tsubuyaki622の日記

母の闘病記

東京医療センター ★裏切りの医療★


    東京医療センター ★裏切りの医療★

 

 

2013年6月東京医療センター産婦人科で、研修を終えたばかりの新米の産婦人科主治医から『卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上で悪性の可能性が高いと、"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"を受けた母が、2015年5月に必要ないばかりか腹水量(1700mL)からしても極めてリスクが高く、絶対に避けるべき腹水穿刺』を受けた際に、産婦人科元看護師長にそそのかされた主治医の杜撰な指示と、研修医の無謀な穿刺処置により『内臓を損傷してほどなく死亡』したのは、元看護師長と主治医が共謀した『裏切りの医療』によるものであった。


腹水穿刺の僅か12日後に内臓損傷の事実は伏せて、さも卵巣癌が急激に悪化したかのごとく装い、主治医が青天の霹靂の余命3ヶ月宣告をしたが、"ステージⅡ期で良性の卵巣癌"ではありえない欺瞞に満ちたイカサマ宣告であった。

 

卵巣癌の診断を受けて、母は純粋に今後の医学の進歩にいかばかりかでも貢献したいと考え、主治医に死後の解剖をお願いし快諾を得ていたが、いざ解剖をする段になると頑なに解剖を拒絶した。やましいことがなければ遺族の求めに応じて粛々と解剖を進めればよいだけなのに、内臓を損傷して死亡させたやましさから、母との約束を反故にして頑として受け付けようとしなかった。


東京医療センターのホームページには、


≪死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の検証を行い以後の治療に役立てていきたいが、現実には遺族が遺体を傷つけられることに抵抗を感じて、なかなか実施率を上げられない≫


と記されているように、遺族の求めがあれば積極的に解剖する体制が整っていたのに、主治医は医療事故の責任を追及されたくないとの身勝手な理由で解剖を拒否した。


『腹水穿刺をした研修医は母の死の20日後に自責の念に耐えかねて東京医療センター敷地内の職員寮で自殺した

 

病院敷地内での自殺とあって自殺の動機、原因を病院長の指示で調査したところ、母の腹水穿刺の際に内臓を損傷して死亡させたことが直接の動機となった可能性が高いと分かったが、医療事故の存在を一切公表せず関係職員に箝口令を敷いて隠蔽、黙殺を図った。


医療事故を起こした際には事実関係を調査、公表し責任を明確にして遺族に謝罪するのがまともな組織のあり方であるが、責任感に欠け厄介なことになるのを避けて、大過なく過ごすことしか頭にない東京医療センターの病院長は頬被りしてやり過ごすことにした


『自浄能力に欠け、責任を取らない、けじめをつけられない組織の前途にあるのは衰退のみ

 


東京医療センター医師による『裏切りの医療』の経緯を説明していく。  

 

 


        ≪≪裏切りの医療の経緯≫≫≫

 

  ≪≪ステージⅢ期以上の悪性腫瘍と誤診断≫≫

 

 

2013年6月11日独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター(旧、国立東京第二病院)産婦人科主治医(現、慶応病院婦人科医師)が、


『卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上で悪性の可能性が高いと、"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"をして、以降2年にわたり毎月経過観察を続けた


主治医は日大医学部を卒業後、慶応病院での研修を経て2013年4月東京医療センター産婦人科での勤務についたばかりで、自立した医師としての診察実績がほとんどない、

 

『実質的に研修医と変わらない医師未満の"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"をする医師』であった。

 


2013年6月11日に主治医はインフォームド・コンセントに、


≪(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう≫


と明記している。


『転移がなればステージは"Ⅲ期以上とはならずⅡ期とする"のが標準的な診断となる』


さらに2014年11月26日の主治医のカルテには、


『腹満の訴え強いが診察上は腫瘍は縮小しており全体は柔らかい


と記されている。


『腫瘍は縮小しており全体は柔らかいということは、明らかに悪性ではなく良性腫瘍であったと判断できる』

 


『手品でもあるまいに悪性腫瘍がいつの間にか良性に変わることなどありえず、2013年6月の初診時から良性の腫瘍であったことが分かる』


主治医のカルテから判断すると、2013年6月の時点で、


『卵巣癌であればステージはⅡ期で良性の腫瘍


となり、


『少なくともⅢ期以上で悪性の可能性が高い』


とした主治医の診断は、まったくの『ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断』で、母の心理面にはかり知れぬ悪影響を及ぼした極めつきのイカサマ診断であった。


癌の標準的な診断ではステージはⅡ期であるのにⅢ期以上』としたり、腹部全体が柔らかいことから良性腫瘍と判断できたのに悪性と診断』した行為は、新米医師であることを考慮に入れても基礎的、基本的なことがまったく理解できていない、余りにお粗末な『ちゃらんぽらんでデタラメなあてずっぽう診断』で、まっとうな医師による診断と呼べる代物ではなかった。


新米で未熟な医師が主治医として診察を担当することになったことで、診察を受け始めた当初から『裏切りの医療』に翻弄されることになった。


主治医が日大医学部に学び、慶応病院で研鑽を積んだ結果がこうした『ちゃらんぽらんでデタラメなあてずっぽう診断』となったことを考えると、両機関の教育、指導システムにはなにか重大な欠陥があったのではないかと考えてしまう。


さもなくば主治医の教育、研修を受ける態度、姿勢、能力、資質に看過できない問題があったことになり、日大医学部で一体なにを学び、慶応病院でどんな研修を受けてきたのかと考えざるを得ない。


『ステージⅡ期で良性腫瘍であった実際の病状と、Ⅲ期以上で悪性腫瘍とした診断には雲泥の差があり、母が受ける心理的な焦燥感、切迫感には際立った違いが生じることになった』


一旦は手術も検討したが、肺機能に問題があり後遺症が残る怖れがあると検査医師から指摘され断念した。


『主治医が"少なくともⅢ期以上で悪性と、ちゃらんぽらんでデタラメなあてずっぽう診断"をしたことで、母はただならぬ事態になったと受け止め、闘病の先行きに底知れぬ不安と苦悩を抱き、このまま何もしなければただ座して死を待つばかりと考えて、標準治療以外の治療にも手を出し、徐々に健康が蝕まれていくことになった』


この主治医程度のちゃらんぽらんな医師でも今現在慶応病院婦人科の医師が務まっているということは、慶応病院も世間の評判ほどの病院ではないということになろうか。

 

 

 

   ≪≪放っておいたら脳梗塞になると脅す≫≫

 

 


2015年の年明け早々に東京医療センター白内障の手術を受けることになった。1月21日眼科の研修医の診察で白内障と診断され、手術日を2月24日に設定した。


2月6日、眼科の研修医は『1月23日の標準12誘導心電図に異常が認められる』ので、


『心房細動の治療を受けなかったら白内障の手術は行いません


と告げ、循環器科の医師の治療を受けるよう指示した。


『眼科の研修医の立場でありながら、専門外の診断を行って問答無用の治療指示をしたことで、ここまで順調に推移してきた母の卵巣癌の病状に深刻なダメージを及ぼすことになった』


母は眼科の医師が未熟な研修医であるとは知らず、正規の医師と認識していたので言われるまま指示に従ったが、研修医と分かっていたら他の病院での手術を考えたはずだ。


2015年2月9日循環器科『ろくでなしの名ばかり医師『2月9日の標準12誘導心電図』を診て、


『これは大変だ。放って置いたら脳梗塞になる


と極度に誇張した表現で脅し騙した。


≪血圧は127/75、脈拍は82で、


≪標準12誘導心電図は正常洞調律NSR


であった。


『80歳の母の血圧127/75は文句なしの正常血圧でさらに正常洞調律であったことからも、脳梗塞になるとの脅しは根拠のない"でっち上げ診断"であり、心房細動治療薬の処方を正当化するための偽善に満ちた脅し、騙しの診断に過ぎなかった』


精査のため2月12、13日に受けた『24時間ホルター心電図検査』結果の説明を2月23日に受けた。

ホルター心電図検査担当医師による判定は、


要観察で、要治療ではなかった≫


循環器科医師のカルテには≪血圧126/80、脈拍72reg(正常)≫と記されている。


循環器科医師測定の『血圧、脈拍は2回共に正常値』で、初回診断時のNSR(正常洞調律)』≪要観察≫とされたホルター心電図検査結果と合わせて判断しても、


『これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になる


とした診断は自身の血圧測定とホルター心電図検査結果を完全に無視した

 

『恣意的であからさまな”でっち上げ診断”

 

であったことが分かる。

 

循環器科医師の診察で血圧、脈拍共に正常値であったにもかかわらず、保険診療報酬目当てと、製薬会社との過度の癒着、結託から


『降圧薬(メインテート)』

『抗不整脈薬(シベノール)』

 

2月23日に、


『抗凝固薬(エリキュース)』

 

のみ3月9日に処方した。


循環器科医師の2度の診察では血圧127/75126/80で、脈拍8272の正常値で、24時間ホルター心電図検査結果が≪要観察≫あったことからしても、『降圧薬と抗不整脈薬を処方する必然性などまったくない』どころか、反って『健康を害するだけの究極の悪手』であったにもかかわらず、委細構わず強引に『降圧薬と抗不整脈薬を処方』した。


循環器科医師は血圧、脈拍測定の基本的な意味合いすらまったく理解できていない、『愚かで無能な医師未満の名ばかり医師』であった。


ホルター心電図検査≪要観察≫判定と≪正常値であった血圧、脈拍≫からは、さしあたり脳梗塞の心配はないと判断できた』にもかかわらず、循環器科医師はそんなことにはお構いなしに強引に


『降圧薬と抗不整脈薬に加え抗凝固薬まで処方


したことで母は次第に『体調が悪化して腹部膨満に苦しむようになった』


脳梗塞になるとの脅しは患者を欺き、誤誘導するための方便に過ぎず、実際は製薬会社を教祖と崇める"お薬真理教"のカルト医師が、患者の健康状態などお構いなしに、教祖に忠義を誓う愚かな医師として、現実無視の処方の根拠にしたということである』

 


『"お薬真理教"に己の魂を売り渡した循環器科医師は、患者の健康などまったく意に介することなく、ただひたすら製薬会社が推奨する薬の処方に執着する、医師としての自覚、倫理観、責任感を喪失した愚劣なカルト医師でしかない』

 


循環器科医師は"お薬真理教"の教祖の製薬会社に忠義を尽くすあまり、患者救済のためと偽って"ポ〇"することさえためらわない愚直なカルト医師であった』

 


循環器科医師による診断では、始めに製薬会社推奨の"お薬"ありきで、後付けで"もっともらしい病名をでっち上げ"て診察の体裁を整えていた』


循環器科医師のような評価の低い医師は、たとえ診断が的外れであろうとも、ひたすら処方箋を書くことで自らの活路を見出そうとする。


循環器科医師は、


『これは大変だ。放って置いたら脳梗塞になる


『ありもしない偽りの病気をでっち上げて恐怖心を煽り、患者の病歴、症状には無頓着に、『製薬会社が推す"お薬"をお構いなしに処方』する卑劣、愚劣な


『白衣のペテン師』

『ろくでなしの名ばかり医師』

『"お薬真理教"の悪徳カルト医師』


であった。

いかなる観点からも正当化できない異常な処方に執着する循環器科医師には精神鑑定を施す必要があろう。


2月23日循環器科医師はカルテに、


本人と相談し抗凝固薬も含め(降圧薬と抗不整脈薬を)投薬開始する≫


≪抗凝固薬のみ眼科手術終了後から


≪明日(2月24日)眼科手術→手術には支障ないと思われる≫


と記している。


『本人と相談しては自己欺瞞の手前勝手な言い分で、実際は威圧的な言葉に威嚇された母が不承不承受け入れた、ということであった』


2月23日降圧薬と抗不整脈の投薬を開始し、翌24日には白内障手術をしたということは、白内障手術に当たって心房細動の治療などまったく必要なかったことになる。


抗凝固薬白内障手術後から投薬するというのも、白内障手術にあたり必要な処方ではなかったことになる。

 


『そもそも24時間ホルター心電図検査結果が≪要観察≫であったことから判断して、白内障手術にあたって心房細動の治療などまったく必要ではなかった

 


≪要観察≫の診断結果が出た時点で、心房細動治療は必要ないと判断できたにもかかわらず、"お薬真理教"への忠義心に絡めとられた愚かな"ろくでなしの名ばかり医師"は心房細動薬の処方を躊躇なく強行した』

 


『眼科の研修医から循環器科の医師への診察依頼は、東京医療センターが組織的に仕組んだ"出来レース"に過ぎなかった。患者の健康などお構いなしに、無駄な検査と処方で保険診療報酬を得ることを至上目的とする東京医療センター愚劣なマッチポンプ医療に翻弄されて、母は健康を著しく害することになってしまった』

 


『眼科の研修医によるチンピラもどきのイチャモンを受け継いで、"お薬真理教"のカルト医師支離滅裂な処方で母の体調を極度に悪化させたのは、ひとえに東京医療センター"独善的な裏切りの医療システム"によるもので、国立の医療機関が犯した"裏切りの医療"結果責任は極めて重いと考える』

 


循環器科医師による『裏切りの医療』で、母の腹部膨満は日を追ってひどくなり、最終的に2015年5月腹水穿刺に至り、産婦人科での無謀な穿刺処置で悲惨な最期を迎えることになった。

 


循環器科医師をやぶ医者と同列に論じては、世のやぶ医者の先生方に失礼に当たろう。正しくはやぶ医者にも遠く及ばぬ極悪非道なバカ医者というのが最もふさわしい呼称である』

 


循環器科医師の脳梗塞になるとの脅し言葉を母は額面通り受け取ってしまい、まさか"ヤクザまがいの脅し"で飯を食っているカルト医師とは思いも寄らず、素直に従ってしまったことが悔やまれてならない。あくどい医師による

"裏切りの医療"であった』

 

 

3月以降血圧が極端に下がり、4月に入ると脈拍も大幅に低下して体調が悪化し、腹部膨満感に苦しむようになった。


4月1日中野なおクリニックの訪問医の診察で

 

≪血圧が104/44、脈拍が41

 

と大きく低下したので、院長の指示で訪問医が4月1日の帰院後と6日に電話で、


『降圧薬と抗不整脈薬の服用を半減


するように連絡してきたが、


『腹部膨満を把握しながら抗凝固薬には手を付けなかった』

 


『院長が循環器の医師であることを考えると、腹部膨満に対してなぜ抗凝固薬の服用半減ないしは中止の指示を出せなかったのか甚だ疑問に感じる』

 


血圧も脈拍も正常値を示し、2月9日と3月9日の診察時には正常洞調律NSRであったのに、循環器科医師が強引に"降圧薬と抗不整脈薬"を処方したことが間違いの元であり、さらに言えば処方することで血圧と脈拍が正常値から大きく低下するであろうことなど、まともな精神状態の医師であれば容易に予知できることであったが、"お薬真理教"のカルト医師ゆえにか、現実に即した判断ができず脱線、暴走してしまった』

 


循環器科医師のような"お薬真理教"を信奉するカルト医師にかかると、もっともらしい病名が便宜的につけられ、不必要で健康を害するだけの処方薬の服用を強いられて、途方もない辛苦をなめさせられることになる』

 


循環器科医師のような『倫理観、使命感、責任感の欠落が甚だしいカルト医師』のいる東京医療センターは敬遠するのが、患者にとって賢明な選択となろう。


4月13日、律儀にも母は予約外で循環器科医師の診察を受け、


『血圧が104/44と大幅に下がり、脈拍が40台』


になったので、訪問診療医の指示で


『降圧薬と抗不整脈薬を半減している


と相談した。


循環器科医師のカルテには、


≪血圧が120/65、脈拍は67


と記されているが、これは訪問診療医の指示で


『4月1日に降圧薬、4月6日に抗不整脈薬を半減した結果


であった。


循環器科医師は、

 

≪脈拍40台というのが正常に脈をカウントできていたかどうかが問題≫

 


≪脈拍60台が続いているのであれば(半減せず)元通りの処方に戻していただいてもよろしいのではないでしょうか≫

 


として自身の当初の処方に変更の必要はないとしたが、『ろくでなしの名ばかり医師』のお粗末な診断には従わず、以降訪問医の指示に従った。

 


『この時点で循環器科医師は目を覚まし自身の処方の間違いに気づいて、直ちに心房細動治療薬の服用を止めさせる絶好の機会が訪れたと認識すべきであったが、"お薬真理教"の呪縛から逃れることはできなかった』

 


循環器科医師は、患者が不調を訴えても一切耳を貸そうとせず、自身の最初の処方の厳守を指示するばかりで、患者の症状、訴えに応じて柔軟に処方内容を見直す判断力、決断力、洞察力を欠いていた

 


患者の健康状態、症状、訴えを適切に判断して対応することができない循環器科医師の思考回路には、無視しがたい重大な欠陥が潜んでいると考えて間違いあるまい。要するにアホということ。


循環器科医師にとっては患者などどうなっても構わないただのカモでしかなく、医師としての倫理感、使命感、責任感を喪失し、製薬会社を教祖とする"お薬真理教"に己の魂を売り渡して、忠誠心を示すことが自身にとっての至上命題となり果てた愚劣、卑劣な腑抜けのバカ医師であった』


循環器科医師のような『ろくでなしの名ばかり医師』の速やかな処分を東京医療センターに求めたい。

 

病弱で食が細いにもかかわらず、4月に入ると体重が45kgからしだいに増加し始め、腹水穿刺前の5月6日には4kgも増えて49kgに達している。

循環器科医師が処方した


『血液をサラサラにする抗凝固薬(エリキュース)の副作用で』


『毛細血管から血液が漏れ易くなり


『腹水となって溜まり体がむくんできた


ことが原因と考えられる。

 

 

 

        ≪≪腹水抜き≫≫

 

 

 

4月中旬に腹水による腹部膨満について、向かいに住む東京医療センター
産婦人科の元看護師長に相談したところ、


躊躇なく腹水抜きを勧められた』


2015年4月22日、元看護師長付き添いの診察で、


『腹部膨満感緩和のための腹水抜きを相談した』


産婦人科主治医は、


≪腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留あり


≪穿刺は肝臓・小腸近く現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖い


として、


『腹水穿刺には消極的、否定的であった』


『腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留ありとの記述からは、卵巣癌の目立った進行はなく概ね安定している』

 

ことが分かる。


腹部膨満感を緩和する目的で、主治医、元看護師長と母の3人は循環器科医師が処方した


『降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬の服用をすべて止めて


しばらく様子を見ることにした。


『翌週4月28日の眼科検診後に再度受診することになったが、腹水穿刺に消極的、否定的な主治医に、なんとしても腹水穿刺をさせたい元看護師長が再び同行を申し出てきた

 


『心房細動治療薬、とりわけ抗凝固薬の服用を止めたことで、あとしばらく待てば腹部膨満感の緩和を期待できたにもかかわらず、元看護師長がしゃしゃり出てきたことで、事態は思いも寄らぬ方向に急展開していくことになった』

 

 

2015年4月28日の診察で、元看護師長は腹部膨満感が治まる前になんとしても腹水穿刺に持ち込みたいと考え、


『主治医のリスク懸念を強引に押し切り腹水穿刺実施を決めさせた』

 


『当然のことながら母は腹水穿刺についてなんの知識も持ち合わせていなかったが、長年の付き合いから医療面に関しては深く信頼する元看護師長が、"腹部膨満感を手っ取り早く緩和できる手軽で安全な処置"ですと勧めるのであれば問題あるまいと考え同意した』

 


『腹水穿刺の実施は主治医、元看護師長と母の3人の話し合いで決められたが、家族には事前になんの説明もなく同意書の提出も求められなかった。病院内での必要な手続きを省いたあきらかに不自然、不適切な決定であった』

 


『腹水には体力維持に必須の栄養分と免疫関連物質が多量に含まれているので、腹水を全部抜き取って、すべて廃棄してしまうと患者の体力、健康状態を著しく損ね、体にはかり知れぬ悪影響を及ぼすことになる』

 


『1~2リットル程度の腹水量での穿刺では、腹部膨満感の緩和効果はほとんど期待できないうえに、腹壁と内臓の距離が近いため、ひとつ間違えば内臓損傷のリスクが極めて高くなるだけにとどまらず、一度腹水を抜くとさらに溜まり易くなって腹水穿刺を繰り返すことになり、体力を急速に消耗して死期を早めることになる』

 


というのが医師、看護師が共有する共通認識である。


『この状況(腹水1700mL)での腹水穿刺は、患者の死に直結する可能性のある最悪の選択で、基本セオリーを無視した暴挙であり、専門医としての知識、経験、理解の欠如が著しい無謀な処置であった』

 


『医療面で深く信頼する元看護師長のまさかの"裏切り"と、元看護師長に安易に同調した主治医の"無節操さ"により、母は図らずも"死の淵"に立たされることになってしまった

 


『元看護師長の長い看護師経験と主治医の長期の医師研修からすれば、腹水量1700mLでの腹水穿刺はほとんどなんの効果も見込めず、絶対に避けるべき危険極まりない処置であると容易に判断できたはずであるが、両者が共謀した"裏切りの医療"によって、母ははかない希望を打ち砕かれることになってしまった』

 


『元看護師長がなんと口出ししようと、主治医は現時点での腹水穿刺にはほとんどなんの効果も見込めないどころか、内臓損傷のリスクが極めて高い危険この上ない処置であると、母を説得して断念させるべきであったし、それが医師としての最低限のモラル、責務であったはずだ』

 


元看護師長の家系では元看護師長は養女で、彼女の養父もまた養子という2代続きの血縁のない家系であったが、母は元看護師長の養父を養った養母の代から、元看護師長までの3代にわたり親しく付き合ってきたことで、元看護師長にとっては

 

『家族の歴史を知り過ぎた疎ましい存在となり、できれば母の記憶を消し去りたいとの情念を抱いていた』


母は卵巣癌になる以前から、


『うち(東京医療センター)の先生方はみな慶応(病院)から来てるんですよ』


と元看護師長からガセネタを掴まされていたので、主治医や循環器科医師は慶応大学医学部卒の優秀な医師と思い込み、医師の指示に従っていれば間違いないと考え、


『私は今ここで最高の医療を受けていると思うの』


『ここでダメなら、もう諦めるしかないわね』


と診察の待ち時間に話していたが両医師とも慶応出身ではなく、『医療内容も標準を遥かに下回る最低レベルのものであった』

 

2015年4月28日の診察で主治医は、


≪4月24日採血の結果は、腫瘍マーカー類は横這いないしは下がっており、血液検査の結果も申し分ない


と健康状態に問題はないと説明した。


これに先立つ2015年3月25日の主治医のカルテには、


≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ


≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない


≪腹水少量のみ≫


と記されている。


『癌性腹膜炎を疑う硬結はない、ことから転移はなくステージは当初のⅡ期のまま良性腫瘍で変わらずと判断できる』


さらに遡った2014年11月26日の主治医のカルテには、


≪TV(超音波エコー):腹水なし、腫瘍一部壊死を疑うエコー像あり≫


≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は柔らかい


と記している。


母の健康状態に特段の異変がなかったことが分かる。

 

『腹水穿刺すること自体が、患者の体力を落とし寿命を縮めることにつながる悪手であると理解していながら、主治医は深い考えもなく無頓着に腹水穿刺に突き進んでしまった』


仮にも寿命を縮めることなどないと考えていたとしたら、医師失格であり即刻医学界から退場させるべきである。

 

 

 

        ≪≪内臓を損傷≫≫

 

 

 

『2015年5月7日、処置前から腹水穿刺にリスク懸念を抱きながらも、主治医は精神疾患を発症して抑うつ状態で注意力が減退していた研修6年目(1年超過)の研修医に指示して、腹水1000mLの穿刺を行った』

 


『翌5月8日、超音波エコー装置で残量を確認することなく、さらに1000mLの穿刺を指示したが、そもそも腹水量(1700mL)が少なく、初日に既に1000mL抜き取っているのに、さらに1000mLの穿刺を指示したのは、内臓損傷のリスクを事前に十分に予知し得たキチガイ沙汰の暴挙としか言いようのない無謀極まりない犯罪行為で、医療行為であったとの言い逃れは絶対に通用しない

 


『当初の腹水量1700mLから初日の1000mLを差し引くと残りは700mLしかない状況で、1000mL目標に穿刺を行えば腹腔内の空間がなくなり、腹部にテープで固定された穿刺針が内臓に突き刺さることは、医師であれば当然予知できたはずである』

 


『穿刺針が内臓に突き刺されば内臓に穴を開けることになり、内臓から体液が腹腔内に漏れ出し、生命活動に重大な危機を及ぼし、ほどなく死に至ることになる』

 


『これは単純な医療ミスで済まされる問題ではなく、明らかに患者を死に追いやることになると予見できたうえでの、医師にあるまじき悪質、悪辣非道な処置であった』

 


腹水穿刺を指示した主治医の責任は極めて重大で、患者を死に至らしめた医療犯罪の首班として厳しく断罪されるべきである。


5月8日の研修医のカルテには、

 


≪腹水700mLで流出止まった(穿刺針は内臓に突き刺さった状態)≫

 


≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず

 


腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫

 


と明記されている。


この記述からは、


『合理的な疑いの余地なく、多方向から穿刺針を突き刺して内臓を損傷したことを裏付ける決定的で重大な事実を読み取ることができる』


研修医の行った処置は、弁解の余地のないまったくのキチガイ沙汰で、とうてい医療処置として片付けられるものではなかった。


『研修医は腹水穿刺の間、治療現場を離れていて、看護師から流出が止まったと連絡を受けても、すぐに治療現場には戻らず穿刺針が内臓に突き刺さった状態で30分もの間放置していた』


主治医の杜撰な指示に従って、研修医が無謀な腹水穿刺をしたことで、


『母は内臓損傷という致命的で回復不能なダメージを受けてしまった』

 


『そもそも腹部膨満感緩和を目的に腹水穿刺を実施するには腹水量(1700mL)が少なく、内臓損傷のリスクが極めて高いと認識していながら、元看護師長に教唆された主治医が腹水穿刺を安易に実施したことが内臓損傷の一番の原因である』

 


『しかも腹水量(1700mL)が少ないとはっきりと認識していながら、初日に1000mL抜いているのに、残量の確認を怠って翌日にもさらに1000mLの穿刺を指示したことは常人の理解を超えた暴挙であり、起こるべくして起きた内臓損傷であったといえる』

 


『主治医は腹水穿刺についての基礎的、基本的な知識、経験、認識が無く、深い考えもなく行き当たりばったりに実施した杜撰極まりない愚かな処置で、到底単純な医療ミスで片付けることのできない明らかに故意に基づく内臓損傷であった』

 


母が全幅の信頼を寄せていた主治医と元看護師長の

 


『暗黙の共同謀議で、手っ取り早く手軽で安全な処置であると騙して、絶対に避けるべき腹水穿刺に及び、取り返しのつかない危機的な状況に追い込んでしまった

 


のは、あまりにむごい仕打ちで


『人の道を踏み外した人非人たちのなせる業』


であった。


『これは医療に名を借りた犯罪と呼ぶべき実に悪質、悪辣な処置であり、裏切りの医療そのものであった』

 

主治医は腹水穿刺処置後に研修医のカルテを確認して、


『とんでもないことをしてくれた』


と気づき研修医を厳しく叱責したが、もはや後の祭りで元に戻すことなどできないと観念し、

 

『患者、家族に事情を説明して謝罪するのではなく、いかにして曖昧な説明で言い逃れをするかに頭を切り替えた


二日目の腹水穿刺をした5月8日、消灯後の夜10時頃に病室に現れた主治医が、

 


≪全部とるのはまずいが、結局(腹水を)全部抜くことになってしまった

 

一番入って欲しくない路線(内臓損傷)に入ってしまった≫

 

≪これからどんどんイタチごっこ(腹水穿刺の繰り返し)になる≫

 


と話した。


『これは要するに腹水を全部抜き取ったことで内臓を損傷してしまい、今後は腹水穿刺を繰り返すことになるという意味である』

 


『腹水穿刺を繰り返せば、急速に体力を消耗して死期を早めてしまうのは自明の理である』

 

 

退院翌日の5月9日、母は日記とメモに


『(腹)水抜きをした後から、ずっと膨らんで来るお腹


『帰宅、前よりもっと膨らんで来るお腹


と記録している。


翌々日の5月10日のメールには、


『お腹はへっこむどころか反って膨らんでくる・・感じ』


と書いている。

 


腹水穿刺5日後の5月13日、朝起きると


『両眼が真っ赤に充血していた』


体調異変の初期の兆候は網膜の毛細血管に現れることが多い。

 


同日夜には、タニタ体重計の体水分率データ』が、


『普段は50%程度なのが、いきなり80%あたりまで急上昇した』

 


『同時発生的な体内のこうした異変が、内臓損傷に起因したものであることに疑問の余地はない』

 


5月14日のメールで、


『(腹)水を抜いても反って膨らんで来たお腹、あの日の苦しさはなくなったものの、違う苦しさが出てきて・・・』


と書いている。

 

 

5月18日のメールでは、


『この頃とてつもなく体調が悪く、7、8、9(日)と入院して腹水をとりましたが、帰宅する前から、他の按配がもっと悪くなり

 


『足の浮腫みがひどく象の足、よたよたと歩くのも大変です』

 


『兎も角、刻一刻膨らんで来るお腹が、もう苦しくて早く終わりにしたい、というのが今の本音』

 


と書いている。

 


『腹水を抜けば一時的なりともお腹は楽になるはずであるが』

 


『帰宅する前から、他の按配がもっと悪くなり

 


『腹水を抜いた翌日には以前にも増してお腹が膨らんできて、今度は(腹水を抜く前とは)別のところが苦しくなってきた』

 


という事実が、取りも直さず


『内臓損傷の動かぬ証拠となる』

 

 

 

     ≪≪唐突な余命3ヶ月宣告≫≫  

 

 

 

5月7、8日の腹水穿刺から僅か12日後の5月20日の診察で主治医は、内臓を損傷して致命傷を負わせてしまったとはっきりと認識していながら、


『病名には一切触れず唐突、突発的に青天の霹靂の余命3ヶ月を宣告』

 


『初診から2年に及ぶ診察経過からは、絶対にありえない衝撃的で絶望的な宣告に、茫然自失状態に陥り言葉を失ってしまった』

 


『腹水抜き前の4月28日の段階では、卵巣癌の病状に問題なしと主治医が診察していたのに、5月7、8日に腹水穿刺した12日後の5月20日になって突如として余命3ヶ月宣告をしたということは、卵巣癌が原因ではなく腹水穿刺の際の内臓損傷が原因で、長くは生きられないと宣告したということである』

 


研修医のカルテから内臓を損傷した事実を把握していながら、主治医は余命宣告に際して内臓損傷には一切触れず、卵巣癌を暗黙の前提として

 


ステージⅡ期で良性の卵巣癌が、なんの前触れもなく突如悪化して命が尽きようとしている』

 


デタラメ、イカサマ宣告をした。

 


『主治医の余命3ヶ月宣告は、事前に腹黒い元看護師長と細部を詰めて、元看護師長の筋書きに沿って説明したものである』

 


『そもそも余命宣告は癌の末期段階で使うもので、内臓損傷のような医療ミスが直接の原因で命の危機に直面している場面で使う用語ではない』

 


主治医は、

 


『内臓損傷の事実を隠蔽する目的で、癌の余命宣告を悪用して都合よく卵巣癌にすり替えて責任逃れを図った"イカサマ、インチキ、詐欺診断"をした。明らかに医師の職業倫理にもとる悪辣無比な診断であった』

 


主治医は、嘘をつくことに何の抵抗も感じない悪辣至極な医師で、間違いなく医師失格の赦しがたい人物である。


5月20日余命宣告したカルテには、

 


≪今後近い内に再度腹水穿刺必要となる可能性高い≫


≪苦しくなれば連絡を→そしたら入院穿刺ドレナージ(腹水抜き)を≫

 


と記している。


主治医は内臓損傷の事実をひた隠しにして、

 


腹水全量抜きと内臓損傷で、じきに腹水が溜まってくると見越して、近い内に再度腹水穿刺必要となる可能性高い』

 


と記しているが、

 


『そもそも腹部膨満感を緩和する目的で腹水穿刺をしたのに、なぜ近いうちに再度腹水穿刺必要となる可能性高いのか説明してもらいたい。一体何のための腹水穿刺だったのかと言いたい』

 


『腹水穿刺したばかりなのに、今後近い内に再度腹水穿刺必要となるということは、腹部膨満感の緩和を目的に腹水穿刺をしたことが、なんの効果もなかったどころか、まったくの無駄な処置で症状を逆に極度に悪化させただけの究極の愚策であったと認めたことになる』

 


『主治医は一体何を考え、どういう目的で、目標をどこに置いていたのか。考えていたこと、やったことが支離滅裂ではないか』

 


『内臓を損傷したこの段階で再度腹水穿刺などしようものなら、苦しみもだえながら死んでしまうとはっきり認識したうえで、再度の腹水穿刺を目論んでいる』

 


『もはや主治医は"人の道を踏み外した人非人、極悪人、悪魔の申し子"という他あるまい。ケダモノ同然の所業である』

 


