『必要ないどころか、絶対に避けるべき致命的な腹水穿刺
の決断と指示が』、
産婦人科研修医による
『医療事故の主原因であり、医療犯罪の中核を成して
いる』。
要町病院腹水治療センター長の松崎圭祐医師が開発した
『KM-CART法による腹水穿刺では』、
『抜き取った腹水から体力維持に必須の栄養分と免疫関連
物質を分離、濾過して濃縮したものを、点滴で体内に
戻して体力の消耗を防ぐ』
方法を取っているので、
『腹水を抜き取っても患者の体力は低下せず、死期を
早めることもない』。
『KM-CART法といえども、腹水量が2リットル以下の場合
は適用すべきでないことは言うまでもない』。
東京医療センターは、
『患者にとって危険極まりない時代遅れで致命的な腹水
穿刺を、十分な監視体制も敷かず漫然と成り行き任せに
≪≪内臓損傷後、主治医成り行き任せにただ傍観≫≫
腹水穿刺二日目の5月8日、病室の消灯時間(午后9時)を過ぎた10時頃に産婦人科主治医が現れ45分程在室して、
≪(腹水を)全部取るのはまずいが、結局全部抜くことに
なってしまった≫
≪一番入って欲しくない路線に入ってしまった≫
≪これからどんどんイタチごっこになる≫
と話したが、母にはそれが体にどのような影響を及ぼすのか分からず、事の重大さに気付くこともなく、多少の問題はあってもとにかく信頼する産婦人科主治医に任せておけば心配ないと受け止め、
『しばらくの間以下のようなたわいない雑談を交わした』、
と退院後に母が話した。
母:遅くなりましたが、今夜は病院にお泊りですか?
主治医:いいえ、帰ります。
母:お車ですか?
主治医:いいえ、電車です。
母:どちらにお住まいなんですか?
主治医:信濃町です。
母:なんでまたそんな生活に不便な所に住んでるんです
か?
主治医:また慶応病院に呼び戻されるかもしれないと思っ
て。
『この程度の雑談を交わしていたということは、命に関わ
る重大な局面に立たされているという厳粛な事実を母は
まったく知らされていなかった』
ということである。産婦人科主治医は、
『医療犯罪となる重大な医療事故を起こしてしまったにも
かかわらず、以後母がなくなるまで積極的な救命措置を
一切施さなかったばかりか、切迫した状況にあるとの
懇切丁寧な説明もなく無責任に放置、傍観し続けた』。
こうした振る舞いは、
『医師に課された説明責任の放棄、告知義務に違反してお
り、医師の倫理規範を著しく逸脱した、医師にあるまじ
き悪質、悪辣で卑劣な対応』
であった。もっとも
『内臓を損傷するに至っては、もはや手の施しようがない
と考え』、
『母の置かれた危機的状況には知らぬ顔の半兵衛を決め込
んで、ひたすら沈黙を守り無責任にも成り行き任せに
ただ傍観を決め込んだだけでなく、あろうことかさらな
る腹水穿刺をして最終解決に持ち込もうとした』。
単に腹水を全部抜き取っただけならば、
物質)の点滴で回復を図る余地も残されてはいたが』、
『点滴を一切行わなかったと言う事実が、取りも直さず
腹水穿刺の際の致命的な内臓損傷の事実を裏付ける確か
な証左となる』
『産婦人科主治医が積極的な救命措置を一切講じなかった
という事実が』、
『軽佻浮薄で浅はかな医師の不適切で不可解な腹水穿刺
判断で』、
『致命的な医療犯罪を犯してしまい、取り返しのつかない
回復不能な損傷を内臓に与えてしまったことを、はっき
りと自覚、認識していた』
ことを意味している。
『産婦人科主治医は母の治療を放棄して見捨てたばかり
か』、
『内臓損傷の事実を狡猾にも卵巣癌末期にすり替えて責任
逃れを図った悪質、悪辣な虚偽診断をした』。
産婦人科主治医は、
『絶対に腹水を全部取ってはいけないと分かっていなが
ら、全部抜き取ってしまった』。
『腹水を全部抜けば、体力維持に必須の栄養分や免疫関連
物質も大量に抜き取られるため、体調に重大な異変が
生じて急速に体力が落ち、死期を早めてしまう』
『一番入って欲しくない路線とは、産婦人科主治医が当初
から危惧していた小腸、肝臓等の内臓を損傷する致命傷
を負わせたことで、回復困難で生命維持に危機的な状況
に陥ってしまい、もはや手をこまねいて死を待つしかな
い、手の施しようのない状況に追い込んでしまったと
いうことである』
『一番入って欲しくないではなく、絶対に入ってはいけな
い路線に入ってしまったということは、重大な医療犯罪
を犯してしまったことを、産婦人科主治医自らが認めた
ことになる』
『内臓を損傷してしまったと自覚していながら、"一番入
って欲しくない路線に入ってしまった"とあいまいな
説明でゴマ化し、必要な救命処置については何も話そう
としなかった』
『これからどんどんイタチごっこになるとは、腹水を全部
抜いてしまったため、水分を調節するアルブミンの不足
で腹水が溜まりやすくなって、腹水抜きを繰り返すこと
になり急速に体力が奪われて苦しみながら一歩ずつ確実
に死に近づいていくと明確に認識していたことになる』
『産婦人科主治医による説明は、死に直結する悪質、悪辣
な未必の故意の医療犯罪を犯してしまったことを、図ら
ずも正直に告白した言葉となる』
【2015年5月8日 母の日記】
『二日目、午前中早くから(腹)水抜きにかかるが、700mL
で出なくなる』
『〇〇、〇〇様、見舞いに来てくださる』
『一番入って欲しくない路線に入ってしまった』由
『22時から45分くらい先生(産婦人科主治医)来室』
『(呼吸器科医師)先生も午前中早くから来室してくださる』

[2015-05-08 母の日記]
【2015年5月9日 母の日記】
『九時三十七分帰宅、すぐ二時間も寝る』
『丁度(産婦人科元看護師長)家へ現れた(中野)なおクリニ
ックの先生(院長)と出会う(調子を聞かれ、良くないと
説明)』
『(腹)水抜きした後から、ずっと膨らんで来るお腹』

[2015-05-09 母の日記]
中野なおクリニックには産婦人科主治医から4月28日付の『診療情報提供書』で5月7日に入院、腹水穿刺の予定で、
『今後は腹水抜きを繰り返すと知らされており、5月9日の
退院直後に会った際には、予期に反してお腹が膨らんで
きていると聞かされている』。
院長はただ聞き流してお大事に言っただけであるが、医師として
『まずいことになったと直観したことは間違いない』。
【2015年5月9日 母の病気メモ】
『帰宅、前よりもっと膨らんで来るお腹』
『むくみが去らない』

[2015-05-09 母の病気メモ]
『腹水を抜けば一時的なりともお腹が楽になるはずで、
楽にならないのであれば腹水抜きは無意味であり
まったく無駄であったことになる』。
『楽にならないどころか、腹水抜き前よりもっとお腹が
膨らんできた原因は、内臓損傷以外考えられない』。
【2015年5月10日 母のメール】
『今回要するに先生(産婦人科主治医)曰く、"入りたくない
路線に入ってしまった"』
『これからどんどんイタチごっこになる予定と決定』
『お腹はへっこむどころか反って膨らんでくる・・感じ』
『さりとて取らなきゃ苦しいし・・・と』

[2015-05-10 母のメール]
5月13日朝起きると、
『両目が真っ赤に充血していた』。
あわてて東京医療センター眼科を受診したところ、『結膜下出血』と診断された。
5月13日夜には、『タニタ体重計の体水分率データ』が
『普段は50%程度なのが、いきなり80%あたりまで
急上昇した』
両眼が真っ赤に充血したり、体水分率が80%あたりまで急上昇したと言う事実が、取りも直さず
『体内で同時に起きた異変が、内臓の損傷に起因したもの
であることを強く示唆している』
【2015年5月13日 タニタ体重計の体水分率】

[2015-05-13 タニタ体重計の体水分率]
10日後の5月23日に中野なおクリニックの院長が『麻薬を処方』したことで、
『体水分率は本来の50%あたりまで戻った』。
【2015年5月14日 母のメール】
『あの夜(5月8日)の先生(産婦人科主治医)からのお話で
は、早い話が"入って欲しくない路線に入ってきてしま
った"由』
『(腹)水を抜いても反って膨らんできたお腹、あの日の
苦しさはなくなったものの、違う苦しさが出てきて、
さーてどうしたものか、ですが・・・』
『その上、おまけに昨日(13日)は左眼が真っ赤になり
・・・眼科に飛び入り・・・。これは"直る!結膜炎"
と薬を変えて頂き帰宅』

[2015-05-14 母のメール]
『腹水を抜けば一時的なりともお腹は楽になるはずが』、
『腹水を抜いた翌日には以前にも増してお腹が膨らんでき
て、今度は(腹水を抜く前とは)別のところが苦しくなっ
てきた』
という事実が、
『内臓損傷の動かぬ証拠となる』。
【2015年5月13日 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート】
≪血圧106/52 脈拍76≫
〈患者様のお話〉
≪(産婦人科主治医が腹水を)全部取るのはまずいと言って
いたのに、結局全部抜くことになってしまいました≫
≪体重は減っていません。むしろ増えています≫
〈医師からのアドバイス〉
≪腹水をだいぶ抜きましたので、体力も落ちています≫
≪思ったよりたくさん抜きましたが、今後また溜まって
くるとは思います≫
≪血圧がやや低めですので、立ちくらみがおきやすく
なっています≫
≪結膜下出血は自然に治ると思います≫

[2015-05-13 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート]
アルバイト勤務で内科医の訪問医に母は、
『腹水を全部抜かれてしまった』
『腹水穿刺の翌日(5月9日)には(お腹の)別のところが苦し
くなってきた』
『お腹が前より膨らんできた』
と説明している。
『母の説明から、間違いなく内臓を損傷していると容易に
理解できたはずである』。
『内臓損傷は腹水の全量流出以上に危機的、致命的で
あり』
そのうえ、
『体調維持に必須の栄養分や免疫関連物質が含まれる腹水
を全部抜いてしまえば、体力を急速に消耗して一気に
死期を早めてしまう』
ことは自明の理であるはずだ。
にもかかわらず、
≪思ったよりたくさん抜きましたが、またすぐに腹水が
溜まってくると思いますと≫、
『事態の深刻さには努めて無関心を装い、敢えて大事には
至っていないような軽い受け止め方をして母の置かれた
危機的な状況の説明、適切な助言、処置を怠っている』。
『医師の告知義務、説明責任を放棄したあまりに無責任で
不誠実な対応ではないか』。
『どこまでも傍観者的な振る舞いで責任ある立場の訪問医
として患者が直面している厳しい状況に主体的に関わろ
うとする意識が決定的に欠けていた』。
『患者の健康に対する責任感に欠けたアルバイト医師任せ
の中野なおクリニックの訪問医療には強い憤りを覚え
る。これが中野なおクリニックの訪問医療の実態で
ある』。
【2015年5月15日 母のメール】
『足が凄く浮腫んで立ち居振る舞いが以前より、もっと
「よっこらしょ!・・・」と』
『何処までこうやって苦しんで生きるのか・・・』
『パンパンに張ったお腹が苦しくこの頃は痛みも加わっ
て・・・』

[2015-05-15 母のメール]
母は知り合いにはメールでこうした説明をしているのに、私にはお腹が苦しい状況をしっかり話さなかったので、不覚にも重大な事態に陥っていたことにまったく気付かなかった。
産婦人科元看護師長に強く勧められるまま、私には事前になんの相談もせず独断で腹水抜きを決めてしまったこともあってか、自身の軽はずみな判断がもたらした結果と捉え、積極的には話ずらかったのか。
【2015年5月16日 母の日記】
『(産婦人科元看護師長)さん(の義母)へバナナ味のエンシ
ュアを進呈』
『ウラの毒ダミ取り等、この苦しさから逃れるには、
働いて自殺行為しかないと思い至る』

