東京医療センターの重大医療事故(5)からつづく■■■中野なおクリニック 院長 ■■■■■■中野なおクリニック 訪問医■■■院長 循環器科医師訪問医 内科医師 アルバイト勤務ここで一旦、訪問医療の中野なおクリニックに話を移す。【2015年5月13日 訪問医診療レポー…
東京医療センターの重大医療事故(6)からつづく■■■中野なおクリニック 院長 ■■■■■■中野なおクリニック 訪問医■■■ふたたび、訪問医療の中野なおクリニックに話を移す。 ≪≪≪麻薬使用開始≫≫≫【2015年5月23日 訪問医院長診療レポート】「足の浮腫はすごいです…
東京医療センターの重大医療事故(7)からつづく■■■東京医療センター産婦人科 主治医■■■主治医に話を戻す。 ≪≪≪解剖について≫≫≫【東京医療センターのホームページ】には、『死亡した患者の解剖をできる限り行って、治療内容の検証 を行い以後の治療に役立て…
東京医療センターの重大医療事故(8)からつづく■■■東京医療センター■■■ ≪≪≪総括≫≫≫一言でいえば、ひとえに『病院の選択を誤った』ことが誤算のはじまり。『東京医療センターの先生方はみな慶応(病院)から来ている』、という元看護師長の話と慶応病院への信…
東京医療センターの重大医療事故(9)からつづく■■■赤坂一ツ木法律事務所 弁護士■■■■■■東京リベルテ法律事務所 弁護士■■■赤坂一ツ木法律事務所 弁護士 東大法卒 60歳台後半(当時)東京リベルテ法律事務所弁護士 早大法卒 20歳台(当時) ≪≪≪医療事故≫≫≫201…
東京医療センターの重大医療事故(10)からつづく■■■警視庁碑文谷警察署 刑事■■■碑文谷警察署 刑事 刑事歴20年(当時) ≪≪≪東京医療センターに医療事故調査依頼≫≫≫2015年5月8日、母は”卵巣癌の疑い”で溜まった腹水を誤って全量抜き取られ、一月半後の6月22…
東京医療センターの重大医療事故 ★問題点整理★(1) ≪≪≪母の医療事故の大まかな経緯≫≫≫母は亡くなる30年以上前から、国立東京第二病院、現在の独立行政法人国立病院機構 東京医療センター呼吸器科に通院して、肺病の後遺症の診察と処方を受けていた。2013年…
東京医療センターの重大医療事故 ★問題点整理★(2) ≪≪≪メインの腹水溜まりの腹水が全量流出≫≫≫5月8日、病室消灯後の午后10時から45分くらい、主治医が病室に現れ、≪一番入ってほしくない路線に入ってしまった。≫≪全部とるのはまずいが、結局全部抜くことに…
東京医療センターの重大医療事故 ★問題点整理★(3) ≪≪≪産婦人科科長の説明≫≫≫2016年1月21日に、母の治療内容について、東京医療センター産婦人科の科長と主治医から以下の説明を受けた。 この時点で、メインの腹水溜まりの腹水が全量流出したことは認識し…
東京医療センターの重大医療事故 ☆概要☆ 母は2015年6月22日に亡くなるまで、30年以上にわたり東京医療センター呼吸器科で『肺病の後遺症』の診察と処方を受けていた。 2013年5月10日、『頻尿』で東京医療センター産婦人科の診察を受けたところ、『3月に慶応…
東京医療センター産婦人科で、腹水抜き後に死亡した母の解剖をお願いしたが、主治医は解剖を拒絶した。病名が確定していないのに、すでに診断はついている、今さら解剖しても得られるものは何もない、解剖に興味も関心もないと言って取り合わなかった。 詳し…
東京医療センター産婦人科で、1700mLしかなかった腹水を、主治医の指示で研修医が強引に抜いて内臓を損傷したことが原因で母は死亡しました。 詳しくはオンラインストレージDropboxの「闘病記」フォルダ内pdfファイルを御覧ください。 https://www.dropbox.c…
東京医療センター産婦人科での腹水抜きの際に、研修医が誤って内臓を損傷したため、致命的なダメージを受けて母は死亡しました。 詳しくはオンラインストレージDropboxの「闘病記」フォルダ内pdfファイルを御覧ください。 https://www.dropbox.com/sh/1kr7ag…
東京医療センター産婦人科での医療事故について、カルテ等の客観的諸情報に基づいて、被害者遺族の立場で真相究明を試みました。 詳しくは下記オンラインストレージDropboxの「闘病記」フォルダ内pdfファイルを御覧ください。 https://www.dropbox.com/sh/1k…