主治医はどの面下げて今現在も慶応病院の婦人科医師を務めていられるのか不思議でならない。慶応病院の人事システムは正常に機能しているのかと言いたくなる。


5月23日のメールで母は、


『お腹がパンパンに張って苦しい』


と書いている。


5月20日余命宣告では病名を告げなかったが、5月18日付の『退院サマリー』では、

 


『降って湧いたように、主病名"卵巣癌末期"とでっち上げイカサマ診断をしている』

 


『主治医の5月8日までの診察カルテには、"卵巣癌末期"に相当する記述は一切なく、内臓損傷隠しの"擬装工作"であることは明白である』

 


『医師の職業倫理にもとる悪質な"禁じ手"である"でっち上げ診断"は、

 


『医師生命に関わる重大な背任、背信行為である』

 


主治医は中野なおクリニックの訪問医宛に、5月20日『診療情報提供書』を送付し、余命宣告したことを伝えた。


5月23日中野なおクリニックの院長が急遽はじめて往診に来宅し、

 


実質的になんの診察もしていないのに、"痛め止め"を処方しましたので薬局で入手してくださいとだけ告げ、母の置かれた状況、痛め止めの内容、必要性についてはなんの説明もせずに、"麻薬の処方箋"だけ置いてそそくさと引き揚げていった。気楽な稼業というほかない』

 


薬局で入手する際に薬剤師から、


『これは麻薬(フェントステープ)ですから、患者以外は絶対に手を触れないようにと厳重に注意され、はじめて麻薬と知った』

 


『医師は麻薬についてなんの説明もなく処方していいものなのか』

 


麻薬は治療の最終段階で処方するもので、事前になぜ麻薬を処方する必要があるのかを説明することなく、痛め止めですとだけ言って安易に処方するものではないはずだ』

 


『麻薬は当座の対症療法に過ぎず、症状を一時的に抑えても根本的な治療をするものではないことをはっきりと説明する必要があったはずだ』

 

麻薬を貼ったことで80%あたりまで上昇していた体水分率が本来の50%あたりに戻った。


『5月23日の麻薬処方で一時的ではあったが、体調が見違えるほど回復したことで"魔法の薬"と喜んだが』

 


『長くは続かず、6月に入ると急速に体力が低下していった』


6月10日中野なおクリニックの訪問医が帰り際に、


『(母は)今月一杯もたないと告げた』


思いもよらない宣告に、言葉もなくただ呆然と聞いていた。

 


『中野なおクリニックの訪問医も院長も、卵巣癌ではなく内臓損傷が原因で余命幾ばくもないとはっきりと認識していながら、患者、家族に正直に説明するつもりはまったくなかった』

 


『中野なおクリニックは、末期の患者を紹介してくれる東京医療センターへのおもんぱかりを優先するあまり、東京医療センターに迷惑が及ばないように患者、家族には真相を封じて一切伝えようとしなかった。医師としての本分を忘れ、気骨に欠けた中野なおクリニックの院長と訪問医は患者、家族に対しては"知らしむべからず"に徹していた。どうせ"バレっこない"と、高を括っていたのだろう』

 


『医師の本分を忘れ説明責任、告知義務をないがしろにし、誠実さと責任意識を著しく欠いた態度で、訪問診療医としての職務放棄であったと断言できる

 


『訪問医は勤務先の病院を産休で休み、中野なおクリニックで訪問診療を行っていたが、勤務は水曜日の午前中だけの小遣い稼ぎのアルバイト医師で、一時の腰掛け気分のせいか通り一遍の診察に終始していて、患者の体調、症状に積極的、主体的に向き合おうとする意欲に欠けていた

 

 

 

       ≪≪解剖懇願を拒絶≫≫

 

 


6月22日朝、母はとうとう自宅で帰らぬ人となってしまった。

余命は主治医が宣告した3ヶ月ではなく、たったの1ヶ月しかなかった。

 


『ステージⅡ期で良性の卵巣癌による死としては、あまりに唐突で急激な衰弱のしかたで、どう考えても不自然、不可解で医学的な観点からも理解不能な病状悪化であった』

 


『予め母から何かあったら向かいの元看護師長に連絡するようにと言われていたので、元看護師長に診てもらい、主治医に解剖をお願いするつもりでいると伝えた

 


『まさか元看護師長が母を死に追いやった張本人とも知らず、不用意に解剖依頼の件まで話したのは大誤算であった』

 


元看護師長が帰った後、中野なおクリニックの院長に連絡した。院長には前の晩に母が差し迫った状況にあると連絡しておいたので、すぐに来宅した。


『死亡診断書』は院長が書いたが、アルバイトの訪問医が1年半もの間、月2回の往診に通っていたのに、

 

『病名は何ですかと、素知らぬ顔で聞いてきた

 


『内臓損傷が死因であるとはっきり認識していながら、事情を知らない私に卵巣癌と言わせ、その通り記入した』

 


院長が帰った後、主治医に電話して、『かねてより母が主治医と約束していた解剖をお願いした』

 


『主治医はこの時、元看護師長と解剖拒否について電話で謀議中で、ただいま席を外していますと言われ、折り返しの電話をお願いした』

 


母は卵巣癌治療の早い段階から、

 

『純粋に今後の医学の進歩に役立ててもらいたいと考え』

 


『死後の解剖を主治医に頼み、快諾していただいているので』

 


『死後すぐに主治医に連絡して解剖をお願いするようにと、常々言い聞かされていた』

 


『これまでの母とのやり取りから、当然すんなりと解剖を受け入れてもらえるものと安易に考えていたが』

 


『主治医の返事は思いも寄らぬもので、ひどく困惑させられてしまった』

 

 

 

≪診察の際に解剖の話は出ましたが正式に約束したわけではありません≫

 

 

 

『母は腹水穿刺するずっと以前から、純粋に医学の進歩に如何ばかりかでも貢献できればと思い、主治医に解剖をお願いし快諾していただいていると常々話していた』

 


『百歩譲って正式な約束がなくても、遺族が求めれば解剖して死因を確定する責務が主治医にはあるはずだ』

 

 

 

≪医学的には既に診断がついていることなのです≫

 

 

 

『母は初診で卵巣癌がもっとも疑われると診断を受けたが、一度も手術を受けていないので、正式に卵巣癌との診断はついておらず、解剖で病名を確定する必要があった』

 

 

 

≪いまさら解剖しても得られるものは何もありません≫

 

 

 

『患者を解剖すれば病気について多くの知見が得られ、医学の進歩、発展に欠かせない情報の宝庫であることは、主治医以外の医師にとっては常識中の常識である』

 


『解剖しても得られるものが何もなければ、なんのために解剖医が存在しているのか。解剖医は無駄飯食らっているとでも言いたいのか、このバカ者が』

 


『解剖すれば間違いなく内臓損傷の明白な証拠を掴める。主治医が恐れおののく通り、得られる獲物が特大の大物であることは間違いないので、断固として解剖を阻止する必要があった

 


東京医療センターのホームページの解剖に関する説明は以下の通り。

 

≪死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の検証を行い以後の治療に役立てていきたいが、現実には遺族が遺体を傷つけられることに抵抗を感じて、なかなか実施率を上げられない≫

 

 

 

≪解剖することに何の興味も関心もないし意味もないことです≫

 

 

 

『研修医のカルテから、内臓損傷の事実を把握していながら、解剖に興味も関心もなく、意味もないこととは呆れた野郎だぜ。内臓損傷の事実を解剖で確認するのが医師の最低限のモラル、責務であろう』

 


『診察で母の腹部の異常な膨らみを確認していながら、いまさら解剖しても得られるものは何もありませんとは、キサマそれでも医者か

 


2年にわたり毎月卵巣癌の経過観察を続けてきて、未だ病名が確定していないのに、母と約束した解剖には何の興味も関心もなく意味もないこととは、よくも言えたものだ。医師の片隅にも置けないクソ野郎だ。医学界から即刻追放すべし』

 


『主治医は"真っ当な人としての心を持ち合わせない"ケダモノ同然のやからである』

 


以上のように主治医は、

 

冷淡、冷血、冷酷に言い放ち、なんと懇願しようと取り付く島もない、一方的な拒絶にあって不本意ではあったが解剖を断念させられた』

 


『隠し立てしなければならない"やましいこと"がなければ、粛々と解剖を進めて結果を遺族に報告すれば済むことなのに、頑なに解剖を拒んだ事実が取りも直さず、後ろめたく絶対に公にはできない不都合過ぎる事実が背後に潜んでいたことを意味している』

 


『母が亡くなった時点では、卵巣癌が原因と思い込んでいて、まさか内臓損傷が原因とは思いも寄らないことだったので、解剖を強く要求できなかった。中野なおクリニックが一言、内臓損傷の可能性について話してくれてさえいたら、泣き寝入りすることはなかった。悔しい限りである』

 


『悪辣で卑怯者の主治医の卑劣極まりない言い逃れを忘れることはない。赦すこともない

 


『元看護師長にそそのかされて、軽い気持ちで腹水穿刺したことで内臓を損傷してしまいました、と潔く白状したらどうだね』

 


狡猾で悪知恵に長けた腹黒い古だぬきの元看護師長から事前に入念な想定問答を入れ知恵されていたようで、少しもためらうことなく淀みない受け答えに終始した』

 

 

2015年6月22日の主治医のカルテには、

 

≪2015/6/22自宅で永眠されたと連絡あり≫


≪往診Drにて死亡確認いただけたとのこと≫


≪死因は病死で明らか、遺族の方と相談し病理解剖は実施せずとした≫

 


とあるが、


『死因は病死で明らかとしながら、明らかである病名を明記してない

 


『余命宣告の際も病名については一切話さなかった。内臓損傷の事実を伏せて卵巣癌に偽装、誤誘導を図った』

 


遺族の方と相談し病理解剖は実施せずとした、とあるが相談などではない。実際はどれだけ懇願しても、頑として拒まれたということである』

 


『主治医は息するように平気で嘘をつけるようだ』

 

 

『初診で少なくともⅢ期以上で悪性の卵巣癌とした誤診に始まり、絶対に避けるべき腹水穿刺に及んで内臓を損傷したあげく、卵巣癌にかこつけて余命3ヶ月宣告を行い、最後は解剖を頑なに拒んで内臓損傷の事実の隠蔽を図った、狡猾な主治医の究極の"裏切りの医療"に翻弄されて、母の不審死は危うく闇から闇に葬り去られるところであった』

 


『主治医の説明を額面通りに受け取っていたら、騙されて真相を有耶無耶にされるところであった。医師というものの言葉がいかに信頼できないものであるかを思い知らされた』

 


6月29日の葬儀後の7月4日中野なおクリニックの院長が焼香に現れ焼香後に、


≪早く忘れた方がいいですよ≫


と驚くようなことを口にした。


『この先、遺族が母の死に不審を抱いて真相究明を進め、内臓損傷の事実を掴んだりすると面倒なことになるので、とにかく早く忘れてほしい』

 

という趣旨の言葉であろう。


『院長にとっては御身大切で、母の死の真相などどうでもいいということだ。これが中野なおクリニックの訪問医療の実態である』

 

 

『母が近所の親しかった老婦人に中野なおクリニックの訪問診療を勧めた関係で、そのお宅に院長が定期的に診察に通っていて、これまで3度ほど道ですれ違ったが、院長は無言でうつむき加減に通り過ぎた

 


母の死の20日の2015年7月12日』

 


無謀な腹水穿刺で内臓を損傷して母を死なせてしまった研修医が、東京医療センター敷地内の職員寮で自殺した


産婦人科医局内で母の『腹水穿刺の際の内臓損傷とそれに伴う死について』、主治医らから、


『厳しく叱責、罵倒され自責の念に耐えかねて究極の選択をしたようだ』


研修医の自殺は報道されなかったが、2年後の2017年8月10日に、


病院名と研修医名を伏せて、労災認定報道されたことがきっかけで知ることとなった』

 


研修医の過労自殺では病院名、研修医名共に明示されるのが一般的であるが、名前を伏せたということは両者にとって公表が憚られる、よほど都合の悪い事情があったということである。もちろん内臓損傷である』

 


『広い敷地とはいえ病院敷地内の職員寮で研修医が自殺したとなれば、病院内は大騒ぎとなり、当然のことながら自殺に至った原因、動機を詳しく調査することになった

 


『研修医の指導医であった主治医らから勤務状況を詳細に聴取、確認し、研修医のカルテもチェックして、自殺の直接の引き金は腹水穿刺に伴う内臓損傷が原因で母を死なせてしまったことにあると容易に判断することができた』

 


『患者を死亡させる重大な医療事故を起こしたと理解、認識したうえは、遺族に事情を説明して謝罪し再発防止の体制を整えたうえで、記者会見で医療事故の内容を公表するのが、国立の東京医療センターの病院長の最優先、最大の責務であったはずである』


東京医療センターが記者会見で研修医の自殺と、原因となった医療事故の存在を公表しないで、黙殺して責任逃れを図ったのは、黙っていれば絶対にバレっこないと高を括っていて、研修医の自殺も、


研修医は使い捨て、替えはいくらでもある、気にするな』


という歪んだ文化が蔓延っているせいではないか。研修医側の弁護士が労災認定の記者会見を開いたことで図らずも自殺の事実が明るみに出た。


東京医療センターとしては誤算であったが、直後に指導医の主治医を慶応病院婦人科に移動、隠匿して白を切り通すことにした』

 

 

 

      ≪≪処置内容を問いただす≫≫

 

 

 


2016年1月21日夕刻、東京医療センター産婦人科診察室で、医長(現、科長)と主治医(現、慶応病院婦人科医師)に、母の治療内容について問いただす機会を持った。


残念ながらこの時点では、


『腹水の全量抜きは把握していたが、カルテ入手前で内臓損傷の事実までは把握できていなかったため、

 


『医療事故の一番の核心である内臓損傷については問いただせなかった


ことが心残りとなった。

 


『もちろん医長、主治医が自ら進んで内臓損傷の事実を明かすこともなかった

 


医長の説明内容≪  ≫の主要部分と私の解説『  』を以下に記す。

断っておくが医長は慶応大学医学部卒の有能であるはずの医師である。

 

 

 

≪余命1年、半年を飛ばしての突然の3ヶ月宣告ではない。2年前の初診時から癌はかなり進行(おいおいⅡ期だったはずだぜ!)していて、余命という表現こそ使わなかったが、癌の進行(否、回復!)状況を随時説明していた≫

 

 

 

『2年前の初診時から癌がかなり進行していて余命にかかわる状況と理解していたのなら、なぜ余命1年、半年の宣告をすっ飛ばして内臓損傷の土壇場になっていきなり余命3ヶ月宣告をしたのか。論理的に筋が通らず、合理性に欠け説得力のないデタラメな説明である』

 


『余命という表現こそ使わなかったが、癌の進行状況を随時説明していたというが、主治医のカルテのどこにも癌の進行状況など記載がない。あるのは"腫瘍が縮小、壊死していて転移もなく、腹部全体が柔らかい"という説明だけである。このカルテ内容から癌の進行状況をどのように組み立てて説得力のある説明をする気なのか。医長アンタ頭大丈夫かい』

 

 

 

≪2015年4月28日の腫瘍マーカー、血液検査から判断したのではなく、過去の診察内容から総合的に(否、妄想に基づき!)判断して、相当程度癌が進行していた≫

 

 

 

『科学者である医師が医学的、客観的な医療検査データをまったく無視して、明確で合理的な根拠もなくただぼんやりと頭に浮かんだ考え(シンジロー現象か!)で判断したとは呆れるほかない。総合的判断の根拠とした診断内容を具体的に明示して説得力ある説明をする必要である』

 

 

 

≪腹水抜きは、血液検査や点滴と同じでリスクはなく、家族へのリスク説明や同意書も必要としない処置です(真っ赤かなウソ!)≫

 

 

 

『2015年4月22日に主治医が、"現時点の(腹水)量ではリスクの方が怖い"とカルテに明記している。何をしゃべっているのかね。部下としっかりすり合わせを済ませてから話すようにしてもらいたい』

 

 

 

≪点滴するのに、いちいち家族に説明して同意書をとりますか(論点のすり替え)≫

 

 

 

点滴と腹水穿刺をごっちゃにして、論点のすり替えを図ってごまかそうとする、ずる賢い論法である。正々堂々と説明してもらいたい』

 

 

 

≪大量の腹水抜きに際して、事前に患者に説明する必要のあるリスク事項はない(噓っぱち!)。点滴と同じレベルである≫

 

 

 

『部下の主治医にリスクがなかったかどうか、しかと確かめてみたらどうかね』

 

 

 

≪腹水抜きにリスクはない(否、死期を早める!)ので、リスクの説明はしていない。腹水抜きはよく行われる処置で特殊なものではない≫

 

 

 

『腹水には体力維持に必須の栄養分と免疫関連物質が多量に含まれているので、腹水を全部抜き取って廃棄してしまうと患者の体力、健康状態を著しく損ね、体にはかり知れない悪影響を及ぼし、死期を早めるというのが、真っ当な医師の共通認識である』

 


『腹水量が1700mL程度と少ないケースでは、腹部膨満感の緩和効果はほとんど期待できないばかりか、内臓損傷のリスクが高くなるので、避けるのが基本セオリーである』

 


『腹水抜きがよく行われる処置ということは、東京医療センターでは患者の健康に対する配慮もなく、いい加減な腹水抜きをしばしば実施して、患者が体力を落とし最期を迎えているということか』

 

 

 

≪腹水抜きは(イカサマ基準では!)正常に処置されており何も問題はなかった≫

 

 

 

『研修医の2015年5月8日のカルテを見れば、合理的な疑いの余地なく内臓損傷の事実を読み取ることができる。"バカでなければ"だが。バカなら正常な処置と言い張るかも』

 


『解剖さえしていれば内臓損傷していたと容易に判断でき、必然性を欠いた不適切な処置による重大な医療事故であったと判明したはず』

 

 

 

≪急激に衰弱が進み全身衰弱死したのは、腹水抜きとは関係なく末期癌(否、内臓損傷!)の症状である≫

 

 

 

『2015年4月28日までの主治医のカルテには、末期癌とは一言も書かれていない。ステージⅡ期の良性腫瘍を末期癌と称するとは、アンタは希代の詐話師、詐欺師。医師失格だ』

 

 

 

≪特異な死因でない通常死では解剖は一般にしない。今回の事例(腹部の顕著な膨らみ!)でも解剖の必要はなかった≫

 

 

『かりに一般に解剖はしないとしても、遺族が求めれば解剖に応じるのが医師の責務である。アンタそれでも医長かよ』

 


『内臓損傷の疑いで腹部が異常に膨らんでいたのに、解剖の必要はなかったというのは、白日の下に晒される厳粛な事実が怖くて直面したくなかったということだね』

 

 

東京医療センターのホームページの説明は以下の通り。

 

≪死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の検証を行い以後の治療に役立てていきたいが、現実には遺族が遺体を傷つけられることに抵抗を感じて、なかなか実施率を上げられない≫

 

 

 

≪腹水抜きによる衰弱が死因であるということは解剖からは判断できない(内臓損傷なら可能!)≫

 

 

 

『内臓損傷が死因であれば、解剖で容易に判断できるはずだから、遺族の求めに応じて解剖して死因を明確にするのが、医師の最低限の務めであり、遺族の誤解を解いて納得を得る唯一の方法である』

 


『遺族が強く解剖を求めたのに断固として拒否したのは、主治医の医師としての責務の放棄であり、医師の職務不履行で懲罰の対象になる事案である』

 

 

『医長は終始、嘘八百を並べ立てて、いけしゃあしゃあとデタラメな説明を続けた。責任ある立場の医長が遺族に対して行う説明とはとうてい考えられない異常、異質な説明であった。東京医療センターというのはこの程度の病院ということだろう』


以上のように、

 

『医長は徹頭徹尾私の問題点指摘を否定して、病院には一切責任はないと断言した』


如何なる指摘に対しても屁理屈も並べ立てて、明確で合理的な根拠を欠いた説明を繰り返し、ただひたすら私の問題提起を否定することに執心した。


医長は責任逃れを図ることしか頭にないようで、遺族に誠意をもって説明しようとする意思を微塵も感じ取ることができなかった。

 


『医長の"たわごと"をたっぷりと聞かせてもらったが、どれひとつとして合理的で説得力のある説明はなく、誠意のかけらもない態度には、ただただ虚しさだけが残るなんとも後味の悪い説明であった』

 


医長は、慶応大学医学部卒の学歴だけで医長になったような愚物で、とても責任ある医長の職を担うことのできる人物とは言えない。

 

主治医の主な説明内容≪  ≫と私の解説『  』を以下に記す。

 

 

 

≪腹水抜きを決めて、連休明けに入院と決めたのは、母が是非にというので応じた。前々から腹水抜きのプラス面の効用は説明していた≫

 

 

 

『母が是非にと言ったとすれば、腹黒い元看護師長に洗脳されていたからで、医療について最終責任を負う立場の主治医は、腹水量からして効果はほとんど期待できず、リスクが極めて高いことを説明して思いとどまらせる責務があった

 


『仮にプラス面の効用があるとしても、マイナス面のリスクの方が比べ物にならないほど大きいことくらい医師であれば分かっていたはずで、なんの言い訳にもならないどころか、ただの逃げ口上でしかない』

 


『自身の不徳の致すところで、元看護師長に強く迫られて断り切れなかったと正直に話したらどうかね。それでももちろん罪を逃れることはできないが

 

 

 

≪腹水を抜いたのに腹部が更に膨らんだのは、腹水は抜いてもすぐに溜まるもので、イタチごっこになる≫

 

 

 

『腹水を抜いてもすぐに溜まってイタチごっこになると分かっていたのなら、腹水抜きにはなんの意味も効果もなく、繰り返し腹水抜きをして死期を早めるだけではないか。究極の愚行であり、肯定的に評価できる要素はなにひとつない』

 


『母の僅かな腹水量(1700mL)でも腹水抜きの効果を得られるとして腹水穿刺をしたのなら、腹水抜きに期待した効果とリスクについて合理的で説得力のある説明をしてもらいたい』

 


母を早く死なせたいと願っていたのであれば、主治医や元看護師長にとって意味も効果も絶大であったろう』

 

 

 

≪腹水を抜く前に家族に説明しなかった点については申し訳なかったと思っています≫

 

 

 

『家族に前もって説明しなかったことを、母が死んでから謝ってくれても謝罪にもならない、なんの意味も誠意もない言葉である』

 

医長、主治医との面談はまったくの無駄な時間であったが、ただ一つ国立病院の東京医療センター


『患者の信頼を裏切る悪徳イカサマ病院


であることだけは理解できた。


東京医療センターで治療を受けることが、果たして患者の期待に応えてくれるものなのか強い疑問を感じた。国立病院の東京医療センターには


『とんでもなく卑怯なクズ医師、カルト医師が潜んでいる』


ので注意、警戒を怠らないことである。


2016年2月9日、医長の勧めで『600頁余のカルテを入手した。

 

 

 

    ≪≪≪初診から死亡までの詳しい経緯≫≫≫

 

      ≪≪Ⅲ期以上で悪性の卵巣癌と診断≫≫

 

 

 

初診から母が亡くなるまでの2年間東京医療センターでの裏切りの医療』の実態について説明していく。


母の主治医は日大医学部を卒業後、慶応病院での研修を経て2013年4月東京医療センター産婦人科の勤務についたばかりで、自立した医師としての診察実績がほとんどない、

 

『実質的に研修医と変わらない医師未満の”ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断”をする医師であった。

 

2013年5月10日の初診結果に基づいて、6月11日東京医療センター産婦人科の主治医は、


『卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上で悪性の可能性が高いと"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"』


をして、以降概ね月1回の診察で経過観察2年続けた。


2013年6月11日の主治医のカルテには、


〈考察/計画〉

 

≪画像上はOvK(卵巣癌)Ⅲ期を疑う

 

≪本人に下記の通りIC(インフォームド・コンセント)施行≫

 


〈説明内容〉

 

悪性の可能性高い旨を告知した≫


と記されている。

 


【2013年6月11日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

          [2013-06-11 産婦人科 主治医カルテ]

 

 

2013年6月11日インフォームド・コンセント(IC)で主治医は、


≪精査の結果からは卵巣癌が最も疑われる

 

≪卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上

 

≪(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう

 

≪卵巣癌と診断が確定したわけではない

 

≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断することで診断となる


と記している。

 


【2013年6月11日 産婦人科 主治医 インフォームド・コンセント

 



     [2013-06-11 産婦人科 主治医 インフォームド・コンセント

 

 

≪遠隔転移はなさそう≫ということは、


『リンパ節への転移(Ⅲ期)も、


『他の臓器や血中への遠隔転移(Ⅳ期)もなく、単に


『腫瘍が肥大(Ⅱ期)していただけなので、


『ステージはⅡ期とするのが標準的な診断


となるが研修を終えたばかりの未熟な主治医は、


悪性の可能性が高くステージは少なくともⅢ期以上であると、"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"をした』


2014年11月26日の主治医のカルテには、


≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は柔らかい


と記し、


2015年3月25日の主治医のカルテには、


≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない


と記載されている。


≪全体は柔らかい≫≪硬結はない≫


との診断からは、


『悪性腫瘍ではなく良性腫瘍であった


ことが分かる。


国立がん研究センター中央病院呼吸器内科外来医長の後藤悌医師によれば、


≪ステージは基本的には"癌の大きさ""転移の有無"で決まる指標で世界共通


のものである。

 


【がん発生から治療までの一般的な流れ】

 

         [がん発生から治療までの一般的な流れ]

 


『医師歴わずか一月で、実質的に研修医と変わらない医師未満の未熟な新米医師』

 

の主治医が、


悪性の可能性が高くステージは少なくともⅢ期以上と、実際以上に深刻度が高い"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"』


をしたことで母は、


『ただならぬ事態になったと受けとめ、闘病の先行きに底知れぬ不安と苦悩を抱えることになった』

 


一旦は手術も検討したが、肺機能に問題があり予後に深刻な後遺症が残る可能性があると分かり断念した。


『ステージが"Ⅱ期""Ⅲ期以上"では患者が受ける心理的な切迫感、焦燥感は格段に異なるうえに、さらに悪性の可能性が高いともなると』


このまま何もしなければ遠からず


『ステージⅣ期に進み、座してただ死を待つばかり


との思いから、


『漢方治療、温熱療法等の標準治療以外の治療法を試みることになった』

 


悪性で少なくともⅢ期以上との"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"に翻弄されて、標準治療以外の余計な治療を試みたが、逆に体調を悪化させただけで、得るものは何もなかった

 

 

 

       ≪≪漢方の抗腫瘍薬で体調悪化≫≫

 

 

 

2013年11月慶応病院の漢方外来で、


『漢方の抗腫瘍薬を処方された』


が、一月ほど続けたところで、


『体調が著しく悪化し、ぐったりとしてきた


ので服用を止めたところ、一日、二日ですっかり回復した。

 


『漢方の抗腫瘍薬はまったく効果がないどころか、期待に反して体調を悪化させただけであった』

 


『体調悪化でステロイド剤のデカドロン錠の服用を始めたことが後々まで尾を引いて、白内障を悪化させることになってしまった』


2014年1月


悪性少なくともⅢ期以上との"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"で、先行きに強い不安を感じていた母は』

 


東京医療センターが強く勧めた中野なおクリニックと訪問診療契約を結び


2015年6月に亡くなるまでの1年半の間、アルバイト勤務の訪問医(内科医)が


『20分ほどの通り一遍の診察に月2回来宅した』


当初、母は区役所で紹介された別のクリニックに依頼するつもりでいたが、東京医療センターがこちらの方がいいですよと、中野なおクリニックを強く勧めてきたので、東京医療センターの勧める中野なおクリニックにお願いすることにした。


東京医療センターと中野なおクリニックの間に裏取引があったことを窺わせる強い勧誘であった。

 

 

 

  ≪≪マイクロ波による温熱療法はサギ、インチキ≫≫

 

 

 

2013年夏に母は知人からマイクロ波による温熱療法』を実践するアドバンス・クリニック横浜を紹介され、藁をもすがる思いでこれにかけてみようと考えた。


2013年8月頃にこのクリニックに診察予約したが、予約が一杯で2014年5月まで空きがないとのことだったので、取り敢えずキャンセル待ちで予約した。


母は侵襲を伴わない温熱療法に期待するあまり、5月まで待っていたらもう生きていないかもしれないと思い、気が急いて2014年2月頃に再度連絡したところ、3月にキャンセルが出たということで前倒しで受診した。


2014年3月4日アドバンス・クリニック横浜を訪れたが待合室は閑散としていて、9ヶ月先まで予約で一杯という雰囲気ではなく不思議に感じた。


院長によるクリニック標準O-リング法による診断』で、


≪癌ではなく卵巣にできた真菌(カビ)が原因


と診断され、


≪高価なプロポリスを勧められ≫


飲み始めた。

 


3月12日、主治医はカルテに、


〈自覚所見〉

 

≪(アドバンス・クリニック横浜の)前田先生を受診した≫

 

≪がんではなく卵巣のカビ(真菌)と言われた≫

 

≪プロポリスを勧められた≫

 

≪前田(医師)治療(温熱療法)前の評価としてMRIを撮りたい≫

 

ステロイド(デカドロン錠)内服は中止している

 


〈考察/計画〉

 

≪帰りに採血、4/4MRI≫

 

≪前田先生の治療は澤田ご自身で判断してくださいとお話した≫

 


〈説明内容〉

 

≪がんでないと断言できる訳ではないが、確定診断が付いていないことは間違いない事実である≫

 

≪卵巣のカビで腫瘍マーカーが上昇したり、(腫瘍が)肥大してくることは現実にはあり得ないくらいめずらしいことかもしれない≫


と記し、


≪(アドバンス・クリニック横浜の)医師はサギ、インチキ


と言った。真偽のほどを確かめるため、主治医に血液検査で真菌の有無を調べてもらうことにした。

 

【2014年3月12日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

         [2014-03-12 産婦人科 主治医カルテ]

 

 

2014年3月12日 母の日記


『予約の辻先生、前田先生はサギ、インチキ?』

 

『血液検査とMRIを頼む。次回4/9。(アドバンス・クリニック)横浜の次の日』

 


【2014年3月12日 母の日記】

 



              [2014-03-12 母の日記]

 


2014年3月13日 母のメール


『(主治医が)カビ?普通カビとは言わぬ、真菌と言う』

 

『そういうこと(真菌が原因)有り得ない

 

『ただこの目で見たわけでも無いから、そこは何ともいえぬが・・・と』

 

『早い話が先生(主治医)の見解として、インチキ?、又は、詐欺・・・?』

 

『これは私も、初めから感じないわけでも無いので・・・』

 

 

【2014年3月13日 母のメール】

 

 

             [2014-03-13 母のメール]

 

 

3月31日、主治医はカルテに、


〈自覚所見〉

 

≪結果が心配で受診≫

 

≪呼吸苦がありデカドロン内服を再開した≫

 


〈考察/計画〉

 

≪西洋医学的には真菌感染を強く疑うには採血上根拠に乏しい

 

≪4/8アドバンス・クリニック受診すると≫


と記している。

 

【2014年3月31日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

         [2014-03-31 産婦人科 主治医カルテ]

 


一月後の4月8日アドバンス・クリニック横浜を再受診し、東京医療センターでの血液検査結果を伝え、『O-リング法で再チェック』したところ、


≪真菌は消えました≫


と、後出しじゃんけんと言える診断を受けた。

 


『クリニックの医師は母の容態については具体的に何も話さず、質問を拒むが如く一方的に癌の一般論を説明するばかりで、会話が成り立ちにくい雰囲気の医師であった』

 

『O-リング法で再診断して真菌は消えた』


のだから、これ以上診察を続ける意味はないはずなのに、なぜか弟子の産婦人科が院長をしているアドバンス・クリニック東京への転院を勧められた。


産婦人科医が診断しても、『O-リング法で診断』するかぎり結果は同じではないかとも考えたが、前田医師が積極的に勧めるので転院することにした。

 

『終始一方通行の診察で、質問のタイミングを取りづらい医師であった』


2014年4月15日アドバンス・クリニック東京の医師が、同じく『O-リング法で診断』したところ、今度は


≪癌ではなく結核菌が原因


と診断され、リポカプセル ビタミンCを勧められ服用を始めた。


医師の勧めで、4月15日から5月17日まで


マイクロ波による温熱療法を計7回受けたが、


マイクロ波を受けるたびにお腹が大きくなり体調が悪化していった』


マイクロ波による温熱療法は、卵巣に照準を絞って照射するものではなく、腹部全体を満遍なく照射する方式であった。マイクロ波の照射はすべて看護師の手で行われた。

 

5月14日の主治医のカルテの記述


〈自覚所見〉

 

≪苦しい≫

 

≪(温熱療法による)腹満が限界かもしれない≫

 

≪もう嫌だ≫

 

≪何もできずこのまま死んでいくのかなぁ・・・≫

 


〈他覚所見〉

 

結核陰性

 

≪診察上は腫瘍の顕著な増大はなさそう

 

≪腹水増多もなし≫

 


〈考察/計画〉

 

結核否定的

 

≪腹満感に対してやれることはオピオイド(鎮痛薬)導入か放射線治療か≫

 