[2015-05-16 母の日記]
『今の苦しさから逃れるには、ウラ(庭)の毒ダミ取りをし
ながら、無理してでも働いて自殺を図るように死ぬしか
ないと考えるに至ったと書いている』。
『なんとも悲しく、哀れで切なく読むのも辛い』。
【2015年5月18日 母のメール】
『この頃とてつもなく体調が悪く、7、8、9と入院して
腹水をとりましたが、帰宅する前から、他の按配がもっ
と悪くなり』、
『20日に(産婦人科主治医の)予約ですが次はどうなりますか・・・?』
『足の浮腫みがひどく象の足、よたよたと歩くのも大変
です』
『兎も角、刻一刻膨らんでくるお腹が、もう苦しくて早く
終わりにしたい、というのが今の本音!』

[2015-05-18 母のメール]
母も私も残念ながらこの時点ではまだ、
『腹水の全量抜きが原因であるとは気付いていないし、
ましてや内臓を損傷しているなど考えも及ばぬことで
あった』
母が腹水を抜いたのは知っていたが、全部抜かれたとは聞かされていなくて、母の死後に訪問医の診療レポートを読んで初めて知った。
『足の浮腫みがひどく象の足というのは、腹水に含まれる
アルブミンも抜き取られたため、血中の水分バランスを
保つことができなくなり、足に浮腫みが出てきた』。
産婦人科主治医も中野なおクリニックのアルバイト訪問医も以後の診察では、
『足の浮腫みは腹水抜きでアルブミンを抜かれたのが原因
であると理解していながら、まったく説明しなかった』。
『足の浮腫みのひどさを十分に把握していながら原因を
率直、誠実に患者、家族に説明しようとはしなかった』。
『母が記録に残した体調異変の原因が、腹水全量抜きに
伴う内臓損傷にあることは明白である』。
≪≪卵巣癌にかこつけた余命宣告≫≫
5月7、8日の腹水穿刺の12日後の5月20日に産婦人科主治医は、
『唐突、突発的に晴天の霹靂の余命3ヶ月を宣告』。
『初診から2年に及ぶ診察経過からは、絶対にありえない
衝撃的で絶望的な宣告に、茫然自失状態に陥りまったく
言葉が出なかった』。
産婦人科主治医は当初母一人に余命宣告をしたが、
『想像だにせぬ突発的な余命宣告に、母は事情が呑み込め
ぬまま慌てて待合室に飛び出してきて、大変なことにな
ったから一緒に話を聞いてと言って私を診察室に招き入
れ再度余命宣告を受けた』。
『母の慌てぶりからしても自身がまさか余命宣告を受ける
ほどに重篤な健康状態にあろうとは思ってもみなかった
はずだ』。
これまでの診察で産婦人科主治医から余命幾ばくもないといった類の説明などまったくなかったことが分かる。
余命宣告のような重大な宣告をする際には、
『家族同伴で診察に来るよう前もって連絡してくるもので
ある』。
『明らかにやましく後ろめたい事情があって、母一人に
こっそりと余命宣告しようとした。裏で産婦人科元看護
師長の指示があったようだ』。
私が産婦人科の診察室に母と一緒に入ったのは、この日が最初で最後であった。循環器科を含め、これまでは病院に付き添っても待合室で待機するのが常であった。放射線科だけは不安を感じていた母に請われて診察室に一緒に入り説明を受けたことがある。
余命宣告に際して、産婦人科主治医は5月7日に抜き取った腹水の『病理組織診断報告書』のコピーを手に持ち患者、家族には顔も向けず、端末画面の方を見ながら、表情ひとつ変えず事務的に淡々と読み上げて、
≪ぶっちゃけて言うと、この夏は越せない余命はあと
3ヶ月ですと≫、
『病名も告げずに突如、余命3ヶ月宣告をした』
不意打ちを喰らって頭が真っ白になり、ただ呆然と聞いていただけだった。
目の前に突如現れた不可解な現実に考えがついていけず、ただうつろに時間が過ぎていくだけであった。
『初診から2年にわたり毎月経過観察をしてきた患者に
対する突然の余命宣告とは考えられないような』、
『ぞんざいでぶっきらぼうな言い方であった』。
産婦人科主治医がわざわざ読み上げた
『病理組織診断報告書は、素人には馴染みのない専門用語
が羅列されただけのもので』、
余命宣告のもっともらしい理由付けとして利用するための
『ただの目くらましに過ぎなかった』。
【2015年5月20日 病理組織診断報告書】
病理診断: (Ascites, other extractions,)
Adenocarcinoma, see descritions!
【所見】
摘出された検体は腹水セルブロックです。
組織学的にはクロマチンが増量し腫大した核、明瞭な
核小体を有する細胞が小型の乳頭状様小集塊又は
孤立性に多数認められます。
これらの細胞は
CK-AE1/AE3(+), CK-7(+), CK-20(-), PAX-8(+),
ER(+), PgR(+,rare),WT-1(+,rare), FOXA1(-),
CDX-2(-), GATA-3(-),TTF-1(+,focal),
napsin A(+,rare), SP-A(-), CA125(+), P53(+),
calretinin(-)
の形態を示しています。
低分化の腺癌です。卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆
されるものの、部分的にTTF-1が陽性を示すため、
肺や甲状腺の検索が望まれます。

[2015-05-20 病理組織診断報告書]
産婦人科主治医が
『余命宣告に当たって、わざわざ"病理組織診断報告書"を
読み上げたのは』、
『病理組織診断報告書が余命3ヶ月宣告の判断材料となる
貴重な診断内容であった』
ということであろうが、この診断報告書のどの部分が『余命3ヶ月宣告の根拠となったのか』は余人には理解できぬものである。
2013年6月からの2年にわたり産婦人科主治医から
『卵巣癌の診察を受けてきたが、この間一度たりとも余命
の話などなく、健康状態に特段の問題があるとの診断も
なかったのに』、
『腹水穿刺の僅か12日後に、いきなり余命3ヶ月宣告され
るなど医学の常識では有り得ない著しく合理性を欠いた
宣告であった』。
『そもそも余命宣告というのは、命にかかわる重大な
"病気"で完治の見込みがなく、治療法もない場合に
告げられるものである』。
『母の場合は産婦人科主治医が指示した腹水穿刺で、研修
医が内臓損傷したことに根本的な原因がある』。
『これは"病気"などではなく医療過誤、事故であるので、
本来余命宣告という言葉の適用対象ではない』。
『不都合な事態に直面した産婦人科主治医は内臓損傷とい
う医療過誤、事故を隠蔽すべく、卵巣癌が原因ではない
のに卵巣癌にかこつけて、余命宣告を都合よく借用、
悪用して患者、家族をはぐらかそうとしたに過ぎない』。
『卵巣癌の経過観察で病状悪化の兆候もなかったなかでの
突発的な余命3ヶ月宣告は、卵巣癌ではなく内臓損傷が
原因であると産婦人科主治医自身が告白したも同然の
愚か過ぎる行為であった』。
『医療過誤による内臓損傷が原因で命は3ヶ月(本音では
1ヶ月)しか持たないと認識しながら、卵巣癌が原因で
あるが如く装った狡猾で卑劣極まりない余命宣告を
した』。
『診断の捏造は明らかに医師の倫理規範に反する悪辣非道
な禁じ手で、医師生命に関わる重大な背任、背信行為で
あった』。
『医師としての責務、矜持、名誉をかなぐり捨てた愚劣
極まりない宣告をしたことで、悪質な医療犯罪を犯した
ことを自ら認めてしまった』。
5月20日の余命3ヶ月宣告の二月前の2015年3月25日の診断で産婦人科主治医は、
≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ≫
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
≪腹水少量のみ≫
と診断している。
【2015年3月25日 産婦人科 主治医カルテ】

[2015-03-25 産婦人科 主治医カルテ]
『癌性腹膜炎を疑う硬結はないということは、腹膜への
癌の転移はなく』、
『(腫瘍)増大は軽度のみなのでステージはⅡ期(腫瘍肥大)
で変わらず』
となる。
『悪性腫瘍では患部は硬くなるが、硬結がないということ
は』、
『そもそも悪性ではなく良性の腫瘍であった』
ということになろう。
腹水穿刺直前の2015年4月28日の診断で産婦人科主治医は、
≪4月24日採血の血液検査結果は腫瘍マーカー類は横這い
ないしは下がっており、血液検査結果も申し分なく≫、
≪健康状態に問題はないとした≫。
4月28日に東京医療センターから帰宅した母は、
『まったく異常がなかったと楽しそうに産婦人科主治医の
診察内容を話してくれた』。
『卵巣癌末期などという思いは、母の頭の片隅にもなかっ
たし、実際カルテのどこにも卵巣癌末期の根拠を見出す
ことはできない』。
『ステージⅡ期の卵巣癌での余命3ヶ月宣告など医学的に
は絶対に有り得ないことである』。
産婦人科主治医は、
『医師にあるまじき悪質、悪辣で露骨なでっち上げ診断
をした』。
『ほんの1、2ヶ月前までステージⅡ期で健康状態に問題
なしとしていたのに』、
突然の余命3ヶ月宣告となったのは、産婦人科主治医が絶対に避けるべき腹水穿刺の判断をして、精神疾患を発症していた研修医に実施させたが、
『産婦人科研修医が医師にあるまじき無謀な穿刺処置を
して内臓を損傷してしまったため、もはや回復の見込み
はないと判断して』、
『患者、家族を騙すこともいとわず医師の本分もわきまえ
ない自己本位で身勝手極まりない事実上の死の宣告を
して完全に見放してしまった』
腹部膨満の原因であった心房細動治療薬の服用を止めたことで、ほどなく腹部膨満も治まると期待される状況にありながら、もはや部外者に過ぎない産婦人科元看護師長に
『強く教唆されて僅かな腹水量(1700mL)では絶対に避け
るべき腹水穿刺をしたことで内臓を損傷してしまった』。
『露見したら責任を厳しく問われることになる内臓損傷の
事実を隠蔽すべく、さも卵巣癌が悪化して命脈が尽きよ
うとしているが如く装い、でっち上げ診断で余命宣告し
たのは』、
『医師の倫理規範に反する悪辣、非道で卑劣な行為で、
まごうことなき重大な医療犯罪である』。
『産婦人科元看護師長が、腹水穿刺から余命宣告に至るま
で背後で深く関与して、適宜助言していたことに疑問の
余地はない』。
産婦人科主治医に強引に腹水穿刺を迫った経緯から、内臓損傷を認めれば当然元看護師長にも道義的責任が及ぶことになるので、
『なんとしても内臓損傷を卵巣癌悪化にすり替える必要が
あった』
5月20日の余命宣告では病名を告げなかったが、5月18日付の『退院サマリー』には、
『主病名として取って付けたように"卵巣癌末期とでっち
上げ"ているが』、
『内臓損傷隠しの"擬装工作"に過ぎないことは明白で
ある』。
『医師の倫理規範に反する悪質な"禁じ手"である"でっち
上げ診断"は』、
『医師生命に関わる重大な背任、背信行為である』。
『産婦人科主治医は、自身のカルテに基づいて卵巣癌末期
と診断した根拠をはっきり示す責務がある』。
『退院サマリーを捏造したことがバレれば、悪質なカルテ
の虚偽記載として医師法違反の罪で処分されることに
なる』。
『産婦人科元看護師長にそそのかされたのか主治医自らの
責任でか、内臓損傷の事実を隠蔽して卵巣癌を隠れ蓑に
した悪辣で狡猾無比の余命宣告をした』。
『患者、家族には目くらましで撹乱し、突発的に余命宣告
を突き付けて生への願望を消失させ承服させようとした
行為は悪質、悪辣で、医師の説明責任、告知義務に違反
しているのは明白である。医師法違反で厳重な処罰が
下されるべきである』。
【2015年5月18日 退院サマリー】