≪適応があるかどうか、明日palliative(緩和ケア的)な放射線治療に関して萬先生にconsult(相談)する≫

 

≪治療するには生検するしかない?≫

 

 

【2014年5月14日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

         [2014-05-14 産婦人科 主治医カルテ]

 

 

一月後の5月17日アドバンス・クリニック東京に血液検査結果を伝え、『O-リング法で再チェック』したところ、


結核菌は消えました


と診断された。

 

マイクロ波による温熱療法で腹部の張りが大きくなり辛くなってきたので、この日をもってアドバンス・クリニック東京での治療を自主的に打ち切った

 

治療を止めると医師に伝えると、『なんで』といった反応を示した。

 

アドバンス・クリニック横浜、東京ともに


『O-リング法での診断』で、


『やれ真菌だ、やれ結核菌だと診断されたが、東京医療センターでの血液検査結果を伝えると、その都度消えましたと診断され』

 


『"後出しじゃんけん診断"に振り回されただけであった』

 


アドバンス・クリニック横浜から東京に転院させられたのも、結局のところは新規に開院した愛弟子に健康保険の効かない自由診療の診察、治療報酬を稼がせたかっただけだった。


後に、医療事故調査を依頼した赤坂一ツ木法律事務所の阿部裕行弁護士にO-リング法で診断を受けた』と話した際、


≪軽く、あぁ、あの"魔術みたいなヤツ"ですか≫


O-リング法への蔑視気味な言葉が返ってきた。


『冷静、客観的な観点に立てば、まさに正鵠を射た指摘


と言えよう。


信心の有る無しで評価が180度変わる診断法』


といえる。結局のところ、母にとってマイクロ波による温熱療法は、


『賞味期間がごく短く、期待を裏切って副作用に悩み苦しんだ治療法』


で終わった。


温熱療法はマイクロ波癌のある部位の体内温度を40度ほどに上げて、癌を死滅させる方式であるが、


『温熱療法で真菌や結核菌の感染を治療することなど原理的に無理であろう』


主治医が、


≪アドバンス・クリニックはサギ、インチキ


と言うのも、むべなるかなと思った。


マイクロ波による温熱療法を受けたことで、


腫瘍マーカー急に上昇し始めた

 


【2015年4月28日 腫瘍マーカー図】

 

 

             [2015-04-28 腫瘍マーカー図]

 


マイクロ波による温熱療法による体調悪化で辛くなってステロイド剤のデカドロン錠の服用を増やしたことで、白内障を悪化させることになってしまった』

 

 

 

        ≪≪放射線治療と食事療法≫≫

 

 

 

マイクロ波による温熱療法で腹部が膨らんできて辛くなったので、2014年5月15日東京医療センター放射線を受診したが、放射線治療による副作用に強い不安を感じて一旦保留にした。


2014年8月6日、主治医のカルテ


〈自覚所見〉

 

≪具合が悪い、もう死にたい

 

≪味覚がなくなった≫

 

≪苦しい≫

 


〈考察/計画〉

 

≪腫瘍増大あり≫

 

≪本人より放射線治療のご希望あり→金曜に萬先生に依頼しご高診いただく≫

 

≪採血の希望あり→帰りに採血チェック→結果は往診医に郵送する≫

 

≪呼吸苦+は金曜に呼吸器内科でご高診いただく≫

 

 

〈説明内容〉

 

≪入院を強く勧めるも絶対に入院はしたくないと≫

 

 

【2014年8月6日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

          [2014-08-06 産婦人科 主治医カルテ]

 

 

夏を迎える頃には、いよいよ苦痛が増してきて耐えられなくなったので、2014年8月12日から9月9日まで


≪最小限の放射線照射を計5回受けた≫


放射線の萬医師からは、5月の時点で放射線治療を受けていればまだしも、今となっては少し手遅れかもしれません。

 

『取り敢えず最小限の放射線照射をしてみますが、効果はあまり期待できませんよ』

 

と予め念を押された。

 

とにかく


『背に腹は代えられず、ダメ元でやってみることにした』


放射線治療と並行した自主的な食事療法の効果とも相まって


2014年8月22日頃からは『辛さも半分くらいになり』

 

9月13日には『体調もかなり良くなった』


2014年9月17日の主治医のカルテには、


〈自覚所見〉

 

≪8/12-9/9放射線治療

 

≪8/22から急に体調良くなった

 

全身倦怠感、腫瘍圧迫感、食欲不振の改善を認め、一時的ではあると思いますが、かなり放射線治療は奏功しているのではと思います≫

 


〈他覚所見〉

 

≪腹部全体、大分柔らかくなってきている≫

 

腫瘍縮小あり、TA(超音波エコー)で分かるレベルの腹水貯留なし≫

 


〈考察/計画〉

 

放射線治療効いている≫

 

≪大分元気も出てきている≫


と記し、


全ての検査結果が合格腫瘍マーカーも下がっている≫


との説明を受けた。

 


【2014年9月17日 産婦人科 主治医カルテ】

 


          [2014-09-17 産婦人科 主治医カルテ]

 


『腹部全体が柔らかく腫瘍が縮小しているということは、悪性ではなく良性の腫瘍となる』


2014年9月19日には、呼吸器科の斉藤康弘医師が、


≪腹部が小さくなっている≫


と診断した。

 

 

        ≪≪腫瘍縮小、奇跡が起きた≫≫

 

 

 

2014年10月17には、呼吸器科の斉藤康弘医師から、


奇跡が起きましたね≫

 

≪〇〇さん(母)、本が書けますね


といわれるほどに良くなった。


アドバンス・クリニック東京で受けたマイクロ波による温熱療法で悪化した体調が、放射線治療で回復してきた。


マイクロ波による温熱療法では体調悪化とともに、


腫瘍マーカーも急上昇したが、放射線治療後に急減した』

 


2014年10月22日、主治医はカルテに、


≪腹満++も腫瘍増大はない≫

 

≪腹水少量のみ≫


と記し、呼吸器科医師と同じ診たてで


奇跡が起きた≫


と話した。

 

2014年11月26日、主治医はカルテに、


〈自覚所見〉

 

≪お腹が張る、苦しい≫

 

≪ご飯は食べられている、ついつい食べ過ぎちゃう

 

≪体重43kgでキープされている

 


〈他覚所見〉

 

≪張ってはいるが腫瘍は縮小あり

 

≪腸管が張っている≫

 

≪TV(超音波エコー):腹水なし、腫瘍一部壊死を疑うエコー像あり≫

 


〈考察/計画〉

 

≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は柔らかい


と記し、


≪腫瘍(癌)は縮小しており、腫瘍(癌)の心配はなくなってきた


と説明した。

 


『悪性腫瘍であれば患部は硬くなるが、全体が柔らかく腫瘍が縮小しているということは悪性ではなく良性となるはずだが』


≪腫瘍(癌)の心配はなくなってきた≫


と説明はしたが、初診時に


『卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上で悪性の可能性が高いとした、"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"』


を訂正する明確な説明はなかった。

 


【2014年11月26日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

        [2014-11-26 産婦人科 主治医カルテ]

 


2014年12月25日、主治医はカルテに、


〈他覚所見〉

 

≪腹満+も腸管ガスメイン≫

 

腫瘍増大は明らかではなし、腹水増多なし≫


と記している。

 


【2014年12月25日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

         [2014-12-25 産婦人科 主治医カルテ]

 

 

 

    ≪≪白内障手術前に心房細動治療を強要≫≫

 

 

 

やれやれこれでやっと峠を越して、めでたくハッピィエンドに向かうかと思いきや、そうは問屋が卸してくれなかった。


マイクロ波による温熱療法に起因する腹部の辛さを緩和する目的で、ステロイド剤のデカドロン錠の服用を増やしたことで、白内障が進行してしまい、眼科の研修医から心房細動治療という差し当たり必要ないはずの治療を強要されることになった』

 


2015年の年明けに、東京医療センター眼科の診察で、


白内障と診断された際に、心房細動治療という思いもよらぬ伏兵が現れ

 

『どんでん返しを食らって、一気に奈落の底へと突き落とされていく


ことになってしまった。


2015年1月21日眼科の研修医が白内障と診断し、心電図検査を指示』された。


2015年1月30日、母はメールに

 

『先日もお向かいの小西さんが、"これを取っちゃいたいね"と膨らんだお腹を見ていた』

 

と書いている。既に1月30日以前の時点で産婦人科元看護師長は、


『腹水抜きの伏線を張っていた


ことが分かる。

 


【2015年1月30日 母のメール】

 

 

             [2015-01-30 母のメール]

 


2015年2月6日眼科の研修医の診察で、


≪2015-01-23標準12誘導心電図に異常が認められるので≫


≪心房細動の治療を受けなかったら白内障の手術は行いません


と告げられ、


循環器科の医師の診察を指示されたが、

 

『この医師が実はとんだ食わせ物であった』


母は眼科の医師が未熟な研修医とは知らず、正規の医師と認識していたので言われるまま指示に従ったが、研修医と分かっていたら他の病院での手術を考えたはずだ。

 


【2015年1月23日 標準12誘導心電図】

 

 

           [2015-01-23 標準12誘導心電図]

 

 

 

  ≪≪これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になる≫≫

 

 

 

2015年2月9日眼科の研修医から心電図異常の診察依頼を受けた循環器科の医師は、『2015-02-09標準12誘導心電図』を診て、


≪これは大変だ、放っておいたら脳梗塞になる


『母の病状が極めて深刻な状況にあると騙し脅した。母は、


『もうそのままでいいと、一旦は断ったが、


『ろくでなしの名ばかり医師』から脅迫めいた言葉で、


脳梗塞の心配があり、放って置くわけにはいかない


と詰め寄られ、


≪心房細動治療薬の服用を強要される≫


ことになった。


国立病院の東京医療センターの中堅医師から、


脳梗塞になってもいいんですかと、人の弱みに付け込んだヤクザまがいの因縁をつれられて凄まれれば

 


『母にはもはや抗う術もなく、不承不承ながら受け入れるほかなかった』

 


『"ろくでなしの名ばかり医師"の処方は、そもそも脳梗塞の心配などまったくないのに、新たな健康障害を作り出す究極の"騙し、裏切りの医療"でしかなかった』

 

2015年2月9日循環器科の医師の初診時カルテに、


〈主訴〉

 

≪ECG(心電図検査)異常:AF(心房細動)≫

 


〈現病歴〉

 

≪ときどき脈の結滞は自覚していた≫

 

≪最近むくみがひどい≫

 

≪平時から喀血・血痰は多かったが最近は落ち着いている≫

 

≪ピアノの練習をすると喀血する≫

 


〈診察所見〉

 

≪血圧127/75、脈拍82

 


〈検査所見〉

 

≪(2015-02-09標準12誘導心電図を添付)≫

 

≪↑本日NSR(正常洞調律)≫


と記している。

 


【2015年2月9日 循環器科 医師カルテ】

 

 

         [2015-02-09 循環器科 医師カルテ]

 


【2015年2月9日 標準12誘導心電図】

 

 

           [2015-02-09 標準12誘導心電図]

 


2月9日循環器科医師の初診時カルテによれば、


『80歳の母の≪血圧127/75、脈拍82≫は文句なしの正常血圧で、標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)であったことから、脳梗塞が差し迫った状況にあるとの診断は明らかに意図的、作為的な"騙し脅しの診断"であった』

 


『診察結果からは脳梗塞の兆候などまったくないのに、無知な患者の信頼を裏切り、放っておいたら脳梗塞になると騙して、必要ないばかりか健康を害することが容易に予知できる心房細動治療薬の処方を受け入れさせた』

 


『これはもはや正常な医療行為とは言えず、患者の健康障害などお構いなしに危険極まりない処方を強いる詐欺まがいの悪質、悪辣な”裏切りの診療”であった』

 

 

循環器科医師はよほど心房細動治療薬を処方することに執着があるようで、健康障害を訴えても最後まで処方の修正を受け入れようとはしなかった

 


眼科の研修医から心電図異常の診察依頼を受けた時点で、循環器科の医師は既に、


≪心房細動で脳梗塞になると患者を騙して保険診療報酬目当てに製薬会社と癒着、結託した心房細動治療薬を処方する≫


と決めていたようで以後、循環器科医師の


『結論ありきの意図的で恣意的な騙しの診断、処方に翻弄される


ことになった。


循環器科医師のような"お薬真理教"の悪徳カルト医師は、まずは教祖の製薬会社が勧める"お薬"を処方し、後付けでもっともらしい病名を付けて診察の体裁を整えようとする』

 


『事情を知らない無知な患者を欺く悪質極まりない"裏切りの医療、詐欺まがいの騙しの医療"といえる』

 


『"お薬真理教"では患者の健康状態を考慮することなく、必要ないどころか健康を害する恐れさえある無駄で無意味なお薬を、製薬会社が勧めるままに処方することを教義としているので、医師、病院、製薬会社の利益には結びついても、患者にとっては毒薬にしかならないことをお構いなしに実践する』

 


『必要ないどころか健康障害をもたらすことが懸念される処方に執着するカルト医師の循環器科医師の思考形態は極端に異質、特異なもので、常識的で理性ある人には到底理解できるものではない

 


脳梗塞になると騙して、必要ないどころか健康障害をもたらすだけの薬を処方しておきながら、


≪その後まともな経過観察もせず、さっさと訪問診療医に処方を丸投げ


した経緯を見れば、


脳梗塞になるとの脅し文句が、

 


保険診療報酬目当ての身勝手な口実に過ぎず、製薬会社と癒着した"お薬真理教"の悪徳カルト医師による不埒極まりない処方であった』

 

ことが分かる。

 

循環器科医師が、


『ろくでなしの名ばかり医師で"お薬真理教"の悪徳カルト医師


であると前もって分かっていたならばと悔やまれてならない。


眼科の研修医と循環器科の医師が連携した一連の『裏切りの医療、詐欺まがいの騙しの医療のおかげで、

 


『主治医や呼吸器科医師が、奇跡が起きたと言うほどの回復基調にあった母の病状が、一転して強烈な揺り戻しにあって、人生が暗転していくことになってしまった』

 

 

 

  ≪≪24時間ホルター心電図検査結果は"要観察"≫≫

 

 

 

2015年2月12、13日24時間ホルター心電図検査』を行い、2月23日に検査結果の説明を受けた。


2月19日、母のメール

 

白内障の前検査で、今度は心臓が引っかかってしまい、24時間ホルター(心電図)付けに行ったり次の日に取り外しや、(心)エコー(心臓超音波検査)など・・・。(ほって置く訳には行かない由、脳梗塞になるって、それも困るけど、血をサラサラにする薬は他の病気に悪い!と・・・。)最終結果は23日に。24日は予定の(白内障)手術日。多分OKとは思うけど』。

 


【2015-02-19 母のメール】

 

 

            [2015-02-19 母のメール]

 


初診から2週間後2月23日に受けた2回目の診察で、循環器科医師はカルテに、


〈他覚所見〉

 

≪血圧126/80、脈拍72reg≫

 


〈考察/計画〉

 

≪(24時間)ホルター(心電図検査)実施時(2月12、13日)は終日AF(心房細動)

 

≪喀血の最終は4ー5年前くらい。入院せず

 

本人と相談し抗凝固(薬、エリキュース錠)も含め投薬開始とする≫

 

≪(抗凝固のみ眼科手術終了後から)≫

 

≪明日(2/24)眼科手術→手術には支障ないと思われる≫

 


〈オーダー〉

 

メインテート錠(降圧薬)  2錠≫

 

≪シベノール錠(抗不整脈薬) 2錠≫


と記している。

 


【2015年2月23日 循環器科 医師カルテ】

 

 

         [2015-02-23 循環器科 医師カルテ]

 


2月22日付『24時間ホルター心電図検査の判読レポート』には、


≪終日心房細動(程度は不記載!)≫


とあるが判読医の判定は、


≪要観察で、要治療ではなかった

 


『2月9日の初診時の標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)で≪血圧127/75、脈拍82≫、2月23日の2回目の診察時も≪血圧126/80、脈拍72reg≫と正常であったことからも、脳梗塞発症の差し迫った状況にはなく、24時間ホルター心電図検査の判定が"要観察"で"要治療"ではないことからも』

 


≪抗不整脈薬、降圧薬、抗凝固薬の処方はまったく必要なかった


のに、『ろくでなしの名ばかり医師で、"お薬真理教"の悪徳カルト医師』は、

 

母を騙して心房細動治療薬3種を処方』した。

 


【2015-02-22 24時間ホルター心電図判読レポート】

 

 

        [2015-02-22 24時間ホルター心電図判読レポート]

 


循環器科医師はとりあえず、


≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫


したが、2月9日循環器科医師の初診時カルテには、


≪血圧127/75、脈拍82


≪本日、標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)≫


と記し、2週間後の2月23日の再診時カルテでは、


≪血圧126/80、脈拍72reg≫


と記している。


循環器科医師自身がカルテに『reg(正常)と記入』しているように、


『両日ともに文句なしの正常血圧で、


『2月22日の24時間ホルター心電図検査の判定は"要観察"


であった。


『正常血圧での降圧薬、"要観察"での不整脈の処方は』

 

『健康障害を引き起こすだけの狂気の沙汰


以外の何物でもない。循環器科医師は明らかに


『正常な判断力、理解力、洞察力を欠いた"うつけ医師"


『ろくでなしの名ばかり医師、"お薬真理教"の悪徳カルト医師


に過ぎないことが分かる。


『俗にバカに付ける薬はないと言うが、循環器科医師はまさに正真正銘の手に負えないバカ医師である』

 


『初診時における基礎的な検診データである"正常血圧、正常洞調律(NSR)"、ならびに24時間ホルター心電図検査の判読医による"要観察"判定を棚上げして』

 


『必要ないどころか健康を害するだけの降圧薬と抗不整脈薬を処方するなど論外


である。循環器科医師は、


『患者の健康への配慮など微塵もなく、保険診療報酬を目当てに製薬会社と癒着、結託して盲目的、機械的、事務的に処方する、極めてたちの悪い"お薬真理教"の悪徳カルト医師


であった。

 

『本人と相談し』循環器科医師はカルテに書いているが、


『相談と称してはいるが、実際のところは医療知識に関して圧倒的に優位な立場に立つ専門医から、立場の弱い無知な患者に対する明らかな恫喝、脅迫、騙し


以外の何物でもなかった。母は、


『もうそのままでいい、と一旦は断ったが、

 


『"放っておいたら脳梗塞になる"と極度に誇張した脅迫的、威圧的な騙しのセリフで、拒絶する意志を消失させて服用を承服させた』


循環器科医師は、


正常血圧で、標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)と認識したうえで』

 


形ばかりに実施した24時間ホルター心電図検査の"要観察"判定を棚に上げ

 


『強引に何の兆候もない脳梗塞の懸念ありと意図的で恣意的な騙しの診断を下して

 


『必要ないどころか健康障害をもたらすことが目に見えている処方


をして平然とする、


『手の付けようのない"うつけ医師、詐欺師まがいの悪徳医師"


であった。


循環器科医師は、


東京医科大学卒で、当時50歳台の本来であればベテラン医師のはず


であったが、実際のところは、


『ろくでなしの名ばかり医師』


『"お薬真理教"の悪徳カルト医師』


『裏切りのマッチポンプ医師』


『詐欺師まがいの不埒な医師』

 

『救いようのない無能医師』


に過ぎなかった。


循環器科医師は

 

血圧が正常で、標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)と認識していながら』

 

24時間ホルター心電図検査で、


"要観察"と判定された判読医のコメントについて母には説明していない

 

『判読医の判定が"要治療"ではなく"要観察"であったと説明を受けていたら、母は当然のことながら処方を断ったであろう』


循環器科医師は、


『忠実な"お薬真理教"の悪徳カルト医師として、製薬会社と癒着、結託しながら、検査と処方でちまちまと保険診療報酬を稼ぐことしか眼中にない

 

 

『医師としての健全な倫理観、使命感、責任感と自覚を欠いた自堕落な悪徳医師


でしかなかった。

 

 

 

       ≪≪不可解な心房細動治療要求≫≫

 

 

 

眼科の研修医は、2015年1月21日の初診の時点で白内障手術の日時を予め2月24日と決め』2月6日の再診の際には、


≪心房細動の治療を受けなかったら白内障の手術は行いません


と説明しておきながら、2月23日循環器科の医師が


≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫


した翌日の2月24日には右目、続いて3月3日には左目


白内障の手術を行っている≫


眼科研修医が、


『たった1日の服薬で心房細動の治療を済ませた


ことにしていることからも、


『医学的には実質的になんの意味もないまったくの形式的、事務的な治療でしかないのに、白内障手術の必須条件として心房細動治療を強要した』


ことが分かる。要するに、


白内障の手術に当たって心房細動治療の必要は無かった


ということである。

 

眼科研修医が、


白内障手術に当たって、心房細動の治療が必須条件になると要求したことが引き金となって』


この後、


『事態は思いも寄らぬ急展開をした末に悲惨な結末を迎える


ことになってしまった。

眼科研修医が、心房細動治療を受けるように強要したのは、


『チンピラ女によるイチャモンもどきの"たちの悪い因縁"


であり、本音は、


循環器科医師と連携して、カモにした患者に検査と処方で保険診療報酬を稼ぐことが目的の、見え透いた茶番劇を演じたに過ぎなかった』


眼科の研修医から循環器科の医師への診察依頼は、


東京医療センターが組織的に仕組んだ"出来レース"

 


『患者の健康に対する配慮を欠いた危険この上ない処方で患者を翻弄する

 


患者を食い物にする病院本位の歪な診療システム』


であったと言える。

 

東京医療センター循環器科の医師は、

 


『必要ないどころか有害でしかない処方によって、患者がこうむる健康被害など屁とも思わず、ただひたすら保険診療報酬を確保して、製薬会社と癒着した"お薬真理教"のカルト医師としての勤めを果たすことだけに執心する、"堕落しきった悪徳医師"であった』

 


悔い改めることのない罪深き医師である循環器科医師は、


『放っておいたら脳梗塞になると無知な患者を騙して、必要ないどころか健康を害することが目に見えている薬を処方する愚劣、悪辣、無能な悪徳マッチポンプ医師』


であった。


『患者がこうむる健康被害には一片の配慮もなく、保険診療報酬を目当てに、製薬会社と結託、癒着して"お薬真理教"に忠実に従う』


循環器科の医師は、


『患者を騙すことに良心の呵責を感じることもなく、金のためには患者の健康さえも犠牲にする不道徳で強欲な診療』


を行った。東京医療センター


出来レースで著しく健康を損ね、さらに追い打ちをかけるように産婦人科で無謀な腹水穿刺が行われた結果、母は苦悶の末に夢想だにせね最期を迎えさせられた

 


母の無念さは如何ばかりであったろうか。まことに赦しがたい『裏切り、騙しの医療』であった。

 

 

 

   ≪≪心房細動治療薬による重篤な健康障害≫≫

 

 

 

2週間後の3月9日循環器科医師による3回目の診察時カルテには、


〈他覚所見〉

 

≪本日NSR(正常洞調律)≫

 

≪血圧95/47、脈拍63

 


〈考察/計画〉

 

≪本日よりエリキュース(抗凝固薬)追加≫


と記されている。

 


2月23日2回目の診察で、


≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫


されて2週間で、


『血圧が95/47極端に低くなっている』

 


『血圧が極端に低くなっていたのだから、この時点で降圧薬の処方を絶対に止めなければならなかった』のに、


循環器科医師は、


『自身で測定した血圧には一顧だにせず、惰性で無造作に処方を続けた


のみならず、


『降圧薬による低血圧NSR(正常洞調律)からは、脳梗塞の怖れなどまったくなかったにもかかわらず、無謀にもさらに抗凝固薬を追加で処方している』


ことからして、


『正常な医学的判断力、理解力、洞察力の欠落が明白な』


『手に負えないバカ医師である』


『バカに付ける薬などどこを探してもない』


東京医療センター循環器科医師に厳格な処分を下す必要があろう』

 

 

【2015年3月9日 循環器科 医師カルテ】

 

 

         [2015-03-09 循環器科 医師カルテ]

 


【2015年3月9日 標準12誘導心電図】

 

 

            [2015-03-09標準12誘導心電図]

 

 

 

    ≪≪訪問医に心房細動の処方丸投げを企図≫≫

 

 

 

抗凝固薬をはじめて処方した3月9日の3回目の診察の時点ですでに、循環器科医師は訪問診療医に以後の『処方を丸投げすべく』中野なおクリニックの訪問医宛に以下の『診療情報提供書』を書き上げている。実際に母を介して手渡したのは次回3月30日4回目の診察時である。


『診療情報提供書』の記載内容は、


≪以前より脈不正の自覚はあったとのことですが、ご本人のお話では心房細動を指摘されたのは始めてとのことでした≫

 


≪"心エコー(心臓超音波検査)では病的所見はなく"、(取り敢えず!)非弁膜症性心房細動(恣意的に!)診断し、(2月22日の)ホルターECG(24時間ホルター心電図検査)では終日心房細動であったものの、"外来受診時(3月9日)は洞調律に復調"しておりました≫

 


≪"担癌患者"であり喀血既往(4ー5年も前のこと!)もあるため、できるだけ洞調律維持を図るため(初診時から正常洞調律NSRである!)不整脈を(2月23日より)開始し≫

 


抗凝固薬の導入は慎重(保険診療報酬目当て!)に検討しましたが、"虚血性脳血管障害(根拠のない恣意的こじつけ!)は回避したい"とのご希望(脅迫のすり替え!)もあり、眼科手術後からエリキュース(抗凝固薬)を開始≫

 


≪喀血などの際には"エリキュース休薬はやむを得ない"(ならば最初から処方の必要はない!)と思います≫

 


≪"引き続きご加療をお願い(処方の一方的に丸投げ!)"したくご報告申し上げた次第です≫

 


【2015年3月9日 診療情報提供書 循環器科医師→訪問医】

 

 

      [2015-03-09 診療情報提供書 循環器科医師→訪問医]

 


2月9日の初回3月9日の3回目の診察時の循環器科医師のカルテには、


≪標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)≫


と記載されており、


『洞調律なのだから不整脈薬の処方など必要ない

 


『担癌患者で喀血既往があるから、と言っても4、5年も前のことである』

 


『できるだけ洞調律維持を図る必要がある、としているが初診時から洞調律であるので、あえて不整脈薬を洞調律維持のため予防的に処方する必要などないどころか、逆に健康障害のリスクを高めることになる』

 

 

『"虚血性脳血管障害は回避したい"とのご希望とあるが、実際は”もうそのままでいい”と母は一旦は断っているが、脅し、騙しで服薬を強要した

 


『"お薬真理教"の悪徳カルト医師が、自身のデタラメ、イカサマ処方を正当化するため、理由を強引にこじつけた合理的説得力に欠ける"しどろもどろ"なインチキ説明をしている』

 


『3月9日診察時の血圧が"95/47"と極端に低くなっているのだから、健康障害のリスクが極めて高い降圧薬の処方は即刻中止する必要があった

 


『意図的で恣意的、独善的な診断で根拠もなく虚血性脳血管障害(脳梗塞)の怖れがあると騙し、すでに腹部膨満気味であるのに、さらなる腹水貯留のリスクを顧みずに抗凝固薬を追加で処方するなどまったくの論外である』

 


『降圧薬による低血圧、標準12誘導心電図は"正常洞調律"病的所見のない心エコー(心臓超音波検査)、"要観察”の24時間ホルター心電図検査結果等から、虚血性脳血管障害(脳梗塞)が差し迫っているとの診断は、ひとえに"お薬真理教"の悪徳カルト医師による"精神疾患性の病的妄想"によるものであった』

 


『2月9日の初診時から正常血圧で正常洞調律であるのに、いかなる根拠で脳梗塞の怖れがあると脅しの診断をしたのか、まったく理解不能である。つまりはただのアホ、バカ、キチガイ医者ということである』

 


『卵巣癌で腹水が溜まっている母に、血液をサラサラにする薬は"他の病気に悪い"とはっきりと認識していながら、抗凝固薬を追加で処方して"腹水増を加速"したのは、医学的合理性に欠けたあまりに無謀、無責任、無自覚で恣意的、独善的、詐欺的な医療行為であった』

 


『もはや心房細動の兆候は認められず、24時間ホルター心電図検査結果も"要観察"であったことを踏まえれば、心房細動治療をこれ以上続ける必然性は認められず、即刻すべての処方を止めるべきであった』

 


『"お薬真理教"の悪徳カルト医師の悪質な騙しの診断に翻弄されて、母はかけがえのない人生を台無しにされてしまった』

 


『喀血などの際には"エリキュース休薬はやむを得ない"ということは、母にとってエリキュースが必要不可欠のものではなく、"お薬真理教"の悪徳カルト医師による処方の実績づくりだけが動機であった』

 


『"引き続きご加療をお願いしたく"といいながら、標準12誘導心電図と24時間ホルター心電図検査結果も渡さないで、処方を丸投げしたのは、自身の責任をあいまいにして、訪問医に責任を転嫁する明白な意図があった

 


『訪問医に丸投げして同じ処方を続けさせれば、製薬会社との癒着、結託は維持でき、"お薬真理教"の悪徳カルト医師としての勤めを果たせると考えていた』

 


『ろくでなしの名ばかり医師が本領を発揮した、無責任なイカサマ診療の丸投げ行為であった』

 

 

 

     ≪≪心房細動の処方を訪問医に丸投げ≫≫

 

 

 

『2015年3月9日の3回目の診察の時点で、すでに心房細動の症状はすっかりなくなっていたのに、『ろくでなしの名ばかり医師』の循環器科医師は、訪問医に以後の処方を丸投げすべく、その日の内に『診療情報提供書』を書き上げ、4回目の診察日となる3週間後の3月30日に訪問医に手渡すよう母に伝え託した

 


『3月9日の時点で心房細動の症状は消えていたのに処方内容を一切変更せずに処方を続け、3月30日には診察の継続を放棄して、訪問医に自身の処方を一方的に丸投げして押しつけ


ているが、本来であれば、


『処方を中止して経過観察に移るべき


であった。


『仮に心房細動再発の怖れがあると考えたのであれば、処方を止めたうえで自身で慎重に経過観察を続けるべきであったが、無責任にも一方的に投げ出している』

 


『訪問医に処方を丸投げすることで、製薬会社と癒着した"お薬真理教"のカルト医師の勤めは果たせるので、もはや患者に対する関心を失ったということか。無責任、不謹慎、不誠実、不埒にも程があるというものだ』

 


『診療情報提供書には、循環器科医師の恣意的で不見識な診断と処方内容は記されていたが、標準12誘導心電図と24時間ホルター心電図検査結果は添付されていなかった

 


『処方を丸投げするのであれば、せめて標準12誘導心電図と24時間ホルター心電図検査結果を渡して、訪問医が独自に診断できるようにするのが医師としての最低限の務め、モラルであり、当然の責務であったはずだ』

 


2月23日の2回目の診察で、


≪降圧薬と抗不整脈薬を処方≫


3月9日の3回目の診察では、


≪心房細動の症状は既に消えていたのに、降圧薬と抗不整脈薬の処方を止めないばかりか、無謀にもさらに"他の病気に悪い"と認識しながら抗凝固薬を追加で処方


したからには、


『経過観察をしながら処方の適否を慎重に検討して、必要に応じて治療方針を適宜見直していくのが担当医師としての当然の責務であろう』

 


『2月23日の2回目の診察の時点で"要観察"判定が出ていたのだから、心房細動治療薬の処方の必要性はなく、3月9日の3回目の診察の際には』

 


処方をすべて止めるのが間違いなく正解であった』が、

 


理解力、判断力、決断力、良識、分別を著しく欠いた無能な循環器科医師には無理難題過ぎたか』

 


『24時間ホルター心電図検査の"要観察"判定に背を向け


夢遊病者の如き診断で、


『健康障害を招くことが強く危惧される危険な処方をしておきながら

 


『標準12誘導心電図と24時間ホルター心電図検査結果も渡さないで、訪問医に処方を丸投げしたのは、無責任、不謹慎の極みであり、医師にあるまじき恥ずべき背信、背任行為であった』

 


『元看護師長への信頼感から、東京医療センターで診療を受けると決めたことが、つくづく悔やまれてならない』


3月11日、母のメール


『只でさえ通院もいい加減疲れるのに、(2月)23日もまた増えた循環器に呼び出され、心臓の薬を持たされました。「これをほって置く訳には行かない」由』

 


【2015-03-11 母のメール】

 

 

             [2015-03-11 母のメール]

 

 

2015年3月15日頃から


『左耳が腫れぼったい感じになり、少し聞こえが悪く、嚙んだ音が中で響いているような感じが続いている』


と母が訴え、東京医療センター耳鼻咽喉科歯科口腔外科で診察を受けたが、


≪原因不明との診断≫であった。


こうした現象は、


『降圧薬によって血圧が極端に低下(3月9日診察時95/47)したことが原因』


であると考えて間違いあるまい。耳鼻咽喉科歯科口腔外科ともに、


『まさか不必要なばかりか健康障害を招くだけの降圧薬を服用させられて、血圧が極端に低くなっていたとは考えが及ばず原因不明とした』


ようだ。


3月24日、母のメール


『この頃は、眼科の前検査で心臓が悪いことを発見され、そのままでいい」と、私は言いましたが、脳梗塞の心配があり、ほって置く訳には行かないとか、またまた行く診察室がふえてしまった・・・』

 


【2015-03-24 母のメール】

 

             [2015-03-24 母のメール]

 

 

2015年3月25日、主治医はカルテに、


〈他覚所見〉

 

≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍!)増大は軽度のみ

 

≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない

 

≪腹水少量のみ≫


〈考察/計画〉

 

現状(卵巣癌の病状!)変わらず、また1か月後≫


と記している。


≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない


ということは、


『腹膜への癌の転移はなく

 

『癌のステージはⅡ期のままで悪性ではない


となるが主治医は、


『悪性でステージは少なくともⅢ期以上とした当初の"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"を訂正しなかった

 


『悪性腫瘍であれば患部が硬くなるが、硬結がないということは悪性ではなく良性の腫瘍となる

 


【2015年3月25日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

          [2015-03-25 産婦人科 主治医カルテ]

 

 

循環器科医師の4回目の診察日の3月30日に、

 

≪通院も大変でしょうから今後は訪問医から同じ薬の処方を受けるように

 

と言って、3週間前の3月9日の3回目の診察日に作成済みの中野なおクリニックの訪問医宛の『診療情報提供書』を母に手渡したが、


『標準12誘導心電図と24時間ホルター心電図検査結果は添付されていなかった


3月30日循環器科医師のカルテには、


〈他覚所見〉

 

≪↑NSR(正常洞調律)≫

 

≪血圧118/67,脈拍60

 


〈考察/計画〉

 

≪かかりつけの中野なおクリニックへ"診療情報提供書"を作成し(既に3月9日に作成済み!)患者さんに手渡した

 


〈オーダー〉

 

RP01

メインテート錠(降圧薬)  (0.625mg) 2錠≫

≪シベノール錠(不整脈) (100mg)  2錠≫

≪分2 (朝、夕)食後 03-30から14日分≫

 

RP02

≪エリキュース錠(抗凝固薬)  (2.5mg)  2錠≫

≪分2 (朝、夕)食後 03-30から14日分≫


と記されている。これを見ると、さも3月30日に作成したかのように読み取れるが、実際はすでに

 

『3週間前の3月9日の3回目の診察日に丸投げをもくろんで作成していた

 


【2015年3月30日 循環器科 医師カルテ】

 

 

         [2015-03-30 循環器科 医師カルテ]

 


【2015年3月30日 標準12誘導心電図】

 

 

            [2015-03-30 標準12誘導心電図]

 


3月30日循環器科医師のカルテでは、


≪血圧118/67、脈拍60


≪標準12誘導心電図はNSR(正常洞調律)となっている≫


ので脳梗塞の心配はなく


『降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬の処方は必要ない


にもかかわらず、


『処方を一切見直そうとしないで、3月9日診察時の処方を訪問医に丸投げした』


『ろくでなしの名ばかり医師』循環器科医師の


『医学知識水準、判断基準は底が抜けており、医学界からの退場勧告に値するレベル


である。


3月30日循環器科医師から預かった『診療情報提供書』を、4月1日の訪問医の診察日に母が直接手渡した。


循環器科医師としては、これにて一件落着とするつもりだった。


『ろくでなしの名ばかり医師による”デタラメ、イカサマ診察”は』

 


『患者の健康には興味も関心もない不届きなものであった』

 


『抗凝固薬は他の病気には悪い(腹水増大のリスクが大きい!)と認識していながら』

 


『なぜか抗凝固薬への執着が強く、処方を強行した無責任で不埒極まりない愚劣な医師であった』

 


『製薬会社との癒着、結託が強く疑われる"お薬真理教"の悪徳カルト医師による不可解、不適切な処方であった』

 


『そもそも2月9日の初診の段階で"正常血圧、正常洞調律NSR"であったのに、"放っておいたら脳梗塞になる"と騙し、2週間後の2月23日の2回目の診察では"24時間ホルター心電図検査結果が要観察"で、心エコー(心臓超音波検査)にも病的所見がなかったにもかかわらず、降圧薬と抗不整脈薬を強引に処方したのは、いかなる医学的見地からも正当化されるものではない

 


『さらに2週間後の3月9日の3回目の診察では血圧(95/47)が極端に低下していたのだから、降圧薬と抗不整脈薬を直ちに止めて、経過観察に移るべきところ気でも狂ったのか、さらに抗凝固薬の処方に及んだ診断は、あまりに常軌を逸した行為で、まともな医師では到底有り得ない愚挙であった』

 


『その3週間後の3月30日の4回目の診察では、"標準12誘導心電図"も"24時間ホルター心電図検査結果"も渡さずに、一方的に訪問医に丸投げして自身の処方の継続を要請したのは、医師の職業倫理にもとる不埒で不行き届きな医療行為であり、医師としての責務を放棄した悪質、悪辣な診療行為そのものであった』

 


循環器科医師は、無知蒙昧、無気力、無責任の権化のような存在で、敵前逃亡(銃殺刑!)にも匹敵する卑怯で卑劣な丸投げ行為は医師失格、医学界追放に値する愚劣な医師であった』

 


"放っておいたら脳梗塞になる"とあらぬ脅しに騙されて降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬の服用を続けさせられたことで、腹水による腹部膨満というさらなる健康障害を引き起こし、ついには産婦人科での不要不急の腹水穿刺で母は悲惨な最期を迎えさせられてしまった

 


『腹水穿刺のお膳立てをしたイカサマ野郎の循環器科医師の無謀さ、無責任さ、無自覚さは決して見逃すことができない』

 


3月30日、母のファックス


『今日、(東京)医療センター予約の循環器へ参りました。そこで、「通院も大変だろうから(中野なおクリニックの)久保先生の方から薬を頂きなさい」と、お手紙(診療情報提供書)を持たされ、今日から2週間分だけを貰って帰宅しました』

 


【2015-03-30 母のファックス】

 

 

           [2015-03-30 母のファックス]

 

 

 

       ≪≪血圧、脈拍が極端に低下≫≫

 

 

 

3月9日循環器科医師の3回目の診察時カルテに、


≪血圧95/47、脈拍63


と低血圧が記録されているが、


4月1日中野なおクリニックの訪問医の診療レポートにも、


≪血圧104/44、脈拍41

 


〈患者の話〉

 

≪相変わらず具合はよくないですね≫

 

≪(3月)30日に病院に行った時も動悸がひどかった(低血圧が原因!)んですけど、心電図上は問題なかったです≫

 


〈医師のアドバイス

 

≪循環器でのお手紙(診療情報提供書)を拝見したら、(恣意的診断で!)発作性(文面は非弁膜症性!)心房細動でしたので、やはり抗凝固薬は可能な範囲で続けた方がよいでしょう。喀血のリスクはありますが脳梗塞(循環器科医師がでっち上げた騙し文句!)のリスクなどのためには続けましょう

 

 

≪血痰や歯茎からの出血などがある場合はすぐに休薬しましょう

 


【2015年4月1日 中野なおクリニック 訪問医診療レポート】

 

 

     [2015-04-01 中野なおクリニック 訪問医診療レポート]

 


『アルバイトの訪問医は往診の際に独自に心電図を取っていたので、正常洞調律であることは容易に確認できたはずである。しかも血圧104/41、脈拍41ともに極端に低下している』

 


『正常洞調律で血圧、脈拍が極端に低下していたら、まともな医師なら当然降圧薬と抗不整脈薬は直ちに止めるべきと判断できたはずである』

 


正常洞調律で降圧薬による低血圧であれば、差し当たり脳梗塞の怖れなどなく、当然抗凝固薬の服用も必要ないと判断できた

 


『血痰や歯茎からの出血程度でも抗凝固薬はすぐに休薬と認識していながら、血痰や歯茎からの出血などよりはるかに重大な問題である腹水の滞留に関しては、抗凝固薬の休止に一切触れていない

 


腹水が溜まって腹部膨満で母が辛い思いをしていたことは月2回の往診で十分に認識していながら、降圧薬と抗不整脈薬に加え抗凝固薬も直ちに休薬すべしとなぜ言えなかったのか。これで訪問医としての務めを果たしたと言えるのか』

 


『相変わらず具合が悪く動悸がひどかったと母が話し血圧、脈拍も大幅に低下していたにもかかわらず、なんら具体的な指示も出さず、”おざなりで当たり障りのないぞんざいな診断”で済ませたのは、到底まともな訪問医による診察と言える代物ではなかった』

 


『訪問医の診察はいつも傍観者的で主体的、意欲的に患者に向き合おうとする姿勢がなく、一言で言って

"やってもやらなくても同じ"形ばかりの現状追認の診察に過ぎなかった』

 


訪問医は4月1日にクリニックに帰院した後、院長の指示で遅まきながら


≪降圧薬を朝だけにするように電話で指示してきた


4月6日


『どうも具合が悪くだるい、脈が遅い


と母が電話で相談すると、さらに


『抗不整脈薬も朝だけにするよう指示された

 


『4月1日に血圧104/44、脈拍41と測定した時点で、直ちに降圧薬と抗不整脈薬の休止を指示すべきであったし、正常洞調律であったことから、抗凝固薬も当然休止すべしと判断できたはずであるが、当事者意識を欠いたなんとも歯がゆい、間に合わせのお飾り的な医師でしかなかった』

 


『アルバイトの訪問医がまともに診察をしていたとは到底考えられない

 


『アルバイト特有の一時の腰掛感覚で、患者の健康に責任を負っているという意識が希薄であった』


母もこの時点ではじめて


『体のダルさの原因は降圧薬と抗不整脈薬の副作用と理解した』


4月6日の母のメール


『今日も薬の副作用だと判った。この何ともいえぬダルさ!。なかなか人生そう簡単には終わらせてくれぬようです。あらゆる苦しみを体験させられて・・・』

 


【2015-04-06 母のメール】

 

 

             [2015-04-06 母のメール]

 


4月6日の母の日記


メインテートの夜分中止より、シベノールの夜(分)を中止にと連絡を頂く。どうも具合が悪く、(中野なおクリニックの)明花先生に問い合わせた結果

 


【2015-04-06 母の日記】

 



              [2015-04-06 母の日記]

 

 

 

     ≪≪循環器科医師、処方の変更を認めず≫≫

 

 

 

自身の無能さに無自覚な『ろくでなしの名ばかり医師』が処方した


『降圧薬と抗不整脈薬が、健康障害の原因となった非常識極まりない処方であったことが明白になった』


2015年4月初旬からは、少食にもかかわらず、


『体重がどんどん増加し始めた


2015年4月13日に予約外で循環器科を受診し、訪問医の診断で

 

『血圧が大幅に下がり(104/44)、脈拍が40台

 

だったので訪問医から、


降圧薬と抗不整脈薬を朝だけにするよう指示されて実行している』


と相談した。


4月13日循環器科医師のカルテには、


〈自覚所見〉

 

血圧(104/44)が下がってしまうような感じがする≫

 

≪かかりつけで見てもらったときに脈拍40台でメインテート(とシベノール)を減量するように言われた≫

 


〈他覚所見〉

 

≪血圧120/65、脈拍67

 


〈考察/計画〉

 

≪PR(脈拍)40台というのが正常に脈をカウントできていたかどうかが問題≫

 


≪PR(脈拍)60台が続いているのであれば元通りの処方に戻していただいてもよろしいのではないでしょうか≫

 


≪ECG(標準12誘導心電図、正常洞調律!)コピー渡した≫

 


≪(ECGコピーは当然、4月22日診察時に訪問医に見せている)≫

 


【2015年4月13日 循環器科 医師カルテ】

 


          [2015-04-13 循環器科 医師カルテ]

 


『血圧120/65、脈拍67で標準12誘導心電図も正常洞調律であれば、心房細動は治まっているので、もはや処方を続ける必要がないことぐらい判断できないのか、この"ろくでなしの名ばかりのバカ医師"は』

 


≪訪問医が脈を正常にカウントできていないのではないか≫


循環器科医師はうそぶいているが、訪問医は


『れっきとした内科医で、カウントミスは考えられず、カウントが低すぎれば当然再カウントして再確認する』


循環器科医師は自身の処方の不適切さを指摘されても、


『屁理屈を垂れて、一切認めようとしない


『偏屈で使い物にならない究極のヤブ医者


である。

循環器科医師が測定した『血圧120/65、脈拍67』は、訪問医の指示で、


『12日前から降圧薬を、7日前からは不整脈薬も半減した効果が現れた結果であった』


循環器科医師というのは、


原因と結果の因果関係すら把握、理解できない実にお粗末な"ろくでなしの名ばかりのバカ医師"であった』


循環器科医師は、


≪これは大変だ。放っておいたら脳梗塞になると騙して処方≫


しておきながら、

 


患者の体調異変にはまったく関心がなく、自身で検査、診察を続ける意志もなく、医師としての"けじめをつける"こともできない厄介極まりない無能な"ろくでなしの名ばかりのバカ医師"であった』

 


律儀な母もさすがに循環器科医師には見切りをつけ、以後診察に訪れることなく、訪問医の減量指示に従った。

 

循環器科医師がまったく当てにならないと分かったが、訪問医も、

 

『降圧薬と抗不整脈薬は取り敢えず半減させたが』


『抗凝固薬は手つかずでそのまま服用を続けさせた


ことで、


腹水が溜まって腹部に圧迫感を強く感じるようになり、結果的に主治医による腹水穿刺に繋がっていった


訪問医が、


『体調悪化の原因を把握していながら、診断の粗雑さ、判断の不適切さ、対応の不十分さ、職務への不適任さで腹部膨満の悪化を止めることができなかった責任は重大である』


無知、無能で『ろくでなしの名ばかり医師』が、


『なんの効果もないどころか、深刻な副作用しかもたらさない最悪の処方薬を、脳梗塞の怖れもないのに脳梗塞を避けるための薬と騙して服用させた


ことで母は、


『塗炭の苦しみを味合わされて、崖っぷちに立たされることになってしまった』

 


『患者の健康には無頓着で緊張感なくただ惰性で診察を続ける

 

『"ろくでなしの名ばかりのバカ医師"の威圧的な言葉に翻弄されて素直に従った結果は悲惨の極みで、あくどさが際立つ"裏切り、騙しの医療"に命の瀬戸際に立たされることになってしまった』

 


循環器科の医師というイカサマ野郎のインチキ診断、処方に翻弄された果てに、母は人生の最終局面に立たされてしまった。医師に値しない循環器科医師の医師免許は剥奪すべきである』

 

 

 

     ≪≪日増しに膨らみ苦しくなる腹部≫≫

 

 

 

2015年4月18日の母の日記に、


毎日苦しく、辛くなってくる』


『少しずつだけど、本当にそう感じる


と書き残している。

 


【2015-04-18 母の日記】

 



              [2015-04-18 母の日記]

 

 

4月19日の母の病気メモには、


刻々と膨らんでくる感じのお腹』


と書いている。

 


【2015-04-19 母の病気メモ】

 

 

           [2015-04-19 母の病気メモ]

 


4月22日中野なおクリニックの訪問医の診療レポートには、


≪血圧102/56、脈拍65

 


〈患者の話〉

 

≪4/6(4月6日)徐脈(脈が遅い)が続くとcallあり≫

 

≪動悸の自覚もあり。脈40~70台で不安定

 

循環器科医師から(2月23日に?)期外収縮(不整脈)といわれました≫

 

≪先日(4月13日)、病院(循環器科)で(標準12誘導)心電図をとりました

 

心電図は正常でした(循環器科医師から(4月13日に)渡された心電図コピーを見せた)≫

 

≪この頃とっても具合が悪いです≫

 

≪お腹が膨らんできて体重も47kgまでいきました≫

 

≪この2週間で増えました≫

 

≪4~5日前に血痰が出ました≫

 


〈医師の話〉

 

≪循環器の薬を飲んでから調子が悪かったようですね≫

 

降圧薬を減らしても(4月1日より)徐脈(脈が遅い)が変わらないので、不整脈薬も減らします(4月6日より)≫

 

≪ひとまず(循環器科医師の恣意的診断による!)発作性(循環器科医師は非弁膜症性と記載!)心房細動の予防のために降圧薬と抗不整脈薬は1錠づつ継続しましょう

 

抗凝固薬で血痰が出た影響もあるので、呼吸器科医師も中止した方が良いと判断するかもしれません。今日の(産婦人科)主治医と金曜日の呼吸器科医師にも相談してみてください

 


【2015年4月22日 中野なおクリニック 訪問医 診療レポート】

 

 

     [2015-04-22 中野なおクリニック 訪問医 診療レポート]

 


『血圧102/56、脈拍が40~70台心電図は正常に戻り(2月9日から正常)、食が細いのにこの2週間でお腹が膨らんできて体重が増え、具合がとても悪いと母が話しているのだから』


訪問医は、


『降圧薬と抗不整脈薬を半減するだけでなく、さらにもう一歩踏み込んで抗凝固薬を含むすべての心房細動治療薬の服用を止めさせる診断をすべきであったはずだ』

 


『発作性(ではなく非弁膜症性!)心房細動の"予防のために"、降圧薬と抗不整脈薬は1錠づつ継続した方がいいと話しているが、血圧が低すぎて脈が不安定でとても具合が悪いと訴えているのに、"予防のだけのために"服薬を継続させたのは、医師の判断としてあまりにお粗末、力不足で不適切な診断であったと断言できる』

 


『すでに2月9日の循環器科医師の診断時から心電図は正常洞調律が続いていて、もはや心房細動などすっかり治まっていたのに、健康障害に苦しみながら"予防のためだけの服薬"など愚の骨頂以外のなにものでもない』

 


『万事当たらず触らずの形ばかりで中途半端な現状追認の診察に終始しており、主体的、意欲的に診察をしていたとは到底言えないお粗末な医師であった』


80歳と老齢であるのに、


『血圧が102/56と相変わらず異常に低い』


ことを考慮すれば、


『当然さらなる処方の見直しをすべきなのに循環器科医師の診断内容に主体的、意欲的に介入することなく、素人同然に傍観者然としてただただ様子見をしていただけであった』

 


『血痰が出たのだから、呼吸器科の医師や産婦人科の医師に相談するまでもなく、医師として自らの判断で処方薬を止めるよう指示できなかったのか。自主的、主体的に診察しようとする意志、意欲を感じ取ることができない

 


『はなはだもって歯がゆい診察であり、万事につけ物足りなく不完全燃焼で、居ても居なくても同じと言えるレベルの医師であった。正直言ってただの付け足しで間に合わせのお飾り的な医師であった』

 


中野なおクリニックの院長は循環器が専門であるので、訪問医から、


血圧、脈拍が異常に低く、心電図は正常で具合が悪いと報告を受けて、4月1日と6日に降圧薬と抗不整脈薬の減薬を指示したが』

 


『循環器が専門の医師であれば、抗凝固薬を含むすべての心房細動治療薬の服用を止めさせるのが真っ当な判断であったはずだ』


中野なおクリニックは、


『月2回の往診で母の置かれた状況を十分に把握し、対処法も分かっていながら東京医療センターへの配慮、遠慮、忖度から』

 


『自らの責任で主体的、意欲的に診断、対処することなく、部外者然としてひたすら傍観者の立場に徹していたようだ。ただの看取り医にすぎなかった

 


残念ながらこれが中野なおクリニック『訪問医療の実態』であった。

 

 

 

    ≪≪元看護師長が強引に腹水抜きに誘導≫≫

 

 

 

『2015-05-26体重、体水分率(タニタ体重計)』に見るように、食が細いのに4月に入ると体重が45kgから次第に増加し始め、腹水穿刺前の5月6日には4kgも増えて49kgに達している。


循環器科『ろくでなしの名ばかり医師』が処方した

 

『血液をサラサラにする抗凝固薬の副作用で

 

『毛細血管から血液が漏れ易くなり

 

『腹水となって溜まり体がむくんできた

 

ことが原因と考えられる。

 


【2015年5月26日 体重、体水分率(タニタ体重計)】

 

         [2015-05-26 体重、体水分率(タニタ体重計)]

 

 

常軌を逸したデタラメな診断、処方をしておきながら』

 

『無気力、無責任、無能で能天気な


循環器科医師は、自身が処方した心房細動治療薬によって引き起こされた健康障害に対して、


『なんの自覚、反省、自責の念も抱いていない


無責任を通り越して、


『医師としての資質、能力、適格性を著しく欠いた"ろくでなしの名ばかり医師"』


に過ぎなかった。

 

2015年4月中旬に腹水による腹部膨満について、向かいに住む東京医療センター産婦人科の元看護師長に相談したところ躊躇なく


『腹水抜きを勧められた』


4月22日、元看護師長付き添いの診察で、


『腹部膨満感緩和のための腹水抜きを相談した』が、


主治医は、


『腹水穿刺には消極的、否定的な見解であった』


腹水を抜く相談であれば母一人で診察を受ければよく、何もその程度のことで元看護師長が付き添う必要などなかったはずである。


相談を受け主治医が、


≪穿刺は肝臓・小腸近く現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖い


として腹水穿刺に否定的な診察をするであろうことを見越した元看護師長は、先手を打って診察に付き添い強引に腹水穿刺に持ち込もうとした。

念が入ったことに、亭主に車を運転させて母と元看護師長を病院に送り届けさせた。


2015年4月22日の母の日記、


『朝外回り(道路)の掃除をする。(中野なおクリニックの)久保(訪問医)先生、心電図とり』

 

『午後、小西(元看護師長)父上の車で、母上も乗り、辻(主治医)先生の診察に入り心臓の薬三種(降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬)中止にする

 


【2015年4月22日 母の日記】

 



              [2015-04-22 母の日記]

 


2015年4月22日、主治医のカルテには、

 


〈自覚所見〉

 

≪お腹が苦しい≫

 

≪両足も浮腫んだ≫

 

≪体重うなぎ登りに増えている。現在47kg≫

 

≪↑今朝の心電図:NSR(正常洞調律)、68bpm(脈拍)≫

 

≪元気に喋れている、動きも比較的スムーズ

 

PS2(動作レベル)程度はあり≫

 


〈他覚所見〉

 

≪腹水++≫

 

≪浮腫著名(顕著?)≫

 

腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留あり≫

 

下腹部は腫瘍のためスペースなく(腹水は)上腹部メインにある≫

 

≪穿刺は肝臓・小腸近く現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖い

 


〈考察/計画〉

 

≪腹水貯留傾向あり≫

 

≪穿刺よりはまずは利尿薬内服で排出期待

 

≪呼吸器内科からの処方でラシックスあり→≫

 

≪おしっこが近くなるため内服したりしなかったりと→≫

 

≪しっかりと内服していただくようにお話しした≫

 

≪来週火曜(4/28)眼科後に受診を

 

≪場合によっては入院管理(腹水穿刺?)も検討≫

 


〈説明内容〉

 

徐々に憎悪(腹水増加?)してきている旨説明した≫

 

 

【2015年4月22日 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

         [2015-04-22 産婦人科 主治医カルテ]

 


『他人である元看護師長が同席して腹水抜きの談判をしたのに、カルテには一切記載がない

 

足跡を残さないように主治医に記載しないよう頼んだ』

 

『主治医はリスクを恐れて腹水穿刺には消極的、否定的であったが、

 

話の流れから


『元看護師長が積極的に腹水抜きを働きかけた


ことが窺える。

 

『"腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留あり"との記述からは、"卵巣癌に目立った進行はなく概ね安定している"が、腹水が貯留して浮腫が顕著であったことが分かる』

 


『カルテからは卵巣癌末期との診断は到底できないし、もちろん余命宣告を受ける状況でもない

 


『診察でもカルテ上も腹水穿刺の話はこの日が初めてであった』


元看護師長は、


『腹水穿刺の直談判のため母に付き添った』が、


主治医は、


『現段階で腹水を抜くには量が少なく、(内臓を損傷する!)リスクの方が怖いと危惧している』

 

 

『体調異変を訴えても自身の処方の継続に固執する』


循環器科『ろくでなしの名ばかり医師』に代わり、産婦人科の主治医、元看護師長と母の3人は、


循環器科医師の処方薬が腹部膨満の原因とみて』

 

『腹水抜きではなく、心房細動治療薬すべての服用を中止して、しばらく様子をみることにした』

 

2015年4月22日 母のメモ、


『(平成)27年4月22日(水)辻(主治医)先生、小西(元看護師長)さん、私(母)とで』

 

『心臓の薬(降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬)を全部中止するコトに決め

 

『(中野なおクリニックの)明花先生にも19時その旨連絡する

 

『当分、休薬とする』

 


【2015年4月22日 母のメモ】

 



             [2015-04-22 母のメモ]

 


主治医主導で、


『心房細動治療薬3種すべての服用を中止と決めた重大な事実を、不思議なことにカルテにはまったく記載していない


東京医療センターから戻った母が、これから1週間様子を見て来週主治医に今後の治療方針を決めてもらうことになったと楽しそうに話した


この時の母は、


『明るい展望を抱き、来週の主治医の治療方針決定を期待を持って待っているという感じであった』

 

 

不安や心配を窺わせるような兆候はまったく見られなかったので、私もさして気にも留めなかった』

 


残念ながら具体的な内容については何も話さなかったので、まさか腹水抜きをするかどうかの重大な方針の決定であるとは思いも寄らなかった。


これほど大事な事柄をなぜ私に話してくれなかったのかとの想いが尽きない。もちろん隠す意図など毛頭なかったはずだ。


私は母が楽しそうに話していたので、まさか健康(病状)に関わる重大な方針決定が控えているとは考えず、問いただそうとも思わなかった。


『人でなしのハレンチ女』の元看護師長が、


腹水抜きにリスクはなく、効果的で手軽な処置であると話し、母を騙していた

 


2015年4月24日呼吸器科 斉藤康弘医師のカルテ

 


〈自覚所見〉

 

≪具合が悪い。内出血や血痰がでる

 

≪心臓の薬が影響?脈が40くらい

 

≪循環器の薬は全部止めることにした

 

≪腹水があるので、いづれ穿刺の予定?

 

≪食欲はあまりない≫

 

≪ベタニス(頻尿抑制)は必要か?と≫

 

≪逆に最低限必要な薬を決めておく方がよいと説明≫

 

≪あとは飲めなければ仕方ない≫

 

ラシックス

・デカドロン

・エリスロシン

・(ムコソルバン)あたりか

 


〈オーダー〉

 

≪生化学検査、血液検査、腫瘍関連≫

 


【2015年4月24日 呼吸器科 斉藤康弘医師カルテ】

 

 

         [2015-04-24 呼吸器科 斉藤康弘医師カルテ]

 


4月24日呼吸器科の斉藤康弘医師にお願いして、腹水穿刺前に生化学検査血液検査を受けておくことにした。


2015年4月25日、母は病気メモに、


『日毎にお腹が膨らむ


と書き残している。

 


【2015年4月25日 母の病気メモ】

 

 

            [2015-04-25 母の病気メモ]

 


4月22日心房細動治療薬をすべて止めてしばらく様子を見ることになったが、元看護師長は、


なんとしても腹水抜きをさせたいとの想いから4月22日の診察の帰りに、6日後4月28日の眼科診察後の産婦人科の診察にも』

 

 

『自身の仕事の予定を変更して付き添いますと母に伝えた』

 


2015年4月27日、母のメール


『この関取みたいに大きく膨らんだお腹

 

『これから1週間利尿剤を使って引かぬようなら、入院して(腹)水を抜く、という治療に入るかも・・・と』

 

『明日(4/28)、先生(主治医)のご判断で決まると思います』

 

『なにしろこの苦しさ、辛さ、我慢の限界

 


【2015年4月27日 母のメール】

 

 

             [2015-04-27 母のメール]

 


『母のメールを読むと知人には腹水抜きについて説明しているのに、なぜか私には一言も話さなかった

 


『利尿剤なんかで何とかなるレベルではなく、腹部膨満の根本原因である抗凝固薬を止めることが唯一無二の解決策であり』

 


『現実に4月22日の診察で、主治医自身が抗凝固薬を含む心房細動治療薬すべての服用を止めるように指示している』

 


僅か6日ほどの服用中止ではっきりとした効果が現れないことぐらい、まともな医師であれば当然予測できたはずである』

 


『未熟で経験、能力、理解力不足の主治医の認識がこの程度であるから、安易な気持ちで腹水穿刺に駒を進めてしまった


母は腹水のことを『体にとって無用な"(排)水"』のように表現し、

 


『腹水抜きを腹部に溜まった"排水"を抜く程度にしか考えていなかった』


主治医と元看護師長は、

 


『腹水についての誤解を解いて、少量しかない腹水抜きは腹部膨満感の緩和効果が乏しいばかりか、リスクが大きいことを説明しないで、秘めたる意図をもって母の無知に乗じて積極的に腹水穿刺に持ち込もうとした

 

 

 

     ≪≪腹水抜きに固執する元看護師長≫≫

 

 

 

2015年4月28日、母は日記に、


『予約の辻(主治医)先生、小西(元看護師長)さんが付いて行ってくださる

 

5月7日に(腹)水抜きのため入院と決まる』


と書いている。

 


【2015年4月28日 母の日記】

 



              [2015-04-28 母の日記]

 


当初の付き添い予定は4月22日だけであったが、主治医が腹水抜きの判断を先送りしたため、意を決した元看護師長は22日の診察の帰りに、4月28日の診察にも付き添いますと母に伝えた。


元看護師長は、


『心房細動治療薬中止後僅か6日で、中止の効果も見極めていないのに』


すでに退職した部外者の立場でありながら主治医に、


『腹水穿刺を強く迫り、半ば強引に腹水穿刺実施を決めさせた


一方、『ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断』をする主治医は、


『まるで操り人形のように、取り返しのつかない浅はかな決断をしてしまった

 


元看護師長は、

 

『腹水穿刺の基準にも満たない僅かな腹水量(1700mL)で腹水抜きを強行すれば、患者が体力を消耗して死期を早めるだけでなく、内臓損傷のリスクも高まって重大な医療事故につながりかねないことを、長年の看護師経験から熟知していながら』


主治医に


『強引に腹水穿刺を迫った』


『一連の経緯からは”人でなしのハレンチ女”の元看護師長には、母の信頼を裏切り騙して亡き者にせんとする確固たる意図があったことが分かる』


元看護師長は、東京医療センター(旧、国立東京第二病院)産婦人科看護師長のあと、国立国際医療研究センター(旧、国立東京第一病院)の看護部長まで勤め上げた熟練の看護師であった。

 


『幾多の医療現場で場数を踏んできており医療知識、看護経験ともに豊富で、当然腹水抜きのリスクと効能についても知り尽くしていた

 


主治医のような


『研修を終えてやっと2年の新米医師


とは積み上げた経験、知識量からして比較にならない。

元看護師長は、


『自身の豊富な経験、知識量からして、本来であれば現状の僅かな腹水量(1700mL)での腹水穿刺は危険であるとして』


主治医の


『暴走を止めるべき立場にありながら、逆に主治医を積極的に煽って腹水穿刺を強行するように仕向けた


元看護師長は、東京医療センター産婦人科の元看護師長の経歴、立場を最大限利用して、主治医の治療方針を自身が思い描く方向に強引に誘導した。

 

 

 

     ≪≪元看護師長と母の長い付き合い≫≫

 

 

 

最終的に国立国際医療研究センター(旧、国立東京第一病院)の看護部長まで務め上げた元看護師長のアドバイスは、


『本来であれば、信頼に足る有意義なアドバイスになるはずであったし、母も間違いなく期待していたが』

 


邪念に取りつかれ妄想に駆られていたとなると話はまったく異なってくる』


母はそうとはつゆ知らず、元看護師長の言うがままに身をゆだね、結果的に


『狙いすましたように罠にはめられてしまった

 

思いも寄らぬ裏切りに騙され、飛んで火にいる夏の虫になった』


といえる。

 

人を要領よく利用する術には人一倍長けた』


元看護師長のことを


信頼できる善意の隣人として長く交流してきたことによる親近感、安心感から、いつしか母はこと医療面に関しては全幅の信頼を寄せるようになっていた

 


『元看護師長は若き看護師時代に医師の養女となり、医師であった養父もまた物心つく前の養子であったが、成長後に実子でなかったと知ると逆恨みからよもやの愚行に走り、育ての親の養母を悲嘆に暮れさせた人でなし男であった

 


『母は元看護師長の養父と、養父の育ての親である養母との長年に渡る深い付合いから、養女である元看護師長にもごく自然に親近感を抱くようになった


我が家の向かいの元看護師長宅は、苗字は異なるが三世代にわたる血縁なき家系であったが、老齢の母は元看護師長宅の三世代とは頻繁に行き来していた。


元看護師長の二人の姉弟には、幼少期から高校までピアノを教えていたので、トータル四世代に及ぶ交流があり、母はことさらに親しみの情を抱いていた。


『元看護師長の養父に頼まれて姉娘がピアノのレッスンを初めて2年ほど経った頃、元看護師長に指示されたであろう姉が』


『〇〇(弟)はいつから来たらいいのと、

 

『弟もレッスンに来るのが当然といった、子供らしくないぶっきらぼうな口調で聞いてきたので、


『それなら連れていらっしゃい』


と母が言い、楽譜を買い与えて二人でレッスンに通うことになった。


『驚いたことに元看護師長は、初めの数年間は素知らぬ顔で姉娘に一人分の月謝だけ持たせ、二人をレッスンに通わせていたが、まもなく義母の知るところとなり、義母が嫁の不義理を詫びて以降弟の月謝を負担するようになった