[2015-05-18 退院サマリー]
『自らの腹水穿刺判断の誤りで内臓を損傷した医療過誤で
生命が危ぶまれる状況下で、卵巣癌が原因と偽って余命
宣告をしたのは、明らかに医療の本道を逸脱した悪質、
悪辣な診断であった』。
『産婦人科主治医は人としての健全な道徳観、倫理観を
欠いた悪辣、悪徳医師の成れの果てである。自主的に
医学界から退場したらどうだ』。
腹水穿刺から12日後の余命3ヶ月宣告の際の診察カルテを示す。
〈自覚所見〉
≪(腹水穿刺)退院後初回≫
≪苦しい、どんどんお腹が大きくなってきている≫
〈他覚所見〉
≪在宅希望あり、今日は帰宅とするが≫、
≪今後近い内に再度腹水穿刺必要となる可能性高い≫
≪苦しくなれば連絡を→そしたら入院穿刺ドレナージ
(腹水抜き)を≫
≪厳しい旨、予後が月単位であること、夏は越せない
可能性があることは説明した≫
〈考察/計画〉
≪腹水貯留+++≫
≪腹満強く入院希望あれば入院でお願いします≫



[2015-05-20 産婦人科 主治医カルテ]
腹水を抜けば一時的なりともお腹は楽になるはずなのに僅か12日後には、
≪苦しい、どんどんお腹が大きくなってきている≫
とカルテに明記されている。
腹水抜き翌日の5月9日の母の日記には、
『(腹)水抜きした後から、ずっと膨らんで来るお腹』
同じく5月9日の母の病気メモにも、
『帰宅、前よりもっと膨らんで来るお腹』
腹水を抜いたばかりなのに、なぜお腹が前より膨らんできたのか。
5月14日のメールには、
『(腹)水を抜いても反って膨らんできたお腹、あの日の苦
しさはなくなったものの違う苦しさが出てきて・・・』
と、違う苦しさが出てきたと書いていることからも、
『腹水穿刺の際に内臓を損傷したことが原因と素人でも
判断できる』。
『マヌケな産婦人科主治医はあくまで原因を卵巣癌にすり
替えて押し通したいのだろうが、腹水を抜いただけで
翌日にはさらにお腹が膨らむことなど医学的に有り得
ないことだ』。
医は卵巣癌という言葉は一切使っていないが、5月18日
の退院サマリーには主病名"卵巣癌末期"と明瞭に記録さ
れている』。
『産婦人科主治医は虚構の上にあぐらをかいて、とぼけて
いればじきにうやむやになると思っているのだろう。
誠意のかけらもないヤツだ』。
産婦人科主治医は、
『腹水を全部抜き取って内臓を損傷しているのに』、
『近いうちに再度腹水穿刺するつもりでいた』。
『内臓損傷でお腹が膨らんできて苦しんでいる状況で、
さらに腹水穿刺をするなど狂気の沙汰以外のなにもの
でもない。母をなぶり殺しにしたかったのか』。
中野なおクリニックの院長が6月18日に言ったように、
≪今そんなこと(腹水抜き)したら、死んでしまう≫。
『内臓を損傷した事実を覆い隠し、あくまで卵巣癌で腹水
が溜まってくると言い繕って、腹水穿刺する愚行、蛮行
を繰り返そうとした』。
『内臓を損傷しているのに、腹水穿刺を繰り返せば確実に
死が眼前に迫ってくる』。
『徹底的に母をなぶり殺しにしようとする悪意に満ちた
強固な意志を明確に読み取ることができる』。
『これは凶悪な医療犯罪と言っても過言でないあくどく
悪辣な所業で』、
『確定的故意の医療犯罪を企図したものと断言できる』。
産婦人科主治医は元看護師長と相談して
『腹水穿刺を繰り返すことで、速やかに母を葬り去って
内臓損傷の証拠隠滅を図ろうとしたと言える』。
『まさに医師、看護師にあるまじき極悪非道な企みで、
鬼畜の医師、看護師以外のなにものでもあるまい』。
『医師、看護師である以前に、一人の人間として人格面に
重大で決定的な欠陥が潜んでいるといっても過言では
ない』。
5月20日の診察の際に、
『腹水穿刺のため帰宅しないで入院するよう勧められた
が、母は断った』。
産婦人科主治医の勧めにしたがって入院しようものなら、
『言葉巧みにお腹を楽にしましょうと偽って、やたら
めったら腹水穿刺を繰り返されて』、
『もがき苦しむながら速やかに葬り去られたことだろう』。
『恐怖の死神の使いである』。
【2015年5月20日 母のメール】
『(5月)7、8、9(日)と苦しくて腹水を抜く為に入院して
いましたが』、
『イタチごっこの始まり』
『一番入って欲しくない路線に入ってしまった』
『今日の話では今後、月単位で6月か7月で人生の終焉を
迎えるようになるとか・・・』

[2015-05-20 母のメール]
【2015年5月20日 母の日記】
『(産婦人科主治医)先生から利尿剤の新しいのを頂く(5月20日)』
『月単位で悪くなる由。夏は越せぬ?』
『(産婦人科元看護師長)さんへ行って話す』

[2015-05-20 母の日記]
『内臓を損傷しておきながら今さら利尿剤でもなかろう』。
『卵巣癌で腹水が溜まっているとの前提でのただの擬装
工作に過ぎない』。
『産婦人科主治医から内臓損傷への対応を相談されて
致命傷を負っていることは既に承知していたので、
母の話を聞いた産婦人科元看護師長は内心"首尾は上々"
とほくそ笑んだに違いない。鬼め』。
5月20日の時点で、母は家事を自分でこなしていた。
≪≪中野なおクリニックの傍観者然とした訪問医療≫≫
中野なおクリニックのアルバイト訪問医宛の『診療情報提供書』で産婦人科主治医は、
≪セルブロック標本を作成しましたところ、卵巣漿液性
腺癌の可能性がもっとも高い結果でした≫。
≪腹部膨満感は更なる憎悪傾向を認めてきており、かなり
病勢が進行してきている状況です≫。
≪今後月単位での進行が予想されると思われますと≫、
『卵巣癌が原因であるが如く装って、平然と"でっち上げ
情報"を提供している』。
5月20日の『病理組織診断報告書』には、
≪低分化の腺癌です。卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆
されるものの、部分的にTTF-1が陽性を示すため、肺や
甲状腺の検索が望まれます≫
とし、
『"卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆される"ものの、肺や
甲状腺の検索が望まれる、と明確に書かれている』。
『産婦人科主治医の診療情報提供書に記載されているよう
な、"卵巣漿液性腺癌の可能性がもっとも高い"とは書い
てない』。
『産婦人科主治医は診療情報提供書の核心部の記述を、
勝手に自己に都合よく書き換えて訪問医に伝えている』。
『内臓損傷には一言も触れず、偽りの卵巣癌を前提にして
腹部膨満感は更なる憎悪傾向を認め、かなり病勢が進行
してきていると、でっち上げた診断内容を伝えている』。
『腹部膨満感の更なる憎悪傾向は、内臓の損傷に起因する
ものであり、卵巣癌に起因するものではない』。
『卵巣癌の病勢が進行しているのではなく、内臓損傷で
傷が悪化して生命の危機に直面している』。
『今後月単位での(卵巣癌の病勢)進行が予想されるのでは
なく、内臓の損傷により生命活動の急激な低下が予想
されるということである』。
『もっとも中野なおクリニックと東京医療センター間には
お互い暗黙の了解があって、内臓損傷は先刻承知済みの
ことで、いよいよ最終段階に来たかという程度の受け止
めであっただろう』。
『極悪人の産婦人科主治医にかかると、内臓損傷の事実を
無視した悪辣な捏造診断を平然と下せるようだ』。
『産婦人科主治医は、医師免許を殺しのライセンス、
免罪符と誤認しているようだ』。
産婦人科主治医や研修医のような無法者の無謀な医療行為が黙認されれば、
『医療事故に対して腰が引け無気力な警察を抱きこんで、
医療の世界が治外法権化する由々しき事態を招くことに
なろう』。
【2015年5月20日 診療情報提供書】


[2015-05-20 診療情報提供書]
5月23日、産婦人科主治医の20日付の『診療情報提供書』を受け取った中野なおクリニックの院長が急遽はじめての往診に来宅し、
『これといった診察もしていないのに、痛め止めを処方し
ましたので薬局で入手してくださいとだけ告げて、何の
説明もせず麻薬の処方箋を置いてそそくさと引き揚げて
いった』。
薬局で入手する際に薬剤師から、
『これは麻薬(フェントステープ)ですから、患者以外は
絶対に手を触れないようにと厳重に注意され、はじめて
麻薬と知った』。
医師は麻薬を処方する際に、麻薬について説明する必要があるはずだ。
『そもそもなぜ麻薬を処方するのか丁寧に患者、家族に
説明して理解を得る必要があろう』。
『麻薬の処方はポイント・オブ・ノーリターンの一線を
踏み越えることになり、丁寧な説明が必要なはずだ』。
院長は、5月9日の自宅前での母との会話、5月13日のアルバイトの訪問医の診察内容、さらには5月20日付の『診療情報提供書』の内容等から、『内臓損傷を確信していた』ので、まともに診察をしなくとも、
『迅速、果敢に痛め止めの麻薬を処方できた』。
『内臓を損傷しているとはっきり認識していながら、訪問
診療医として母の置かれた状況をなぜ正直、丁寧に説明
できなかったのか』。
『中野なおクリニックは患者、家族を軽く見て、どうせ
分かりっこないと適当に対応していたようだ』。
『そもそも直接の責任は東京医療センターにあり、中野
なおクリニックの責任ではないのに、患者の置かれた
厳しい状況に、訪問医でありながら傍観者のごとく見て
見ぬふりをして平然としていたのは、ひとえに自己保身
しか頭にはなかったということであろう』。
『正直に話せば東京医療センターに多大な"ご迷惑"をかけ
ることになり、後々の患者紹介の大きな障害になること
を懸念して』、
『患者、家族には"真相を知らしむべからず"に徹したので
あろう』。
『明らかに医師に課された説明責任と告知義務を放棄して
おり、医師法違反に問われる事案となる』。
『現実的に考えて内臓損傷と分かったところで、もはや
打つ手は何もなかったかもしれないが』、
すくなくとも産婦人科主治医に
『解剖だけは有無を言わせず強硬に迫ることはできた
はずだ』。
解剖さえできていれば、内臓損傷の事実など一目瞭然で、産婦人科主治医の責任を厳しく徹底して追及することができたはずだ。
中野なおクリニックは、
『患者を紹介してくれる東京医療センターへのおもんぱか
りばかり優先するあまり』、
『親身になった医療でなく患者、家族を置き去りにする
傍観者的な診察に終始した』。
母は当初、区から紹介された別のクリニックの利用を考えていたが、
『東京医療センターの医療福祉相談室から積極的に勧めら
れたので、中野なおクリニックに決めた』。
『医療福祉相談室からは複数候補の提示ではなく、中野
なおクリニックの一択であった』。
両者の間に裏取引があったことに疑いの余地はない。国立病院の東京医療センターは当然収賄罪に、中野なおクリニックは贈賄罪に問われることになろう。
【2015年5月23日 中野なおクリニック 院長 診療レポート】
〈患者様のお話〉
(臨時往診)
≪足の浮腫みはすごいです≫
〈医師からのアドバイス〉
≪お腹の張りが辛いですね≫
≪"腹水を抜くより"は貼り薬(麻薬)を貼って症状を取る
ようにしましょう≫

[2015-05-23 中野なおクリニック 院長 診療レポート]
『今後近いうちに再度腹水穿刺必要となる可能性高いと、
残忍な考えを剝き出しにしていたが』、
『院長は、これ以上腹水を抜いたら死んでしまうと理解
していたので』、
『腹水抜きよりは麻薬をと、より合理的な処置をして
いる』。
『足の浮腫みがすごいのは、腹水を全部抜かれたことで
アルブミン不足となって浮腫んできているとの丁寧な
説明がなかった』。
『お腹の張りが辛いのは、内臓損傷が原因と理解しながら
説明する気など毛頭なかった』。
わざわざ往診に来ていながら、命にかかわる重大事項について必要な説明をする気がまったくなかった。
アルバイトの訪問医の訪問医療回数は当初月2回だったが、院長を加えて日増しに増えていき、亡くなる6月22日前には週4回に激増した。切迫した状況であったことが分かる。
【2015年5月23日 母のメール】
『今の私は霊気でも何でもよい!この苦しみから逃れられ
るなら・・・という心境です』
『お腹がパンパンに張って苦しい』