元看護師長は姉娘に連れ添わせて、


『弟息子を巧妙にレッスンに潜り込ませようとした


『息子のレッスンまで頼んだ覚えなどありません。教えたくて勝手に教えているんでしょ


と身勝手な理屈で捉えていたようだ。


子供の習い事の月謝の支払いにも事欠いていたのか、そもそもが吝嗇なのか、いずれにしても


『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女による実に狡猾なやり口であった

 


『一人分の月謝で姉弟二人を教えるなど前代未聞のことで、太っ腹な母もさすがに仰天していたが、成り行きに任せていた

 


『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女の生い立ちまで、ついつい勘ぐりたくなるような無様さであった』

 


この一件からも元看護師長には十分用心して距離を置くべきであったが、鷹揚な母は深刻に捉えようとはしなかった。


『元看護師長の家族とのあまりに近しい関係から、家族歴についても多くを知るところとなり、元看護師長にとっては』

 


『知り過ぎた隣人として日頃から疎ましく思っていたところに、腹水穿刺という千載一遇のチャンスが訪れた恰好になった』


元看護師長にとって


『不都合な母のあまたの記憶を、できればこの際一気に消し去りたいとの邪念が心をよぎったのであろう』


深く信頼する元看護師長が強く勧めるのであれば、腹水穿刺に何も心配することはあるまいと、


『安易な気持ちで油断して疫病神に依存し過ぎたことが、予期せぬ悲劇的な結末に至る原因となってしまった』

 

 

4月22日に主治医、元看護師長と母の3人で、心房細動治療薬を止めてしばらく様子見すると決めていながら、


『僅か6日後の4月28日には腹水穿刺を強引に決めさせた背景には』

 

『腹部膨満が治まる前に、是が非でも腹水穿刺をさせて決着をつけてしまいたい


元看護師長の


『あからさまでよこしまな思惑


があった。


母は元看護師長から


『うちの先生方は皆、慶応(病院)から来てるんですよ』


と以前から聞かされていたので、眼科研修医、循環器科医師、産婦人科医師と研修医は皆、慶応大学医学部を卒業した優秀な医師と思い込んでいたが、どの医師もことごとく他大学医学部の出身であった。


『ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断』をした主治医についても慶応大学(実際は日大)医学部出身で、


『若いけど優秀な医師と思い込み、信頼しきっていた


ので、何の疑いもなく腹水穿刺を受け入れた。


こうした経緯もあって診察待ちの際に母は、
 

『私は今ここで最高の医療を受けていると思うの』

 

『ここでだめだったら、もう諦めるしかないわね』


と話していた。


これは完璧に的外れな評価で、実際のところはせいぜい平均レベル、


循環器科産婦人科に限っては、評価にも値しない程お粗末な医療レベルであった』


元看護師長から


『とんだ"ガセネタ"を掴まされた』ことで、


母は東京医療センター


”ラストリゾート”と捉えてしまい』


東京医療センターの医師の言うことを


『信頼しきって疑うことなく指示されるがままに素直に従ったことで、

 

『後の悲劇的な結末に繋がってしまった』


元看護師長は、4月22日と28日の二度も診察に付き添い、主治医の


リスク懸念も意に介することなく、半ば強引に腹水穿刺を承諾させるという決定的で重大な役割を担った


にもかかわらず、


『カルテには他人である元看護師長の立ち合いについてまったく記載されていない


元看護師長が余計な足跡を残さぬよう記載を断ったようだ。


『主治医がリスクを無視してまで強引に腹水穿刺に突き進んだのは、ひとえに元看護師長のあからさまでよこしまな決意と意志によるものであった』

 

 

 

 ≪≪主治医が絶対に避けるべき腹水穿刺を強行≫≫

 

 

 

2015年4月28日、主治医は、


『4月24日採血の血液検査結果は、腫瘍マーカーは横這いないし下がっており、血液検査の結果も申し分ない


と説明した。


『卵巣癌については、少なくとも悪化はしていないという診断であった』

 

『もちろん卵巣癌末期でまもなく余命宣告に至るであろうことなどあり得ぬ診断である』

 

4月28日、主治医カルテ


〈自覚所見〉

 

≪やっぱり苦しい

 

≪体重48kg≫

 


〈他覚所見〉

 

≪腹水++≫

 


〈考察/計画〉

 

腹水穿刺へ、個室希望あり≫

 


〈他病院への紹介〉

 

≪産婦人→中野なおクリニック(紹介)≫

 

 

【2015年4月28日 産科婦人科 主治医カルテ】

 

 

        [2015-04-28 産科婦人科 主治医カルテ]

 


【2015年4月28日 血液検査結果】

 

 

            [2015-04-28 血液検査結果]

 


【2015年4月28日 腫瘍マーカー図】

 

 

            [2015-04-28 腫瘍マーカー図]

 


4月28日、訪問診療の中野なおクリニック宛の『診療情報提供書』で、主治医は、


≪腫瘍増大・腹水貯留による腹満感の憎悪があり≫

 

≪5月7日に入院、腹水穿刺の予定とさせていただきました≫

 

≪今後は腹水穿刺を繰り返すことと≫

 

利尿剤内服にて腹水のコントロールを図っていこうと考えております≫

 

と伝えている。

 


【2015年4月28日 診療情報提供書 主治医→訪問医】

 

 

      [2015-04-28 診療情報提供書 主治医→訪問医]

 


『腹水貯留による腹満感で苦しんでいる状況では、利尿剤の内服程度で苦痛の原因である腹水を効果的に減らすことなどどだい無理な話で、抗凝固薬の中止こそが根本的な解決策であり決定打となる。あまりにお粗末、未熟で間が抜けた診断である』

 


『現実に4月22日の診察で腹部膨満の原因である抗凝固薬の服用中止を自身で決めておきながら、利尿剤内服で腹水コントロールと図ろうとは、とてもじゃないが合理的な医学的判断とはいえない

 


『無知、無能、無理解で未熟な主治医が、腹水抜きについて基本的で基礎的な知識、情報を十分に習得していたとは考えられない

 


"今後は腹水穿刺を繰り返す"と書いているが、そもそも腹水量(1700mL)が少なく、リスクが高い状況で腹水穿刺を繰り返せば、内臓損傷のリスクがいやがうえにも高まって、重大な医療事故に繋がりやすいだけでなく、体力を急速に消耗して死期を早めることになり、まともな医師の選択肢としては絶対にあり得ない診断である』

 


『母の腹部膨満を楽にするのではなく、さっさと亡き者にせんとする真逆の意志が働いていたとしか考えられないほど愚かな診断である』

 


『主治医は腹水穿刺についての理解、知識が乏しく、深い考えもなくめくらめっぽう突き進んだ無茶苦茶でデタラメな医師であった』

 


中野なおクリニックの訪問医ならびに院長は、主治医から今後は腹水穿刺を繰り返すと、事前に通知を受けても


『事の重大さを十分に認識しながら患者、家族に対して一切の注意喚起、警告もせずに、触らぬ神に祟りなしと考え、ただ漫然と傍観を決め込んでいた

 


『腹水が1~2リットルと少ない場合、腹水穿刺をしても腹部膨満感の緩和効果が乏しいばかりか、かえって内臓損傷の危険を伴う極めてリスクの高い処置である』

 


4月22日の診察で主治医は、


≪(腹水)穿刺は肝臓・小腸近く、現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖い

 

とはっきり認識していながら、深い考えもなく安易に腹水穿刺を決めている。


腹水は単に腹部に滞留しているのでなく、リンパ管を経由して体中を循環しており、無暗に腹水抜きをすれば、


『体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質も抜き取られるだけでなく、さらに腹水抜きを繰り返すことになって、急速に体力を消耗して確実に死期を早めてしまう

 

ことは経験ある医療関係者にとっては『基本中の基本』である。


主治医は、


『腹水量が少なすぎる(1700mL)とはっきり認識していながら、腹水穿刺する前から今後は腹水穿刺を繰り返す


と決めている。

医師である主治医の腹水穿刺計画は母を、


確実に死に追いやることになると明確に認識、理解したうえでの処置であり』

 

『医師にあるまじき極めて悪質、悪辣な確定的故意の医療犯罪となる』


たとえ主治医の本意ではなく、元看護師長に教唆されて操り人形のごとく決めたとしても、


死に直結する医療犯罪になるとはっきり認識、理解したうえで、腹水穿刺を決めたことに疑問の余地はない』

 


『腹水量が少ない状況で腹水穿刺を繰り返せば、死が間近に迫るであろうことを十分に認識したうえで


元看護師長が、部外者の立場でありながら主治医に


『腹水穿刺の実施を強引に迫った行為は、当然のことながら悪意に満ちた悪辣至極な確定的故意による医療犯罪となる』


元看護師長、主治医という、


『度し難く得体の知れない二人の非情で無慈悲な仕打ちで』

 

『母は奈落の底へと突き落とされていくことになった』


主治医は、


『2リットル以下の少ない量での腹水穿刺はリスクが高いだけでなく、腹部膨満感の緩和効果も乏しく、ただ体力を消耗して死期を早めるだけの最悪の愚策であることを事前に一切説明せず、同意書の提出も求めなかった

 

 

『家族には事前に腹水穿刺することすら告げなかった

 

 

命に関わるリスクについての注意事項と、得られるであろうと見込んだ効能について患者、家族への説明と承諾の手続きを一切省いて危険この上ない腹水穿刺を強行』


したのは、


説明責任と告知義務をないがしろにした無責任極まりない処置で』

 

『医師の職業倫理にもとる重大な背任、背信行為


であった。


腹水穿刺を繰り返すと、腹部膨満感の緩和どころか体力を急速に消耗して確実に死に至る危険な処置であると予め知らされていたら、母に限らず誰しも絶対に承諾などするはずがない
                      

母は早くお腹を楽にしたいと強く願ってはいたが、当たり前のことながら死にたいなどとはまったく考えていなかったし、主治医も当然母の思いは理解していたはずである。


ただ一人『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女』の元看護師長だけは、


『母が早く消え去ることを強く願っていた』

 

 

 

     ≪≪なぜか腹水穿刺に楽観的だった母≫≫

 

 

 

4月28日産婦人科の診察を終えて元看護師長と一緒にタクシーで帰ってきた母から、


『連休明けに入院して腹水を抜くことに決めてきた


と言われ、


『耳を疑うような思いも寄らない話に一瞬言葉を失ってしまった


この時の母は、


意気揚々としており、気掛かりな様子などまったく見られないばかりか、むしろ腹水抜きに望みを託し、一抹の不安もなく前途を楽観した余裕の明るい表情だった


ので、止めに入るのをためらってしまった。


気を取り直して私が"なんで"と聞こうとした言葉を遮るように、入院中にクラシックのCDを楽しみたいから、小型のラジカセを買ってきてちょうだいと言い出す始末で、


『まるで楽しみにしていた小旅行にでも出かけるように、信じられないほど楽観的に考えていた


母は、


『腹水をお腹に溜まったただの"排水"としか認識していなかった


ので、排水ならさっさと抜いてしまえば楽になるに違いないと能天気に捉えていた。


『腹水には体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質が含まれているので、ただ抜いて捨て去れば体力が低下して全身状態が悪化し、死期を早めてしまうなど母には思いも寄らぬことであった


元看護師長も主治医も


『こうしたリスクについてはまったく触れず、ただ腹部膨満感を手軽に緩和できる処置としか説明しなかったので、母は一抹の不安も感じることなく気楽に構えていられた


元看護師長と主治医が、


『僅かな量(1700mL)の腹水を抜いてしまうことには大きなリスクが伴い、体力を消耗して間違いなく死期を早めてしまうとはっきり認識、理解したうえで、母を騙して腹水穿刺を決めたのは確定的故意に基づく悪質、悪辣な医療犯罪であったと断言できる』


『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女』の元看護師長が悪意をもって意図的に


『腹水抜きにリスクはなく、お腹を楽にする手軽で効果的な治療法であると説明』して


言葉巧みに母を騙し、母は信頼する元看護師長が言うのだからと


『その言葉を鵜呑みにして素直に受け入れてしまった


元看護師長による


『狙いすました狡猾な騙し討ちに会って、命を危険にさらす悪辣な罠に見事にはめられてしまった


主治医と元看護師長が、


『僅かな量(1700mL)での腹水抜きには大きなリスクを伴い、腹部膨満感の緩和効果もほとんど期待できないと率直、明快に説明さえしていれば


母に限らず誰しも、


『不安と心配で気持ちに余裕などなくなり、腹水抜きは見合わせますと言ったはずである』


4月22日に、


『降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬の心房細動治療薬3種の服用を止めたのだから、4月28日ではなく少なくとも連休明けまで待てば服用中止の効果が現れると予見できたにもかかわらず』、 

 


よこしまな想いに囚われた元看護師長のゴリ押しで主治医が危険な腹水穿刺の"繰り返し"を決めたのは』

 

元看護師長の


『確定的故意の医療犯罪の企み』


によるものであったと断言できる。


『1700mL程度の腹水量では、医学的に見て腹水を抜かなければならない緊急性、切迫性はなく、心房細動治療薬3種の服用中止の効果を見届けるのに十分な時間的余裕があった

 


『1700mL程度の腹水量での腹水穿刺では、腹壁と内臓の距離が近くなるため、一つ間違えば内臓損傷のリスクが極めて高くなる一方』

 


『腹部膨満感の緩和効果はほとんど期待できない

 


『リスクを冒してまで危険な地雷原に足を踏み入れるメリットなど何もなく、逆に体力を落として死期を早めてしまうデメリットしかないと母を説得すべきであった


主治医と元看護師長は、


母を騙し希望と期待を無残にも裏切って、絶体絶命の窮地に立たせてしまった』

 

 

 

   ≪≪研修医が無謀な腹水穿刺で内臓を損傷≫≫

 

 

 

2015年5月1日循環器科心房細動治療薬3種を止めたことで食欲が元に戻った。

5月4日頃になると、


『心房細動治療薬3種の服用中止の効果が現れてきて、体調が良くなり家事も問題なくこなせていた


ここで腹水穿刺中止を言い出すべきであったが、4月22日と28日の診察で腹水穿刺が話し合われた際に、私はまったくの"蚊帳の外"に置かれていて詳しい事情に通じていなかったのと、当時はまだ腹水穿刺の危険性についてなんの知識も理解もなかったため、ためらってしまった。


5月7日の入院に元看護師長は連続3回目の付き添いをした。腹水穿刺が確実に行われるのを確認したかったのであろう。ところが、

 

『腹水穿刺で内臓を損傷してからは診察の表舞台から姿を消し、主治医から内々に随時状況報告を受けながら、素知らぬ顔で母の様子窺いをして高みの見物を決め込んでいた


2015年5月7日、主治医は、


『現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖いとはっきり認識していながら、研修医にはこの情報を知らせることなく』

 

 

精神疾患を発症して抑うつ状態で注意力が減退していた研修6年目(1年超過)だった研修医に指示して1000mLの腹水を抜いた


5月7日朝、入院して個室病室で待機していたところに、研修医がノックもしないで無言で超音波エコー装置を手押ししながら入ってきて、母のベッドを挟んだ真向かいに立つなり、


≪今からここで処置をするんですよ、終わったら呼びますから≫


と、ひどく興奮した口調で怒鳴るように叫んだので、処置前に事を荒らげないよう慌てて廊下に出た。


『どう見ても正常な精神状態にあったとは思えない異様な態度、言動であった』


個室病室で母に付き添って待機していただけなのに、


『社会人としての当たり前の礼節もわきまえない未熟な対応


には納得いかない複雑な思いを抱いた。


研修医が自殺した後の労災認定報道で、当時精神疾患を発症していたと知り合点がいった。

 


翌5月8日、主治医は4月22日の時点で、


『腹水量が少なく(1700mL)リスクの方が怖いと認識していたことから、内臓を損傷する危険を容易に予期できたにもかかわらず、十分に配慮することもなく』

 

 

超音波エコー装置で残量を確認しないで昨日の1000mL穿刺に続き、さらに1000mLの穿刺を研修医に漫然と指示して実施させ、恐れていた通り内臓を損傷してしまった』

 


『内臓損傷が原因で翌月に母が死亡したのは、主治医による無謀な腹水穿刺決行が主原因で、母の死の直接の加害者、責任者であり重大な医療犯罪の当事者として厳罰に処されるべきである』

 


5月8日、主治医カルテには


1000mL目標にドレナージ(腹水穿刺)を≫


とだけ記されている。


【2015年5月8日 産婦人科 主治医カルテ】

 


         [2015-05-08 産婦人科 主治医カルテ]

 


腹水量が少ない場合、内臓を損傷しないように腹水穿刺中は超音波エコー装置で随時残量をチェックする必要があるが、そもそも超音波エコー装置は穿刺が始まると診察室に持ち帰られ、さらに研修医は、


『無責任にも持ち場を離れて放置するという職務怠慢甚だしい杜撰な穿刺処置をした


主治医も


『腹水量が少ないから、内臓を損傷しないよう細心の注意を払って穿刺処置するよう注意喚起せず、ただ漫然と過大な1000mLの穿刺を指示しただけであった

 


主治医の中途半端で不適切、不徹底な指示内容が研修医による内臓損傷に至ったことを考えると、


『主治医の責任は極めて重大であり、"医療犯罪の張本人"


であると言える。

 


5月8日、研修医のカルテには、

 

≪腹水700mLで流出止まった。(穿刺針は内臓に突き刺さっている)≫

 


≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず

 


≪腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫

 


と記されている。

 


【2015年5月8日 9:24 産婦人科 研修医カルテ】

 

 

         [2015-05-08 産婦人科 研修医カルテ]

 


研修医のカルテには簡潔ながら、


『合理的な疑いの余地なく、内臓を損傷したことを裏付ける決定的で確定的な事実が明確に記されている


研修医は、


『内臓に突き刺さっている穿刺針の向きや深さを変えて、内臓を突き刺しまくり


そのうえさらに、


『シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけて、(無意識ながら)内臓の内容物の吸引を試みている

 

 

『穿刺針は16Gロングサーフローで、外径1.7㎜内径1.3㎜、針の長さ51㎜であった』


これほど太い穿刺針を内臓にブスブスと差し込まれたら、内臓の内容物が腹内に漏れ出して正常に機能しなくなってしまう。


研修医は主治医から指示された1000mLの目標を達成できなかったことで冷静さを失い、

 

『無謀にも二重、三重のダメ押しまでして、回復不能な損傷を内臓に加えてしまった


精神疾患を発症していた研修医が、


『医師にあるまじき常軌を逸した無謀な腹水穿刺で、内臓を損傷して致命的なダメージを与えてしまった事実に合理的な疑いの余地はない』

 


『治療マニュアルから大きく逸脱した研修医の無謀で不適切極まりない処置内容に弁解、弁護の余地などまったくない』


腹水穿刺では、


『腹壁と内臓の間が十分な腹水で満たされた安全な穿刺位置を超音波エコー装置で探し

 


『穿刺針を腹腔内の腹水溜まりの中に差し込み、穿刺針が抜け落ちないようテープで腹部に固定する

 


『腹水が抜け切ると、メインの腹水溜まりがあった腹腔内のスペースがなくなるので、腹部にテープで固定された穿刺針はそのまま内臓に突き刺さってしまう


700mLで流出が止まった時点で、


『すでに内臓に突き刺さっている穿刺針を、研修医は方向と深さを変えて内臓を突き刺しまくり、内臓に多数の穴をあけてしまった


主治医から指示された1000mLの穿刺目標を、


『絶対目標として是が非でも達成しないと𠮟責を受けると思い込み、遮二無二穿刺針とシリンジ(注射器の筒)を操作して抜き取ろうとした


研修医の処置は、


『いかなる観点からもまともな医療行為とは呼べない、常軌を逸した無謀極まりない暴走処置であった』


研修医の穿刺処置は、


『結果的に母の死の直接の原因となる未必の故意の医療犯罪となった』


腹水の全量抜き取りは絶対に避けなければならないことなので、まともな医師であれば流出が止まる前に穿刺を中止する。


『研修医は、超音波エコー装置で腹水量を随時チェックしていなかったので、流出が止まるまで腹水が抜け切ったことに気付かずに

 


成り行き任せの杜撰な腹水穿刺処置を行った』


もっとも1700mLと基準に満たない腹水量で、腹水穿刺を強行した主治医の判断が結果的に、


『母の死に結びついたことを勘案すれば、主治医の主導で引き起こされた医療犯罪であったと断言できる』

 


『主治医の背後から元看護師長が教唆した結果であることを勘案すれば、元看護師長こそが間違いなく医療犯罪の首謀者であったと断言できる』


精神疾患を発症していた研修医をリスクを伴う医療行為に従事させた


東京医療センターの管理体制には見過ごすことのできない重大な欠陥がある』

 


『都内の国立の中核病院である東京医療センター産婦人科で患者、家族の期待を裏切るこれほどいい加減で杜撰な腹水穿刺をしていたとは』

 


『唖然とさせられると同時に強烈な怒りがこみ上げてくる

 


5月8日産婦人科 看護師カルテには、


≪9:00 腹腔穿刺実施≫

 

≪9:30 BP90/54まで低下あるが、頭部軽度ギャジアップしたほうが楽との ことで様子をみる≫

 

≪9:45 腹水流出ストップしたためDr(研修医)報告

   (廃液700mL)≫

 

≪10:15 Dr研修医にて刺入部角度変更し
   シリンジ(注射器の筒)で陰圧かけるが腹水流出なし
   2日でtotal 1700mL腹水廃液≫

 


【2015年5月8日 16:37 産婦人科 看護師カルテ】

 

 

          [2015-05-08 産婦人科 看護師カルテ]

 


看護師のカルテによれば、腹水流出が止まった時点で研修医は不在で連絡したが、


『研修医が現場の病室に戻ったのは30分後で』

 

『30分もの間、穿刺針が内臓に突き刺さった状態で放置されていた』


そのうえ戻ってきた研修医は、


『内臓に突き刺さった穿刺針の向きや深さを変え、さらにシリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけて、強引に内容物を引き抜こうとした

 


『気が動転していたのか研修医には事の重大さと状況がまったく理解できておらず、事態を一層悪化させるだけの処置に及んだ

 


『緊張感を著しく欠いた極めて杜撰な治療体制であった』

 


研修医の行った腹水穿刺は、


『軽微な医療過誤では済まされない、極めて重大で致命的な医療犯罪であった』


そもそも主治医が


『絶対に避けるべき腹水穿刺を決断し、杜撰で過大な穿刺目標を漫然と設定し

 


精神疾患を発症していた研修医に実施を指示した』


ことに根本的な原因があり、起きるべきして起きた医療過誤であったことを考えると、主治医の


『指揮、監督者としての責任は極めて重大で、医療犯罪の過半の責任を負うべき立場にあったといえる』

 

 

 

      ≪≪腹水抜きの問題点と注意点≫≫

 

 

 

『自ら開発したKM-CART法による腹水治療で、(2016年8月までの)5年足らずの間に4000例に及ぶ治療実績を誇る

 

この分野の第一人者都内豊島区要町病院腹水治療センター長の松崎圭祐医師による解説記事等を参考に説明したい。


腹水が1~2リットルと少ない場合の腹水穿刺は、腹部膨満感の緩和効果が乏しいだけでなく内臓損傷のリスクがあるうえに、その後腹水穿刺を繰り返すことになり死期を早めることになる』

 


『腹水には体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質が多量に含まれている


ので東京医療センターのように、


『腹水を全部抜き取って廃棄してしまうと、患者の健康状態を著しく損ね、体に計り知れぬ悪影響を及ぼし死期を早めてしまう

 


癌性腹水の中には、『癌細胞や炎症成分』と同時に、


『血中の水分量を調節するアルブミン(栄養分)』

 

免疫で重要な役割を担うグロブリン(免疫関連物質)


などが大量に含まれているため、


『腹水を抜くとアルブミンが不足してさらに腹水が溜まりやすくなり、脛やくるぶしのあたりも浮腫み

 

『栄養状態だけでなく免疫機能も急激に低下して』

 

『終末期では死期を早めることさえある』


『ドレナージ(腹水穿刺)を繰り返すと血漿タンパク濃度が低下して急速に体力が落ちて全身状態が悪化し、さらに腹水が溜まりやすくなるという悪循環を招き死期を早める


だけなので、腹水を抜いてただ捨ててはいけないというのが現代医療の常識である。


こうしたことから、


『癌性腹水を抜くと体が弱って死期を早める


といわれ、腹水の治療は敬遠されるようになった。


『このような重大な情報を患者、家族には一切説明しないで腹水穿刺に及ぶとは』

 


『医師に課された説明責任と告知義務をないがしろにした無責任極まりない杜撰な処置で』

 


『医師の倫理規範に反する重大な背任、背信行為として厳しく処断されるべきである』


主治医による

 

『必要ないどころか、少ない腹水量(1700mL)では絶対に避けねばならぬ致命的な腹水穿刺の決断と指示が』


研修医による


『医療事故の主原因であり、医療犯罪の中核を成している』


要町病院腹水治療センター長の松崎圭祐医師が開発した


KM-CARTによる腹水穿刺では』

 

『抜き取った腹水から体力維持に必須の栄養分と免疫関連物質を分離、濾過して濃縮したものを、点滴で体内に戻すことで体力の消耗を防ぐ』


方法を取っているので、


『腹水を抜き取っても患者の体力は低下せず、死期を早めることはない

 

『ただKM-CART法といえども、腹水量が2リットル以下の場合は適用すべきでないことは言を俟たない』


東京医療センターは、


『患者にとって危険極まりない時代遅れで致命的な腹水穿刺を、事前にリスク説明もなく家族の同意を得ないばかりか、腹水量の確認と十分な監視体制も敷かずに漫然と成り行き任せに行う、国立のイカサマ、ポンコツ病院である』

 

 

 

   ≪≪内臓損傷後も成り行き任せにただ傍観≫≫

 

 

 

腹水穿刺二日目の5月8日、病室の消灯時間(午后9時)を過ぎた午后10時頃に主治医が現れ45分程在室して、


≪(腹水を)全部取るのはまずいが、結局全部抜くことになってしまった

 

一番入って欲しくない路線に入ってしまった≫

 

≪これからどんどんイタチごっこになる


と話したが、母にはそれが体にどのような影響を及ぼすのか分からず、事の重大さに気付くこともなく、多少問題があってもとにかく信頼する主治医に任せておけば心配ないと受け止め、


『しばらくの間以下のようなたわいない雑談を交わした』


と退院後に母が話した。


:遅くなりましたが、今夜は病院にお泊りですか?

主治医:いいえ、帰ります。

:お車ですか?

主治医:いいえ、電車です。

:どちらにお住まいなんですか?

主治医信濃町です。

:なんでまたそんな生活に不便な所に住んでいるんですか?

主治医:また(研修を受けた)慶応病院に呼び戻されるかもしれないと思って。


『こうした世間話程度の雑談を交わしていたということからも、命に関わる重大な局面に立たされているという厳粛な事実を母はまったく知らされていなかった


ことが分かる。主治医は、


『医療犯罪となる重大な医療事故を起こしたにもかかわらず、以後母が亡くなるまで積極的な救命措置を一切施さなかったばかりか、切迫した状況にあるとの具体的で真摯な説明もなく無責任にも放置、傍観し続けた


こうした振る舞いは、


『医師に課された説明責任の放棄と告知義務違反であり、医師の倫理規範を著しく逸脱した、医師にあるまじき悪質、悪辣で卑劣な対応』


であった。もっとも


『内臓を穿刺針で多方向から損傷するに至っては、もはや手の施しようがないと考え

 

 

母の置かれた危機的状況には知らぬ顔の半兵衛を決め込んでひたすら沈黙を守り、無責任にも成り行き任せにただ傍観を決め込んだだけでなく、あろうことかさらなる腹水穿刺で速やかに最終解決を図ろうとさえした


単に腹水を全部抜き取っただけならば、


アルブミン製剤(栄養分)や免疫グロブリン製剤(免疫関連物質)の点滴で回復を図る余地も残されていたが

 


『点滴を一切行わなかったという事実が、取りも直さず腹水穿刺の際の致命的な内臓損傷を裏付ける確かな証左となる

 


『主治医が積極的な救命措置を一切講じなかったという事実が』

 


『"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"をする主治医の不適切で不可解な腹水穿刺判断で』

 


『致命的な医療犯罪を犯してしまい、取り返しのつかない回復不能な損傷を内臓に与えてしまったと、はっきりと自覚、認識していた』


ことを意味している。

 

主治医は、


『母の内臓損傷の治療を放棄して見捨てただけでなく

 

内臓損傷を狡猾にも卵巣癌末期にすり替えて責任逃れを画策する悪質、悪辣なでっち上げ診断をした』


主治医は、


『腹水を全部抜き取ってはいけないと認識していながら、腹水量を確認することなく研修医に不適切な量の穿刺指示をして、全部抜き取ってしまった

 


『腹水を全部抜き取ると、体力維持に必須の栄養分や免疫関連物質も大量に抜き取られるため、体に重大な異変が生じて急速に体力が落ち、死期を早めてしまう

 


『"一番入って欲しくない路線"とは、主治医が当初から危惧していた小腸、肝臓等に内臓損傷の致命傷を負わせ、回復困難で生命維持に危機的な状況に陥らせて、もはや手をこまねいて死を待つしかない、手の施しようのない状況に追い込んでしまったということである』

 


『"一番入って欲しくない"ではなく、内臓損傷という絶対に入ってはいけない路線に入ってしまったということで、重大な医療事故を犯したことを、主治医自らが認めたことになる

 


『内臓を損傷してしまったとはっきり自覚していながら、"一番入って欲しくない路線に入ってしまった"とあいまいな説明で誤魔化し、緊急に必要とされる救命措置については何も話そうとしなかった』

 


『"これからどんどんイタチごっこになる"とは、内臓を損傷したうえに腹水を全部抜いてしまったため、水分を調節するアルブミンの不足で腹水が溜まりやすくなって腹水抜きを繰り返すことになり、急速に体力が奪われて苦しみながら一歩ずつ確実に死に近づいていくとはっきり認識していたことを意味する』

 


『主治医の説明は、死に直結する悪質、悪辣な未必の故意の医療犯罪を犯したことを、図らずも自ら告白した言葉となる』

 


5月8日、母は日記に


『二日目、午前中早くから(腹)水抜きにかかるが、700mLで出なくなる

 

『〇〇、〇〇様、見舞いに来てくださる』

 

『(主治医曰く)一番入って欲しくない路線に入ってしまった』由

 

『斎藤先生(呼吸器科医師)も午前中早くから来室してくださる』


と記録している。

 


【2015年5月8日 母の日記】

 

 

              [2015-05-08 母の日記]

 

5月9日、母は日記に


『九時三十七分帰宅、すぐ二時間も寝る

 

『丁度小西(元看護師長)家へ現れた(中野)なおクリニックの先生(院長)と出会う(調子を聞かれ、良くないと話す)』

 

『(腹)水抜きをした後から、ずっと膨らんで来るお腹


と記録している。

 


【2015年5月9日 母の日記】

 



               [2015-05-09 母の日記]

 


中野なおクリニックには主治医から4月28日付『診療情報提供書』で、5月7日に入院、腹水穿刺の予定で、


"今後は腹水抜きを繰り返す"と知らされており、5月9日の退院直後に会った際には、予期に反して腹水抜き前よりお腹が膨らんできていると聞いている』


院長はただ聞き流してお大事にと言っただけであるが医師として


まずいことになったと直観したことは間違いない』

 


5月9日、母の病気メモには、


『帰宅、(腹水抜き)前よりもっと膨らんで来るお腹

 

『むくみが去らない』


と記録している。

 


【2015年5月9日 母の病気メモ】

 

 

             [2015-05-09 母の病気メモ]

 


『腹水を抜けば一時的なりともお腹は楽になるはずで、楽にならないのであれば腹水抜きは何の意味もない、まったくの無駄で無益な処置であっただけでなく、いたずらに死期を早めるだけの究極の愚策であったことになる』

 


『楽にならないどころか、腹水抜きの翌日には前よりもっとお腹が膨らんできたのは、内臓損傷以外に原因は考えられない

 


5月10日、母はメールに、


『今回要するに先生(主治医)曰く、"入りたくない路線に入ってしまった"

 

『これからどんどん”イタチごっこ”になる予定と決定』

 

『お腹はへっこむどころか反って膨らんで来る・・感じ』

 

『さりとて取らなきゃ苦しいし・・・と』


と書いている。

 


【2015年5月10日 母のメール】

 

 

            [2015-05-10 母のメール]

 


5月13日朝起きると、

 

『両目が真っ赤に充血していた』

 

あわてて東京医療センター眼科を受診したところ、『結膜下出血』と診断された。


5月13日夜には、タニタ体重計の体水分率データ』


『普段は50%程度なのが、いきなり80%あたりまで急上昇した』


両目が真っ赤に充血したり、体水分率が80%あたりまで急上昇した事実が、取りも直さず


『体内で同時進行した異変が、内臓の損傷に起因したものであることを強く示唆している』

 


【2015年5月13日 タニタ体重計の体水分率】

 

 

          [2015-05-13 タニタ体重計の体水分率]

 


10日後の5月23日中野なおクリニックの院長が『麻薬を処方』したことで、


『体水分率は本来の50%あたりまで戻った

 


5月14日、母はメールに


『あの夜(5月8日)の先生(主治医)からのお話では、早い話が"入って欲しくない路線に入ってきてしまった"由』

 

 

『(腹)水を抜いても反って膨らんできたお腹、あの日の苦しさはなくなったものの、違う苦しさが出てきて、さーてどうしたものか、ですが・・・』

 

 

『その上、おまけに昨日(5月13日)は左眼が真っ赤になり・・・眼科に飛び入り・・・。これは"直(治)る!結膜炎"と薬を変えて頂き帰宅』


と書いている。

 


【2015年5月14日 母のメール】

 

 

             [2015-05-14 母のメール]

 


『腹水を抜けば一時的なりともお腹は楽になるはずが』

 

『腹水を抜いた翌日には以前にも増してお腹が膨らんできて、今度は(腹水を抜く前とは)違う苦しさが出てきた


という事実が、


『内臓損傷の動かぬ証拠となる』

 


5月13日中野なおクリニックの訪問医の診療レポートには、


≪血圧106/52、脈拍76

 


〈患者様のお話〉

 

≪(主治医が腹水を)全部取るのはまずいと言っていたのに、結局全部抜くことになってしまいました

 

≪体重は減っていません。むしろ増えています

 


〈医師からのアドバイス

 

腹水をだいぶ抜きましたので、体力も落ちています≫

 

 

≪思ったよりたくさん抜きましたが、今後また溜まってくるとは思います≫

 

 

血圧がやや低めですので、立ちくらみがおきやすくなっています≫

 

 

≪結膜下出血は自然に治ると思います≫


と記録されている。

 


【2015年5月13日 中野なおクリニック 訪問医 診療レポート】

 

 

     [2015-05-13 中野なおクリニック 訪問医 診療レポート]

 


アルバイト勤務で内科医の訪問医に母は、


『腹水を全部抜かれてしまった』

 

 

『腹水穿刺の翌日(5月9日)には(腹水を抜く前とは)違う苦しさが出てきた

 

 

『お腹が以前にも増して膨らんできた


と説明している。


『母の説明から間違いなく内臓を損傷していると判断できたはずである』

 


『内臓損傷は腹水の全量流出とは比べ物にならないほどに危機的、致命的で』

 

 

『体調維持に必須の栄養分や免疫関連物質が含まれる腹水を全部抜いてしまえば、体力を急速に消耗して一気に死期を早めてしまう


ことは医師にとっては自明の理であるはずだ。

にもかかわらず、


≪腹水をだいぶ抜きましたので、体力も落ちています

 

 

≪思ったよりたくさん抜きましたが、またすぐに腹水が溜まってくると思います≫と、

 


事態の深刻さには努めて無関心を装い、あえて大事には至っていないような軽い受け止め方をして、母の置かれた危機的な状況の説明、適切な助言、必要な処置をしていない

 


『医師の告知義務、説明責任を放棄したあまりに無責任、不誠実で職務怠慢な診察であったというほかない』

 


『どこまでも傍観者的な振る舞いで責任ある立場の訪問医として、患者が直面している厳しい現実に主体的、能動的に関わろうとする意欲、意識が決定的に欠けていた

 


≪血圧(106/52)がやや低めで、立ちくらみがおきやすくなっています≫と、

 


『低血圧を認識しながら、なんら具体的な原因の説明、指示、処置をしていない

 


患者の健康について責任意識を欠いたアルバイト医師任せの中野なおクリニックの訪問医療には強い憤りを覚える。これがまさしく中野なおクリニックの訪問医療の実態である』

 

 

5月15日、母はメールに


足が凄く浮腫んで立ち居振る舞いが以前より、もっと「よっこらしょ!・・・」と』

 

『何処までこうやって苦しんで生きるのか・・・』

 

20日の(産婦人科)予約日まで待てるかどうか・・・?』

 

『パンパンに張ったお腹が苦しくこの頃は痛みも加わって・・・』


と書いている。


『腹水穿刺の1週間後には、お腹がパンパンに張って苦しいだけでなく、痛みも加わってきたという事実が、内臓損傷を裏付ける貴重な証言となる』

 


【2015年5月15日 母のメール】

 

             [2015-05-15 母のメール]

 


母は知人にはメールでこうした説明をしているのに、私にはお腹が苦しい状況をしっかりと話してくれなかったので、不覚にも

 

『重大な事態に陥っていたことにまったく気付かなかった


事前に私にはなんの相談もしないで、元看護師長の裏切りに気付かずそそのかされるままに、独断で腹水抜きを決めてしまったこともあってか、自身の軽はずみな判断の結果と捉え、自責の念から積極的には話しずらかったのか。


5月16日、母は日記に、


『小西(元看護師長)さん(の義母)へバナナ味のエンシュアを進呈』

 

『ウラの毒ダミ取り等、この苦しさから逃れるには、働いて自殺行為しかないと思い至る

 


【2015年5月16日 母の日記】

 

 

 

               [2015-05-16 母の日記]

 


『今の苦しさから逃れるには、ウラ(庭)の毒ダミ取りをしながら、無理してでも働いて自殺を図るように死ぬしかないと考えるに至ったと書いている』

 

 

『なんとも悲しく哀れで切なく読むのも辛い

 

 

『元看護師長や主治医は、せいぜいお気の毒さまくらいの感慨しかもよおさないであろう』

 


5月18日、母はメールに


『この頃とてつもなく体調が悪く、7、8、9(日)と入院して腹水をとりましたが、帰宅する前から、他の按配がもっと悪くなり

 

 

20日に(主治医の)予約ですが次はどうなりますか・・・?』

 

 

足の浮腫みがひどく像の足、よたよたと歩くのも大変です』

 

 

『兎も角、刻一刻と膨らんで来るお腹が、もう苦しくて早く終わりにしたい、というのが今の本音!』


と書いている。

 


【2015年5月18日 母のメール】

 

            [2015-05-18 母のメール]

 


『腹水抜きから10日しか経っていないのに、(腹部膨満以外の)他の按配がもっと悪くなり、刻一刻とお腹が膨らんできて足の浮腫みもひどく、もう苦しくて早く終わりにしたいと書いていることからは、ただ腹水が抜き取られただけでなく、予想だにしなかった内臓損傷で苦しんでいる様子が読み取れる』


母も私も残念ながらこの時点では、


『腹水の全量抜きが原因であるとは気付いていないし、ましてや内臓を損傷していたなど考えも及ばぬことであった


母が腹水を抜いたのは知っていたが、全部抜かれたとは聞かされていなくて、母の死後に訪問医の診療レポートを読んで初めて知った。


『足の浮腫みがひどく象の足というのは、腹水に含まれるアルブミンも一緒に抜き取られたため、血中の水分バランスを保つことができなくなり、足に浮腫みが出てきた


主治医も中野なおクリニックの訪問医も以後の診察で、


『足の浮腫みは腹水抜きでアルブミンも一緒に抜かれたのが原因であると理解していながら、まったく説明しようとしなかった

 


『足の浮腫みのひどさを十分に把握していながら、誠意をもって率直に患者、家族に原因を説明する気など毛頭なかったようだ』

 


『余計なことを話せば、腹水穿刺に伴う内臓損傷の事実に触れることになりかねないと危惧していたのであろう』

 


『母が記録に残した体調異変の原因が、腹水抜きに伴う内臓損傷にあることに疑問の余地はない』

 

 

 

 ≪≪内臓損傷を卵巣癌末期にすり替えて余命を宣告≫≫

 

 

 

5月7、8日の腹水穿刺の12日後の5月20日に主治医は病名も告げずに、


『唐突、突発的に青天の霹靂の余命3ヶ月を宣告


『初診から2年に及ぶ毎月の経過観察内容からは、絶対にありえない衝撃的で絶望的な宣告に、茫然自失状態に陥りまったく言葉にならなかった』


5月8日に腹水抜きをした夜に、


一番入って欲しくない路線に入ってしまった≫と、


内臓損傷した事実を実質的に認めておきながら、5月20日まで放置しておいて、しれっと余命3ヶ月宣告している。誠意のなさが際立っている』


主治医は当初母一人に余命宣告をしたが、


『想像だにしていなかった突発的な余命宣告に、母は事情が呑み込めぬまま慌てて待合室に飛び出してきて、大変なことになったから一緒に話を聞いてと言って私を診察室に招き入れて、再度余命宣告を受けた』

 


『母の慌てぶりからしても自身がまさか余命宣告を受けるほどの重篤な健康状態にあるとは考えてもいなかったはずだし、もちろん私にも話していなかった』

 


『これまでの診察では主治医から余命幾ばくもないといった類の説明などまったくなかったことが分かる』

 


腹水穿刺前の4月28日の診察では、


『4月24日採血の血液検査結果は、腫瘍マーカー類は横這いし下がっており、血液検査の結果も申し分ない


と説明していて、


『卵巣癌については、少なくとも悪化はしていないという診断であった』

 

 

『もちろん卵巣癌末期で翌月には余命3ヶ月宣告に至る状況にあるなど絶対にあり得ないことであった』

 

 

『5月8日の腹水穿刺に伴う内臓損傷で事態が一変したということになる』

 


余命宣告のような重大な宣告をする際には、


『家族同伴で診察に来るよう前もって連絡してくるものである』

 

 

『明らかにやましく後ろめたい事情があって、母一人にこっそりと余命宣告しようとした』

 

 

『元看護師長と前もって念入りに相談したうえでの余命宣告であろう』


私が産婦人科の診察室に母と一緒に入ったのは、この日が最初で最後であった。循環器科を含め、これまでは病院に付き添っても待合室で待機するのが常であった。放射線だけは不安を感じていた母に請われて診察室に一緒に入り説明を受けたことがある。


余命宣告に際して、主治医は5月7日に抜き取った腹水の『病理組織診断報告書』のコピーを手に持ち患者、家族には顔も向けず、端末画面の方を見ながら、表情一つ変えず事務的に淡々と読み上げて、


≪ぶっちゃけて言うとこの夏は越せない、余命はあと3ヶ月ですと、

 

病名も告げずに突如、余命3ヶ月宣告をした』


不意打ちを喰らって頭が真っ白になり、ただ呆然と聞いていた。


『目の前に突如現れた不可解で理解不能な現実に考えがついていけず、ただうつろに時が過ぎていった

 


初診から2年にわたり毎月経過観察を続けてきた患者に対する余命宣告とは思えないような』

 


ぞんざいぶっきらぼう”な話し方であった』

 


主治医がわざわざ目の前で読み上げた


『病理組織診断報告書は、素人には馴染みのない専門用語が羅列されただけのもので』


余命宣告にもっともらしい根拠づけをするための


『素人騙しのただの目くらましに過ぎなかった』

 

5月20日『病理組織診断報告書』には、

 


病理診断: (Ascites,other extractions,)
                 Adenocarcinoma,see descritions!

 

〈所見〉

 

摘出された検体は腹水セルブロックです

 

組織学的にはクロマチンが増量し肥大した核、明瞭な

核小体を有する細胞が小型の乳頭状様小集塊又は

孤立性に多数認められます


これらの細胞は

 

   CK-AE1/AE3(+),CK-7(+),CK-20(-),PAX-8(+),
   ER(+),PgR(+,rare),WT-1(+,rare),FOXA1(-),
   CDX-2(-),GATA-3(-),TTF-1(+,focal),
   napsin A(+,rare),SP-A(-),CA125(+),P53(+),
   calretinin(-)

 

の形態を示しています

 

低分化の腺癌です。卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆

されるものの、部分的にTTFー1(甲状腺転写因子-1)が

陽性を示すため、肺や甲状腺の検索が望まれます

 

 

【2015年5月20日 病理組織診断報告書】

 

 

            [2015-05-20 病理組織診断報告書]

 


主治医が


『余命宣告に当たって、わざわざ"病理組織診断報告書"を読み上げたのは』

 

『”病理組織診断報告書”が余命3ヶ月宣告に際して決定的、確定的に重要な判断材料となった


と言いたいのであろうが、

 

『この診断報告書のどの部分が卵巣癌で余命3ヶ月宣告をする根拠となったのか

 

 

『"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"をする主治医ならではの、"余人には理解不能な医学常識に外れた診断"であった』


2013年6月から2年にわたり毎月主治医に


『卵巣癌の経過観察を受けてきたが、この間一度たりとも余命の話などなく、健康状態に特段の問題があるとの診断も受けていなかったのに』

 


『腹水穿刺の僅か12日後に、いきなり(卵巣癌で?)余命3ヶ月宣告されることなど、医学の常識では到底あり得ない著しく合理性を欠いた宣告であった』

 


『もっとも"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"をする主治医にとっては、根拠などどうでもよくただ思いつくままに宣告しただけであろう』

 


『そもそも余命宣告というのは、命にかかわる重大な"病気"で完治の見込みがなく、有効な治療法も尽きた場合に告げられるものである』

 


『母の場合は主治医が指示した腹水穿刺で、研修医が内臓を損傷したことに根本的な原因がある

 


『これは"病気"ではなく純然たる医療過誤、事故であるので、余命宣告という医学用語の適用対象にはならない

 


『不都合な事態に直面した主治医は、内臓を損傷した医療過誤、事故を隠蔽すべく、卵巣癌にかこつけて余命宣告を都合よく借用、悪用して患者、家族を騙そうとした

 


『主治医による卵巣癌の経過観察で、病状悪化の兆候などなかったなかでの突発的な余命3ヶ月宣告は、卵巣癌ではなく内臓損傷が直接の原因であると、主治医自身が告白したも同然の愚かすぎるバカな宣告であった』

 


医療過誤による内臓損傷が原因で、余命は3ヶ月(本音は1ヶ月)しかないと認識していながら、卵巣癌が原因であるが如く装った狡猾で卑劣極まりない余命宣告であった』

 


『診断のでっち上げ、捏造は明らかに医師の倫理規範に反する悪辣非道な禁じ手で、医師生命に関わる重大な背任、背信行為である』

 


『主治医は医師としての責務、矜持、名誉をかなぐり捨てた愚劣極まりない宣告をして、自身の医師としての評価を著しく低下させたバカ者、愚か者である』


5月20日の余命3ヶ月宣告の二月前の3月25日の診断で主治医は、


≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍!)増大は軽度のみ

 

≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない

 

≪腹水少量のみ≫


と診断している。


『癌性腹膜炎を疑う硬結はないということは、腹膜への癌の転移はなく

 

『(腫瘍)の増大は軽度のみなので、ステージはⅡ期(腫瘍増大)で変わらず


となる。


『悪性腫瘍では患部は硬くなるが、硬結がないということは』

 

『そもそも悪性ではなく良性の腫瘍であった』


ということである。

 


腹水穿刺直前の4月28日の診断で主治医は、


≪4月28日採血の血液検査結果は腫瘍マーカー類は横這いないしは下がっており、血液検査結果も申し分なく

 

≪健康状態に問題はない≫


とした。

4月28日東京医療センターから帰宅した母は、


『血液検査結果にまったく異常がなかったと、主治医の診察内容を楽しそうに話してくれた

 


『卵巣癌末期などという思いは、母の頭の片隅にもなかったし、実際カルテのどこにも卵巣癌末期とする根拠を見出すことはできない

 


『ステージⅡ期の卵巣癌での余命3ヶ月宣告など医学的には絶対にあり得ない愚かな宣告である』

 


主治医は、


『医師にあるまじき悪質、悪辣で露骨なでっち上げ診断をした

 


『ほんの1、2ヶ月前まではステージⅡ期で、健康状態に問題なしとしていたのに』

 


『突然の余命3ヶ月宣告となったのは、主治医が絶対に避けるべき腹水穿刺の判断をして、精神疾患を発症していた研修医に実施させたが』

 


『研修医が医師にあるまじき無謀な穿刺処置をして内臓を損傷してしまったため、もはや回復の見込みはないと判断して』

 


『患者、家族を騙すこともいとわず、医師の本分もわきまえない自己本位で身勝手極まりない事実上の死の宣告をして完全に見放してしまった

 


『腹部膨満の原因であった心房細動治療薬の服用を4月22日に止めたことで、ほどなく腹部膨満も治まると予期される状況にありながら、もはや部外者に過ぎない元看護師長に』

 


『強く教唆されて僅かな腹水量(1700mL)では絶対に避けるべき、腹水穿刺をしたことで内臓を損傷してしまった』

 


『露見すれば医師ならびに病院の責任を厳しく問われる事態となる内臓損傷の事実を隠蔽すべく、さも卵巣癌が急激に悪化して命脈が尽きようとしているが如く装った”でっち上げ”、イカサマ診断で余命宣告したのは』

 


『医師の倫理規範に反する悪辣、非道で卑劣な行為で、まごうことなき重大な医療犯罪となる』

 


『元看護師長が、腹水穿刺から余命宣告に至るまで背後から深く関与して、都度助言していたことに疑問の余地はない』

 


『主治医に強引に腹水穿刺を迫った経緯から、内臓損傷の事実を認めれば当然元看護師長にも、少なくとも道義的責任が及ぶことになるので元看護師長としては』

 


『なんとしても内臓損傷を卵巣癌末期にすり替える必要があった』

 

 

 

      ≪≪卵巣癌末期とした退院サマリー≫≫

 

 

 

5月20日の余命宣告では病名をあいまいにしたが、5月18日付『退院サマリー』には、


『主病名として取って付けたように、"卵巣癌末期"とでっち上げ診断した病名を明記しているが』

 


『まったく根拠のない内臓損傷隠しの"擬装工作"に過ぎないことは明白である』

 


『医師の職業倫理にもとる悪質な"禁じ手"である"でっち上げ診断"は

 


『医師生命に関わる重大な背任、背信行為である』


主治医は、


『自身のカルテに基づいて卵巣癌末期と診断した根拠をはっきりと示す責務を負っている』

 


『退院サマリーを捏造したことがバレれば、悪質なカルテの虚偽記載として医師法違反の罪で処分されることになる』

 


『元看護師長にそそのかされたのか、主治医自らの責任でなのか、内臓損傷の事実を隠蔽して卵巣癌を隠れ蓑にした、悪辣で狡猾無比な余命宣告をした』

 


『患者、家族には"病理組織診断報告書"を目くらましにして攪乱し、突発的に余命宣告を突きつけて生への願望を消失させて承服させようとした行為は、悪質、悪辣で医師の説明責任、告知義務に違反していることは明白である。医師法違反で厳重に処罰されるべき事案である』

 


5月18日退院サマリー』には、


診断 (主病名)   卵巣癌末期

        (主病名)   腹水貯留

        (合併症病名) 気管支拡張症


と明記されている。

 


【2015年5月18日 退院サマリー】

 

 

            [2015-05-18 退院サマリー]

 


絶対に避けるべき腹水穿刺で内臓を損傷した医療過誤で生命が危ぶまれる状況下において、卵巣癌が原因と偽り余命宣告したのは、明らかに医療の本道を逸脱した悪質、悪辣な診断であった』

 


『主治医は間違いなく人としての健全な道徳観、倫理観を欠く、人の道に外れた悪質、悪徳医師の成れの果てである。医学界からの自主的な退場を勧める』

 

腹水穿刺から12日後の5月20日余命3ヶ月宣告した主治医のカルテには、


〈自覚所見〉

 

≪(腹水穿刺で)退院後初回≫

 

≪苦しい、どんどんお腹が大きくなってきている≫

 


〈他覚所見〉

 

≪在宅希望あり、今日は帰宅とするが

 

≪今後近いうちに再度腹水穿刺必要となる可能性高い≫

 

≪苦しくなれば連絡を→そしたら入院穿刺ドレナージ(腹水抜き)を≫

 

≪厳しい旨。予後が月単位であること、夏は越せない可能性があることを説明した≫

 


〈考察/計画〉

 

≪腹水貯留+++≫

 

≪腹満強く入院希望あれば入院お願いします≫

 


【2015年5月20日 産科婦人科 主治医カルテ】

 

 

        [2015-05-20 産科婦人科 主治医カルテ]

 


『腹水を抜けば一時的なりともお腹が楽になるはずなのに』

 

僅か12日後には、


≪苦しい、どんどんお腹が大きくなってきている≫


とカルテに明記されている。


腹水抜き翌日の5月9日の母の日記には、


『(腹)水抜きした後から、ずっと膨らんで来るお腹


同じく5月9日の母の病気メモにも、


『帰宅、前よりもっと膨らんで来るお腹


と書いている。腹水を抜いたばかりなのになぜお腹が前より膨らんできたのか。


5月14日のメールには、


『(腹)水を抜いても反って膨らんできたお腹、あの日の苦しさはなくなったものの違う苦しさが出てきて・・・』


と、違う苦しさが出てきたと書いていることからも、


『腹水穿刺の際に内臓を損傷したことが原因であると、素人でも容易に判断できる

 


医学的、合理的な判断力に欠けるバカで間抜けな主治医は、あくまで原因を卵巣癌にすり替えて押し通したいのだろうが、腹水を抜いただけで翌日にはさらにお腹が膨らむことなど医学的にはあり得ないことである』

 


『確かに5月20日の余命宣告でも、カルテ上も主治医は卵巣癌という病名を一切使っていないが、5月18日の退院サマリーには内臓損傷ではなく、主病名"卵巣癌末期"と明瞭に記録されている』

 


『主治医は虚構の上にあぐらをかいて、とぼけていれば直に有耶無耶になると考えていたのだろう。まことに誠意のかけらもない野郎だ』

 


主治医は、


『腹水を全部抜き取って内臓を損傷しているのに』

 


『近いうちに再度腹水穿刺するつもりでいた』

 


『内臓損傷でお腹が膨らんできて苦しんでいる状況で、さらに腹水穿刺をするなど狂気の沙汰以外のなにものでもない』

 


『母をなぶり殺しにしたかったとしか考えられない、鬼畜の医師である』

 


中野なおクリニックの院長が6月18日に話したように、


≪今そんなこと(腹水抜き)したら、死んでしまう

 


『内臓を損傷した事実を覆い隠し、あくまで卵巣癌で腹水が溜まってくると言い繕って、腹水穿刺する愚行、蛮行を繰り返そうとした

 


『内臓を損傷しているのに、腹水穿刺を繰り返せば確実に死が眼前に迫ってくる

 


『徹底的に母を"なぶり殺し"にしようとする悪意に満ちた強固な意志を明確に読み取ることができる』

 


『これは凶悪な医療犯罪と言っても過言でないあくどく悪辣な所業で』

 


確定的故意の医療犯罪を企図していたと断言できる』

 


主治医は元看護師長と共謀して、


『腹水穿刺を繰り返すことで、速やかに母を葬り去って内臓損傷の証拠隠滅を図ろうとした

 


『まさに医師、看護師にあるまじき極悪非道な企みで、鬼畜の医師、看護師以外のなにものでもあるまい』

 


『医師、看護師である以前に、一人の人間として人格面に重大で決定的な欠陥が潜んでいるといっても過言ではない』


5月20日余命3ヶ月宣告をした診察の際に、


『腹水穿刺のため帰宅しないで入院するよう勧められたが、母は断った』


主治医の勧めに従って入院しようものなら、


『言葉巧みにお腹を楽にしましょうと偽って、やたらめったら腹水穿刺を繰り返されて

 


『もがき苦しみながら速やかに葬り去られていたに違いない』


『恐怖の死神の使いに違いない』

 


5月20日の母のメールに、


『(5月)7、8、9(日)と苦しくて腹水を抜く為に入院していましたが』

 

"イタチごっこ"の始まり』

 

"一番入って欲しくない路線"に入ってしまった』

 

『今日の話では今後、月単位で6月か7月で人生の終焉を迎えるようになるとか・・・』


と書き残している。

 


【2015年5月20日 母のメール】

 

            [2015-05-20 母のメール]

 

5月20日の母の日記に、


『辻(主治医)先生から利尿剤の新しいのを頂く(5月20日)』

 

『月単位で悪くなる由。夏は越せぬ?

 

『小西(元看護師長)さんへ行って話す』


と書いている。

 


【2015年5月20日 母の日記】

 



               [2015-05-20 母の日記]

 


『内臓を損傷しておきながら今さら利尿剤でもなかろうに』

 


『卵巣癌で腹水が溜まってくるとの前提でのただの偽装工作に過ぎない

 


『主治医と図って卵巣癌で余命3ヶ月宣告すると決めていたので、母の話を聞いた元看護師長は、内心"首尾は上々"とほくそ笑んだに違いない。鬼め』


5月20日の時点で、母は家事を自力でこなしていた。

 

 

 

 ≪≪傍観者然とした中野なおクリニックの訪問医療≫≫

 

 

 

中野なおクリニックの訪問医宛の『診療情報提供書』で主治医は、


≪セルブロック標本を作成しましたところ、卵巣漿液性腺癌の可能性がもっとも高い結果でした≫

 


≪腹部膨満感は更なる憎悪傾向を認めてきており、かなり病勢が進行してきている状況です≫

 


≪今後月単位での進行が予想されると思われます≫と、

 


『卵巣癌が原因であるが如く装って、平然と"でっち上げ診断情報"を提供している』

 


5月20日『病理組織診断報告書』には、


≪低分化の腺癌です。卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆されるものの、部分的にTTF-1(甲状腺転写因子-1)が陽性を示すため、肺や甲状腺の検索が望まれます


として、


『"卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆される"ものの、肺や甲状腺の検索が望まれる、と明確に書かれている』

 


『卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が示唆されるとは書かれているが、卵巣癌とは断定しないで肺や甲状腺の可能性も指摘している』

 


『主治医の診療情報提供書に記載されているような、"卵巣の漿液腺腫瘍の可能性が最も高い"とはどこにも書いてない』

 


『主治医は診療情報提供書の核心部の記述を、勝手に自己に都合よく書き換えて訪問医に伝えている

 


『内臓損傷が原因であるのに無視して、卵巣癌が原因と偽って腹部膨満感は更なる憎悪傾向を認め、かなり病勢が進行していると、"でっち上げ、イカサマ診断"内容を伝えている』

 


『腹部膨満感の更なる憎悪傾向は、内臓損傷に起因するもので卵巣癌に起因するものではない

 


『卵巣癌の病勢が進行しているのではなく、内臓の損傷が原因で生命の危機に直面している』

 


『今後月単位での(卵巣癌の病勢!)進行が予想されるのではなく、内臓の損傷により生命活動の急激な低下が予想されるということである』

 


『もっとも中野なおクリニックと東京医療センター間にはお互い"暗黙の了解"があり、内臓損傷は先刻承知済みのことで、いよいよ最終段階に至ったかという程度の受け止め方であったろう』

 


『極悪人の主治医にかかると、内臓損傷は無かったことにした悪辣な捏造診断を平然と下せるようだ』

 


『主治医は自身に都合よく、医師免許は"殺しのライセンス、免罪符"と解釈しているようだ』

 


主治医や研修医のような無法者の無謀な医療行為が黙殺されれば、


『医療事故に対して腰が引け無気力な警察を抱きこんで、医療の世界が治外法権化する由々しき事態を招くことになる』

 


【2015年5月20日 診療情報提供書】

 

 

             [2015-05-20 診療情報提供書]

 


5月23日、主治医の20日『診療情報提供書』を受け取った中野なおクリニックの院長が急遽はじめての往診に来宅し、


『これといった診察もしていないのに、痛め止めを処方しましたので薬局で入手してくださいとだけ告げて、何の説明もせず"麻薬の処方箋"を置いてそそくさと引き揚げていった


薬局で入手する際に薬剤師から、

 

『これは麻薬(フェントステープ)ですから、患者以外は絶対に手を触れないようにと厳重に注意され、はじめて麻薬と知った』


医師は麻薬を処方する際に、麻薬について注意事項を説明する必要があるはずだ。


『そもそもなぜいきなり麻薬を処方する必要があるのか丁寧に患者、家族に説明して理解を得る必要がある

 


麻薬の処方はポイント・オブ・ノーリターンの一線を踏み越えることになるので、丁寧な説明が必要なはずである』

 


『なぜ麻薬を痛め止めとだけ言って処方したのか。本来であれば麻薬を使って予防的に(卵巣癌?の)痛め止めをします、と説明すべきであろう』

 


『いきなり何の説明もなしに麻薬を痛め止めに使ったという事実が、内臓損傷を前提にした処置であることを示唆している』

 


『中野なおクリニックは丁寧な状況説明を省いて、形ばかりの通り一遍の診察で済ませる不誠実な対応に終始していた』


院長は、5月9日の自宅前での母との会話、5月13日のアルバイト医師の訪問医の診察内容、さらには5月20日『診療情報提供書』の内容から、『内臓損傷を確信していた』ので、まともに診察をしなくとも、

 

『迅速、果敢に痛め止めと称して麻薬を処方できた』

 


『内臓を損傷しているとはっきり認識していながら、訪問診療医としてなぜ母の置かれた状況を正直、丁寧に説明しなかったのか

 


『中野なおクリニックは患者、家族を軽く見て、どうせ分かりっこないと高を括っていい加減な対応をしたようだ』

 


『そもそも内臓損傷の直接の責任は東京医療センターにあり、中野なおクリニックの責任ではないのに、患者が置かれた厳しい状況に、訪問医でありながら傍観者のごとく見て見ぬふりをして平然としていたのは、ひとえに自己保身しか頭になかったからであろう』

 


『正直に話せば東京医療センターに多大な"ご迷惑"をかけることになり、後々の患者紹介の大きな障害になることを懸念して』

 


『患者、家族には"真相を知らしむべからず"に徹したようだ』

 


『明らかに医師に課された説明責任の放棄と告知義務から逸脱しており、医師法違反に問われる事案となる』

 


『現実的に考えて内臓損傷と分かったところで、もはや打つ手は何もなかったかもしれないが』

 


『患者、家族が心の準備をする時間的余裕ができたはずであるし』


主治医に対して、


『有無を言わせず解剖を強硬に迫ることができたはずだ』


解剖さえできていれば、内臓損傷の事実など一目瞭然で、主治医の責任を厳しく徹底的に追及できたはずだ。


中野なおクリニックは、


『患者を紹介してくれる東京医療センターへのおもんぱかりばかり優先するあまり』

 


『親身になった医療ではなく患者、家族を置き去りにした傍観者的な診察に終始していた』

 


『中野なおクリニックの不誠実な対応のため、主治医に解剖を妨害されて引き下がらざるをえなかったことは、私にとってはあまりに重苦しく痛恨の極みで悔やまれてならない


母は当初、区から紹介された別のクリニックの利用を考えていたが、


東京医療センター医療福祉相談室から強く勧められたため、中野なおクリニックに決めた』

 

『医療福祉相談室からは複数候補の提示ではなく、中野なおクリニックの一択であった

 

両者の間に裏取引があったことに疑問の余地はない。国立病院の東京医療センターは当然収賄に、中野なおクリニック贈賄罪に問われる事案である。


5月23日中野なおクリニックの院長の診療レポートには、


〈患者様のお話〉

 

(臨時往診)

 

足の浮腫みはすごいです≫

 


〈医師からのアドバイス

 

お腹の張りが辛いですね≫

 

≪"腹水を抜くより"は張り薬(麻薬)を貼って症状を取るようにしましょう≫


と記録されている。

 


【2015年5月23日 中野なおクリニック 院長診療レポート】

 

 

      [2015-05-23 中野なおクリニック 院長診療レポート]

 


5月20日に主治医はカルテに、

 

『今後近いうちに再度腹水穿刺必要となる可能性高いと、母を苦しませて死期を早めるだけの残忍な考えを剝き出しにしていた』が、

 


『院長は内臓を損傷しているのに、これ以上腹水を抜いたら死んでしまうとはっきり理解していたので』

 


『腹水抜きよりは麻薬をと、より合理的で安定的な処置をしている』

 


『足の浮腫みがすごいのは、腹水を全部抜かれたことでアルブミン不足となって浮腫んできているとの丁寧な説明がなかった』

 


『お腹の張りが辛いのは、内臓損傷が原因とはっきりと理解していながら、誠意をもって説明する気など毛頭なかった

 


『わざわざ往診に来ていながら、命にかかわる重大事項について誠実に説明する気がない訪問医に訪問医の資格があるのか、あるわけない』

 

 

 

        ≪≪風前の灯火≫≫

 

 


アルバイトの訪問医の訪問医療回数は当初月2回だったが、院長が加わって日増しに増えていき、亡くなる6月22日前には週4回に激増した。内臓損傷で切迫した状況であったことが分かる。


5月23日、母はメールに、


『今の私は霊気でも何でもよい!この苦しみから逃れられるなら・・・という心境です』

 

『お腹がパンパンに張って苦しい』


と書いている。

 


【2015年5月23日 母のメール】

 

             [2015-05-23 母のメール]

 


5月7、8日に腹水を抜いたばかりなのに僅か2週間後には、


『お腹がパンパンに張って苦しいということが、内臓損傷の事実を裏付ける確かな証拠となる』

 


『5月23日の麻薬処方で一時的ではあったが、体調が見違えるほど回復したが』

 


『長くは続かず、6月に入ると急速に体力が低下していった』

 