[2015-05-23 母のメール]
5月7、8日に腹水を抜いたばかりなのに僅か2週間後には、
『お腹がパンパンに張って苦しいということが、内臓損傷
の事実を裏付ける確かな証拠となる』。
『5月23日の麻薬処方で一時的ではあったが、体調が見違
えるほど回復したが』、
『長くは続かず、6月に入ると急速に体力が低下して
いった』。
5月26日、麻薬(フェントステープ)の効果で体調が絶好調になる。タニタ体重計で測定した体重と体水分率のグラフにはっきりと現れている。
【2015年5月26日 体重、体水分率図(タニタ体重計で測定)】

[2015-05-26 体重、体水分率図(タニタ体重計で測定)]
【2015年5月27日 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート】
≪フェントステープは貼っています。魔法の薬ですね≫
≪お風呂から立ち上がれず這って出たこともありました
が、すっかり元気になったので、(風呂の背高座椅子を)
全部片付けました≫

[2015-05-27 中野なおクリニック アルバイト訪問医 診療レポート]
【2015年5月27日 産婦人科 主治医カルテ】
≪フェントス(テープ、麻薬)はじめてから調子良い≫
≪かなり調子良さそう、多弁傾向あり≫
≪今後は在宅中心へ、当院通院も若干困難≫
≪何かあれば当院でサポートとし在宅でご加療いただく≫

[2015-05-27 産婦人科 主治医カルテ]
『かなり調子良さそうなのに、なぜ今後は在宅中心へ、
当院通院も若干困難なのか』。
『内臓損傷だから間もなく動けなくなると、見越していた
ということであろう』。
『何かあれば当院でサポートと言いながら、解剖は断固
拒否している』。
『主治医でありながら、解剖は当院のサポートには含まれ
ないのか』。
『手術をしていないので、病名は未確定であるから、解剖
で病名を確定させる必要があるはずだ』。
産婦人科主治医の言うサポートとは、
『腹水穿刺を繰り返して全身衰弱の果てにあの世送りに
してやる』
というだけのことである。
5月27日が産婦人科主治医の最期の診察になった。次回診察日は7月8日とし4週間後の
6月24日に電話で体調を報告するよう求められたが、6月22日に母は息を引き取った。
5月27日の診察では腹部膨満感の緩和と称して、
『救命措置ではなく、さらなる腹水穿刺で体力を急速に
衰えさせて、手っ取り早く母の始末を付けようと考えて
いた』。
『いよいよ良心の歯止めが利かなくなり、一気に患者を
亡き者にせんとする悪辣な本性を剥き出しにしてきた』。
【2015年5月30日 母のメール】
『先日思いがけず、訪問医の先生(院長)から「苦しさを
取る貼り薬」を頂いて(2センチ正方の麻薬です)私に
言わせれば奇跡的に!楽になり』
『27日の予約日には、また(腹)水を抜く為の入院を考えて
下さっていた先生(産婦人科主治医)も看護師さんも"良か
ったですね・・"と』
『先生方も皆様もその薬(麻薬)のことご存じないようで
した』

[2015-05-30 母のメール]
母はまだ産婦人科主治医の本性には気付いておらず、
『善良なる医師の責務として、再度の腹水抜きを考えて
くれていたと思っていた』。
産婦人科主治医も元看護師長も腹水穿刺についてしっかりと説明していなかったため、
『医学知識のない母は(私も含め)腹水抜きの危険性につい
てまったく理解できていなかった』。
『また(腹)水を抜くための入院を考えて下さっていた先生』
と書いているが、
『腹水が全部抜かれて内臓を損傷したこの段階で、再度
腹水穿刺などしたら間違いなく死んでしまう』。
産婦人科主治医の冷血さ残忍さは際立っており、
『素直に従おうものなら腹水穿刺直後に苦しみ悶えながら
死んでいただろう』。
6月5日、呼吸器科の医師の診察を受けた。これが東京医療センター最後の診察となった。
6月6日、体調最悪。強い吐き気をもよおす。
6月7日、自力で入った最後の風呂。
【2015年6月8日 中野なおクリニック 院長 診療レポート】
≪お腹が苦しいです。左の脇腹が痛いです≫