5月26日麻薬(フェントステープ)の効果で体調が絶好調になり、このまま良くなっていくのではないかと楽観的に捉えてしまった。タニタ体重計で測定した体水分率のグラフにはっきりと現れている。


【2015年5月26日 体水分率図(タニタ体重計で測定)】

 

 

        [2015-05-26 体水分率図(タニタ体重計で測定)]

 


5月27日中野なおクリニックの訪問医の診療レポートには、


≪フェントステープは貼っています。魔法の薬ですね≫

 

≪お風呂から立ち上がれず這って出たこともありましたが、すっかり元気になったので、(風呂の背高座椅子を)

全部片付けました


と記録されている。

 


【2015年5月27日 中野なおクリニック 訪問医 診療レポート】

 

 

     [2015-05-27 中野なおクリニック 訪問医 診療レポート]

 


5月27日、主治医のカルテには、


≪フェントス(テープ、麻薬)はじめてから調子良い

 

≪かなり調子良さそう、多弁傾向あり≫

 

≪今後は在宅中心へ、当院通院も若干困難

 

≪何かあれば当院でサポートとし在宅でご加療いただく≫


と書かれている。

 


【2015年5月27日 産科婦人科 主治医カルテ】

 

 

         [2015-05-27 産科婦人科 主治医カルテ]

 


『かなり調子良さそうなのに、なぜ今後は在宅中心へ、当院通院も若干困難なのか

 


『内臓損傷だからじきに動けなくなると、見越していたということであろう』

 


『何かあれば当院でサポートと言いながら、解剖は断固拒否している

 


『主治医でありながら解剖は当院のサポートには含まれないのか』

 


『手術をしていないので、病名は未確定であるから、解剖で病名を確定させる必要があるはずだ』


主治医の言うサポートとは、つまり


『腹水穿刺を繰り返して全身衰弱の果てにあの世送りにしてやる


というだけのことである。


5月27日が主治医の最後の診察になった。次回診察日は7月8日とし、4週間後の6月24日に電話で体調を報告するよう求められたが、6月22日に母は息を引き取った。


5月27日の診察では腹部膨満感の緩和と称して、


『救命措置ではなく、さらなる腹水穿刺で体力を急速に衰えさせて、手っ取り早く母の始末をつけようと考えていた

 


『いよいよ良心の歯止めが利かなくなり、一気に母を亡き者にせんとする悪辣な本性を剥き出しにしてきた』

 


5月30日、母はメールに


『先日思いがけず、訪問医の先生(院長)から「苦しさを取る貼り薬」を頂いて(2センチ正方の麻薬です)私に言わせれば奇跡的に!楽になり

 


『27日の予約日には、また(腹)水を抜く為の入院を考えて下さっていた先生(主治医)も看護師さんも"良かったですね・・"と』

 


『先生方も皆様もその薬(麻薬)のことご存じないようでした


と書き記している。

 


【2015年5月30日 母のメール】

 

 

            [2015-05-30 母のメール]

 


母はまだ主治医の本性には気付いておらず、


『善良なる医師の責務として、腹部膨満感緩和のため再度の腹水抜きを考えてくれていたと思っていた』


主治医も元看護師長も腹水穿刺の危険性についてしっかりと説明していなかったため、というより説明する気など毛頭なかったので、


『医学知識のない母は(私も含め)腹水抜きの危険性についてまったく理解できていなかった

 


『また(腹)水を抜くための入院を考えて下さっていた

生』

 

と書いているが、


『腹水を全部抜かれて内臓を損傷したこの段階で、再度腹水穿刺などしたら間違いなく死んでしまう


主治医の冷血さ、残忍さは際立っており、


『素直に従おうものなら間違いなく腹水穿刺直後に苦しみ悶えながら死んでいただろう

 


6月5日呼吸器科の医師の診察を受けた。これが東京医療センターでの最後の診察となった。

6月6日体調最悪。強い吐き気をもよおす。

6月7日、自力で入った最後の風呂


6月8日中野なおクリニック院長の診療レポートには、


お腹が苦しいです。左の脇腹が痛いです≫


と記録されている。

 


【2015年6月8日 中野なおクリニック 院長 診療レポート】

 

 

      [2015-06-08 中野なおクリニック 院長 診療レポート]

 


6月9日、自力で立っていることもできなくなった。自力で浴びた最後のシャワー

 

『この先急坂を転げ落ちるように衰弱が進んでいったが、私には状況が理解できず、ただ日々の対応にてんてこ舞いするだけとなり、落ち着いて何も考えることができなくなった

 


6月10日中野なおクリニックのアルバイトの訪問医から帰り際に、


『(母は)今月一杯もたないと告げられた』


衝撃が大きすぎて、ただ呆然と聞いていただけだった。


『アルバイトの訪問医は、卵巣癌ではなく内臓損傷が原因で今月一杯もたないとはっきり理解していながら、誠意をもって丁寧に説明しようとしなかった

 


医師に課された説明責任、告知義務をなんと心得ておるか、この愚か者が』

 


『内臓損傷のことなどまったく知らされておらず、気付いてもいなかったので、不覚にも頭が混乱するばかりで状況を冷静に掴めなくなってしまった

 


6月11日、もはや自発的意思のない、ただの生き物のようになってしまった。

6月12日、よく幻影を見るようになる。

6月13日訪問看護と訪問入浴を受け始めた。

6月15日に受けた介護認定は『要介護3』であった。4月16日


『要支援1(1~2)から要介護3(1~5)まで、僅か二月で4段階も進行している』

 

このような急激な介護認定等級の進行は、


腹水穿刺での内臓損傷以外に原因は考えられない』


この頃、母はレンタルの電動ベッドの背を立てた状態でうつむきながら、


『どうしたらいいんだろう、どうしたらいいんだろう、と力なく小声で繰り返しつぶやいていた

 


『母にも私にも内臓損傷などまったく頭になく、急激な病状悪化の理由が理解できず、なすすべもなくただ見守るほかなかった

 


『せめて中野なおクリニックの訪問医なり院長が、内臓損傷した可能性が高いと説明してくれていたらと考えずにはいられない』

 


『母が訪問診療医の選択を間違ったことが悔やまれてならない』

 


母の病状急変を受け、はじめてネットで腹水穿刺について調べたところ、都内豊島区要町病院の松崎圭祐医師のKM-CARTによる腹水穿刺』の記事にたどり着いた。


『腹水には体調を維持するのに必須の栄養分や免疫関連物質が大量に含まれていて、血管やリンパ管を経由して体中を循環しており、決して無駄な排水などではないことを初めて知った』

 


『母はもちろんこうした事実を知る由もなく、元看護師長に騙されて安易に腹水穿刺を受け入れてしまった』


6月17日中野なおクリニックのアルバイトの訪問医に、


『KM-CART法で腹水を抜く相談をしたところ


『現段階では侵襲が大きいのでお勧めしません


との返事であった。この段階に至っても腹水抜きの問題点や内臓損傷についての説明はなかった。とにかく何事につけても丁寧に説明しようとする姿勢ではなかった。


6月18日、往診に来た院長が、


『今そんなこと(腹水抜き)したら死んでしまうよ


とだけ言って、そそくさと引き揚げて行った。


『医師であれば、なぜ今腹水穿刺したら死んでしまうと考えるのか、はっきりと説明すべきであったはずだが、そんな気など毛頭なかったようだ』

 


『それでも主治医がさらなる腹水穿刺を企んでいたことに比べれば、まだしもマシと言えなくもないが

 


この時に限らず、いつものことながら中野なおクリニックは、


『医学知識に乏しい患者、家族が納得いくまで懇切丁寧に説明しようとはしなかった

 


『腹水抜きによる内臓損傷で体調が極度に悪化しているとはっきり認識していながら、肝心なことには"だんまり"を決め込んでいた

 


何のためにわざわざ往診に来ていたのか。自らに課せられた使命の何たるかを深く考えることもなく、ひたすら傍観者の如く振る舞っていた

 


『この段階で腹水抜きをすることは、死に追いやるだけの危険極まりなり処置であることを丁寧に説明してくれてさえいれば

 


『内臓を損傷していることが分かったはずであるが、


院長もアルバイトの訪問医も、


『患者、家族には"真相は知らしむべからず"の態度を、最後の最後まで徹底して貫き通した

 


中野なおクリニックは訪問診療医でありながら、


『母の病状について具体的で丁寧な説明をすることなく、いつもせいぜい20分程度の形ばかりのおざなりな診察で済ませていた

 


東京医療センターに勧められるままに、母は望ましくもない訪問診療医を選んでしまった

 


中野なおクリニックは、


『20分ほどの訪問診療が月2回で』


1割負担後期高齢者医療保険の支払いが月々1万円だったので、


保険診療報酬は月10万円ほどになり、亡くなるまでの1年半の訪問診療でおよそ180万円の報酬を稼いでいた

 


『月40分ほどの通り一遍の診察で、10万円も稼いていたことになる。実に時給15万円の超高給となるウハウハ稼業であった』

 


『率直に言って、母が受けていた訪問診療内容に比してとんでもなく高額の診療報酬を得ていたことになる。しかも患者が死亡すればさらに10万円の看取り収入を得られることになる』

 


『所詮、訪問診療なんて金儲け第一主義で、患者の健康など二の次、三の次にしか考えていないということだろう』

 


中野なおクリニック


『決定的に欠けていたのは、患者の病状の核心に関わる事項について、積極的にコミュニケーションをとって患者、家族の理解、納得を得ようとする姿勢がまったく見られなかったことである』

 


『内臓損傷の事実に気付いていながら、見て見ぬふりをしたことで』

 


『とりあえず厄介な問題に巻き込まれることなく東京医療センター義理立てすることができたが、


一方で、


『医師としての告知義務と説明責任を放棄した、無責任な訪問診療に終始して』

 


『患者、家族には正確な情報を伝えず置き去りにしたため、状況を的確に判断することができず多大な不利益をこうむってしまった』

 


『明らかに医師法違反に相当する重大な不作為を重ねた

 

 

主治医は5月20日『余命3ヶ月宣告』した日のカルテに、


≪今後近いうちに再度腹水穿刺となる可能性が高い≫


と記しているが、


『腹水を全部抜いて内臓を損傷しているのに』

 


『さらに腹水を抜こうとは、慈悲も情けもない冷酷非道な死刑執行そのものである』


ことは、院長の説明でも分かることである。


主治医は、


『悪魔に魂を売った人非人


裏で主治医を操っていた元看護師長は、


『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女の極悪人


である。

 

 

 

    ≪≪卵巣癌ではなく内臓損傷による死亡≫≫

 

 

 

主治医が医療事故隠滅のため母を、

 

速やかに抹殺することを企図していたことは明らかであり』

 

『想像を絶する悪辣な悪徳医師による確定的故意の医療犯罪であった』

 

ことに疑問の余地はない。


6月に入ると日々急速に体力が衰えていき、寝たきりの状態が続いたが、とうとう


『6月22日夏至の朝、自宅で帰らぬ人となった

 


『余命は主治医が宣告した3ヶ月に遠く及ばない、たったの1ヶ月であった』

 


『ステージⅡ期の卵巣癌による死と考えるにはあまりに唐突で急激な衰弱のしかたで』

 


『どう考えても卵巣癌にしては不自然で不可解な病状悪化であった』


なにかあったら元看護師長に連絡するよう日頃から母に言われていたので、すぐに向かいの元看護師長に診てもらい、解剖を主治医にお願いするつもりでいると伝えた。


『まさか元看護師長が母を死に追いやった張本人とも知らず、冷静さを欠いて不用意に解剖依頼の件まで話したのは大誤算であった』

 


元看護師長が帰った後、中野なおクリニックの院長に連絡した。


『死亡診断書』は院長が書いたが、1年半も往診に通っていながら、


『病名は何ですかと、素知らぬ顔で聞いてきた


『死因となる病名も分からないで、死亡診断書を書くつもりだったのか


病名が分からなければ、


病名確定のための病理解剖を東京医療センターの主治医にお願いするように勧めるのが筋であるはず』

 

なのに、院長は


『死因は内臓損傷であるとはっきり認識していながら、事情を知らない私に卵巣癌と言わせ、その通り記入した


院長は母の死の直接の当事者ではなく、責任を負う立場でもないのに、


『内臓損傷の事実を把握していながら、遺族には事実を伝えず卵巣癌の悪化が原因と思わせ続けた

 


『医師の告知義務、説明責任をどう考えているのか』

 


院長に死亡の経過を話している際に、私が母はアバウトな人だったと言ったところ、同行してきたいつもの記録係の助手が、


息を引き取って間もない母の遺体の前で、不謹慎極まりないことにワッハッハーと大声でバカ笑いした』


時と場所を心得ない振る舞いになんと愚かな男かとひどく不快に感じたが、気落ちしていて注意する気力はなかった。助手の教育も満足にできていないようだ。

 

 

 

       ≪≪主治医が解剖を頑なに拒絶≫≫

 

 

 

院長が帰った後、主治医に電話して、かねてより母が主治医と約束していた解剖をお願いした。


『主治医はちょうど元看護師長と解剖拒否について電話で謀議中だったのか、席を外していると言われたので、事情を説明して折り返しの電話をお願いした


母は卵巣癌治療の早い段階から、


『今後の医学の進歩に少しでもお役に立てればと思い』


『死後の解剖を主治医に頼み、快諾していただいているので』


死後すぐに主治医に連絡して解剖してもらうようにと、常々言い聞かされていた。


私はこの時点では内臓損傷の事実には気づいておらず、卵巣癌が原因で亡くなったと思い込んでいた。


『当然すんなりと解剖を受け入れてもらえるものと安易に考えていたが、

 


『主治医の返事は思いも寄らぬもので、ひどく困惑させられてしまった


電話してきた主治医は私の解剖依頼に、即座に何のためらいもなく、

 

 

 

≪こちらで解剖するための手続きは煩雑で、ものすごく大変ですよ≫

 

 

 

『手続きが煩雑で大変なことが解剖の妨げになるはずはない。必要とされる手続きをすることに躊躇することなど何もない。粛々と進めればよいだけだ』

 


解剖などやったら大変なことになるから、絶対にやれないという気持ちを前面に押し出し、問答無用の拒絶の意思をあらわにした冷淡な言葉であった』

 

 

 

≪車の手配もありますし≫

 

 

 

『手配の仕方を直接教えてくれるなり、事務方に聞いて手続きしてほしいと言えば済むことである。なんだったら葬儀社に依頼する方法だってある

 


『ガキが駄々こねているようで、とにかく何がなんでも解剖を阻止したいとの思いがにじみ出た拒絶意思明白な言葉であった』

 

 

 

≪診察の際に話には出ましたが、(解剖を)正式に約束したわけではありません≫

 

 

 

『母が解剖を望んでいたことははっきりと認めている

 


『百歩譲って正式な約束ではなかったとしても、遺族が解剖を希望すれば求めに応じて解剖するのが医師の責務であり、拒絶する理由を見出すことはできない』

 

 

 

≪医学的には既に診断がついていることなのです≫

 

 

 

2013年6月11日の自身のインフォームド・コンセントで、

 


≪卵巣癌と診断が確定したわけではない≫

 

≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断することで診断となる


と記している。


『母は手術を受けていないので、診断は確定していなかった


さらに2014年3月12日の自身のカルテには、


≪癌でないと断言できる訳ではないが、確定診断が付いていないことは間違いない事実である≫


とも記している。


『主治医は自身のカルテに、2度までも確定診断は付いていないと明記しているのに、既に診断はついているとあからさまな嘘をついた

 


『主治医が私に虚偽の説明をしたことは明白で、医師の説明責任、告知義務をないがしろにした不遜な態度であった。自身の言葉をよく反芻してみるがよい』

 

 

 

≪いまさら解剖しても得られるものは何もありません≫

 

 

 

東京医療センターのホームページには、


≪死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の検証を行い以後の治療に役立てていきたい


と記載されているのを確認してみるがよい。


『ホームページにはできる限り死亡した患者の解剖を行いたいと明記しているのに、いまさら解剖しても得られるものは何もないとは、オマエ正気か。聞くに堪えないバカの言い分である』

 


『解剖しても得られるものが何もないのなら、なぜホームページにはできる限り解剖を行いたいと書いてあるのか。解剖医は無駄で無意味な解剖で暇つぶしをしているとでもいいたいのか

 


『解剖すれば病気について多くの知見が得られ、医療の進歩に欠かせない情報の宝庫であることを、主治医を除く大多数の医師は熟知している』

 


『主治医は解剖の意義も理解できていない、正真正銘のバカ医師、ヤブ医者を自認する愚か者である』

 


『出来の悪い落ちこぼれ医師に典型的な理解、認識内容である。こういう無能で愚かな医師は、すみやかに医師免許を返上すべし』

 

 

 

≪解剖することに何の興味も関心もないし意味もないことです≫

 

 

 

『医師に不適格、不適任であると自ら認めた大間抜けの言葉である』

 


『亡くなるまでの2年間、毎月経過診察をしてきた患者の診断が確定していないのに、診断を確定するのに必須の解剖に何の興味も関心もなく意味もないとは、医師としての責任意識を著しく欠いたバカ者、クソ野郎だ』

 


東京医療センターのホームページには、死亡した患者を解剖して治療内容の検証を行い、以後の治療に役立てていきたいと明記されているのに、解剖することに意味も興味もないとは医師としての基本的な認識、知識、理解に著しい欠陥、欠損が認められる役立たずの愚か者である』

 


『たとえ医師が解剖に興味、関心がなくとも、診断が確定していない場合は、遺族の求めに応じて解剖して診断を確定するのが医師の責務であり、拒絶する合理的な理由を見出すことはできない』

 


『この程度の認識、理解しか持たない医師は即刻医学界から退場させる必要があろう

 


以上のように、


『冷淡、冷酷に言い放ち、なんと懇願しようと取りつく島もない、一方的な拒絶にあい、不本意至極ではあったが解剖を断念させられてしまった

 


『悪辣で卑怯な主治医から、卑劣極まりない逃げ口上をたっぷりと聞かされただけに終わった』

 


『未熟で"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"する若造の主治医が、解剖の意義をまったく理解できていないことにひどく落胆させられた

 


不誠実なのか、不勉強なのか、はたまたただのバカに過ぎないのか、解剖について医師としての最低限の知識、認識、理解すら持ち合わせていないとは、明らかに医師として不適格、不適任で患者の治療にあたる資格などないと言える』

 


『主治医というのは人命を疎かにする医師のクズ、人格欠損の社会のゴミのような存在である』

 


『遺族を欺く意図をもって嘘、偽りに満ちた説明をするとは悪質、悪辣、悪徳医師による背任、背信行為そのものである』

 


『内臓損傷が死因と分かっていたら、絶対に引き下がることはなかったが、残念なことに母が亡くなった時点では、卵巣癌が死因と思い込まされていたので、はね返す術もなく無念の涙を飲まされた

 


新米で未熟な主治医は


『狡猾で悪知恵に長けた古だぬきの元看護師長から、事前に入念な想定問答を入れ知恵されていたようで』


ためらうことなく淀みない受け答えをした。


母も私も死因の特定が目的ではなく、


『純粋に今後の医学の進歩にささやかながらも貢献できればとの思いで解剖をお願いしただけ』なのに


主治医は解剖依頼の趣旨を曲解して頑なに拒んだ。

 

医学の進歩のためとはいえ、


『解剖を受け入れれば内臓損傷という主治医の医師生命にとって不都合過ぎる致命的な真実が白日の下に晒されることになるので』


主治医としては、


『自らの医師生命を制することになる最終防衛線として、何としても解剖を押し留めなければならないと考えていたようだ』

 


『いくら懇願しても頑なに解剖を拒絶した事実が、取りも直さず死因は卵巣癌などではなく、医療過誤による内臓損傷であった動かぬ証左となる

 


余命3ヶ月宣告をした5月20日の主治医のカルテには、


≪苦しい、どんどんお腹が大きくなってきている


と母の話が記録されている。


主治医は


『明らかにお腹に異常が認められると認識していて通常の死ではないと分かっていたはずなので、解剖して腹部の状況を調べる責務があった

 


『亡くなる前の母のお腹は"bの字"のように異常に膨らんでいた

 


5月27日の主治医の最後の診察の際には、


腹部が異常に膨らんできて、それまで履いていたスカートが履けなくなり、慌てて近くのスーパーの衣料品売り場で胴回りが特大のスカートを購入した』

 


『診察の際に腹部の異様な膨らみを確認していたことからも、

 

『通常の死ではないとはっきり認識していたからこそ

 

『屁理屈を並べ立てて頑なに解剖を拒絶した』


主治医の解剖拒絶は、


『自らが犯した重大な医療犯罪の証拠隠滅が目的の虚偽の説明に過ぎず』

 


『医師としての真っ当な道徳観、倫理観が欠落した傲慢、不遜で不誠実、不条理な対応であった』


私は母が亡くなった時点では、


『観念的には死因は卵巣癌と認識していて、腹水穿刺の際の内臓損傷が直接の死因であったとは想像すらできないことであった』


訪問診療の中野なおクリニックの院長なり訪問医が、事前に『内臓損傷の疑いが濃厚である』と教えてくれてさえいたら、主治医には


『有無を言わせず断固として病理解剖させていた

 


東京医療センターとの暗黙の了解による中野なおクリニックの不誠実、不義理な対応で貴重な機会を逃してしまったことが悔やまれてならない』

 


東京医療センターは患者との医療契約に基づいて、


『遺族から解剖を要請されたら、病院に課された医療業務の一環として粛々と解剖を進める責務を負っていながら

 


『主治医には絶対に隠蔽しなければならない不都合過ぎる事情があって、医師でありながら医学的合理性に欠ける屁理屈を並べ立て、頑なに解剖を拒絶したことで、図らずも致命的な医療犯罪を犯したことを自ら認めることになった

 


『狡猾無比で卑劣極まりない


主治医と元看護師長の共謀に


『見事に騙されて解剖を阻止されたことは返す返すも無念千万で、時を経ても怒りが収まることはない

 


『腹水穿刺に伴う内臓損傷による母の死は』

 


『極めて重い道義的、倫理的責任を問われるべき元看護師長が影の主役となり、主治医はいわば傀儡、操り人形として表の主役を務めた共謀事犯で、すべては元看護師長のシナリオ通りに進行した凶悪な医療犯罪であった』

 


6月22日外来医事課カルテには、


≪ご家族より。今朝お亡くなりになられたとのこと≫

 


≪本人(母)と辻(主治医)先生の間で亡くなった際には病理解剖するといった話はなかったでしょうか

 


≪Dr主治医 対応≫


と記されている。

 


【2015年6月22日 8:58 外来 医事課 カルテ】

 

 

         [2015-06-22 8:58 外来 医事課 カルテ]

 


6月22日産科婦人科 主治医のカルテには、


≪6/21夜間より呼吸苦憎悪され永眠(翌早朝!)≫

 

≪2015/6/22 自宅にて永眠されたと連絡あり≫

 

往診Drにて死亡確認いただけたとのこと≫

 

≪死因は病死で明らか、遺族の方と相談し病理解剖は実施せずとした≫


と記載されている。

 


【2015年6月22日 9:26 産婦人科 主治医カルテ】

 

 

        [2015-06-22 9:26 産婦人科 主治医カルテ]

 


『死因は病死で明らかとしたからには、明らかである病名を記載できるはずである。なぜ死因をあいまいな病死としたのか

 


『主治医にとって明らかである病名(内臓損傷)をあえて記載しなかったのは、卵巣癌と明記すれば後々カルテ捏造の罪に問われる可能性を考慮したのであろう』

 


2013年6月11日の主治医のインフォームド・コンセントで、


≪卵巣癌と診断が確定したわけではない


≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断することで診断となる


と記しているが、


『母は手術を受けていないので、診断は確定していなかった

 


『死亡の時点で卵巣癌との確定診断はついていないので、

 


≪死因は病死で明らか


としたということは、


『死因は診断が確定していない卵巣癌ではない他の要因、つまり腹水穿刺に伴う内臓損傷以外にはないということになる』

 


『内臓損傷による死は病死ではなく医療事故死であるが、主治医は卵巣癌と誤認させる狙いで病死とした

 


『中野なおクリニックの院長が死亡診断書記入の際に病名は何ですか、と聞いてきたのと同じロジックでお互い意識的に"真の病名(真相)"に触れることを忌避した

 


『主治医の場合は、医療犯罪に問われる恐れがあるので内臓損傷の事実は絶対に明かせなかった。院長の場合は、東京医療センターへの忖度から触らぬ神に祟りなしの想いであった』

 


『"遺族の方と相談し病理解剖は実施せずとした"となっているが、相談とはよくも言えたものだ、このバカ野郎。極めて強引、一方的にデタラメな説明をして、"遺族の必死の懇願を問答無用で門前払いした"と書くべきであった』

 


『主治医の言語感覚は、一般の理知的日本人とはかけ離れている

 


『主治医に呼吸苦憎悪など一言も話していない。元看護師長から又聞きした話を、私が話したと勘違いして記載している


主治医が元看護師長と


『裏で密接に通じ合っていたことを如実に示す言葉である』


母が元看護師長の医学知識、経験、経歴を頼りにし過ぎたことで、


『母の卵巣癌治療に深く絡んでくることになり、あらぬ方向に誘導された結果、回復基調にあったものをすべて台無しにされて奈落の底に突き落とされてしまった

 


『恩を仇で返す人でなしのハレンチ女の元看護師長は、まぎれもなく主治医による重大な医療犯罪の首魁であった


6月29日の葬儀後の7月4日に、中野なおクリニックの院長が焼香に来宅。1年半の間月2回の往診を続けたアルバイトの訪問医が現れることはなかった。


院長は焼香の後、


≪早く忘れた方がいいですよ≫


と驚くような言葉を口にしたが、


『なんで早く忘れる必要があるのか』


『釈然としない母親の死はいつまで経っても忘れられるものではないはずだ』


訪問診療医の立場で親を亡くした私に、


『早く忘れた方がいいという無神経さは異様、異質、異常であった』


自然死でも忘れられるものではないのに、ましてや不可解死であり、後になって医療犯罪であったと分かる死に方をしているのに、


『何をかいわんや』である。


中野なおクリニックの院長は5月9日の時点で既に体調不良は内臓損傷が原因と認識していたのに、だんまりを決め込み、


『死亡診断書も内臓損傷ではなく、卵巣癌と記入したことで

 


『事実関係を私に蒸し返され真相が明らかになることを極度に警戒して、早く忘れてほしいとの意図があったようだ』

 

 

 

       ≪≪母の死後、研修医が自殺≫≫

 

 

 

『母の死の20日後の7月12日』


『無謀な腹水穿刺で内臓を損傷して母を死なせてしまった研修医が、東京医療センター敷地内の職員寮で自殺した


産婦人科医局内で母の腹水穿刺について、上司にあたる主治医らから、

 

『厳しく叱責、罵倒され自責の念に耐えかねて究極の選択をしたようだ

 


『腹水量(1700mL)が少なく内臓損傷のリスクが高いとはっきりと認識していながら、主治医が腹部膨満感の緩和効果などほとんど見込めない腹水穿刺に及んだことに根源的な原因があった』

 


『これといったメリットも見込めないなかで、リスクが極めて高い腹水穿刺を、精神疾患を発症して抑うつ状態で注意力が減退していた研修医に実施させたことは、重大な安全配慮義務違反になる

 


『主治医の不適切な指示が原因の内臓損傷による母の死で、研修医は詰め腹を切らされたと言って差しつかえあるまい』

 


東京医療センターのような無責任体質の組織では、末端の当事者にすべての責任を押し付けて、上層部に累が及ばないよう処理する例が多い』


研修医の自殺は報道されなかったが、2年後の2017年8月10日に、


『病院名と研修医名を伏せて、労災認定報道されたことがきっかけで知ることとなった』

 


2017年8月10日、研修医の労災認定報道記事を引用。


独立行政法人国立病院機構が運営する東京都内の病院に勤務していた
 三十代半ばだった産婦人科の男性研修医が二年前に自殺したのは、長時
 間労働で精神疾患を発症したのが原因だとして、品川労働基準監督署
(東京)が労災認定していたことが分かった。遺族の弁護士が九日、記者
 会見して明らかにした。認定は七月三十一日付。』


『弁護士によると、男性は二〇一〇年四月に医師免許を取得し、一三年四
 月から、この病院の産婦人科に勤務。一五年四月以降、抑うつ状態や
 睡眠不足、注意力の減退などの症状が見られるようになり、精神疾患
 発症。同年七月十二日に都内で自殺した。』

 


【2017年8月10日 研修医の労災認定報道記事】

 

 

        [2017-08-10 研修医の労災認定報道記事]

 


『研修医の過労死労災認定報道では病院名、研修医名共に報道されるのが通例である』が、

 

本件では病院、研修医遺族共に


『公表が憚られるような胡散臭く後ろめたい事情が背景にあったので


実名を一切報道させなかった。

 

幸い報道された内容から病院名と研修医名を容易に手繰り寄せることができた。


日本産科婦人科学会雑誌2015年10月号雑報の慶弔欄』


で、研修医の名前と2015年7月12日の死亡退会日を確認した。


研修医は2015年5月と6月道路交通法違反(信号無視)』をしている。


5月8日には、


『腹水穿刺で母の内臓を損傷してしまったことを、産婦人科医局内で厳しく叱責、罵倒されている

 


6月22日には、


『母の死を主治医から聞かされ、強い自責の念に囚われた


ことで、信号無視を繰り返したのであろう。


研修医の労災認定報道を受けて、2017年8月


『主治医は系列上位の慶応病院婦人科に移動、栄転している

 


『腹水穿刺実施の研修医には詰め腹を切らせておきながら、上司で腹水穿刺の最終責任者であった主治医は何事もなかったかのように栄転を果たしている


労災認定報道を受けたメディアの取材を警戒した当事者隠しが目的の移動、栄転』であった。

 

 

 

  ≪≪母の不可解死について医療事故調査を依頼≫≫

 

 

 

2015年6月22日に母が亡くなってからの一月余り、卵巣癌が死因と思いながら意気消沈していたが、どこか釈然としないものがあって手元にあった母の受診記録を見返していたところ、


『訪問診療医の受診レポートに記載の意外な事実に目が留まった


診療レポートによると、


≪(腹水を)全部取るのはまずいと(主治医が)言っていたのに、結局全部抜くことになってしまいました


と主治医が母に話した内容が記録されていて、これが直接の死因ではないかとの疑いを持つようになった。


私は訪問診療医の診察には立ち会っておらず、 5月20日の余命宣告後になって立ち会い始めたため、腹水の全量抜きの事実を知ったのは母の死後になってからである。


母の死の一月後の7月25日になって、


『死因はやはり卵巣癌ではなく、腹水の全量抜きとするのが合理的で納得のいく説明になると私なりに考えるに至り』


母が死亡するに至るまでの治療の過程を『病気の治療経過』としてまとめ始めた。


9月28日東京医療センターの医事課員に『病気の治療経過』を手渡し、順を追って母の死因の不可解な点を説明し、『医療事故調査を依頼した』


説明のさなかに医事課員が強い口調で、


≪何が言いたいんですか≫


と詰問してきたので、ここぞとばかりに


産婦人科の主治医に母が殺されたということだ』


と一喝してやった。


パーティションで区切られた大部屋の向こう側には大勢の事務職員、看護師がいたようで、それまでざわついていたのが急にシーンと静まり返った。


ブタに似た異様な体形の医事課員も、一転して神妙な面持ちで私の説明に耳を傾けるようになった。


医事課員は、東京医療センターの上層部が現在全国国立病院長会議で北海道に出張しているので、帰京しだい


事故調査委員会を立ち上げて調査します≫


と明言したので、ひとまず安堵して帰宅の途についた。


ところが待てど暮らせど一向に連絡が来ないので、二月半後の12月15日朝一番に電話してみたところ、医事課員は居留守を使い雲隠れして電話に出ようとしなかった。


翌日まで繰り返し電話して折り返しの電話を頼んだ末に、やっと午后5時過ぎになって根負けしたのか電話をしてきたので、事故調査の進捗状況を尋ねると、

 


≪主治医に問い合わせたところ、治療は適切に行われていて、何も問題はなかったとの返事だったので、自らの判断で事故調査委員会は立ち上げなかった

 


と応えてきた。

もちろんこんないい加減な説明で納得できるわけもなく、詳しく問いただそうとしたが、私の話をまともに聞こうともせず、


『私の話し声を打ち消すように、なにやら大声で一方的にわめき散らした


あげくに、まだまったく話がついていないのに、


『失礼しま~す、と言うなり一方的に電話を切ってしまって、ブタ野郎はケツまくって逃げていきよった』


まともな組織では到底考えられない、国立の末端組織の事務員による極めてたちの悪い応対であった。


事故調査委員会を立ち上げて調査しますと言っておきながら、


『当事者の主治医が何も問題はなかったと言った』


から、自身の判断で事故調査委員会を立ち上げなかったとは、


『遺族に対し真摯に説明責任を果たして、納得を得ようとする誠意が決定的に欠落した無責任で愚劣極まりない返答であった』

 


『医療事故かどうかは当事者の主治医を外した複数の医師で判断するのが"基本中の基本"である』

 


『ガキレベルの幼稚な説明には唖然とさせられるばかりであった』

 


『国立病院の東京医療センターには性根の腐った事務職員が巣食っているようだ』

 


主治医に問いただして医療事故ではないと判断したのであれば、調査をしたが医療過誤の事実は認められなかったとして、調査結果をまとめて速やかに伝えてくるべきであろう。


『そもそも医療事故のような重大事案は、医事課員のような医師でもない一介の事務職員の判断で結論を下せるものではない


一介の事務職員の分際で医療事故の聞き取り調査をして、東京医療センターとしての公式見解として返答したのであれば、


『明らかに越権行為となり、重い懲戒処分の対象となる』


東京医療センターの公式見解ではなく、医事課員の個人的見解ということであれば、何の意味もない虚ろな言葉でしかなく到底受け入れられるものではない。


医事課員が私の問い掛けにまともに答えようとせず、逃げるように電話を切ってしまった事実からも、胡散臭くけじめをつけられない東京医療センターの腐敗しきった体質を垣間見た思いがする。

 

 

5月8日に、

 

『研修医が実施した母の腹水穿刺で内臓を損傷してしまった事実を、主治医ら産婦人科医局員はその日の内にカルテを見て把握したおり、当然本人を厳しく査問して確認は済ませている


母の死の20日後の7月12日に、

 

『腹水穿刺をした研修医が目黒区の東京医療センター敷地内にある職員寮で自殺した際には

 


『所管の碑文谷警察署の捜査も入っており、東京医療センターの関係者の間では研修医が医療事故で患者である母を死亡させてしまったことは公然の秘密として受け止められていた


改めて調査するまでもなく、


『研修医による医療事故は、産婦人科医局内の医師たちの共通認識となっていたが、私の医療事故調査依頼は想定外だったのか、右往左往して対応に苦慮し、結局放置してだんまりを決め込むという、思慮に欠けた愚かすぎる対応をしたようだ』

 


東京医療センターでは、産婦人科の主治医、医長、医事課員に氏名不詳の病院長も加えた、


『対策会議の場で医療事故の訴えの事実関係を再確認し、医療事故があったのは事実であるが、そもそも必要もなく絶対に避けるべき腹水穿刺を、元看護師長にそそのかされた主治医が強行したことで医療事故を起こしてしまった点と』

 


『腹水量(1700mL)が少なく内臓損傷のリスクが高いと当初から認識していながら精神疾患を発症して抑うつ状態で注意力が減退していた研修医に処置を任せきったことで起きた医療事故であることから』

 


『本件が公になれば、国立病院である東京医療センター信用がガタ落ちして受診患者が減少することで、病院経営に計り知れぬ打撃を与えることになると判断して』

 


『主治医の確定的故意、研修医の未必の故意医療犯罪を黙殺すると決めた

 


東京医療センターは医療事故が、


『元看護師長に教唆された主治医が診療ガイドラインに反した腹水穿刺を強行し、精神疾患を発症していた吾研修医が医師にあるまじき常軌を逸した無謀な腹水穿刺で、内臓を損傷して母を死に至らしめた事実をなんとしても隠蔽すべく、医療事故の存在そのものを秘匿することにした

 


病院長以下の愚かな四人組は、


『ひき逃げ犯同然の心理状態で、頬かぶりして知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいれば、そのうち有耶無耶になって責任追及を免れることができると、いたずら小僧なみの未熟で幼稚な考えに取りつかれていたようだ』


いかに東京医療センターが隠蔽に腐心しようと、起きてしまった事実を揉み消すことはできない。


『頭隠して尻隠さずの愚挙妄動する輩どもは、"天網恢恢疎にして漏らさず"という言葉をよく反芻してみることだ』


国立病院の東京医療センターというのは経営陣から医師、事務職員に至るまで、

 

『なんといい加減で無責任なインチキ、イカサマ病院なのかと憤慨するも』

 

責任意識が決定的に欠落した連中を相手にしても埒が明かないと考え、警察に相談することにした。


2016年1月7日東京医療センターを所管する碑文谷警察署に、被告訴人を東京医療センター産婦人科の主治医と中野なおクリニックのアルバイトの訪問医とする


『告訴状を持って医療事故の被害相談に訪れた』


この時点ではまだ


『カルテ入手前で、研修医の名前も内臓損傷の事実も把握できていなかった


担当刑事からは、


『医療事故の証拠となる解剖所見がないので、証拠不十分で告訴状は受理できないと告げられた』


代替処置として担当医による説明の場は設定できるとのことだったのでお願いした。


狡猾無比な主治医が、


『刑事被告人になるのを恐れて解剖を頑なに拒絶したことが理解、納得できた

 


『担当刑事は研修医の自殺捜査の段階で、医療事故の存在を把握、認識していたが、医療事故については当事者死亡で不問に伏して処理を終えていたので、今さら再捜査するつもりはなかったようだ』

 


碑文谷警察署の計らいと力添えで、東京医療センター産婦人科の医長(現、科長)と主治医(現、慶応病院婦人科医師)から母の治療内容について説明を聞くことになった。

 

 

 

       ≪≪欺瞞に満ちた医長の説明≫≫

 

 

 

2016年1月21日午后6時から1時間半にわたり、東京医療センター産婦人科診察室で医長(現、科長)と主治医(現、慶応病院婦人科医師)に母の治療内容について問いただした。医事課員も陪席した。

この時点では、


『腹水の全量抜きは把握していたが、カルテ入手前で内臓損傷の事実までは把握できていなかったため、

 


『母の医療事故の一番の核心である内臓損傷については問いただせなかった


ことが悔やまれる。


私の疑問点に対する医長(現、科長)の説明を≪   ≫で示す。

医長は慶応大学医学部卒業で、世間一般の評価では最優秀の部類に入る学歴の持ち主である。

 

 

 

≪余命3ヶ月宣告は、卵巣癌がかなり進行していたから。過去の診察から総合的に診断した。腹水抜きは関係ない≫

 

 

 

2015年3月25日の主治医のカルテには、


≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ

 

≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない

 

≪腹水少量のみ≫


と記されている。


医長は卵巣癌がかなり進行していたと言ったが、それとは正反対のカルテ内容である。


『"(腫瘍)増大は軽度のみ"からも、卵巣癌がかなり進行していたとするのは、診断内容と真逆の説明となる

 


『"癌性腹膜炎を疑う硬結がない"ということは転移はなく、"硬結がない"ことから悪性ではなく良性腫瘍となる』

 


『転移がなければステージⅡ期となり、さらに良性腫瘍となれば、癌がかなり進行していたというのは完璧な虚偽説明となり、医長職の名を汚すだけの愚かな説明である』

 


さらに4か月前の2014年11月26日の主治医のカルテには、

 

≪張ってはいるが腫瘍は縮小あり、腸管が張っている≫

 


≪TV(超音波エコー):腹水なし、腫瘍一部壊死を疑うエコー像あり≫


≪腹満の訴え強いが、診察上は腫瘍は縮小しており全体は柔らかい


と記されている。

 


『"腫瘍が縮小していて腫瘍に一部壊死を疑うエコー像がある"ということは、卵巣癌がかなり進行していたのではなく、むしろ回復基調にあったことが分かる』

 


『医長は過去の診察から総合的に判断したと言ったが、総合的に判断すれば悪くなるどころか"むしろ良くなっている"ではないか。医長が正常な医学的判断能力を備えていると考えるには無理がある』

 


『医長がいかにデタラメでいい加減な説明をしていたかがよく分かる説明内容である』

 


『具体的にどのような根拠に基づいて総合的に判断したのか、誰もが納得できるようにはっきりと説明してもらいたいものだ。根拠もなく総合的に判断したというのは分別のない愚か者のたわ言でしかない

 


『主治医のカルテからは卵巣癌が原因とは結論付けられないのだから、卵巣癌ではなく腹水抜きに伴う内臓損傷を原因とするのが医学的には合理的な解釈となる。医長に私の筋道だった説明が理解できるかな』

 

 

 

≪余命1年、半年を飛ばしての突然の余命3ヶ月宣告ではない。2年前の初診時から癌はかなり進行していて、余命という表現こそ使わなかったが、癌の進行状況を随時説明していた≫

 

 

 

2013年6月11日の主治医のインフォームド・コンセントには、


≪精査の結果からは卵巣癌が最も疑われる

 

≪卵巣癌であれば少なくともⅢ期以上

 

≪(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう

 

≪卵巣癌と診断が確定したわけではない


と記されている。

 


『"(MRI)画像上は遠隔転移はなさそう"ということは、ステージはⅡ期止まりで、卵巣癌と診断が確定したわけでもない

 


『新米で未熟な主治医が"少なくともⅢ期以上"としたのは、彼特有の"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"による過大な判定に過ぎず、実際はステージⅡ期であったので、2年前の初診時から癌がかなり進行していたというのは診察内容に反した説明となる

 


『2013年6月から2015年4月までの主治医のカルテには、癌が進行していたとする記述も説明も見出せない

 


『2年もの長期にわたって毎月経過診察を続けていたのだから、癌がかなり進行していたのなら、余命3ヶ月宣告の前に当然余命1年、半年の宣告があってしかるべきであろう。経過診察の過程で宣告するのをうっかり失念していたとでも言いたいのかね。バカぬかすでない』

 


『主治医からは癌の悪化状況など一度たりとも説明されてはいないし、カルテ上にもそうした記述を見出すことはできない。医長はどの面下げて大嘘垂れているのか。嘘にまみれた説明をする医長の人格には深刻な欠陥が潜んでいるようだ』

 


『主治医の余命3ヶ月宣告は、内臓損傷を卵巣癌に故意にすり替えたイカサマ、インチキ診断で、紛れもなく医師法違反の犯罪行為となる』

 


『医長は虚偽説明を自信ありげに平然と行う、"たちが悪く扱いが難しい医師"である』

 

 

 

≪実際に余命1ヶ月しかなかったのは、正確に時期を予測することはできないから≫

 

 

 

『癌のような"病気"には余命という表現を使うが、腹水穿刺に伴う内臓損傷は病気ではなく、純然たる医療過誤であるから"余命"は誤解を招く不適切な表現である。卵巣癌に誤誘導、勘違いさせる狙いであえて余命という表現を使ったのであろう』

 


『内臓を損傷したのだから、残り一月くらいの命と予測したが、初めての余命宣告でいきなりの1ヶ月ではあまりに唐突過ぎてあらぬ疑いを持たれかねないと考え、大幅にサバを読んで3ヶ月として患者、家族の目を逸らしたに過ぎない

 


『主治医の狡猾さがよくあらわれた診断である』

 

 

 

≪2015年4月28日の腫瘍マーカー、血液検査から判断したのではなく、過去の診察から総合的に判断して、相当程度癌が進行していた≫

 

 

 

『医師ともあろう者が医学的判断の根拠となる基礎的な医療検査データに基づかず、思いつくまま恣意的に判断したとはヤブ医者、バカ医者これに極まれりの感あり』

 


『過去の診察内容から総合的に判断したというのなら、卵巣癌進行の根拠となるカルテの診察内容を明示して、衆目が一致して納得できるように自身の名誉にかけて説明してみたらどうか。どうせ出来っこないだろ、嘘っぱちなんだから』

 

 

 

≪腹水抜きは血液検査や点滴と同じでリスクはなく、家族へのリスク説明や同意書も必要としない処置です≫

 

 


                                 
『腹水抜きのリスクを血液検査や点滴と同列に扱うとは、笑止千万究極のバカ医者、ヤブ医者である。軽蔑、侮蔑の対象以外の何物でもない』。        

 


2015年4月22日の主治医のカルテには、


腫瘍の顕著な増大はないが腹水貯留あり≫

 

≪穿刺は肝臓・小腸近く現時点の量(1700mL)ではリスクの方が怖い


と記されている。


『主治医自身がリスクの方が怖いとはっきり書いているではないか』

 

 

『この程度の認識しかなくて、よく産婦人科医長の職が務まるものだと妙に関心させられる。しっかりしろよ』

 


『リスクの方が怖いのだから、当然のことながら事前に家族にリスク説明をして、同意書の提出を求めるのが医師に課せられた責務であったにもかかわらず意図的に省略している。単なる職務怠慢では済まされない重大な告知義務違反、説明責任の放棄にあたる

 

 

 

≪点滴をするのに、いちいち家族に説明して同意書を取りますか≫

 

 

 

『腹水抜きを問題にしているのに、点滴に論点をすり替えてはぐらかそうとしている。誠実さが微塵も感じられない悪質、悪辣な説明態度である』

 


『医師である前に一人の人間として自らの評価を下げるだけの愚かな説明である』

 

 

 

≪大量の腹水抜きに際して、事前に患者に説明する必要のあるリスク事項はない。点滴と同じレベルである≫

 

 

 

『腹水が1~2リットルと少ないケースでの腹水抜きでは、内臓損傷の危険を伴い、腹部膨満感の緩和効果も乏しく、かえってその後腹水抜きを繰り返すことになって死期を早める

 


『腹水には栄養分や免疫関連物質が含まれているため、腹水を抜くと栄養状態だけでなく、免疫機能も急激に低下して体力が減退し、死期を早めることになるというのは、医療関係者の共通認識である』

 


『腹水を全部抜き取って廃棄してしまえば、患者の健康状態を著しく損ね、体に計り知れぬ悪影響を及ぼして死期を早めてしまう

 


『大量の腹水抜きに際しては、事前に患者、家族に腹部膨満感の緩和効果が乏しく、内臓を損傷する危険があるだけでなく、免疫機能の低下と体力の減退で死期を早めることになる、極めてリスクの高い処置であることを意を尽くして説明し十分な納得を得た上で、同意書の提出を求める必要があった

 


『大量の腹水抜きが点滴と同じレベルとは、お笑い種にしかならない笑止千万な説明である。医長には"アホ、バカ"の称号がふさわしいようだ』

 

 

 

≪腹水抜きにリスクはないので、リスク説明はしていない。腹水抜きはよく行われる処置で特殊なものではない≫

 

 

 

『主治医がリスクの方が怖いとカルテにはっきりと書いている。リスクがあるのに適切なリスク説明をしなかったのは、医師に課せられた告知義務違反、説明責任の放棄となり、紛れもなく医師法違反である』

 


『腹水抜きは良く行われる処置ということは、東京医療センターでは常々まともなリスク説明もしないで、危険を顧みずに腹水抜きをしていたということになる。人命軽視も甚だしい究極のイカサマ病院である』

 


『医長の説明からは、健全な医学知識、常識を備えた医師であるとは到底考えられない

 


『医長がこの程度の認識だから、産婦人科医局の医師はみな右に倣えでリスク軽視の無謀な腹水穿刺を繰り返しているのだろう。恐怖に青ざめる国立イカサマ病院である』

 


『医長のあまりに荒唐無稽な説明に滑稽さを抑えきれず思わず苦笑したら

 


≪医者をバカにするな≫


と医長が返してきた。

 


『責任ある職位にありながら、バカな説明をして開き直る様がバカのバカたる所以であろう』

 


『自分が言った言葉をよく反芻して深く反省する必要がある。さもないと皆からバカ呼ばわりされ赤っ恥をかくだけだ』

 


『医長が腹水抜きについて、看護師レベル以下の基礎知識、認識しか持ち合わせていなかったことには驚愕した』

 


『これが慶応大学医学部卒の産婦人科医長の説明である。この人物が産婦人科医長の重責を担う資格があるのかと強く疑問に感じた』

 


『腹水抜きが血液検査や点滴と同じでリスクがないとは、呆れるばかりの妄言で多くの医師たちの嘲笑の的になること必定である

 


『このようなバカげた説明はいくら聞かせてもらっても何の説得力もなく、ただ虚しさだけが残った

 

ここで医長に『KM-CART法』について教授しよう。


『抜き取った腹水から体力維持に必須の栄養分と免疫関連物質を分離、濾過、濃縮して点滴で体内に戻せば、体力の消耗を防ぐことができるので実用的で安全な処置法となる。ただし2リットル以下の腹水には適用除外となる』

 

 

 

≪腹水はあちこちに分散して存在しているので、全部を抜き取ることなどできません≫

 

 

 

『確かに腹水はあちこちに分散しているが、メインの腹水溜まりに比べれば微々たる量で、いちいちあげつらうほどのものではない』

 


屁理屈好きのクソガキ並みの説明を医長から聞かされようとは意外であった』

 


『メインの腹水溜まりから腹水が全部抜けたということは、腹水溜まりのあった腹腔内のスペースがなくなり、テープで腹部に固定されていた穿刺針がそのまま内臓に突き刺さったということである』

 


『これは腹水を全部抜いたのとは比較にならないほど重大な事態である』

 


2015年5月13日中野なおクリニックの訪問医の診療レポートに、


≪(主治医が腹水を)全部取るのはまずいと言っていたのに、結局全部抜くことになってしまいました


と母が訪問医に話した記録が残っているのでぜひ確認してほしい。

 

 

 

≪腹水抜きは正常に処置されており何も問題はなかった≫

 

 

 

『腹水が全部抜けてしまった結果、内臓を損傷したのに正常に処置されたとは、もしや東京医療センター腹水穿刺では内臓損傷も想定内の処置内容であるとでも考えているのかね。よしてくれよな、オマエさん』

 


2015年5月8日の研修医のカルテに、


≪腹水700mLで流出止まった

 

≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず

 

腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫


と記されている。

 


『簡潔ながら合理的な疑いの余地なく、医療過誤であったことを裏付ける決定的で重大な事実が明確に記されている』

 


研修医は、


『(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えて、多方向から内臓を突き刺しまくった

 


『さらにとどめを刺すかのようにシリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけて、内臓の内容物の吸引まで試み

 


『無謀にも二重、三重のダメ押しをして、回復不能な損傷を内臓に加えている

 


『本来であれば腹水を抜けば一時的なりとも、お腹は楽になるはずである』が、

 


『腹水を抜いた翌日には以前にも増してお腹が膨らんできて


『今度は(腹水を抜く前とは)別のところが苦しくなってきた


と母は記録に残している。


こうした事実からも研修医が、


『腹水穿刺の際に内臓を損傷したことに疑問の余地はない

 


『医長が正常な医学的判断能力を備えているとは到底考えられない。医療界からの自主的な退場を勧める』

 

 

 

≪急激に衰弱が進み全身衰弱死したのは、腹水抜きとは関係なく末期癌の症状である≫

 

 

 

『腹水穿刺後の2015年5月18日の退院サマリーには取って付けたように、いきなり卵巣癌末期と記されているが、主治医の2年に及ぶ診察カルテには、卵巣癌末期とした診断の根拠となる記述などどこにも見出せない

 


『妄想、夢想に耽ってないで現実に立ち返って、卵巣癌末期と診断した根拠を示してもらいたい。医長は具体的な根拠もなく話すきらいがある

 


2015年3月25日の主治医のカルテには、


≪腹満感の自覚は強いが(腫瘍)増大は軽度のみ

 

≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない

 

≪腹水少量のみ≫


と記している。

 


≪癌性腹膜炎を疑う硬結はない


ということは、


『腹膜への癌の転移はないので


『癌のステージはⅡ期止まりとなる』


ステージⅡ期の癌を末期癌と診断する輩に医師の資格などない。バカ、マヌケでしかない』

 


『こういう頭が悪く意固地な輩は、内臓損傷の事実には目を背け、あくまで末期癌という空疎な妄想に固執して離そうとしないようだ』

 


『たまたま母が卵巣癌を患っていたので、腹水穿刺に伴う内臓損傷を都合よく卵巣癌末期にすり替えてはぐらかそうとした

 


『悪意と欺瞞に満ちた悪辣な診断を、さも事実であるが如く説明する医長は、間違いなく"人の道を踏み外した人でなし"である

 


『正直に真実を語れないようでは、更生の余地はあるまい

 


『研修医が内臓を損傷して致命傷を負わせたことが原因で母は死亡し、母の死の20日後の7月12日に悔悟の念に苛まれた末に研修医は後を追うように自殺している』

 


『医長の人を食ったような不誠実極まりない言動、態度とは雲泥の差がある

 


『医長にかかると無理が通れば道理が引っ込むことになり、医学的合理性に基づく判断が求められる医療の本道からは大きく逸脱した非常識な治療が実践されることになる

 

 

 

≪特異な死因でない通常死では解剖は一般にしない。今回の事例でも解剖の必要はなかった≫

 

 

 

『2015年5月8日の研修医のカルテからは、合理的な疑いの余地なく内臓損傷であった事実を読み取ることができる。内臓損傷が原因の死を通常死と強弁するアホ相手ではそもそも議論など成り立ちようがない

 


『5月8日に腹水を全部抜かれた翌9日には、以前にも増してお腹が膨らんできて、今度は別のところが苦しくなってきた』


と母が記録している。さらに、


『2年前の初診以来余命宣告に関して何の予兆もないなかで、腹水穿刺の僅か12日後の5月20日には極めて不自然、不可解で突発的な余命3ヶ月を宣告をして、一月後の6月22日には死亡している』

 


『これを特異な死ではないと言い張る偏屈野郎の医長の思考回路は常人の理解を超えた極めて特異な構造をしているようだ。要するに変人、奇人、間抜けということである』

 


『医療事故を調査した弁護士の見解』では、


『医師には、本人(遺族を含む)の求めがあった場合には、病理解剖を実施し、その結果に基づいて死因を説明すべき医療契約に不随する義務を負っていた


としている。


主治医が2013年6月11日インフォームド・コンセントに、


≪卵巣癌と診断が確定したわけではない


≪卵巣癌の診断は手術で摘出したものを病理組織診断することで診断となる


と書いている。


『母は手術を受けていないので診断は確定していない。死因を確定するためにも解剖が必要であったにもかかわらず、主治医は既に診断はついていると虚偽の説明をして解剖を断固拒絶した

 


『もっとも主治医ははなから内臓損傷が直接の死因と理解していたので、今さら死因解明のための解剖など必要なく労力の無駄であると個人的には考えていた』

 


『主治医の解剖拒否の理由は、荒唐無稽で合理性に欠ける屁理屈を並べ立てただけのもので、なりふり構わぬ悪質、悪辣な開き直りの妨害でしかなかった』

 


『母は生前に主治医に直接解剖をお願いして快諾を得ており、もちろん遺族も解剖を強く求めたのに、主治医は自身の医師生命にとって死活的利益に関わることと理解していたから、必死の思いで解剖を拒絶した

 


東京医療センターのホームページには、


『死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の検証を行い以後の治療に役立てていきたいが、現実には遺族が遺体を傷つけられることに抵抗を感じて、なかなか実施率を上げられない』


と書いてあるではないか。

 

『医長はどのような屁理屈を並べ立てて反論する気か、ぜひアンタの間が抜けた屁理屈を聞かせてもらいたいものだ。総合的に判断したでは屁理屈にもならない、バカ丸出しの逃げ口上でしかない、と言っておく』

 


『解剖なんかしたら内臓損傷の事実が白日の下にさらけ出されてしまうので、できなかったと正直に話したらどうかね。逃げないで男らしく正々堂々、毅然としたところを見せてみろよ

 

 

 

≪腹水抜きによる衰弱が死因であるということは解剖からは判断できない≫

 

 


『医長から初めて正論を聞かせてもらった。確かに解剖しても腹水抜きによる衰弱が死因とは断定できないかもしれない』

 


『この時点ではまだカルテ入手前で内臓損傷の事実に気づいていなかったので、腹水抜きが死因と考え尋ねたが、医長は内臓損傷の事実を先刻承知済みのことなので、誠意をもって堂々と内臓損傷を前提にした説明をすべきであった

 


『解剖すれば内臓損傷など一目瞭然で分かることである

 


『内臓損傷が死因と判明すれば、東京医療センター評価は地に落ち、主治医が刑事被告人になる可能性も考慮に入れれば、自滅行為に等しい解剖なんかできるわけないと考えたのだろう

 


『医長は素人相手なら病状を都合よく捏造した説明でも、簡単に騙せると高を括っていた

 


驕り高ぶった傲慢、高慢、不遜な説明態度からは、東京医療センター産婦人科に多くを期待することは困難であろう』

 


『医長の説明を長々と聞かせてもらったが、何も得るものがなかった。東京医療センターならびに医長がまったく誠意に欠けた信頼できない相手であると分かったことだけが、ただ一つ成果にもならない成果であった


以上が医長の説明で、主治医の説明≪   ≫を以下に示す。

 

 

 

   ≪≪自己正当化に終始した主治医の説明≫≫

 

 

 

循環器科処方薬の降圧薬、抗不整脈薬、抗凝固薬すべての服用中止は、母がお腹が辛いというので止めさせた≫

 

 

 

『お腹が辛いのは抗凝固薬の副作用で、血液が固まりにくくなって毛細血管から漏れ出し、腹水となって溜まってお腹が張ってきたことが原因である』

 


『4月22日に抗凝固薬を含むすべての心房細動治療薬を止めて、しばらく様子を見ることにしたのに、僅か6日後の4月28日には元看護師長に強引に迫られて、急遽連休明けの5月7日に腹水穿刺実施と決めたのは、あまりに軽佻浮薄で浅はかな判断で決定的、致命的な誤りであった

 


『抗凝固薬を止めた12日後の5月4日になると、はっきりと体調が上向いてきて、間もなくお腹の辛さからも解放されることが十分に予想される状況になっていた

 


『服薬中止の効果を僅か6日で判断するとはあまりに性急、拙速すぎた

 


『そもそも2リットル以下(母は1700mL)の腹水を抜いたところで、腹部膨満感の緩和効果などほとんど見込めず、かえって内臓損傷のリスクが高まるだけで、腹水に含まれる栄養分や免疫関連物質も同時に抜かれて、体力を消耗して死期を早めることになるので、積極的に腹水を抜く意味を見出すことなどできない』

 


『腹水量が少ない場合、内臓と腹壁の距離が近いため、細心の注意を払わないで腹水穿刺を行なったりすると、内臓損傷のリスクが一気に高まってしまう

 


『内臓損傷のリスクが高いにもかかわらず、精神疾患を発症して抑うつ状態で、注意力が減退していた研修医に腹水穿刺を実施させるなど、もってのほかであった』

 


『母の場合、いかなる観点からも絶対に腹水抜きをしてはいけなかったと断言できる

 

 

 

≪緊急に腹水を抜いたのは、腹部が大きくなって苦しそうだったので応じた≫

 

 

 

『そんなのただの言い訳、言い逃れに過ぎず、本音は元看護師長にせっつかれ、強く迫られて決めただけである。決して医学的合理性に基づいた判断ではなく、極めて不自然で不合理、不可解な動機によるものであった

 

 

 

≪腹水抜きを決めて連休明けに入院と決めたのは、母が是非にと言うので応じた。前々から腹水抜きのプラス面の効用は説明していた≫

 

 

 

かりに母が自ら求めたとしても、


『腹水穿刺について判断する医療知識など母にはなく、元看護師長から腹水穿刺にはリスクがなく、腹部膨満感の緩和に効果的で体への負担も少ない処置であると騙されていただけである』

 


『腹水量が少ない(1700mL)場合の腹水穿刺は内臓を損傷するリスクが極めて高い割に、腹部膨満感の緩和効果はほとんど期待できないことを、医師の立場から意を尽くして説得していたら、当然母は断念していたはずである』

 


『主治医が医師の告知義務、説明責任をないがしろにして、安易に元看護師長の口車に乗せられ、致命的な判断ミスをした結果起きた未必の故意の医療犯罪である

 


『主治医は自らの判断で心房細動治療薬を止めさせたのだから、服用中止の効果が現れるのは待つように母を説得するのが責任ある主治医としての当然の努めであったはずだ

 


『腹水量が少ない場合の腹水抜きのプラス面の効用についてどんな説明をしたのか聞かせてもらいたい。実際問題プラス面の効用など何もなく、マイナス面だけが際立つのに、患者の健康について後先考えず無謀な腹水穿刺を決めたとなれば、もはや正当な医療行為とはいえず極め付きの悪質な医療犯罪となる

 


『患者、家族の理解、納得も得ないで安易に僅かな腹水量の腹水抜きをすれば、患者を死に追いやることになるという事実をどれほど真剣に考えていたのか。絶対に避けるべき暴挙に及んだというほかない』

 

 

 

≪腹水を抜いたのに腹部が更に膨らんだのは、腹水を抜いてもすぐに溜まるもので、イタチごっこになる≫

 

 

 

『腹水を抜いてもすぐに腹部が更に膨らむと分かっていながら腹水を抜くことが、患者にとって医学的、体感的にどのような合理的メリットがあるのかはっきりと説明してもらいたい。ただの愚行、暴挙以外のなにものでもあるまい

 


『イタチごっこになって腹水抜きを繰り返せば、確実に死が眼前に迫ってくることは医療関係者の常識であろう。イタチごっこになると分かっていながら、不必要で緊急性もない腹水抜きをすることにどのような意味があると考えたのか。母を速やかに死なせることが目的だったのか

 


『腹水を抜けば栄養分や免疫関連物質も同時に抜かれるので、体力が低下して死期を早めることにもなる』

 


『腹水を抜けば一時的なりとも腹部は楽になるはずであるが、翌日には更に膨らんできて前とは別のところが苦しくなったのは、腹水抜きそのものではなく、内臓を損傷したことが原因である

 


『頭の悪い主治医は合理的な思考ができないようだ。内臓損傷のリスクが高いと承知のうえで腹水穿刺を強行すれば内臓を損傷して患者は死ぬことになるが、それでもかまわないと考えていたことになる』

 


『主治医による腹水穿刺は、治療に名を借りた無謀な犯罪行為で、確定的故意の重大な医療犯罪となる』

 

 

 

≪腹水を全部抜いてしまったと母に言った覚えはない≫

 

 

 

2015年5月13日中野なおクリニックの訪問医の診療レポートに、


≪(主治医が腹水を)全部取るのはまずいと言っていたのに、結局全部抜くことになってしまいました


と記されている。


『躊躇なく嘘をつける主治医は、医師である以前に一人の人間として人格、人間性に重大な欠陥がある

 


2015年5月8日の研修医のカルテには、


≪腹水700mLで流出止まった

 


≪(内臓に突き刺さった穿刺針の)向きや深さを変えたり、シリンジ(注射器の筒)で陰圧をかけるも引けず

 


腹水穿刺終了とした(二日合計で1700mL)≫


と記されている。

 


『合理的な疑いの余地なく、メインの腹水溜まりの腹水が全部抜かれたことを示している

 

 

 

≪腹水を抜く前に家族に説明しなかった点については申し訳なかったと思います≫

 

 

 

『そんなこと母が死んでしまってから謝ってくれたって謝罪にもならない、なんの意味もない言葉である』

 


『なぜ腹水穿刺前に家族に説明して、同意書をとる手続きを怠ったのかを説明すべきであろう。元看護師長が必要ないと遮ったのか』

 


『家族に説明する、しない以前の問題として腹水量が少なくリスクが高いにもかかわらず、腹部膨満感の緩和効果も期待できない腹水穿刺をしたこと自体が、医師の判断として致命的、決定的に間違っていた

 


『事前に家族に説明しなかったことを詫びているということは、事前説明が必要と認識していたのに故意に飛ばしたことになり、医師の説明責任、告知義務を放棄したことを自ら認めており医師法違反となる

 


『主治医は慶応病院での研修を終えて、2013年4月に東京医療センター産婦人科に赴任した翌5月に母の主治医となり、二年後に母が亡くなるまで主治医を努めた』

 


『医師としてあまりに未熟で、初診段階ですでに"悪性の可能性が高くステージはⅢ期以上"と、過大に"ちゃらんぽらんなあてずっぽう診断"しただけでなく、最終段階では"必要ないどころか絶対に避けるべき腹水穿刺"を、元看護師長にそそのかされて強行したことで、研修医が暴走して内臓を損傷する致命傷を負わせてしまった

 


『母は元看護師長に振り回されたあげく、自らの意思に反して人生の幕を閉じさせられてしまった

 


『とんだ食わせ物にかけがえのない命を差配されてしまった

 


東京医療センター産婦人科の医療事故は、


『元看護師長に教唆された主治医と、実施を指示された研修医が犯した医療犯罪を、医長が共謀して隠蔽を図った構図となる

 


『2015年7月12日に、悔悟の念に囚われた研修医が自殺している

 


『2017年8月10日の研修医の労災認定報道直後に、医療犯罪の当事者である主治医は慶応病院婦人科に移動、栄転している。医療犯罪の当事者を栄転させた慶応病院の不可思議な人事システムには疑問を覚える』

 


『医療犯罪を犯した医師は、せいぜい地方病院のドサ回りとなるのが一般的であろうが、主治医は慶応病院によほど強いコネがあったようでメデタク栄転の運びと相成った

 


東京医療センターの医師、職員には嘘も徹底してつき通せば通ってしまうと考える輩がいるようで、こうした輩を相手に真相を追及するのは実に厄介で骨の折れる作業である

 


東京医療センター国立イカサマ病院であることが分かった』


2016年2月9日、医長の勧めで『600頁余のカルテを入手』

 

 

 

詳しくはオンラインストレージDropbox「闘病記」フォルダ内pdfファイルを御覧ください。

https://www.dropbox.com/sh/1kr7ag1629iw1m7/AADiUCYwN7we9fmo3vYoXS-Ka?dl=0