[2015-06-08 中野なおクリニック 院長 診療レポート]
6月9日、自力で立っていることもできなくなった。自力で浴びた最後のシャワー。
『この先急坂を転げ落ちるように衰弱が進んでいったが、
私には状況が理解できず、ただ日々の対応にてんてこ舞
いするだけとなり、落ち着いて何も考えることができな
くなった』。
6月10日、中野なおクリニックのアルバイトの訪問医から帰り際に、
『(母は)今月一杯もたないと告げられた』。
衝撃が大きすぎて、ただ呆然と聞いていただけだった。
『アルバイトの訪問医は、卵巣癌ではなく内臓損傷が原因
で今月一杯持たないと明確に理解していながら丁寧に
説明しようとはしなかった』。
『医師に課された説明責任、告知義務をなんと心得ておる
か、この愚か者が』。
『内臓損傷のことなどまったく知らされておらず、気付い
てもいなかったので、頭が混乱するばかりで状況を冷静
に掴めなくなってしまった』。
6月11日、もはや自発的意思のない、ただの生き物のようになってしまった。
6月12日、よく幻影を見るようになる。
6月13日、訪問看護と訪問入浴を受け始めた。
6月15日に受けた介護認定は『要介護3』であった。4月16日の
『要支援1(1~2)から要介護3(1~5)まで、わずか二月で
4段階も進行している』。
このような急激な介護認定等級の進行は、
『腹水穿刺での内臓損傷以外に原因は考えられない』。
この頃、母はレンタルの電動ベッドの背を立てた状態でうつむきながら、
『どうしたらいいんだろう、どうしたらいいんだろうと、
力なく小声で繰り返しつぶやいた』。
『母にも私にも内臓損傷など頭になく、急激な病状悪化の
理由が理解できず、なすすべもなく、ただ見守るほか
なかった』。
母の病状急変を受け、はじめてネットで腹水穿刺について調べたところ、都内豊島区
要町病院の松崎圭祐医師の『KM-CART法による腹水穿刺』の記事に
たどり着いた。
『腹水には体調を維持するのに必須の栄養分や免疫関連
物質が大量に含まれていて、血管やリンパ管を経由して
体中を循環しており、決して無駄な排水などではない
ことを初めて知った』。
『母はもちろんこうした事実を知る由もなく、産婦人科
元看護師長にたぶらかされて安易に腹水穿刺を受け入れ
てしまった』。
6月17日、中野なおクリニックのアルバイトの訪問医に
『KM-CART法で腹水を抜く相談をしたところ』、
『現段階では侵襲が大きいのでお勧めしません』
と返事した。この段階に至っても腹水抜きの問題点や内臓損傷についての説明はなかった。
翌6月18日、往診に来た院長が、
『今そんなこと(腹水抜き)したら死んでしまうよ』
とだけ言って、そそくさと引き揚げていった。
『医師であれば、なぜ今腹水穿刺したら死んでしまうと
考えるのか、はっきりと説明すべきであったが、そんな
気など毛頭なかったようだ』。
この時に限らず、いつものことながら中野なおクリニックは
『医学知識に乏しい患者、家族が納得がいくまで懇切丁寧
に説明しようとはしなかった』。
『腹水抜きによる内臓損傷で体調が極度に悪化していると
はっきり認識していながら肝心なことには"だんまり"を
決め込んでいた』。
『なんのためにわざわざ往診に来ていたのか。自らに課せ
られた使命の何たるかを深く考えることもなく、ひたす
ら傍観者のごとく振る舞っていた』。
『この段階で腹水抜きをすることは、死に追いやるだけの
危険極まりない処置ことであることを丁寧に説明してく
れていれば』、
『内臓を損傷していることが分かったはずであるが』、
院長もアルバイトの訪問医も、
『患者、家族には"真相は知らしむべからず"の態度を、
最期まで徹底して貫き通した』。
中野なおクリニックは訪問医でありながら、
『病状について具体的で丁寧な説明をすることなく、いつ
もせいぜい20分程度の形ばかりのおざなりな診察で済ま
せていた』。
『東京医療センターに勧められるままに、母は望ましくも
ない訪問医を選んでしまった』。
中野なおクリニックは、
『20分ほどの訪問診察が月2回で』、
後期高齢者医療保険の1割負担で月々1万円の支払いだったので、中野なおクリニックの
『保険診療報酬は月10万円ほどになり亡くなるまでの1年
半の訪問診療でおよそ180万円の報酬を稼いでいた』。
『月40分ほどの通り一遍の診察で、10万円も稼いでいた
ことになる。時給15万円になり、うますぎて止められ
ないだろう』。
『率直に言って、母が受けていた訪問診療内容に比して
とんでもなく高額の診療報酬を得ていたことになる』。
『所詮、訪問医療なんて金儲け第一主義で患者の健康など
二の次、三の次にしか考えていないということだろう』。
中野なおクリニックに
『決定的に欠けていたのは、患者の病状の本質、核心に
関わる事項について、積極的にコミュニケーションを
とって患者、家族の理解、納得を得ようとする姿勢が
まったくみられなかったことである』。
『内臓損傷の事実に気付いていながら、見て見ぬふりを
したことで』、
『とりあえず厄介な問題に巻き込まれることなく』、
東京医療センターに義理立てをすることができたが、一方で
『医師としての告知義務と説明責任を放棄した、無責任な
訪問診療に終始したことで』、
『医師法違反に相当する重大な不作為を重ねていたことに
なる』。
産婦人科主治医は5月20日の『余命3ヶ月宣告』した日のカルテに、
≪今後近いうちに再度腹水穿刺となる可能性が高い≫
と記しているが、
『腹水を全部抜いて内臓を損傷しているのに』、
『さらに腹水を抜こうとは、慈悲も情けもない冷酷非道な
死刑執行そのものである』
ことは、訪問医院長の説明でも分かることである。
産婦人科主治医は、
『悪魔に魂を売った人非人』。
裏で産婦人科主治医を操った元看護師長は、
『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女の極悪人』
である。
≪≪卵巣癌ではなく内臓損傷による死亡≫≫
『速やかに抹殺することを企図していたのは明らかであ
る』。
『想像を絶する悪辣な悪徳医師による確定的故意の医療
犯罪であった』
ことに疑問の余地はない。
6月に入り日々急速に体力を消耗していき、寝たきりの状態が続いたが、とうとう
『6月22日夏至の朝、自宅で帰らぬ人となった』。
『余命は産婦人科主治医が宣告した3ヶ月ではなく、
たったの1か月であった』。
『ステージⅡ期の卵巣癌による死と考えるには、あまりに
突然で急激な衰弱のしかたで』、
『どう考えても不自然で不可解な病状悪化であった』。
なにかあったら産婦人科元看護師長に連絡するよう日頃から母に言われていたので、すぐに向かいの元看護師長に診てもらい、解剖を主治医にお願いするつもりでいると伝えた。
『まさか産婦人科元看護師長が母を死に追いやった張本人
とも知らず、安易に解剖依頼の件まで話したのは誤算で
あった』。
産婦人科元看護師長が帰った後、中野なおクリニックの院長に連絡した。
『死亡診断書』は院長が書いたが、1年半も往診に通っていながら、
『病名は何ですかと、素知らぬ顔で聞いてきた』。
『死因となる病名も分からないで死亡診断書は書けない
であろう』。
病名が分からなければ、
『病名確定のための病理解剖の実施を東京医療センターの
産婦人科主治医にお願いするように勧めるのが筋である
はずだが』、
院長は
『内臓損傷が死因であるとはっきり認識していながら、
事情を知らない私が卵巣癌と言うと、その通り記入
した』。
院長は直接の当事者ではなく、母の死に責任を負う立場でもないのに、
『内臓損傷の事実を把握しながら、遺族には卵巣癌での
死亡と思わせ続けた』。
『医師の告知義務、説明責任をどう考えているのだろう』。
院長に死亡経過を話している際に、私が母はアバウトな人だったと言ったところ、同行してきた記録係のいつもの助手が、
『息を引き取って間もない母の遺体の前で、不謹慎にも
ワッハッハーと大声でバカ笑いした』。
時と場所も心得ない振る舞いになんと愚かな男かと思ったが、注意する気にもならなかった。助手の教育も満足にできていないということである。
≪≪産婦人科主治医が解剖を頑なに拒絶≫≫
訪問医院長が帰宅後、産婦人科主治医に電話して、かねてより母が主治医と約束していた解剖をお願いした。
産婦人科主治医はこの時、元看護師長と解剖拒否について電話で謀議中だったようで、席を外していると言われたので、折り返しの電話をお願いした。
母は卵巣癌治療の早い段階から、
『今後の医学の進歩に役立ててもらいたいと考え』、
『死後の解剖を産婦人科主治医に頼み、快諾していただい
ているので』、
死後すぐに産婦人科主治医に連絡して解剖をお願いするようにと、常々聞かされていた。
私はこの時点で内臓損傷の事実には気付いておらず、卵巣癌が原因で亡くなったと思い込んでいた。
『当然すんなりと解剖を受け入れてもらえるものと安易に
考えていたが』、
『産婦人科主治医の返事は思いも寄らないもので、ひどく
困惑させられてしまった』。
電話してきた産婦人科主治医は私の解剖依頼に、即座に何のためらいもなく、
≪こちらで解剖するための手続きは煩雑で、ものすごく
大変ですよ≫
『手続きが煩雑であることが何の妨げになるというのか。
必要とされる手続きをすることに躊躇することなど何も
ない。粛々と進めればよいことであろう』。
≪車の手配もありますし≫
『手配の仕方を直接教えてくれるなり、事務方に聞いて
ほしいと言えばよいだけであろう。なんだったら葬儀社
に依頼する手だってある』。
『とにかく何が何でも解剖を阻止したいとの思いだけを
前面に出して妨害しようとした』。
≪診察の際に話には出ましたが、正式に約束したわけでは
ありません≫
『母が解剖を希望していた事実ははっきりと覚えていた。
百歩譲って仮に正式に約束していなくても、遺族が解剖
を希望すれば応じるのが医師の責務であり、拒絶する
理由などなにもない』。
≪医学的には既に診断がついていることなのです≫
2013年6月11日の自身のインフォームド・コンセントで、
≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫
≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断する
ことで診断となる≫
と記載している。
『母は手術を受けていないので、診断は確定していな
かった』
≪いまさら解剖しても得られるものは何もありません≫
東京医療センターのホームページには、
≪死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の
検証を行い以後の治療に役立てていきたい≫
と記載されている。
『ホームページにはできる限り死亡した患者の解剖を行い
たいと明記しているのに、いまさら解剖しても得られる
ものは何もないとは正気かね』
『解剖すれば病気について多くの知見が得られ、医療の
発展には欠かせない情報の宝庫であることを、産婦人科
主治医を除く大多数の医師は熟知している』
『産婦人科主治医は解剖の意義も理解できていない正真
正銘のバカ医師、ヤブ医者であると自ら認めたようだ』。
≪解剖することに何の興味も関心もないし意味もないこと
です≫
『亡くなるまでの2年間毎月経過観察をしてきた患者の
診断が確定していないのに、診断を確定するための解剖
に何の興味も関心もないし意味もないとは、医師として
の責任意識が著しく欠けたバカ野郎だ』
『東京医療センターのホームページには、解剖して治療
内容の検証を行い、以後の治療に役立てていきたいと
記載されているのに、解剖することに意味もないとは
医師としての基本的な認識に著しい欠損がある』
『医師が解剖に興味、関心がなくとも、診断が確定して
いない場合、遺族の求めに応じて解剖して診断を確定
するのが医師としての責務であり、拒絶する合理的な
理由はなにもない』
『この程度の認識、知識しかない医師は即刻医学界から
退場させるべきだ』
以上のように、
『冷淡、冷酷に言い放ち、なんとお願いしようとも取り
つく島もない、一方的な拒絶に会い、不本意ではあった
が解剖を断念させられた』。
『悪辣で卑怯な産婦人科主治医から卑劣極まりない逃げ
口上をたっぷりと聞かされただけであった』。
『未熟で"あてずっぽう診断"する若造の産婦人科主治医が
解剖の意義についても何も理解できていないことに強い
衝撃を受けた』。
『不誠実なだけか、不勉強なのか、ただのバカなのか、
解剖についての最低限の知識、認識すら持ち合わせて
いないとは、明らかに医師として不適格で治療にあたる
資格もないことが分かる』。
『産婦人科主治医は人格欠損の医師のクズ、人間のゴミの
ような存在である』
『遺族を欺く意図をもって嘘、偽りに満ちた説明をする
とは』
『悪辣、悪質、悪徳医師による背任、背信行為そのもの
である』
『内臓損傷が死因と分かっていたら、絶対に引き下がる
ことはなかったが、残念ながら母が亡くなった時点では
卵巣癌が死因と思い込まされていたので、はね返すこと
ができなかったことが、悔やまれてならない』。
新米で未熟な産婦人科主治医が
『狡猾で悪知恵に長けた古だぬきの産婦人科元看護師長か
ら事前に入念に想定問答を入れ知恵されていたようで』、
よどみない受け答えであった。
母も私も死因の特定が目的ではなく、
『純粋に今後の医学の発展にささやかながらも貢献させて
いただきたいとの思いで解剖をお願いしただけなのに』
産婦人科主治医は解剖依頼の趣旨を曲解して頑なに拒んだ。
医学の進歩のためとはいえ、
『解剖を許せば内臓損傷という不都合過ぎる真実が白日の
下に晒されることになるので』、
産婦人科主治医としては、
『自らの命運をかけて何としても押し留めなければなら
ない最終防衛線であったのだろう』。
『いくら懇願しても解剖を頑なに拒絶した事実が、取りも
直さず死因は卵巣癌ではなく、医療過誤による内臓損傷
であった確かな証左となる』。
余命3ヶ月宣告をした5月20日の産婦人科介主治医のカルテには、
≪苦しい、どんどんお腹が大きくなってきている≫
と母が話した記録が残っている。
産婦人科主治医は
『明らかにお腹に異常が認められると認識していたのだか
ら、解剖して腹部の状態を調べる責務があったはずだ』。
『亡くなる前の母のお腹には"bの字"のような異常な膨ら
みが認められた』。
5月27日の産婦人科主治医の最後の診察でも、
『腹部の異様な膨らみを確認していることからも』、
『通常の死ではないとはっきり理解していたから』
『屁理屈を並べ立てて頑なに解剖を拒絶した』。
産婦人科主治医の解剖拒絶は、
『自らが犯した重大な医療犯罪の証拠隠滅が目的の虚偽
説明に過ぎず』、
『医師としての真っ当な道徳観、倫理観が欠落した傲慢、
不遜で不誠実、不条理な対応であった』。
私は母が亡くなった時点では、
『死因は卵巣癌によるものと観念的には認識していたが、
まさか腹水穿刺の際の内臓損傷が死因などとは想像も
つかないことであった』
訪問診療の中野なおクリニックが事前に内臓損傷の疑いがあると教えてくれてさえいたら、産婦人科主治医には
『有無を言わせず強硬に病理解剖をさせていた』。
訪問診療契約に反する中野なおクリニックの不誠実、不義理な対応で決定的な機会を逸してしまったことが強く悔やまれる。
東京医療センターは患者との医療契約に基づいて、
『遺族から解剖を要請されたら、事務的に粛々と解剖を
する責務があるはずなのに』、
『産婦人科主治医には絶対に隠蔽しなければならない
不都合過ぎる事情があって、医師でありながら医学的
合理性に欠けた屁理屈を並べ立て、頑なに解剖を拒絶
したことで、図らずも重大な医療犯罪を犯したことを
自ら認めてしまった』。
『狡猾無比で卑劣極まりない』
産婦人科主治医と元看護師長の共謀に
『見事にたぶらかされて解剖を阻止されたことは返す返す
も無念千万で、時を経ても怒りが収まることにない』。
『腹水穿刺に伴う内臓損傷による母の死は』、
『極めて重い道義的責任を問われるべき産婦人科元看護師
長が影の主役となり、主治医はいわば傀儡、操り人形と
して表の主役を務めた共謀事犯で、すべては産婦人科元
看護師長のシナリオ通りに進行した凶悪な医療犯罪であ
った』。
【2015年6月22日 8:58 外来 医事課 カルテ】
≪ご家族より。今朝お亡くなりになられたとのこと≫
≪本人と(産婦人科主治医)先生の間で亡くなった際は病理
解剖するといった話はなかったでしょうか≫
≪Dr主治医 対応≫

[2015-06-22 外来 医事課 カルテ]
【2015年6月22日 9:26 産婦人科 主治医カルテ】
≪6/21夜間より呼吸苦憎悪され永眠≫
≪2015/6/22自宅にて永眠されたと連絡あり≫
≪往診Drにて死亡確認いただけたとのこと≫
≪死因は病死で明らか、遺族の方と相談し病理解剖は実施
せずとした≫

[2015-06-22 9:26 産婦人科 主治医カルテ]
『死因は病死で明らかとしながら、病名が記載されていな
い』。
『明らかであるはずの病名をあえて記載しなかったのは、
病名を卵巣癌と明記すれば後々カルテ捏造の罪に問われ
る可能性も考えたのだろう』。
【2013年6月11日の自身のインフォームド・コンセントで】、
≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫
≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断する
ことで診断となる≫
と記しているが、
『母は手術を受けていないので、診断は確定していなかっ
たのに』、
≪死因は病死で明らかとはどういうことか≫。
『産婦人科主治医が把握している病名を明記すべきであろ
う』。
『中野なおクリニックの院長が死亡診断書記入の際に病名
は何ですか、と聞いてきたのと同じでお互い真の病名に
触れるのを忌避していた』。
『産婦人科主治医の場合は医療犯罪に問われるので内臓
損傷の事実は絶対に明かせなかった。院長の場合は
東京医療センターへの忖度から触らぬ神に祟りなしの
精神であった』。
『遺族の方と相談し病理解剖は実施せずとしたとなってい
るが相談などとはよくも言えたものだ、このバカ野郎。
極めて強引、一方的に断固として拒絶したというのが
ふさわしい表現である』。
『産婦人科主治医の言語感覚は一般の理知的日本人からは
かけ離れている』。
『産婦人科主治医に呼吸苦憎悪など一言も話していない。
元看護師長から又聞きした話を、私から直接聞いたと
勘違いして記載している』。
産婦人科主治医が元看護師長と
『裏で密接に通じ合っていたことを如実に示す言葉で
ある』。
母が産婦人科元看護師長の医学知識、経験を頼りにしたことがきっかけで、
『母の卵巣癌治療に深く絡むことになってあらぬ方向に
誘導された結果、回復基調にあったものがすべて台無し
にされてしまった』。
『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女の産婦人科元看護師
長はまぎれもなく、主治医による重大な医療犯罪の首魁
であった』。
2015年6月28日の通夜、29日の葬儀後の7月4日に中野なおクリニックの院長が焼香に来宅。1年半の間月2回の往診を続けたアルバイトの訪問医が現れることはなかった。
院長は焼香の後、
≪早く忘れたほうがいいですよ≫
と驚くようなことを口にした。
『なんで早く忘れる必要があるのか』
『釈然としない死を忘れられるわけがない』
親をなくした私を前に訪問診療医の立場で、
『早く忘れたほうがいいと言う無神経さは異様であった』。
自然死でも忘れられるものではないのに、ましてや不可解死であり、後になって医療犯罪であったと分かる死に方をしているのに、
『何をかいわんやである』。
中野なおクリニックの院長は2015年5月9日の時点で既に体調不良は内臓損傷によると理解していたのに、だんまりを決め込み、
『死亡診断書も内臓損傷ではなく、卵巣癌と記入した
ことで』、
『事実関係を遺族に蒸し返され真相が明らかになることを
警戒して、早く忘れてほしいとの想いであったようだ』。
≪≪産婦人科研修医が母の死後自殺≫≫
『母の死の20日後の2015年7月12日』、
『無謀な腹水穿刺で内臓を損傷して母を死なせてしまった
自殺した』。
産婦人科医局内で母の腹水穿刺について、上司にあたる主治医らから、
『厳しく叱責、罵倒され、自責に念に耐えかねて究極の
選択をしたようだ』。
『腹水量が少なく(1700mL)内臓損傷のリスクが高いと
はっきりと認識していながら産婦人科主治医が腹部膨満
感の緩和効果がほとんど期待できない腹水穿刺に及んだ
ことに根源的な問題があった』。
『なんのメリットも期待できないなかで、リスクが極めて
が減退していた産婦人科研修医に実施させたことは重大
な安全配慮義務違反になる』。
『産婦人科研修医は主治医に詰め腹を切らされたと言って
差しつかえあるまい』。
『東京医療センターのような無責任体質の組織では、末端
の当事者に責任を押し付けて、上層部に累が及ぶことが
ないよう処理する例が多い』。
産婦人科研修医の自殺は報道されなかったが、2年後の2017年8月10日に、
『病院名と研修医名を伏せて、労災認定報道されたことが
きっかけで知ることとなった』。
【2017年8月10日 産婦人科研修医の労災認定報道記事】
「独立行政法人国立病院機構が運営する東京都内の病院に勤務していた
三十代半ばだった産婦人科の男性研修医が二年前に自殺したのは、長時
間労働で精神疾患を発症したのが原因だとして、品川労働基準監督署
(東京)が労災認定していたことが分かった。遺族の弁護士が九日、記者
会見して明らかにした。認定は七月三十一日付。」
「弁護士によると、男性は二〇一〇年四月に医師免許を取得し、一三年四
月から、この病院の産婦人科に勤務。一五年四月以降、抑うつ状態や
睡眠不足、注意力の減退などの症状が見られるようになり、精神疾患を
発症。同年七月十二日に都内で自殺した。」

[2017-08-10 産婦人科研修医の労災認定報道記事]
『研修医の過労死労災認定報道では病院名、研修医名共に
報道されるのが一般的であるが』、
本件では病院、研修医遺族共に
『公表することが憚られるような胡散臭く後ろめたい事情
が背景にあって』
実名を一切報道させなかった。
幸い報道された内容から病院名と研修医名を容易に手繰り寄せることができた。
『日本産科婦人科学会雑誌2015年10月号雑報の慶弔欄』
で、産婦人科研修医の名前と2015年7月12日の死亡退会日を確認できた。
産婦人科研修医は2015年5月と6月に『道路交通法違反(信号無視)』をしている。
5月8日には、
『腹水穿刺で母の内臓を損傷したことを、産婦人科医局
内部で厳しく叱責、罵倒されている』。
6月22日には、
『母の死を産婦人科主治医から聞かされ、強い自責の念に
囚われた』
ことで、信号無視を繰り返したのであろう。
産婦人科研修医の労災認定報道を受けて、2017年8月に
『産婦人科主治医は系列上位の慶応病院婦人科に栄転して
いる』。
『腹水穿刺実施者の産婦人科研修医には詰め腹を切らせ、
上司の主治医は何事もなかったかのように栄転を果たし
ている』。
労災認定報道でメディアの取材を警戒した『当事者隠しが目的の栄転』であった。
≪≪母の不可解死について医療事故調査依頼≫≫
2015年6月22日に母が亡くなってからの一月余り、卵巣癌が死因と思い込まされていたが、どこか釈然としないものがあって手元にあった母の受診記録を見返していたところ、
『訪問診療医の受診レポートに記載された意外な事実に
目が留まった』。
診療レポートによると、
≪(腹水を)全部取るのはまずいと言っていたのに、結局
全部抜くことになってしまいました≫
と産婦人科主治医が母に話した内容が記録されていて、これが直接の死因ではないかとの疑いを持つようになった。
7月25日になって、
『死因はやはり卵巣癌ではなく、腹水の全量抜きとするの
が合理的で納得のいく説明になると考えるに至り』、
母が死亡するに至るまでの治療の過程を『病気の治療経過』としてまとめ始めた。
2015年9月28日、東京医療センターの医事課員に『病気の治療経過』を手渡し、順を追って母の死因の不可解な点を説明し、『医療事故調査を依頼した』。
説明のさなかに医事課員が強い口調で、
≪何が言いたいんですか≫
詰問してきたので、ここぞとばかりに
『産婦人科の主治医に母が殺されたということだ』
と一喝してやった。
パーティションで区切られた大部屋の向こう側には大勢の事務職員や看護師がいたようで、それまでざわついていたのが急にシーンと静まり返った。醜いブタに似た体形の医事課員も、一転して神妙な面持ちで私の説明に耳を傾けるようになった。
医事課員は、東京医療センターの上層部が現在全国国立病院長会議で北海道に出張しているので、帰京しだい
≪事故調査委員会を立ち上げて調査します≫
と明言したので、ひとまず安堵して帰宅の途についた。
ところが待てど暮らせど一向に連絡が来ないので、二月半後の12月15日朝に電話をしてみたが、医事課員は居留守を使って雲隠れし、電話に出ようとしなかった。
翌日まで繰り返し電話して折り返しの電話を頼んだ末に、やっと午后5時過ぎになって根負けしたのか電話をしてきたので、事故調査の進捗状況を尋ねると、
≪産婦人科主治医に問い合わせたところ、治療は適切に
行われていて、何も問題はなかったとの返事だったの
で、自らの判断で事故調査委員会は立ち上げなかった≫
と応えた。
もちろんこんないい加減な説明で納得できるわけもなく、詳しく問いただそうとしたが、私の話をまともに聞こうともせず、
『私の声を打ち消すように、なにやら大声で一方的に
わめき散らした』
あげくに、まだまったく話がついていないのに、
『失礼しま~す、と言うなり一方的に電話を切り、ケツ
まくって逃げやがった』。
まともな組織では考えられないような極めてたちの悪い醜悪なブタ野郎の対応であった。
事故調査委員会を立ち上げて調査しますと言っておきながら、
『当事者の主治医が何も問題はなかったと言った』
だけで、自身の判断で事故調査委員会を立ち上げなかったとは、
『遺族に対し真摯に説明責任を果たして、納得を得ようと
する誠意が決定的に欠落した無責任で愚劣極まりない
返答であった』。
『医療事故かどうかは当事者の産婦人科主治医を外した
複数の医師によって判断するのが"基本中の基本"であ
る。子供レベルの幼稚な話には唖然とさせられるばかり
であった』。
『国立病院の東京医療センターには性根の腐った事務職員
が巣食っているようだ』。
主治医に問いただして医療事故ではないと分かったのならその時点で、調査をしたが医療過誤の事実は認められなかったとして、私の疑問点に対する調査結果をまとめて速やかに伝えてくるべきであったろう。
『医療事故のような重大案件は、医事課員のような一介の
事務職員の判断で結論を出せるものではない』。
もし一介の事務職員の立場で医療事故に当たらずと勝手に判断して、東京医療センターの公式見解として返答したのであれば、
『重い懲戒処分の対象となる越権行為となろう』。
医事課員が私の問い掛けにまともに答えようとせず、逃げるようにして電話を切った事実からしても、東京医療センターが抱える胡散臭い事情を窺い知ることができる。
2015年5月8日に、
『産婦人科研修医が実施した母の腹水穿刺で内臓を損傷し
てしまった事実を、主治医ら産婦人科医局員はその日の
内にカルテを見て把握しており、当然本人を厳しく査問
して確認は済ませていた』。
母の死の20日後の7月12日に、
『腹水穿刺をした産婦人科研修医が目黒区の東京医療セン
ター敷地内の職員寮で自殺した際には』、
『所管の碑文谷警察署の捜査も入っており、東京医療セン
ターの関係者の間では産婦人科研修医が医療事故で患者
を死亡させてしまったことは公然の秘密として受け止め
られていた』。
改めて調査するまでもなく、
医師たちの共通認識となっていたが、私からの医療事故
調査依頼は想定外だったのか、右往左往して対応に苦慮
するばかりで、ずるずると二月半もの間放置してしまっ
たようだ』。
東京医療センターでは、産婦人科の主治医、医長、医事課員に病院長も加わった
『対策会議の場で医療事故の訴えの事実関係を再確認し、
医療事故があったことは事実であるが、そもそも必要も
なく避けるべき腹水穿刺を産婦人科主治医が強行したこ
とで医療事故を起こしてしまった点と』、
『腹水量が少なく(1700mL)内臓損傷のリスクが高いと
状態で注意力が減退していた産婦人科研修医に処置を
任せきったことで起きた医療事故であることから』、
『本件が公になれば、国立病院である東京医療センターの
信用がガタ落ちして受診患者が減少することで、病院
経営に計り知れぬ打撃を与えることになると判断して』、
『産婦人科主治医の確定的故意、研修医の未必の故意の
医療犯罪を黙殺すると決めた』。
東京医療センターは医療事故が、
『産婦人科元看護師長に教唆された主治医が診療ガイドラ
インに反した腹水穿刺を強行し、精神疾患を発症してい
た研修医が医師にあるまじき常軌を逸した無謀な腹水
穿刺で、内臓を損傷して母を死に至らしめた事実をなん
としても隠蔽すべく、医療事故の存在そのものを秘匿す
ることにした』。
愚かな四人組は、
『ひき逃げ犯同然の心理状態で頬かぶりして知らぬ顔の
半兵衛を決め込んでいれば、そのうち有耶無耶になって
責任追及を免れることができるだろうと、いたずら小僧
なみの未熟で愚かな考えに取りつかれていたようだ』。
いかに東京医療センターが隠蔽に腐心しようと、事実を揉み消すことはできない。
『頭隠して尻隠さずの愚挙妄動をする輩どもは、
"天網恢恢疎にして漏らさず"という言葉をよく反芻
してみることだ』。
国立病院の東京医療センターは経営陣から医師、事務員に至るまで、
『なんといい加減で無責任なインチキ、イカサマ病院なの
かと憤慨するも』、
無責任な連中を相手にしていても埒が明かないと考え、警察に相談することにした。
2016年1月7日、東京医療センターを所管する碑文谷警察署に、被告訴人を東京医療センター産婦人科の主治医ならびに中野なおクリニックのアルバイトの訪問医とする
『告訴状を持って医療事故の被害相談に訪れた』。
この時点ではまだ
『カルテ入手前で、産婦人科研修医の名前も内臓損傷の
事実も把握できていなかった』。
担当の刑事からは、
『医療事故の証拠となる解剖所見がないので、証拠不十分
で告訴状は受理できないと告げられた』。
代替として担当医師による説明の場は設定できるとのことだったのでお願いした。
狡猾無比な産婦人科主治医が、
『刑事被告人になるのを恐れて解剖を頑なに拒絶したと
理解、納得できた』。
『担当刑事は産婦人科研修医の自殺捜査の段階で、医療
事故の存在を把握、認識していたが、医療事故について
は当事者死亡で不問として処理を終えていたので今さら
再捜査するつもりはなかったようだ』。
碑文谷警察署の計らいと力添えで、東京医療センター産婦人科の医長(現、科長)と主治医(現、慶応病院婦人科医師)から母の治療内容について説明を聞くことになった。
≪≪欺瞞に満ちた産婦人科医長の説明≫≫
2016年1月21日午后6時から1時間半、東京医療センター産婦人科診察室で母の治療内容について医長(現、科長)と主治医(現、慶応病院婦人科医師)に問いただした。医事課員も同席した。
この時点では、
『腹水の全量抜きは把握していたが、カルテ入手前で内臓
損傷の事実までは把握できていなかったため』、
『医療事故の一番の核心である内臓損傷については問い
ただせなかった』
ことが悔やまれる。
私の疑問に対する博産婦人科医長の説明を ≪ ≫ で示す。
医長は慶応大学医学部卒業で、世間一般の評価では最優秀の部類に入る学歴の持ち主である。
≪余命3ヶ月宣告は、卵巣癌がかなり進行していたから。
過去の診察から総合的に診断した。腹水抜きは関係ない
≫
2015年3月25日の産婦人科主治医のカルテには、
≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ≫
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
≪腹水少量のみ≫
と記されている。
医長は卵巣癌がかなり進行していたと言ったが、それとはまったく逆のカルテ内容である。
『(腫瘍)増大は軽度のみからも、卵巣癌がかなり進行して
いたというのは事実に反した説明である』。
『癌性腹膜炎を疑う硬結がないということは転移はなく、
硬結がないから悪性ではなく良性腫瘍ということにな
る』。
その四カ月前の2014年11月26日の産婦人科主治医のカルテには、
≪張ってはいるが腫瘍は縮小あり、腸管が張っている≫
≪TV(超音波エコー):腹水なし、腫瘍一部壊死を疑うエコ
ー像あり≫
≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は
柔らかい≫
と記されている。
医長は過去の診察から総合的に判断したと言ったが、総合的に判断すれば悪くなるどころか、『むしろ良くなっている』ではないか。頭おかしくないか、アンタ。
具体的にどういう事実に基づいて総合的に判断したのか、誰もが納得できるように説明してみなさい。
『卵巣癌が原因ではないのだから、腹水抜きに伴う内臓
損傷を原因とするのが医学的に正しい解釈であろう。
医長は私の筋道だった説明が理解できるかな』。
≪余命1年、半年を飛ばしての突然の3ヶ月宣告ではない。
2年前の初診時から癌はかなり進行していて、余命とい
う表現こそ使わなかったが、癌の進行状況を随時説明
していた≫
2013年6月11日の産婦人科主治医のインフォームド・コンセントには、
≪精査の結果からは卵巣癌が最も疑われる≫
≪卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上≫
≪(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう≫
≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫
と記されている。
『(MRI)画像上は遠隔転移はなさそうということは、ステ
ージはⅡ期止まりであり、卵巣癌と診断が確定したわけ
でもない』。
『2年前の初診時から癌はかなり進行していたという根拠
がないではないか。母の初診時、産婦人科主治医は研修
を終えて僅か二月の未熟な新米医師でステージを過大に
"あてずっぽう診断"していた』。
『2013年6月から2015年4月までの産婦人科治医のカルテ
には、癌が進行していたという記述も説明もない』
『2年もの長期にわたって毎月経過診察を続けていたの
だから、癌がかなり進行していたのなら余命3ヶ月宣告
の前に当然余命1年、半年の宣告があってしかるべき
であろう』。
『産婦人科主治医からは癌の悪化状況など一度も説明され
ていないし、カルテ上にもそうした記述はない。医長は
どの面下げて大嘘垂れてるのか。嘘にまみれた医長の
人格には深刻な欠損が潜んでいるようだ』。
『産婦人科主治医の余命3ヶ月宣告は、内臓損傷を卵巣癌
に故意にすり替えたイカサマ、虚偽診断で紛れもなく
医師法違反の犯罪行為になる』。
『医長は虚偽説明を平然と行う"たちが悪く扱い難い医
師"である』。
≪実際には余命1ヶ月しかなかったのは、正確に時期を
予測することはできないから≫
『癌のような"病気"には余命という表現を使うが、腹水
穿刺に伴う内臓損傷は病気ではなく、純然たる医療過誤
であるから余命というのは誤解を招く不適切な表現であ
る。正しくはあと何ヶ月の命とすべきであろう』。
『内臓を損傷したのだから、残り一月くらいの命だろうと
予測したが、いきなり1ヶ月というのは、あまりに唐突
過ぎてあらぬ疑いを持たれかねぬと考え、残り3ヶ月と
大幅にサバを読んで患者、家族の目を逸らしたに過ぎ
ない』。
『産婦人科主治医の狡猾さがよくあらわれた診断であっ
た』。
≪2015年4月28日の腫瘍マーカー、血液検査から判断した
のではなく、過去の診察内容から総合的に判断して、
相当程度癌が進行していた≫
『医師ともあろう者が医学的判断の根拠となる基礎的な
医療検査データに基づかず、思いつくまま恣意的に判断
したとは、ヤブ医者これに極まれりの感あり』。
『過去の診察内容から総合的に判断したというのなら、
卵巣癌の進行度を記したカルテの診察内容を明示して
皆が納得できるように自身の名誉にかけて説明をして
みなさい。どうせできっこないだろ』。
≪腹水抜きは、血液検査や点滴と同じでリスクはなく、
家族へのリスク説明や同意書も必要としない処置です≫
『腹水抜きを血液検査や点滴と同列に扱うとは恐れ入った
ヤブ医者だ』。
2015年4月22日の産婦人科主治医のカルテには、
≪腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留あり≫
≪下腹部は腫瘍のためスペースなく上腹部メインにある≫
≪穿刺は肝臓・小腸近く現時点の量(1700mL)ではリスク
の方が怖い≫
と記されている。
『産婦人科主治医がリスクの方が怖いとはっきり書いてい
るではないか』。
『この程度の認識しかなくて、よく産婦人科医長が務まる
ものだと妙に感心させられる。おい、しっかりしろよ』。
『リスクの方が怖いのだから、当然のことながら家族への
リスク説明をして同意書の提出を求める必要があった』。
≪点滴するのに、いちいち家族に説明して同意書をとり
ますか≫
『腹水抜きを問題にしているのに点滴に論点をすり替えて
はぐらかそうとしている。誠実さが微塵も感じられない
悪質、悪辣な説明態度である』。
≪大量の腹水抜きに際して、事前に患者に説明する必要の
あるリスク事項はない。点滴と同じレベルである≫
『腹水が1~2リットルと少ないケースでの腹水抜きでは、
内臓損傷の危険を伴い、腹部膨満感の緩和効果も乏し
く、かえってその後腹水抜きを繰り返すことになって
死期を早めることになる』
『腹水には栄養分や免疫関連物質が含まれいるため、腹水
を抜くと栄養状態だけでなく、免疫機能も急激に低下し
て体力が減退し、死期を早めることになるというのは、
医療関係者の共通認識である』。
『腹水を全部抜き取って、すべて廃棄してしまえば、患者
の健康状態を著しく損ね、体に計り知れぬ悪影響を及ぼ
して死期を早めてしまう』。
『当然のことながら大量の腹水抜きに際しては事前に
患者、家族にリスク事項を説明して同意書の提出を求め
る必要がある』。
『大量の腹水抜きが点滴と同じレベルとは笑止千万であ
る。医長には"アホ"の称号がふさわしかろう』
≪腹水抜きにリスクはないので、リスクの説明はしていな
い。腹水抜きはよく行われる処置で特殊なものではない
≫
『産婦人科主治医がリスクの方が怖いとカルテにはっきり
と書いている。リスクがあるのにリスク説明をしなかっ
たのは、医師に課せられた告知義務違反であり説明責任
の放棄となり、医師法違反である』
『腹水抜きはよく行われる処置ということは、東京医療
センターでは常々まともなリスク説明もしないで、危険
を顧みずに腹水抜きをしていたということになる。人命
軽視も甚だしいイカサマ病院である』
『医長が健全な医学知識、常識を備えているとは到底考え
られない』。
『医長がこの程度の考えだから、産婦人科医局の医師は皆
右に倣えでリスク無視の無謀な腹水穿刺を繰り返してい
るのだろう。恐怖に青ざめる国立病院である』
『医長のあまりに荒唐無稽な説明に滑稽さを抑えきれず
思わず苦笑したら』、
『医者をバカにするなと医長が返してきた』。
『責任ある地位にありながら、バカな説明をして開き直る
様が、バカのバカたる所以であろう』。
『自分が言った言葉を反芻して深く反省する必要があろ
う。さもないと皆からバカ呼ばわりされ赤っ恥をかく
だけだ』。
『医長が腹水抜きについて、看護師レベル以下の基礎
知識、認識しか持ち合わせていなかったことには驚愕
した』。
『これが慶応大学医学部卒業の産婦人科医長の説明であ
る。この人物が産婦人科医長の重責を担う資格がある
のかと強い疑念を抱かせられた』。
『腹水抜きが血液検査や点滴と同じでリスクがないとは、
呆れるばかりで多くの同僚医師たちの嘲笑の的になる
だけだ』。
『この程度のバカげた説明はいくら聞かされても何の説得
力もなく、ただ虚しさだけが残った』。
医長に『KM-CART法』について教授することにしよう。
『抜き取った腹水から体力維持に必須の栄養分と免疫関連
物質を分離、濾過、濃縮して点滴で体内に戻せば体力の
消耗を防ぐことができるので実用的で安全な処置法とな
る。ただし2リットル以下の腹水には適用除外である』。
≪腹水はあちこちに分散して存在しているので、全部を
抜き取ることなどできません≫
『確かに腹水はあちこちに分散しているが、メインの腹水
溜まりに比べれば微々たる量でいちいちあげつらうほど
のものではない』。
『屁理屈好きのクソガキ並みの説明を医長から聞かされ
ようとは意外であった』。
『メインの腹水溜まりから腹水が全部抜けたということ
は、腹水溜まりのあった腹腔内のスペースがなくなり、
テープで腹部に固定されていた穿刺針がそのまま内臓に
突き刺さったということである』。
『これは腹水を全部抜いたこととは比較にならないほど
重大な事態である』
2015年5月13日のアルバイト訪問医の診療レポートに、
≪(産婦人科主治医が腹水を)全部取るのはまずいと言って
いたのに、結局全部抜くことになってしまいました≫
と母が訪問医に話した記録が残っている。
≪腹水抜きは正常に処置されており何も問題はなかった≫
『腹水が全部抜けてしまった結果、内臓を損傷したのに
正常に処置されたとは、もしや腹水穿刺では内臓の損傷
も正常な処置の範囲とでも考えているのかね、オマエ
さん。よしてくれよな』。
2015年5月8日の産婦人科研修医のカルテに、
≪腹水700mLで流出止まった≫
≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、
シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず≫
≪腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫
と記されている。
『簡潔ながら合理的な疑いの余地なく、医療過誤であった
ことを裏付ける決定的で重大な事実が明確に記されて
いる』
産婦人科研修医は、
『(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えて、
多方向から内臓を突き刺しまくった』。
『さらにとどめを刺すかのようにシリンジ(注射器の筒)で
陰圧をかけて、内臓の内容物の吸引まで試み』、
『無謀にも二重、三重のダメ押しをして、回復不能な損傷
を内臓に加えている』。
『腹水を抜けば一時的なりとも、お腹は楽になるはずで
あるが』、
『腹水を抜いた翌日には以前にも増してお腹が膨らんで
きて』、
『今度は(腹水を抜く前とは)別のところが苦しくなって
きた』
と母は記録に残している。
こうした事実からも産婦人科研修医が
『腹水穿刺の際に内臓を損傷してしまったことに疑問の
余地はない』。
『医長が正常な医学的判断力を備えているとは到底考えら
れない。退場勧告が適切な対応となろう』。
≪急激に衰弱が進み全身衰弱死したのは、腹水抜きとは
関係なく末期癌の症状である≫
『2015年5月18日の退院サマリーには取って付けたよう
に、いきなり卵巣癌末期と記しているが、産婦人科主治
医の2年に及ぶ診察カルテには卵巣癌末期とする診断の
根拠となる記述を見出すことができない』。
『妄想、夢想癖のある医長には現実に立ち返って、卵巣癌
末期と診断した根拠を示してもらいたい』。
2015年3月25日の産婦人科主治医のカルテには、
≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ≫
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
≪腹水少量のみ≫
と記している。
≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない≫
ということは、
『腹膜への癌の転移はないので』
『癌のステージはⅡ期止まりとなる』
『ステージⅡ期の癌を末期癌という輩に医師の資格なんか
ない。ただのアホ、マヌケである』。
『こういう頭が悪い輩は、内臓損傷の事実には目を背け、
あくまで末期癌という空虚な妄想に固執して離そうと
しないようだ』。
『たまたま母が卵巣癌を患っていたので、腹水穿刺に伴う
内臓損傷を都合よく卵巣癌末期にすり替えてはぐらかそ
うとした』。
『悪意と欺瞞に満ちた悪辣な診断を、さも事実であるが
に人としての道を踏み外している』。
『正直に真実を語れないようでは、残念ながら更生の余地
はあるまい』。
『産婦人科研修医が内臓を損傷して致命傷を負わせたこと
が原因で母は死亡し、母の死の20日後の2015年7月12日
に悔悟の念に苛まれた末に研修医は後を追うように自殺
している』。
『医長の人を食ったような不誠実な態度とは雲泥の差があ
る』。
『医長にかかると無理が通れば道理が引っ込むことにな
り、医学的合理性に基づく判断が求められる医療の本道
からは大きく逸脱した嘆かわしい治療が実践されること
になる』。
≪特異な死因でない通常死では解剖は一般にしない。
今回の事例でも解剖の必要はなかった≫
『2015年5月8日に腹水を全部抜かれた翌9日には、以前に
も増してお腹が膨らんできて、今度は別のところが苦し
くなってきた』
と母が記録している。さらに、
『腹水穿刺の僅か12日後の5月20日には、事前に何の予兆
もないなかで、極めて不自然、不可解で突発的な余命
3ヶ月宣告をされ、1月後の6月22日には死亡している』。
『これを特異な死ではないと言い張る偏屈なバカ野郎の
医長の思考回路は常人の理解を超えた極めて特異な構造
をしている。要するに変人かバカということである』。
『医療事故を調査した弁護士の見解では』、
『医師には、本人(遺族を含む)の求めがあった場合には、
病理解剖を実施し、その結果に基づいて死因を説明すべ
き医療契約に付随する義務を負っていた』。
産婦人科主治医が2013年6月11日のインフォームド・コンセントに、
≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫
≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断する
ことで診断となる≫
と書いている。
『母は手術を受けていないので診断は確定していない。
死因を確定するためにも解剖が必須だったにもかかわら
ず、産婦人科主治医は解剖を断固として拒絶した』。
『もっとも産婦人科主治医は内臓損傷が直接の死因と分か
っていたから、今さら死因解明のための解剖など必要な
いと考えていた』。
『産婦人科主治医の解剖拒否の理由は、荒唐無稽でバカ
げた屁理屈を並べ立てただけのもので、なりふり構わぬ
悪質な開き直りの妨害でしかなかった』。
『母は生前に産婦人科主治医に直接解剖をお願いして快諾
を得ており、もちろん遺族も解剖を強く求めたのに、主
治医は自身にとっては死活的利益に関わることと分かっ
ていたから、必死の思いで解剖を拒否した』。
東京医療センターのホームページには、
『死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の
検証を行い以後の治療に役立てていきたいが、現実には
遺族が遺体を傷つけられることに抵抗を感じて、なかな
か実施率を上げられない』
と書いてあるではないか。医長はどのような屁理屈を並べ立てて反論する気か、ぜひアンタの屁理屈を聞かせてほしいものだ。総合的に判断では屁理屈にもならない、と言っておく。
『解剖なんぞしたら内臓損傷の事実が白日の下にさらけ出
されてしまうので、できなかったと正直に話したらどう
かね。男子なら正々堂々としたところを見せてみろ』。
≪腹水抜きによる衰弱が死因であるということは解剖から
は判断できない≫
『医長から初めて正論を聞かせてもらった。確かに解剖し
ても腹水抜きによる衰弱が死因とは判断できないかもし
れない』。
『この時点ではまだカルテ入手前で内臓損傷の事実に気付
いていなかったので、腹水抜きが死因と考えて尋ねた
が、医長は内臓損傷の事実を先刻承知済みのことなの
で、誠実、真摯に内臓損傷を前提にした説明をすべきで
あった』。
『解剖すれば内臓損傷など一目瞭然で分かることである』。
『内臓損傷が死因と判明すれば、東京医療センターの評価
は地に落ち、刑事被告人になる可能性も考慮に入れれ
ば、解剖なんかできるわけないと考えたのだろう』。
『医長は素人相手なら病状を都合よく捏造した説明でも、
簡単に騙せると高を括っていた』。
『驕り高ぶった傲慢で不遜な態度をはっきり見て取ること
ができる』。
『医長の説明を長々と聞かせてもらったが、何も得るもの
がなかった。東京医療センターならびに医長がまったく
誠意に欠けた信用ならない相手であると分かったことだ
けが、ただ一つ成果にもならないような成果であった』。
以上が医長の説明で、主治医の説明 ≪ ≫ を以下に示す。
≪≪自己正当化に終始した産婦人科主治医の説明≫≫
の服用中止は、母がお腹が辛いというので止めさせた≫
『お腹が辛いのは抗凝固薬の副作用で、血液が固まりにく
くなって毛細血管から漏れ出し、腹水となって溜まって
お腹が張ってきたことが原因である』。
『4月22日に抗凝固薬を含むすべての心房細動治療薬を止
めて、しばらく様子を見ることにしたのに、僅か6日後
の4月28日には産婦人科元看護師長に強引に迫られて、
急遽連休明けの5月7日に腹水穿刺実施と決めたのは、
あまりに軽佻浮薄で浅はかな判断で決定的、致命的な
誤りであった』。
『抗凝固薬を止めて12日後の5月4日になると、はっきり
と体調が上向いてきて、この状況が続けば間もなくお腹
の辛さからも解放されることが十分に予期できた』。
『服薬中止の効果を僅か6日で判断するとはあまりに
性急、拙速すぎた』。
『そもそも2リットル以下(母は1700mL)の腹水を抜いて
も、リスクが高く腹部膨満感の緩和は見込めないどころ
か、腹水を抜くことで同時に栄養分や免疫関連物質も抜
かれて体力を消耗し、死期を早めるだけであるから、あ
えて腹水を抜く意味など見出せない』。
さらに、
『腹水量が少ない場合、内臓と腹壁の距離が近いため、
ひとつ間違えれば内臓損傷のリスクが一気に高まって
しまう』。
『母の場合いかなる観点からも絶対に腹水抜きをしては
いけなかった』。
『内臓損傷のリスクが高いにもかかわらず、精神疾患を
研修医に腹水穿刺を実施させるなど、もってのほかで
あった』。
≪緊急に腹水を抜いたのは、腹部が大きくなって苦しそう
だったので応じた≫
『そんなのただの言い逃れ、言い訳に過ぎず、本音は産婦
人科元看護師長にせっつかれ、強く迫られて決めただけ
である。決して医学的合理性に基づいた判断ではなく、
極めて不純な動機によるものであった』
≪腹水抜きを決めて、連休明けに入院と決めたのは、母が
是非にと言うので応じた。前々から腹水抜きのプラス面
の効用は説明していた≫
仮に母が自ら求めたとしても、
『腹水穿刺について判断する医療知識など母にはなく、
産婦人科元看護師長から腹水穿刺にリスクはなく、腹部
膨満感の緩和に効果的な処置であるとたぶらかされて
いただけである』。
『腹水量が少ない(1700mL)場合の腹水穿刺は内臓を損傷
するリスクが極めて高い割に、腹部膨満感の緩和効果は
ほとんど期待できないことを、医師の立場から説得して
いたら、当然母は引き下がっていたはずである』。
『産婦人科主治医は医師としての告知義務、説明責任を
ないがしろにして、安易に産婦人科元看護師長の口車に
乗せられて、致命的な判断ミスをした結果起きた未必の
故意の医療犯罪である』。
『産婦人科主治医が自らの判断で心房細動治療薬を止めさ
せたのだから、服用中止の効果が現れるのを待つように
説得するのが責任ある主治医としての当然の務めであっ
たはずだ』。
『腹水量が少ない場合の腹水抜きのプラス面の効用につい
てどんな説明をしたのか聞かせてもらいたい。プラス面
の効用などなにもないのに、患者の健康について後先考
えずに無謀な腹水穿刺を決めたとなれば、もはや正当な
医療処置とは言えず極め付きの悪質な医療犯罪になる』。
『患者、家族の理解、納得も得ないで安易に僅かな腹水量
の腹水抜きをすれば、結果的に患者を死に追いやること
になるので、絶対に避けねばならない』。
≪腹水を抜いたのに腹部が更に膨らんだのは、腹水は抜い
てもすぐに溜まるもので、イタチごっこになる≫
『イタチごっこになって腹水抜きを繰り返せば、確実に
死が眼前に迫ってくることは医療関係者の常識であろ
う。なぜイタチごっこになると分かっていて、不必要で
緊急性もない腹水抜きをしたのか。母を死なせたかった
のか』。
『腹水を抜いても直ぐに腹部が更に膨らむと分かっていな
がら腹水を抜くことにどのような医学的な意味があるの
か説明してみなさい。何の意味も見出せないはずだ』。
『腹水を抜いてもすぐにイタチごっこになると分かってい
ながら、腹水を抜くことの合理的なメリットを説明して
もらいたい。愚行、暴挙以外のなにものでもあるまい』。
『腹水を抜けば栄養分や免疫関連物質も同時に抜かれる
ので、体力が低下して死期を早めることになる』。
『腹水抜きのイタチごっこを繰り返せば、確実に死が眼前
に迫ってくる』。
『腹水を抜けば一時的なりとも腹部は楽になるはずである
が、翌日には更に膨らんできて、前とは別のところが
苦しくなったのは、腹水抜きではなく、内臓を損傷した
ことが原因である』。
『頭の悪い産婦人科主治医には合理的な思考ができないよ
うだ。内臓損傷のリスクを十分承知のうえで内臓を損傷
してしまえば、患者が間違いなく死ぬであろうし、それ
でもかまわないと考えていたことになる』。
『産婦人科主治医による腹水穿刺は、治療に名を借りた
無謀で愚劣な犯罪行為で、確定的故意の重大な医療犯罪
である』。
≪腹水を全部抜いてしまったと母に言った覚えはない≫
2015年5月13日の中野なおクリニックのアルバイト訪問医の診療レポートに、
≪(産婦人科主治医が腹水を)全部取るのはまずいと言って
いたのに、結局全部抜くことになってしまいました≫
と記されている。
『躊躇なく嘘をつける産婦人科主治医は、医師である以前
に一人の人として人間性、人格に重大な欠陥がある』。
2015年5月8日の産婦人科研修医のカルテには、
≪腹水700mLで流出止まった≫
≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、
シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず≫
≪腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫
と記されている。
『合理的な疑いの余地なく、メインの腹水溜まりの腹水が
全部抜かれたことを示している』。
≪腹水を抜く前に家族に説明しなかった点については申し
訳なかったと思っています≫
『そんなこと母が死んでしまってから謝ってくれたって
謝罪にもならない、なんの意味もない言葉である』。
『なぜ腹水穿刺前に家族に説明をして、同意書をとる手続
きを怠ったのか説明すべきであろう。産婦人科元看護師
長が必要ないと遮ったのか』
『家族に説明する、しない以前の問題として腹水量が少な
くリスクが高いのに、腹部膨満感の緩和効果も期待でき
ない腹水穿刺をしたこと自体が、医師の判断として致命
的で決定的に間違っていた』。
『産婦人科主治医は慶応病院での研修を終えて2013年4月
主治医となり、二年後に母が亡くなるまで主治医を務め
た』。
『医師としてあまりに未熟で、最初の診察ですでに悪性の
可能性が高くステージはⅢ期以上と過大に"あてずっぽ
う診断"しただけでなく、最終段階では必要ないどころ
か絶対に避けるべき腹水穿刺を、産婦人科元看護師長に
そそのかされて強行したことで、研修医が暴走して内臓
を損傷するという致命傷を負わせてしまった』。
『母は産婦人科元看護師長に振り回されたあげく、自らの
意思に反して人生の幕を閉じさせられてしまった』。
『とんだ食わせ物にかけがえのない命を差配されてしまっ
た』。
『産婦人科元看護師長に教唆されて、主治医と研修医が
犯した医療犯罪を、医長が共謀して隠蔽を図った構図
となる』。
『2015年7月12日に産婦人科研修医は悔悟の念に囚われて
自殺している』。
『2017年8月10日の産婦人科研修医の労災認定報道直後
に、医療犯罪の当事者である主治医は慶応病院婦人科に
移動、栄転している。慶応病院の不可思議な人事システ
ムには疑問を覚える』。
『医療犯罪を犯した医師は、せいぜい地方病院のドサ回り
となるのが一般的であろうが、産婦人科主治医には慶応
病院によほど強いコネがあったようで栄転となった』。
『東京医療センターの医師、職員には嘘も徹底してつき
通せば通ってしまうと考える輩がいるようで、こうした
輩を相手に真相を追及するのは実に厄介なことである』。
であると分かった』。
2016年2月9日、医長の勧めで『600頁余のカルテを入手』した。
詳しくはオンラインストレージDropboxの「闘病記」フォルダ内pdfファイルを御覧ください。
https://www.dropbox.com/sh/1kr7ag1629iw1m7/AADiUCYwN7we9fmo3vYoXS-Ka?dl=0